TEPIAテクノワークショップ
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■日時
2009年10月24日(土)/11月28日(土)
午前の部:11:00-12:30(受付10:30-)
午後の部:14:00-15:30(受付13:30-)
■会場
先端技術館@TEPIA
東京都港区北青山2-8-44
東京メトロ銀座線 外苑前駅3番出口下車(徒歩4分)
■主催
財団法人 機械産業記念事業財団
■内容
水のあたたまり方と変化?湿度計を作る?と題して、湿度計を作って、温度による蒸発量の違いを調べます。
■定員
各回16名
■参加対象
小学3年生?6年生
■参加費
無料
■申込み方法
下記の情報を明記のうえ、ハガキ、FAXまたはメールで宛先までお送り下さい。
参加者氏名(フリガナ)、性別、学校名・学年、保護者氏名、郵便番号・住所、電話番号・FAX、参加希望日・時間
■宛先
<ハガキ>
〒107-0061 港区北青山2-8-44
TEPIA展示事務局「TEPIAテクノワークショップ」係
<FAX>
03-5474-6197
<メール>
workshop[at]tepia.jp ※[at]の部分は@に置換えて下さい。
■申込み締切り
10月24日(土)開催分→10月15日(木)必着
11月28日(土)開催分→11月19日(木)必着
ご当選者には、締め切り後に電話にて連絡致します。落選された方には、抽選結果をハガキでお知らせ致 ...
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サイエンスショー@TEPIA 秋
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■日時
2009年11月7日(土)
10:30-11:15 /13:00-13:45/15:00-15:45
※受付・開場は各回30分前より
■会場
TEPIA 4階 TEPIAホール
東京都港区北青山2-8-44
東京メトロ銀座線 外苑前駅3番出口下車(徒歩4分)
■主催
財団法人 機械産業記念事業財団
■出演
湯本博文氏(学研科学創造研究所所長)他
■定員
各回約300名
■参加者
無料
■申込み方法
下記の情報を明記のうえ、ハガキ、FAXまたはメールで宛先までお送り下さい。
?参加希望時間(第2希望まで)?郵便番号・住所?氏名(参加者全員/フリガナ)?年齢(参加者全員)?電話番号
■宛先
<ハガキ>
〒107-0061 港区北青山2-8-44
先端技術館@TEPIA展示事務局「サイエンスショー」係
<FAX>
03−5474−6197
<メール>
event[at]tepia.jp ※[at]の部分は@に置換えて下さい。
■申込み締切り
10月23日(金)必着
先着順。定員になりしだい締め切ります。
ご当選者には、後日「参加証ハガキ」をお送り致します。定員からもれた方には、「結果ご案内ハガキ」を郵送致します。
■一般お問合せ先
TEPIA展示事務局
03-5474-6128
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Blaser Battle
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こんにちは、富山に行っていた編集長です。でも今回は富山の話ではなくて、その前の話です。遅くなってしまってすみません...
さて、KONDO ROBOSPOTで開催された第2回Blaser Battleに行ってきました。見学のつもりで行っていたのですが、飛び入り参加が可能でしたので、せっかくなので挑戦してみました。
暗闇に飛び交うレーザー光線!...ちなみにこれは撮影用の演出です。こんなに暗いと手元が見えないと思います...
さて、そもそもBlaserとは何か?といいますと、KHRシリーズなどの二足歩行ロボットキット(自作ロボットでも可)に装着して、レーザー光線で打ち合うゲームシステムです。開発は Hotproceed 、発売は クラフトハウス です。
詳細はロボマガNo.60に製作や遊び方まで解説した『レーザービームバトルシステム「Blaser」を試してみよう』という記事がありますので、読んでみてくださいね!
簡単にいいますと、ロボットにはレーザー発射部(セットでは銃のカタチをしています)、レーザー受光部にそれらを制御するボードを搭載しています。ロボットを操縦してレーザー光線を発射し、相手のレーザー受光部に命中させて遊ぶものなのです ...
