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RSS/ATOM 記事 (65993)

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アピタ松阪三雲店で、ロボットパフォーマンスショー!  from --Online ROBOCON Magazine-- 
■日時 7月24日(日)12:00-/15:00- ■場所 アピタ松阪三雲店 ■観覧 無料 ■主催 株式会社ロボネット 株式会社ロボネット http://www.robonet.co.jp/
ZMP、スイスK-Teamと提携  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 最近海外ドラマばかり見ているので、日本のドラマに疎くなりました... そういえば、「BONES」というドラマで、FBI捜査官のブースが、息子にKHR-1をプレゼントしている場面を見てことがあります(かなり前ですが)。 さて、株式会社ゼットエムピーが、研究・教育用小型移動ロボットの開発・販売を行うスイス K-Team 社と、両者商品の相互販売を行うことで同意しました。 第1弾として、群ロボットや人工知能などの研究で広く利用され、世界で約4,000台の販売実績を持つ小型移動ロボット「Khepera(ケペラ)」の最新モデルである「Khepera III(ケペラスリー)」、エントリーモデルである「K-Junior(ケージュニア)」、屋外でも使用可能な中型移動ロボット「Koala II(コアラツー)の販売を開始します。 特長と価格は以下の通り。 Khepera III :320,000円(税別)- KheperaIIIは、小型移動ロボットKheperaの最新モデルです。直径130mmのコンパクトなボディに、10個の赤外線センサ、4個の超音波センサを搭載、差動二輪を採用し、交換可能なバッテリにより長時間の実験が可能。MATLAB、LabVIEW、C言語など、様々な開発環境 ...
つくば市でモビリティロボットの公道実験が開始  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 さて、モビリティロボット実験特区として認定された つくば市 で、いよいよモビリティロボットの公道実験が始まるそうです。6月2日から開始されます。当日は実験スタートに先立って、つくば市長も出席されるキックオフセレモニーも行われるそうです。そのあとは、実験に参加するロボットが一堂に会して、つくば駅周辺の歩道で走行実験を行うそうです。 6月2日以降、どのように実証実験が行われるのかはまだわかりませんが、仕事でつくばに行ったときに、実験の一環で駅からパーソナルモビリティを使ってみませんか?みたいな感じだったらいいなあと思っています。ただ、特区は区域が決められているので、区域外だと使えませんが... 6月2日には取材に行く予定にしています。梅雨入りしてしまったので、雨にたたられないことだけを祈りたいです...
2011/6/10第2回名古屋支部セミナー「若手の会顔合わせ会」のお知らせ  from 生化学若い研究者の会 
■ 2011年度第2回名古屋支部セミナーのお知らせ 名古屋支部では、生物物理若手の会中部支部と合同で、 今年度さらなる若手の会の発展を目指すため、新入生を歓迎する会を開催いたします。 「若手の会顔合わせ会」 日時 : 2011年6月10日金曜日 16時〜18時半予定 終了後懇親会を予定しています 場所 : 名古屋大学 (詳細は後日掲載いたします) 主催 :生物物理若手の会中部支部/生化学若い研究者の会名古屋支部 ◎プログラム 16:00 研究室紹介 各研究室あたり5分程のプレゼン+α (質疑応答) 17:00 自己紹介 参加者一人一人によるフラッシュトークに似せた自己紹介 19:00 新入生歓迎会 名古屋大学近辺にて懇親会 (新入生の料金は何割か負担させていただく予定です) ※参加される方は、研究室紹介用の5分間のプレゼン題材 (ppt) 及び、自己紹介用のpdfファイル (pdfファイルなしでアドリブでも構いません) をUSB等に入れて当日、持参していただきますようよろしくお願します。 ◎参加費 参加費:無料 (懇親会費は実費となりますので、当日お支払いください) ◎申し込み方法 当日会場までお越しください。 ご不明な点がご ...
2011/07/17 九州支部 セミナー&懇親会  from 生化学若い研究者の会 
7月に福岡にてセミナー&懇親会をおこないます。 夏の学校に参加される方も、されない方も、ぜひご参加ください。 詳しくは 九州支部 のページをご覧ください。
ロボット工学セミナー「人と共生するロボットのインタラクション技術」  from --Online ROBOCON Magazine-- 
◆日本ロボット学会ロボット工学セミナー 第64回シンポジウム<関西開催>「人と共生するロボットのインタラクション技術」 近年、サービスロボットへの期待が高まっており、情報提供や施設内の案内等の日常生活の支援から、高齢者・障がい者の生活・社会参加を支援する見守りや介護者負担軽減などのサービスまで、これらを実現するための技術が注目されてきています。このようなサービスロボットにとって、人の生活環境内に存在して人とインタラクションすることは欠かせない機能で、自律機械としての機構制御以上に、対峙する人間の特性に応じた配慮が必要になります。本セミナーでは特に、ロボット単体に比べて、実世界認識や人とのインタラクション能力の水準向上を狙ったネットワークロボット技術への取り組みを中心に、講師の先生方から紹介・解説して頂きます。 ■日 時 2011年7月8日(金)12:30-17:30 ■会 場 ATR(株式会社国際電気通信基礎技術研究所)大会議室(京都府相楽 郡精華町光台二丁目2番地2) ・アクセス: http://www.atr.jp/html/access/access_j.html ・京都方面より、「新祝園駅」(近鉄京都線)から奈良交通バス(約10分)「AT ...
