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RSS/ATOM 記事 (66947)

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過去の活動-九州支部  from 生化学若い研究者の会 
2017年の活動 夏のセミナーを行いました 8月19日に夏のセミナー「データがわかる!ゲノムが狙える!」を開催しました。今回のセミナーでは、CRISPR/Cas9システム及びバイオインフォマティクス的手法を用いた研究をされている2名の先生をお招きして、若手研究者が身につけておくべき実験技術についてご自身の研究内容に触れながら講演をしていただきました。また第二部の座談会では、メソッドを始め、研究やキャリアパスなどについて直接先生方に質問し、ディスカッションを行いました。 ???????- 生化学若い研究者の会 九州支部 2017年 夏のセミナー 「データがわかる!ゲノムが狙える!」 ???????- 日時:2017年8月19日(土)13:00-17:00 場所:九州大学 病院キャンパスコラボステーションI 共同セミナー室 (A)・(B)  (病院キャンパス 36番) 対象:現在研究に携わっている方(大学院生・ポスドクなど)、今後研究に携わる予定の学生 参加費:無料 構成: 【第一部】講師講演 伊川 正人 先生 (大阪大学 微生物病研究所 遺伝子機能解析分野 教授) 『CRISPR/Cas9システムによるゲノム編集マウスの作製と受精研究への応用』 坊農 秀雅 先生 ...
メルク賞  from 生化学若い研究者の会 
生化学若い研究者の会では、 メルク株式会社 様のご後援の下、「Merck Award for Young Biochemistry Researcher」を開催していました。全7回行われたこの賞は、生命科学分野の若手研究者の研究活動を奨励することを目的として、特にプロテオミクス・タンパク質発現・がん・疾病研究関連の優れた研究成果を収めている大学院生,ポストドクター等を対象としています。メルク賞の受賞者は,その年の「生化学若い研究者の会 生命科学夏の学校」にて表彰されました。ここでは、過去の記録をまとめています。 1. 趣旨 本賞は、将来を担う若い研究者のうち、生命科学分野において高い水準の研究活動を続け、かつ将来性のある者を表彰することにより、創造的な研究活動を奨励することを目的としています。 2. 応募内容 生命科学分野、特にプロテオミクス・タンパク質発現・がん・疾病研究関連の優れた研究論文 3. 応募資格 ・ 大学院生,ポストドクター等の若手研究者であること。(常勤の大学職員、研究員は応募をご遠慮ください。) ・ 学術論文(査読付き)を2010年1月以降に発表していること、あるいは受理確認されていること。 ・ 論文に、メルク (Calbioc ...
ウェブサイトをリニューアルしました  from 生化学若い研究者の会 
サイトのデザインを刷新しました。 表示バグやリンク切れを見つけた際はjimukyoku[at]seikawakate.orgまでご連絡ください
第61回生命科学夏の学校 参加登録開始  from 生化学若い研究者の会 
お待たせいたしました! 第61回生命科学夏の学校 開催と申込スタートのお知らせです! 日程 2021年8月27日(金)、28日(土)、29(日) 開催場所 今年は現地とオンラインのハイブリッド開催になります。 現地会場: ホテルメルバルク松山 (愛媛県松山市) アクセスはこちら オンライン会場: 特設オンライン会場 なお、新型コロナウイルス感染症の対策の観点から、現地参加人数の上限を80人に制限いたします。オンライン参加に上限はございません。 夏の学校について 詳しくはこちら ? 特設サイト公開中!  詳しくはこちら ? お申し込みはこちら! 皆様とお会いできること、楽しみにしております!