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第13回いたばし産業見本市 ロボットコンテスト
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■日時: 2009年11月21日(土) 13:00-16:00
※出場者受付は10:00から
■場所:板橋区立板橋東体育館(いたばし産業見本市会場)
■主催: 関東ロボット連合
■共催:板橋区
■内容:
ジムカーナ(二足歩行ロボットで2分間の制限時間で設置されたコーン間を何周できるかの周回数を争う競技)
ロボットバトル(ジムカーナの上位8台による対決競技)
ジムカーナ競技については、認定証を発行します。
参加者募集中!
■参加費:500円
■対象:二足歩行可能なロボットを持参できる方・グループ
■募集数:ロボット30台(申込み順)
■申し込み方法:
10月4日(日)10:00から、 関東ロボット連合ホームページ で申込みを開始します。
■問い合わせ先:
関東ロボット連合
http://www.karoboun.jp/
板橋区産業活性化推進室 事業第2グループ
TEL:03-3579-2191
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第13回いたばし産業見本市 ものづくり体験教室
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■日 時
2009年11月21日(土) 9:00-12:10
■場 所
板橋区立板橋東体育館(いたばし産業見本市会場)
■内 容
ロボットの組み立てと、迷路コースタイムトライアル
■対象者
小学校4年生から6年生のお子さんとその保護者
■定 員
25組(抽選)
■費用
1組2000円
■申込方法
往復はがき(1組1枚)に以下の明記のうえ、申込先までお送りください。
1 ものづくり体験教室申込
2 住所
3 氏名(ふりがな)
4 学校名・学年
5 電話番号(可能な場合は昼間の連絡先も)
6 保護者氏名(ふりがな)
7 返信用のハガキにも住所・氏名
■申込先
〒173-8501 板橋区板橋2-66-1
板橋区 産業振興課 産業就労係
電話:3579-2172
■締切
10月16日(金) 必着
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第1回××だらけのCoronでみよう!勉強会
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■日時
2009年10月17日(土) 13:00-17:00
■場所
Robotma.com(ろぼとまどっとこむ)
東京都板橋区志村1-1-2 2F
■内容
汎用マイコンボード Coron の講習会です。春雨講師にいろいろとCoronの話を聞きたい方! Coronにこれとこれをつけてみたいんだけどとお悩みの方! 買ってみようかどうしようかお悩みの方! この機会をお見逃し無く!
■講師
春雨 忍次
■参加費
3,150円(Coron以外の教材費込み)
■ご持参いただくもの
パソコン、Coronボード
※Coronボードは会場でのご購入も可能です。
■申込み・問い合わせ先
Robotma.com
http://www.robotma.com/
お得な情報
*Robotma.comでCoronボードを購入すると、この講習会の参加費が525円引きになります。
*講師の春雨忍次さんは、ロボコンマガジン2009年11月号より「Coronでみない?」というCoronボードでいろいろやってみる連載を開始します。
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電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト
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ヒト型レスキューロボットコンテストとは、1999年から毎年開催されている「レスキューロボットコンテスト」の新たな展開であり、ヒト型ロボット1台と操縦者1名で参加できるロボット競技です。今回の競技では、ヒト型ロボットを目視で遠隔操縦して、2.1m ×1.75mのフィールド内で「トンネルくぐり」「段差乗り越え」「ガレキ除去」「要救助者搬送」の四つのミッションを順にクリアし、かかった時間の短さを競います。また、要救助者搬送に関しては、審査員による「やさしさ」の評価が加わります。要救助者には、身長320mmのデッサン人形を用います。
レスキューロボットコンテストは、ロボット競技を通じて、ものづくりの楽しさを伝えるとともに、防災や減災の大切さや難しさを考える機会を提供しています。本コンテストも、この考えを受け継ぎ、さらに多くの皆さんに輪を広げるために開催します。今回は、初めての試みですので、参加者と一緒になって新しい競技を検討していきます。
■日時: 2009年11月1日(日)
9:00-12:00 ロボット検査、試走、ミーティング
13:00-17:00 競技(他の競技と交代で実施)
■場所: 大阪電気通信大学 寝屋 ...
