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RSS/ATOM 記事 (65993)

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ゼットエムピーのエンジニア応援キャンペーン  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 ゼットエムピー が、エンジニアのスキルアップをサポートするために、エンジニア育成ソリューション「e-nuvoシリーズ」の対象商品を、個人購入者向けに、最大で33%割引する「 エンジニア応援キャンペーン 」を開始しました。キャンペーン期間は、10月5日から12月24日まで。 対象の商品は以下になります。 ■モータ制御学習キット「e-nuvo BASIC」( 本体 および テキスト ) 電子部品の基礎、H8マイコンでの組込プログラミングといった初歩から、DCモータを用いたPID制御、制御対象のモデリングといった応用までを実験を通して学ぶことができます。 【価格】 ● 本体 通常価格:80,100 円 → キャンペーン価格:61,700 円(約23%割引) ●下記対象テキスト 通常価格:5,700 円 → キャンペーン価格:4,700 円(約18%割引) ・ BA-A1 組み込みプログラミングの基礎(モータ制御基礎編) ・ BA-A2 組み込みプログラミングの基礎(PID 制御実装編) ・ BA-A3 組み込みプログラミングの基礎(PID 制御の設計と実習編) ■6軸モーションセンサ「 e-nuvo IMU-Z Lite 」 MEMS(微小電気機械素子)技術により3軸加速度センサ・3軸ジャ ...
できんのか!6 その1  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは編集長です。 さて、9月25日に秋葉原のKONDO ROBO SPOTで開催されたロボットプロレス「できんのか!6」を見にいってきました。実は一度参加したことがあるのですが(あのときの操縦は我ながら悲惨でした...関係者のみなさま、ごめんなさい...)、純粋に「見にいった」のは初めてです。 「ロボットプロレス」については、「 できんのか! 」のホームページより引用させていただきます。 ロボットプロレスは「Wrestling」ではありません.ロボットプロレスは「Robot Fighting Arts」であり,決して戦うことだけにとらわれたりしません.戦う選手たちをアーティストとして,迎え入れ,観ているお客様にそのロボットの楽しさ,面白さ,凄さを伝える.そんなアーティスト達のロボットエンターテインメントを実現することを目標に取り組んでいます. 「ロボットによる格闘技」を見にいくより、エンタテイメントショウを見にいく感覚に近いかなーと思います 基本的にはプロレスルールでちなみに私はプロレスの知識は皆無ですが(技の区別すらマトモに出来ない)、わかりやすい解説や実況も入り、ちゃんと楽しめましたもの。 あ、動画を見たい ...
できんのか!6 その2  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 「できんのか!6」が長くなりましたので、わけました。こちらは第3試合から。 第3試合 KONDO時間差バトルロイヤル 時間無制限 この試合は、まず2体のロボットが登場して試合を始めるのですが、1分おきに新しいロボットが参戦してきます。勝負はTKOかリングアウトのみで決まります。 まず最初はKHR-3HVが2体登場して、バトルを始めます。そのあと1分おきにカルマ、ブラックタイガー45、デュミナス、ヴァンガ、山手線、流血仮面、おぼっちゃまくんという順番で参戦してきました。ブラックタイガー45とヴァンガは多脚ロボット。おぼっちゃまくんも多脚ロボットの上にKHR-3HVが乗っている状態。山手線は電車です(ちっちゃい電車模型が登場しました)。カルマとデュミナスと流血仮面は二足歩行ロボットです。 KHR-3HV2体とカルマ、ブラックタイガー45。ブラックタイガー45はこのあと勢いが止められず、リングから転落してしまいます... で、最後まで残ったのはおぼっちゃまくんと山手線。山手線が場外に転落しておぼっちゃまくんの勝利。といいますか、山手線て攻撃できないんですよね。小さすぎるせいか、他のロボットに ...