【重要】お問い合わせ先変更のお知らせ  from 生化学若い研究者の会 
事務局のお問い合わせ先を変更しました。 「生化学若い研究者の会」や「生命科学夏の学校」に関するお問い合わせは、 下記アドレスまでご連絡いただきますようお願いいたします。 jimukyoku.ssls [at] gmail.com また、8月3日 (月) 以降に送信されたメールにつきましては、確認ができていない場合がございます。 事務局からの返信がない場合は、お手数をおかけしますが上記アドレスまで再度ご連絡いただきますよう、何卒よろしくお願いいたします。
【重要】お問い合わせ先について  from 生化学若い研究者の会 
先ほどお知らせしたお問い合わせ先について、再度、変更をご連絡いたします。 こちらの連絡先( jimukyoku@seikawakate.org )が復活しましたので、これまで通り「生化学若い研究者の会」や「生命科学夏の学校」に関するお問い合わせは、 上記アドレスまでご連絡いただきますようお願いいたします。 この度は、大変お騒がせいたしまして誠に申し訳ございません。 今後このような事のないよう重々注意して参りますので、何卒ご容赦いただけますよう重ねてお願いいたします。? どうぞよろしくお願い申し上げます。
第60回生命科学夏の学校ページ公開(2020)  from 生化学若い研究者の会 
第60回生命科学夏の学校のページを作成しました。ページは こちら 。 今後随時、情報を更新していきます。 下記の理由によって、本年度の生命科学夏の学校は、期間縮小とオンライン開催に変更の上で実施することを決定しました。 1. 指定感染症である新型コロナウイルス感染では、無症状のウィルス保有者からの他の人への感染の危惧がある。 2. 病原体の実態がよくわかっていない上、今後の感染拡大状況が不確定で予測が極めて困難である。 3. 生命科学夏の学校は多数の密室での大規模集会のため、ウィルス伝染が極めて危険である。 また、参加登録やオンライン会議の方法については後日公開いたします。 参加される皆様には、大変ご迷惑とご不便をおかけいたします。 第60回夏学スタッフ一同
【開催中止】関東支部 学振セミナー(3/28)中止のご連絡  from 生化学若い研究者の会 
生化学若い研究者の会の皆さま お世話になっております。 生化学若い研究者の会の畠澤です。 開催を検討しておりました3/28(土)の学振セミナーですが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を鑑み、誠に勝手ながら開催を中止することにいたしました。 セミナーにお申し込みをいただいておりました皆さま、また参加をご検討下さった皆さまに、深くお詫びを申し上げます。 これまでに参加登録を頂いた方には後ほど、別途メーリスを送信させて頂きます。 今後のセミナー等の開催に関しましては、メーリス及びホームページにてご案内させて頂きます。 何卒、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。 畠澤
【2020年3月28日(土)開催】学振セミナーのお知らせ  from 生化学若い研究者の会 
お世話になっております。 生化学若い研究者の会 関東支部長の畠澤です。 この度、生化学・生物物理・分子科学・脳科学・細胞生物学の五若手合同セミナーとして、「学振セミナー」を2020年3月28日(土)に開催する運びとなりました。 本セミナーでは、日本学術振興会特別研究員に採択された方々より、申請書類作成時のポイントなどについてご講演いただきます。また、参加者の皆様からの質問にお答え頂く交流の時間を設ける予定です。各若手の講師の方の研究についてお聞きするとともに、学振申請書作成のノウハウを学ぶことのできる会となっており、毎年ご盛況をいただいております。 ご参加を希望される方は、3月21日(土)17:00までに以下のフォームから参加登録のお手続きをお願いいたします。なお、会場のスペースの都合上、50名以上の申し込みがあった場合には先着順とさせていただく場合がございます。予め、ご了承いただきますようお願いいたします。 参加登録フォーム: https://forms.gle/DkwBoMojuLZTnU416 === 以下詳細 === 【日程】 2020年3月28日(土) 【場所】東京大学駒場キャンパス 教養学部16号館126/127教室 【参加費】100 ...
【11/9(土)開催】北陸支部 秋の研究セミナーのご案内  from 生化学若い研究者の会 
生化学若い研究者の会 北陸支部 秋セミナー この度、生化若手の会北陸支部は、 11/9(土) に 秋の研究セミナー を開催する運びとなりました。 第一部では、講師の先生方2名をお呼びし、ご自身の研究についてご講演いただきます。第二部 では、パネルディスカッション形式の座談会を予定しており、先生方に学校生活や研究について 質問できる機会を設けております。第一線で研究されている先生方のご講演をじっくり聞く機会 はあまりないと思いますので、ぜひ奮ってご参加ください! また、セミナー後に長岡駅前にて懇親会を開催いたしますので、伏せてご参加ください。 以下詳細となります。 【日時】 2019年11月9日(土) 15:00-18:00 (14:30 受付開始) 【場所】長岡まちなかキャンパス 302会議室( http://www.machicam.jp/access.html ) 【講師紹介】 豊福 雅典 先生 筑波大学 生命環境系 持続環境学専攻 筑波大学微生物サステイナビリティ研究センター 「細菌の生き様を捉える」 奥田 修二郎 先生 新潟大学大学院医歯学総合研究科 バイオインフォマティクス分野 「バイオインフォマティクスが解く大規模オミクスデータの世界」 【プ ...



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