マイコンカーラリーが...  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 3月11日以降、いろんなロボコンが中止になったり延期になったりしています。 震災直後はともかく、いつもなら開催しているはずのロボコンも中止したりしています。 8月に開催していた ルネサスマイコンカーラリー競技大会 が今年は中止となりました。こちらは一般の部の大会です。高校生が参加するジャパンマイコンカーラリーは開催されます。 個人的には一般の部が見られないのは残念です...。チャレンジャーなマシンは一般の部に多い印象で、おもしろいなーと思うんですよね。 震災と原発事故の影響もありますからね、今年はいろんな意味で、大変だなと思います。 参加予定だったみなさんは、ぜひ次回はすごいマシンを持ってきて参加していただきたいですね。
本日表紙撮影!  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、日曜日ですが、出勤中のKです。関東は午後あいにくの雨になってしまいました。 さて、本日は、最新号7月号の表紙撮影でした。 今回のゲストは、Robogames2011に日本から参加したなんとロボット7台!!ロボマガ誌上最大台数となりました。 そこで、みなさん考えますよね?あのロボマガの表紙に7台も入るのかと。 いろいろと考えました。ひな壇パターン、プロ野球名鑑パターン...。一番しっくりきたのは、AKB48パターン(「桜の木になろう」ジャケットに似ているので勝手に命名)。ホワイトボードで書いたイメージはこんな感じ。 カメラマンさん他3人がかりで撮影して、なんとか、誌面に収まりる形になりました。 発売されましたら、ソマリの女の子ポーズにご注目下さい! ・・・関係者のみなさま、本日はお疲れ様でした。
ドラマに登場するロボット  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 福島第一原発の原子炉建屋内に、投入されて話題になった、iRobot社のPackbotですが、このあいだドラマを見ていたところ、いきなり登場してびっくりしました。逃走していた一家がレストランにたてこもっている場面で、警察が取り囲む中、レストラン内部を調査するためにPackbotを使うんですね。人間(警官)は近寄れないけれど、Packbotが近寄って、窓の外からアームの先端についたカメラで店内の様子は観察できます。操縦している様子も写っていて、「iRobot」というロゴもばっちり見えました。ちなみに「CSI:科学捜査班」のシーズン8です(第13話 ベビー・コーデリアの棺)。 あと、「NUMBERS-天才数学者の事件ファイル-」のシーズン5では、衝突事故を起こして脱線した列車に閉じ込められた乗客を、主人公のチャーリー(この人が数学者)が作ったロボットたちで探す(というか乗客のところまでのマップを作ろうとしていたと思います)、てなことをしていました(第8話 36時間のリミット)。 日本のメジャードラマ(除くSF)で、こんなふうにロボットが登場した記憶ってあんまりないなーと思うんですが、どなたか「これで見た!」 ...
第4回「Merck Award for Young Biochemistry Researcher」の要項  from 生化学若い研究者の会 
第4回「Merck Award for Young Biochemistry Researcher」(メルク賞)の要項 主催   メルク株式会社 後援   日本生化学会、生化学若い研究者の会   1. 趣旨 本賞は、将来を担う若い研究者のうち、生命科学分野において高い水準の研究活動を続け、かつ将来性のある者を表彰することにより、創造的な研究活動を奨励することを目的としています。   2. 応募内容 生命科学分野、特にプロテオミクス・タンパク質発現・がん・疾病研究関連の優れた研究論文   3. 応募資格 ・ 大学院生,ポストドクター等の若手研究者であること。(常勤の大学職員、研究員は応募をご遠慮ください。)? ・ 学術論文(査読付き)を2010年1月以降に発表していること、あるいは受理確認されていること。 ・ 論文に、メルク (Calbiochem / Novagen)製品の使用が明記されていることが望ましい。   4. 表彰 受賞者は最優秀賞1名,優秀賞2名とし,最優秀賞奨励金10万円,優秀賞奨励金5万円とします。 奨励金の他に,生化学若い研究者の会 夏の学校参加費・旅費補助として別途5万円を支給します。 選考結果は,メルク株式会社及び 生化学若い ...



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