「ロボットおでかけマップ」と連動してロボコン開催情報公開  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 ロボマガでは本誌で「ロボコンカレンダー」、Googleカレンダーを使ってロボコンの開催情報をお知らせしていますが、この度、 ロボットサービスイニシチアブ(RSi) が公開しているWebサイト「 ロボットおでかけマップ 」と連動して、ロボコン開催情報をお知らせすることになりました。 本誌やGoogleカレンダーだと、まさしく「カレンダー」だったので、開催日時はわかっても、どこで開催するのかはわかりづらかったのですが、「ロボットおでかけマップ」では、Googleマップを活用しているので、開催場所がわかるのです。 「うちの近くで開催しているロボコンてないかなあ」とか、「このロボコンはどこで開催しているの?」というのがわかりやすくなりました! トップページでは、日本全国が見えている状態です。ロボコン情報のアイコンをクリックすれば、日程、大会名、会場、大会ホームページが表示されます。マップを拡大すれば、会場の位置の詳細が見られるので、最寄り駅などもわかります。すごく拡大すると、コンビニなどがあるかどうかもわかりますね。 なお、「ロボットおでかけマップ」上には現在から10日程度先以内で ...
Make: Tokyo Meeting 06が東工大にて開催!  from --Online ROBOCON Magazine-- 
オライリー・ジャパン主催の、ナイスでグッドなガジェットが大集合する、「Make: Tokyo Meeting 06」が下記の通り開催されます。 自慢のガジェットを持ち寄るもよし、アイデアをいただきにいくのもよし、楽しいイベントなので、一度足を運んでみてはいかがだろうか。 ■ 開催日 2010年11月20日(土)、21日(日) ■会場 東京工業大学 大岡山キャンパス(東京都目黒区大岡山2-12-1) ※東急大井町線、目黒線「大岡山駅」徒歩1分 ■主催 株式会社オライリー・ジャパン ■共催 東京工業大学、多摩美術大学 情報デザイン学科 ■参加費 無料 ■出展申し込み 下記のフォームからお申し込み下さい。 http://jp.makezine.com/blog/2010/09/mtm06_entry.html ■その他 Make: Tokyo Meeting 06に関する公式ハッシュタグは#mtm06です。その他詳細は随時発表します。 ■問い合わせ 担当:田村(tamura[at]oreilly.co.jp)※[at]を@に置換えて下さい。 Make: Tokyo Meeting 06 http://jp.makezine.com/blog/2010/11/mtm06_announce.html
国立科学博物館 産業技術史講座  from --Online ROBOCON Magazine-- 
日本の工業化住宅の変遷 第二次大戦後、世界的に住宅不足解消のためプレハブ住宅の研究や起業が行われたが、日本だけが、特に低層住宅のプレハブ化に成功し大きな産業として発展した。 多くの試練があったがさまざまな努力で乗り切り、日本の住宅のリーダー的役割を果たすようになった、その変遷を概観する。 また、工業化住宅の性能住宅としての特徴についても、その一部を平易に解説する。 ■日 時 平成22年(2010年)12月11日(土) 14時〜16時(開場 13時30分) ■会 場 国立科学博物館(上野) 地球館 3階講義室 ■講 師 東郷 武(前・産業技術史資料情報センター・主任調査員) ■募 集 40名(高校生以上一般向) ■入館料 入館にあたり、下記の通常入館料が必要です。 一般・大学生 600円 高校生・満65歳以上の方は無料(年齢が分かる証明書等を提示) ■申込方法 往復はがきもしくは下記ウェブサイトからお申し込みください。 平成22年(2010年)11月20日締切(消印有効) http://sts.kahaku.go.jp/diversity/lecture/index.php 国立科学博物館 学習企画・調整課 学習支援事業担当 〒110-8718 台東区上野公園7- ...
ロボットの作り方(センサ・マイコン編)  from --Online ROBOCON Magazine-- 
■主催 先端ものづくり・まちづくり協議会(CATTOM) ■後援 習志野商工会議所 ■日時 2010/11/17(水) 9:30-16:00 ■場所 千葉工業大学津田沼キャンパス ■費用 CATTOM会員:20,000円/非会員:25,000円(ロボットキット代などを含みます) ※当日現金でお支払いください ■定員 20名(定員になり次第締め切らせていただきます) ■講師 青木岳史(千葉工業大学工学部未来ロボティクス学科准教授) ■内容 マイコンを用いたロボットの動かし方、プログラムの実際を学び、マイコン周りの電子回路作成などを行います。電子工作・プログラムといったロボット製作の基礎を、実習を通して実際に学ぶことができます。 ■申込み方法 電子メールにてH.Minakata(at)gmail.com((at)は@に置換えて下さい)まで「ロボットの作り方11/17分申込」と記載してお送りください。電子メールが使えない場合は、FAX:047-476-9708(CATTOMサブオフィス)を利用ください。 ※2、3日中に確認のメールを返信いたします。メール返信のなかった場合は047-478-0369南方(ミナカタ)までお問い合わせください。 ■注意事項 ・当日は、実習の際の妨げになりそうな服装・履き物などはご遠慮下さい ...