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木製ロボット「ムカデくん」が編集部に遊びにきました
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本日、はるばる石川県から、新種のロボットが訪ねてきました。
その名も―「ムカデくん」
ムカデくん(正面)。これが7号機目。コントローラも木でできています。
ムカデくん(上面)。電池やモーター以外はほとんどが木でできていることがわかります。
足の様子(裏側)。左右の足は2軸構成で、現在のところ輪ゴムでつなぎ、アップダウンの動きを持たせています。
なんとこちら、オール木製のロボットなのです!コントローラで、前進・後進・旋回をすることができます。小気味良いリズムで、意外とすばやい動きをするので驚きました。
「誘導伝達機構」とよばれる新しい機構が22本ある足に適用されており、足の位相を120度ずつずらして、ムカデのような足を実現しています。
この聞き慣れない「誘導伝達機構」ですが、金井章宏さんが発案したもの。金井さんは、本業とは別に、趣味で今年のはじめごろからこの新しい機構を思いつき、ロボットを製作したそう。ちなみに、ロボットは発明工夫展に出展され、特許出願中だそうです。
誘導伝達機構をなしているのは、シャフト1本とリング3個のみです。写真のように、両側の2 ...
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BeautoRacerによるロボットプログラミング勉強会
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■日 時
10月24日(土)13時30分-16時30分
■場 所
〒590-0141 大阪府堺市南区桃山台2-1-2
栂文化会館 第2会議室(堺市中区)
http://www.sakai-bunshin.com/map/index.html?2
■内 容
初めてプログラムを作成する人を対象に、台車型ロボットBeauto Racerでプログラムの作り方を学び、10/31のロボコン大会の出場をめざします。
■対象者
小学4年生-6年生(保護者同伴)
■定 員
親子10組(申込み多数の時は抽選)
■教 材
ヴイストン社 Beauto Racer(ビュート・レーサー)
■費用
4000円(教材費を含む) パソコンを持参してください。
■申込方法
下記のサイトにアクセスいただき、必要事項を明記のうえ、往復ハガキにてお申し込み下さい。
http://www.osaka-c.ed.jp/higashimozu/robotweb/09robot/pdf/091024.pdf
■申込先
〒599-8234
大阪市中区土塔町2377-5
大阪府立東百舌鳥高等学校 ロボコン勉強会
■締切
10月18日(日) 当日消印有効
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Tie-Tokyoによるシンガポール政府投資先開拓イベント
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ベンチャー企業をサポートするNPO「Tie-Tokyo」がシンガポール政府のニュービジネス開発部門(EDB: Singapore Economic Development Board)の方を招いたイベントを行います。
日時:2009年9月30日(水) 18:00〜21:00
会場:伊藤忠商事本社ビル 10階 1077会議室
東京都港区北青山2丁目5番1号
概要:
シンガポール政府は海外のロボット産業に500ミリオンダラーの直接投資を決定し、その投資先を探すため日本企業などを視察することとなり、このイベントにも参加することとなりました。日本でのコラボレーション先を精査いたします(共同R&D または投資)。
彼らはロボット産業で以下のセクターに属する会社を求めています。
1. 運輸
2. ロジスティックス
3. インフラ検査
4. ヘルスケア(シニア対応)&サービス
**これに限りませんが、独自の技術があり産業としての成長を目的とした分野で、トイ/ゲーム/ホビー系のロボットは該当しません。
イベントの進行方法:
1.ノミネーションの中から8つの企業が選ばれ、各企業は15分のプレゼン時間を与えられます。(英語でのプレゼンとなります)
2.ビジネスモデルとコアなテ ...
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