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RSS/ATOM 記事 (67568)
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| カルナバイオ、米Brickell社にSTINGアンタゴニスト導出で一時金2.2億円を受領 from 日経バイオテクONLINE (2022-2-7 7:00) |
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カルナバイオサイエンスは2022年2月2日、米Brickell Biotech社とライセンス契約を締結したと発表した。同契約により、カルナバイオが創製したSTING(STimulator of INterferon Genes)アンタゴニストの全世界における開発・販売権をBrickell社が独占的に取得する。カルナバイオはBrickell社から契約一時金として200万ドル(約2億2000万円)を受領し、開発・申請・承認の進捗に応じたマイルストーンを最大で2億5800万ドル(約283億円)受け取る。また、販売開始後は売上高に応じた1桁半ばから10%のロイヤルティーを受け取る。
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| 《日経メディカルより》、国立国際医療研究センター、新規糖尿病患者は新型コロナの重症化リスクが高い from 日経バイオテクONLINE (2022-2-7 7:00) |
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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)で入院した患者のうち、入院時に新たに糖尿病と診断された患者では、糖尿病の既往がある患者と比較して入院中にCOVID-19が重症化するリスクが高いことが分かった。国立国際医療研究センター病院(NCGM)糖尿病内分泌代謝科の内原正樹氏らの研究グループが報告した。研究成果は、2022年1月24日、Journal of Diabetes Investigation誌のオンライン版に掲載された。
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| 名古屋大など、魚介類の表皮から病気を防ぐ細菌を探索 from 日経バイオテクONLINE (2022-2-7 7:00) |
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名古屋大学、三重大学、愛知県淡水養殖漁業協同組合などの研究グループで、魚介類の表皮から得られる細菌を疾病防除に利用する研究が進められている。水中にいる魚介類は環境水から表皮を介して細菌感染するリスクが高く、表皮での免疫系が重要な役割を果たす。表皮での免疫を補助する有用細菌を見つけて外部から投与することで、養殖現場で効率的に疾病を防除できるのではないかという取り組みだ。2022年1月26日、研究グループを率いる名古屋大大学院工学研究科の中谷肇講師と荒川友子氏が本誌の取材に応じた。
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| ひろさきLIのサクラシーが承認所得、羊膜使用で「角膜にも結膜にも使える」特長 from 日経バイオテクONLINE (2022-2-7 7:00) |
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角膜上皮幹細胞疲弊症の再生医療「サクラシー」(ヒト羊膜基質使用ヒト[自己]口腔粘膜由来上皮細胞シート)が製造販売承認を取得したことを受け、2022年2月4日、開発・製造関係者による記者会見が開かれた。製品の説明では競合となる「オキュラル」(ヒト〔自己〕口腔粘膜由来上皮細胞シート、ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング〔J-TEC〕)と比較し、対象となる患者の重症度が違うとして、住み分けが起こる想定も示された。
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| 伊藤勝彦の業界ウォッチ、Gilead社の2021年度決算──レムデシビルが倍増、増収増益を達成 from 日経バイオテクONLINE (2022-2-7 7:00) |
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欧米の製薬企業の2021年度決算を読み解く連載。今回は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療薬である「ベクルリー」(レムデシビル)をグルーバルで販売する米Gilead Sciences社について報告する。
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| バイオベンチャー株価週報、PFSタグリッソ超えのデルタフライが急伸、Green Earthが値下がり1位に from 日経バイオテクONLINE (2022-2-4 20:00) |
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日本の株式市場に上場するバイオスタートアップ企業の株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2022年2月4日金曜日の終値が、前週の週末(1月28日)の終値に比べて上昇したのは43銘柄、下落したのは7銘柄だった。
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| 米CytoImmune社など、他家CAR-NKが膵臓がんモデルマウスで有望な結果 from 日経バイオテクONLINE (2022-2-4 7:00) |
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米City of Hope研究所と米CytoImmune Therapeutics社は2022年1月18日、ナチュラルキラー(NK)細胞ベースのがん治療法CYTO NK-203に関する前臨床研究で得られた好結果が、Gastroenterology誌電子版に1月6日に発表されたことを明らかにした。
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| 米Metagenomi社、次世代ゲノム編集の開発に約202億円を調達 from 日経バイオテクONLINE (2022-2-4 7:00) |
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米Metagenomi社は2022年1月25日、シリーズBラウンドで目標額を上回る1億7500万ドル(約202億円)を調達したと発表した。ゲノム編集ツールの開発やそれらを活用したin vivo、ex vivoゲノム編集プログラムを推進するとともに、製造、自動化、人工知能(AI)インフラなど開発に不可欠な技術の向上に向けて資金を活用する。
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| 網膜色素変性に遺伝子治療を開発するレストアビジョン、シードラウンドで3億円調達 from 日経バイオテクONLINE (2022-2-4 7:00) |
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眼科領域の遺伝子治療を開発するスタートアップのレストアビジョン(東京・港、堅田侑作代表取締役)は、2022年2月4日、リアルテックファンド、ANRI、米Remiges Venturesがそれぞれ運営するファンドを引受先として第三者割当増資を実施し、シードラウンドで総額3億円を調達した。
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| 富士フイルム、ライフサイエンス領域対象のVC立ち上げ from 日経バイオテクONLINE (2022-2-4 7:00) |
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富士フイルムは2022年2月3日、ライフサイエンス領域を対象としたベンチャーキャピタル(VC)「LS-CVC」を始動したと発表した。海外を中心とするバイオスタートアップを投資対象とし、2026年までで70億円の出資枠を設けているという。
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