アーチェリーをするロボット  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 イタリアの国立研究所所「Italian Institute of Technology (IIT)」の Dr. Petar Kormushev と Dr. Sylvain Calinon、Dr. Ryo Saegusa が、ヒューマノイドロボット「iCub」にアーチェリーを習得させたそうです(編集部にご連絡をいただきました!ありがとうございます)。 アーチェリーをするロボット「iCub」です。 YouTubeで 「Robot Archer iCub」 という動画が公開されています。 ちゃんと弓を持って、矢をつがえているのですが、最初は全く的に当たりません。それが何回も的を狙って、矢を撃つことを繰り返していくとだんだん的に当たるようになって、8回目では的の中心に当てています(鏃が吸盤なので、うまくくっつかなかったのが残念)。これは偶然に成功したわけではなくて、iCubが学習しているんですね。 「iCub」は身長が104cmで、自由度が53。的との距離は3.5mだそうです。 Dr. Petar Kormushev のホームページ (英語)でこの実験の解説があります。iCubのアーチェリートレーニングのためのアルゴリズムについても簡単に説明してくださっています。時間があるときに辞書と首っ引きで読んでみたいと思いますが ...
ロボット工学セミナー「屋外における自律移動技術」  from --Online ROBOCON Magazine-- 
近年,掃除ロボットや警備ロボットをはじめとした移動ロボットの活躍の場は,屋内から屋外施設,そして市街地へとますます拡大してきています.一方で,屋内に比べると,屋外における広範囲の移動では,移動制御,センシングともに,屋外環境に対する高いロバスト性を求められます.本セミナーでは,屋外自律移動の研究をこれから始めようとする方々や既に研究を進めている方々の一助となるよう,屋外自律移動において必要となる移動制御・センシングの要素技術,実際に屋外自律移動を実現した例とその課題,さらに,産業界での応用例についてご講演いただきます. オーガナイザー:小野幸彦(日立製作所) 開催日時:2010年10月29日(金)10:00-17:30 会場:中央大学駿河台記念館670号室(アクセス:JR中央・総武線 御茶ノ水駅下車 徒歩5分) 定員:60名(定員になり次第締め切ります) 参加費:会員/協賛学会員 8,400円 学生(一律) 4,200円 会員外 12,600円 講演内容: 10:00-10:10 <開会挨拶・講師紹介> 10:10-11:10 第1話 屋外移動ロボットにおける自律移動技術(総論)  筑波大学 坪内 孝司 11:10-12:10 第2話 自動車の運動力 ...
電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト2010の募集開始  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 新着ロボコン情報 にも掲載しましたが、「電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト」が11月7日に行われます。その参加者募集が開始されています。ちなみに2009年大会の記事は 2010年1月号 に掲載されていますので、そちらをご参照いただければ。 さて、ヒト型レスキューロボットコンテストは、以下のような競技内容になります。 「ヒト型ロボット1 台と操縦者1名で参加できるロボット競技です。今回の競技では、ヒト型ロボットを目視で遠隔操縦して、3.6m ×2.0mのフィールド内で「トンネルくぐり」「段差乗り越え」「ガレキ除去」「要救助者搬送」の四つのタスクを順にクリアし、かかった時間の短さを競います。また、要救助者搬送に関しては、審査員による「やさしさ」の評価が加わります。要救助者には、身長320mmのデッサン人形を用います。 昨年の大会は、ROBO-ONEやロボファイトなど、二足歩行ロボットの大会の参加経験者も多くいましたね。 申込は、「 電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト2010 」のホームページにあるる募集要項と競技規定を読んだ上で、所定のファイルを電子メールに添付して送ります。 ...



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