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サナテックシードの世界初ゲノム編集トマトの家庭菜園での収穫は6月中に
from 日経バイオテクONLINE
(2021-4-30 7:00)
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筑波大学発ベンチャーのサナテックシード(東京・港)と筑波大学は2021年4月23日、ゲノム編集技術を利用して開発したGABA高含有トマト「シシリアンルージュハイギャバ」の苗配布を開始する説明会を、筑波大学筑波キャンパスにて報道関係者向けに開催した。サナテックシードの取締役最高技術責任者も務める江面浩・筑波大学教授は「シシリアンルージュハイギャバの特性について」、サナテックシードの竹下心平取締役社長は「シシリアンルージュハイギャバの苗の配布およびモニターとのコミュニケーションについて」、サナテックシードの竹下達夫代表取締役会長は「シシリアンルージュハイギャバの一般販売について」と題する発表を行った。
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《日経メディカルより》解説◎ウイルスベクター使った新型コロナワクチンで血小板減少?、アデノウイルスっ
from 日経バイオテクONLINE
(2021-4-30 7:00)
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2019年末から世界で猛威を振るう新型コロナウイルス感染症(COVID-19)。この猛威を抑えるべく、いち早くワクチン開発が手掛けられ、世界中で接種が進んでいるが、4月に入り、アデノウイルスをベクターを使い英AstraZeneca社と米Johnson & Johnson社がそれぞれ開発した2つのワクチンを接種した人の中に血栓症を発症し、死亡するケースが報告され、一部の国で接種が中断となっている。これらの血栓症は、ワクチン誘発性免疫性血栓性血小板減少症(VITT)と呼ばれ、診断や治療法が提案されているが(関連記事1)、まだ詳細は検討中だ。この2つのワクチンに使われているアデノウイルスベクターとはどんなものなのか。長年、アデノウイルスベクターの研究に取り組んでいる大阪大学大学院薬学研究院分子薬科学専攻分子生物学分野准教授の櫻井文教氏に話を聞いた(聞き手は加藤勇治=日経メディカル)。
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米Vertex社と米Obsidian社、遺伝子治療の開発目指し戦略提携
from 日経バイオテクONLINE
(2021-4-30 7:00)
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遺伝子治療を開発する米Vertex Pharmaceuticals社と、組換え細胞医薬および遺伝子治療を開発している米Obsidian Therapeutics社は2021年4月22日、戦略的な研究開発協力契約を結んだと発表した。
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厚労省第一部会、慢性心不全に対するsGC刺激薬などの承認了承
from 日経バイオテクONLINE
(2021-4-30 7:00)
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厚生労働省は2021年4月28日、薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会を開催。2021年3月の医薬品第一部会で継続審議となっていたバイエル薬品の「ベリキューボ錠」(ベルイシグアト)など1品目の新規承認、1品目の一部変更承認を了承した。順調にいけば、新規承認される品目は2021年6月中、一部変更承認される品目は2021年5月中にも承認される見通しだ。
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米Versant社、バイオ関連企業の投資ファンドに約1024億円を確保
from 日経バイオテクONLINE
(2021-4-30 7:00)
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ヘルスケア分野に特化したベンチャーキャピタルの米Versant Ventures社は、2021年4月21日、バイオ企業のスタートアップや成長を包括的に支援する3つの投資ビークルで、合わせて9億5000万ドル(約1024億円)を確保したと発表した。既存投資家や同社の支援戦略に賛同する有数の提携パートナーからの出資により、目標額を超える資金が提供された。
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第一三共、研究開発費の増額で2021年度のコア営業利益は減益に
from 日経バイオテクONLINE
(2021-4-30 7:00)
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第一三共は2021年4月27日、2021年3月期(2020年度)の決算説明会を開催した。2020年度の実績は、売上収益が前年同期比2.0%減少の9625億円、営業利益が54.0%減少の638億円、親会社に帰属する当期利益が41.2%減少の760億円となった。
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4/25(日)キャリアデザイン(起業、転職、再就職)支援オンラインイベントを開催しました
from さつき会|東京大学女子ネットワーク・コミュニティ(東京大学女子卒業生・女子学生同窓会)
(2021-4-29 13:09)
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「キャリアデザイン(起業、転職、再就職)支援オンラインイベント 東大女性が選んだ道(Vol.01) 〜起業、転職、再就職を経験して〜」
が、4/25(日)13:00〜15:00に、Zoomを用いて開催されました。
野田弘子さんからは、「均等法前世代のジグザグキャリア」、武田史子さんからは、「継続と分断のキャリア」と題して、お二方の変化と挑戦に満ちたキャリアについてご講演をいただきました。
参加者は、40名(スタッフ込み)を超え、幅広い年齢層(なんと親子二代でのご参加も)から、またオンラインならではで、海外からもご参加いただきました。
講演後は、少人数に分かれてのオンライン懇親会も催され、この予測のつかないこれからをどう生きていきたいか、参加者それぞれの思いを交換しあいました。
緊急事態宣言の発出される中、前向きに、自分の生き方を目指すパワーと勇気をいただきました。 —— 参加者から、よかった点として「登壇された方々のお話が素晴らしく、運営がスムーズだったこと。」「講師のお二方の経験に基づくフランクなお話にとても勇気付けられました。」「様々な世代の方のお話や意見を伺えて参考にな ...
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主要バイオ特許の登録情報、2021年4月21日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)
from 日経バイオテクONLINE
(2021-4-28 7:00)
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一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年4月21日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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主要バイオ特許の公開情報、2021年4月22日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)
from 日経バイオテクONLINE
(2021-4-28 7:00)
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一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年4月22日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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アステラス製薬、2021年3月期通期は減収、遺伝子治療の開発見直しで減損
from 日経バイオテクONLINE
(2021-4-28 7:00)
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アステラス製薬は2021年4月27日、2021年3月期通期の決算説明会を開催し、Rx+プログラムの進展などについて説明した。また同社は同日、X連鎖性ミオチュブラーミオパチー(XLMTM)患者に対して開発を進めている遺伝子治療薬(開発番号:AT132)について、開発計画を見直したことで、無形資産の減損損失を計上すると発表した。
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