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RSS/ATOM 記事 (66012)

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スウェーデンSobi社と米Apellis社、抗C3PEG化ペプチドのC3腎症などに対する第3相で主要評価項目達成  from 日経バイオテクONLINE  (2024-8-23 7:00) 
 スウェーデンSwedish Orphan Biovitrum社(Sobi社)と米Apellis Pharmaceuticals社は、2024年8月8日、希少な腎疾患で、治療の選択肢がないC3糸球体症(C3G)と一次性の免疫複合体型膜性増殖性糸球体腎炎(IC-MPGN)の患者を対象としたpegcetacoplanの第3相VALIANT試験で良好なトップラインデータが得られたと公表した。
ベンチャー探訪、ChromaJean、独自のクロマト技術を武器に創薬などの研究支援事業を展開  from 日経バイオテクONLINE  (2024-8-23 7:00) 
 ChromaJean(クロマジーン)は、独自のアルゴリズムに基づくクロマトグラフィー(クロマト)技術を有するスタートアップだ。1992年に新卒で武田薬品工業に入社して以来、化学研究所でクロマトの業務に携わってきた三輪勝彦代表取締役社長CEOが2017年7月に起業した。
リポート、「オプジーボ」の特許切れが迫る小野薬品工業  from 日経バイオテクONLINE  (2024-8-22 7:00) 
 小野薬品工業と米Bristol Myers Squibb(ブリストルマイヤーズスクイブ、以下BMS)社が共同開発した免疫チェックポイント阻害薬の「オプジーボ」(ニボルマブ)は、日本企業が開発に関わった医療用医薬品としては最大の成功事例といえるだろう。
アンジェス決算、早老症治療薬「ゾキンヴィ」の販売開始などで増収  from 日経バイオテクONLINE  (2024-8-22 7:00) 
 アンジェスは2024年8月14日、2024年12月期第2四半期(2024年1月〜6月)の決算に関する説明動画を配信した。2024年1月に国内で承認を取得した早老症治療薬「ゾキンヴィ」(ロナファルニブ)の販売を開始したことなどが増収につながった。
リポート、小野薬品工業・相良暁会長CEOに聞く  from 日経バイオテクONLINE  (2024-8-22 7:00) 
 抗がん薬の「オプジーボ」(ニボルマブ)で飛躍的に成長した小野薬品工業。数年後に迫るオプジーボの特許切れにどんな手を打っているのか。15年半にわたって社長を務め、2024年4月に会長CEO(最高経営責任者)に就任した相良暁氏にインタビューした。
ベンチャー探訪、StapleBio、G4構造の形成を誘導し蛋白質発現を制御する新たな核酸医薬を開発中  from 日経バイオテクONLINE  (2024-8-22 7:00) 
 StapleBio(熊本市中央区、谷川清代表取締役CEO)は、同社の取締役CSOを務める、熊本大学先端科学研究部の勝田陽介准教授の研究成果を基に2021年11月に設立された、熊本大学発のスタートアップだ。
米Genexys社、嚢胞性線維症に非ウイルス・非リポソーム性遺伝子治療の開発を推進  from 日経バイオテクONLINE  (2024-8-22 7:00) 
 嚢胞性線維症(CF)やその他の遺伝病を対象として、ウイルスベクターも脂質リポソームも用いない遺伝子治療を開発している米Genexys BioMed(ジェネクシス・バイオメッド)社は、2024年7月30日、米国立衛生研究所(NIH)の国立心臓・肺・血液研究所(NHLBI)から32万ドルのSmall Business Innovation Research(SBIR)グラントを取得したと発表した。
精密医療データサイエンスの米Tempus社、第2四半期の収益は243億円  from 日経バイオテクONLINE  (2024-8-22 7:00) 
 米Tempus AI(テンパス AI)社は2024年8月6日、同年4月1日から6月30日までの第2四半期の決算と業績を報告した。第2四半期では新規株式公開で4億1070万ドル(約602億円)を調達した。事業収益は1億6600万ドル(約243億円)で、調整後EBITDA(利払い前・税引き前・償却前利益)は3120万ドル(約46億円)だった。また、2種の微小残存病変(MRD)検査製品の臨床診断用を発売し、心房細動リスクの検出デバイスが米食品医薬品局(FDA)の510(k)認可を取得した。6月末に発表していたソフトバンクグループとの合弁会社SB Tempus(東京・港、北原秀文代表取締役社長兼CEO)は、予定通り8月1日に事業を開始した。
特集連動◎激動のバイオ医薬品CDMOビジネス、タカラバイオ、組織指向性AAVベクターなど自社技術も生かしたC  from 日経バイオテクONLINE  (2024-8-22 7:00) 
 タカラバイオは、独自の技術を活用して研究開発初期から顧客を支援する医薬品開発製造受託機関(CDMO)事業に力を入れている。2024年6月6日、タカラバイオの仲尾功一代表取締役社長が本誌の取材に応じ、同社の事業などについて語った。
ラクオリア創薬、導出中のP2X7受容体拮抗薬の第2相試験は主要評価項目未達  from 日経バイオテクONLINE  (2024-8-22 7:00) 
 ラクオリア創薬は2024年8月15日、2024年12月期第2四半期(2024年1月〜6月)の決算説明会を開催した。2024年12月期第2四半期の連結業績は、事業収益が前年同期比39.1%増の14億1100万円、営業損失が1億5400万円、経常損失が2億7700万円、親会社株主に帰属する中間純損失が3億2300万円だった。研究開発費は前年同期比38.0%増の8億3200万円となった。



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