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RSS/ATOM 記事 (66506)

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第86回 ロボット工学セミナー「極限環境で活かされるロボット技術とその実用化」(9/12)  from --Online ROBOCON Magazine-- 
日本ロボット学会主催の「ロボット工学セミナー」第86回が、9月12日(金)に開催されます。災害や事故などの極限環境で実用化されるロボットの現状と技術課題などについて、第一線の現場で活躍される方々の講演です。 セミナー口上 今日のロボット技術には、人間が立ち入ることができない極限環境において活躍することが求められています。とりわけ福島第一原発の事故後は、原発建屋に複数のロボットが投入されました。本セミナーではこの極限環境を広く捉え、「火山、海、宇宙」といった多様な環境において用いられるロボット技術に注目し、ロボットの運用シナリオ、環境固有の技術的困難さやその解決に至る様々なアプローチを紹介して頂きます。さらに、ロボット運用時に得られたLessons Learned についても講演して頂きます。 2014年より日本ロボット学会誌の論文評価の多様化に伴いロボットの実用化を視野に入れた「実証実験」というカテゴリが加わりました。当該分野への論文投稿を行う研究者へも示唆に富む講演を行って頂きます。 詳しくは以下のWebサイトをご確認ください。 日本ロボット学会 第86回ロボット工学セミナー セミナー参加申し込み方法 ...
第14回ROBO-ONE conference(ロボワン講演会)が10/4に開催されます。  from --Online ROBOCON Magazine-- 
二足歩行ロボットの普及を目指す、 一般社団法人 二足歩行ロボット協会 の主催で、ROBO-ONE-Light、ROBO-ONE、ROBO-剣、それぞれの大会の初心者から上級者までの製作事例の講座、「ROBO-ONE conference」が、10月4日(土)に神奈川県立青少年センターで開催されます。 講座では、多くの実績がある優秀なロボットビルダーたちが、ROBO-ONEで培ってきた技術を惜しげもなく披露! ROBO-ONE初心者から上級者まで、どなたにとってもきっと参考になる製作・技術情報が満載ですので、ふるってご参加ください! 申込み締切は9月30日です。 第14回ROBO-ONE conference 開催概要 日 時 2014年10月4日(土) 13:00〜 主 催 一般社団法人 二足歩行ロボット協会 会 場 神奈川県立青少年センター (JR桜木町駅から徒歩数分) 神奈川県立青少年センターへのアクセス 参加費 3000円(学生無料) 申込締切 9月30日(火)(申込人数最大60名で締切となります。) 申込方法 http://www.robo-one.com の「カンファレンス」のページにてお申し込みください。懇親会へのご参加も同時にお申し込みいただけます。 講演内容 講演1. タイトル  ...
「ロボットクリエーター 高橋智隆展」(@日本橋タカシマヤ)が開催されます(9/3〜9/9)!  from --Online ROBOCON Magazine-- 
ロボット宇宙飛行士「KIROBO」をはじめ、KIROBOのバックアップクルー「MIRATA」、おなじみヴイストンの「VISION」、デアゴスティーニの週刊「ロビ」の「ROBI」、乾電池エボルタの「EVOLTA」などなどたくさんの、愛くるしく独特の親和感で誰もが魅惑されてしまうヒューマノイドロボットのクリエーターといえば、高橋智隆氏。 本誌の表紙のロボットとしても、記事にも何度か高橋さんのロボットはご登場いただいておりますが、その、高橋智隆さんの代表作が一堂に会し、その思考過程・製作過程を紹介する展覧会が、9月3日(水)〜9月9日(火)の日程で、日本橋タカシマヤ1階の正面イベントスペースにて開催されます! ◎高橋智隆さんに関する記事を掲載した以下の本誌バックナンバーも是非ご覧ください。 •「高橋智隆氏によるディジタルファブリケーションイベントがFabCafeにて開催」 ( ROBOCON Magazine 2013年5月号 ) •「国際宇宙ステーションに滞在するロボット宇宙飛行士「KIROBO」完成、8月4日に打上げ」 •「池澤春菜のSFロボ×リアルロボ 第1回 高橋智隆さん─前編─」 ( ROBOCON Magazine 2013年7月号 ) 「池澤春菜のSFロボ×リアルロボ 第 ...
第2回PALROコンテストが、9月1日〜11月28日の応募日程で実施されます。  from --Online ROBOCON Magazine-- 
本誌連載等でもご紹介しました、富士ソフト株式会社が開発するコミュニケーションロボット「PALRO」との、楽しく便利な生活を実現するためのアイデアとアプリケーションプログラムを競うコンテストの第2回目が、9月1日(月)〜11月28日(金)の日程で実施されます。 昨年に引き続き、コンテストには本誌も「ロボコンマガジン賞」として協賛させていただいており、審査員として本誌編集長が参加予定です。 ◎コミュニケーションロボット・PALROについては、 こちら をご覧ください。 ◎また、本誌連載「ヒューマノイドロボットパルロを動かすためのアプリケーション開発入門」が掲載されているロボコンマガジンのバックナンバーも是非ご覧ください。 •第1回 しゃべるプログラムを作る( ROBOCON Magazine 2013年7月号 ) •第2回 コミュニケーション( ROBOCON Magazine 2013年9月号 ) •第3回 ネットワークを用いたアプリケーション( ROBOCON Magazine 2013年11月号 ) •第4回 PALROとの「やくそくごと」を作る( ROBOCON Magazine 2014年1月号 ) さて、PALROですが、2010年に市場に投入されて以降、人工知能の精度向上が図られ ...
東京都立産業技術研究センター「ロボット開発セクター」のオープニング記念講演(9/5)が開催されます。  from --Online ROBOCON Magazine-- 
東京都立産業技術研究センターが、ロボット事業•産業の発展が期待される時代の要請にいちはやく応えるとして、9月5日(金)、6日(土)に開催される施設公開イベント 「イノベスタ2014」 に合わせて、ロボット研究者を組織した「ロボット開発セクター」をオープンします。 「イノベスタ2014」では、9月5日に特別講演が開催されます。その最初の回で、ロボット開発セクターのオープニング記念講演が行われます。イノベスタ2014は入場無料ですが、講演の聴講には事前申込みが必要ですので、以下の開催概要をご覧の上、お申込みください。 なお、ロボット開発セクターの支援メニューと設備、ロボット開発セクターと密接に連携した活動を行う「東京都ロボット研究会」のメンバー募集のご案内もあわせて掲載しますので、ご覧ください。 「ロボット開発セクター」オープニング記念講演 開催概要 日 時 2014年9月5日(金) 11:00〜12:00 主 催 東京都立産業技術研究センター 会 場 都立産業技術研究センター 本部5階 講堂 都立産業技術研究センターへのアクセス 講 師 佐藤 知正 東京大学名誉教授 (フューチャーセンター推進 ...
はまぎん こども宇宙科学館 トークイベント「トコトン!はやぶさ2 第3回」開催のお知らせ  from --Online ROBOCON Magazine-- 
はまぎん こども宇宙科学館 では、開館30周年を記念した「はまぎんキッズ・サイエンス」の特別企画として、2014年度の打ち上げが予定されている 「はやぶさ2」 を特集したトークイベント「トコトン!はやぶさ2」を開催しています。 現在、その第3回「はやぶさ2の機体のヒミツ? 〜おしえて! 的川先生〜」への参加申込み受付中です(申込受付期間:6/29(日)〜9/6(土)必着)。全6回予定です。第4回以降のスケジュールは下記をご覧ください。 的川泰宣さんは、はやぶさのプロジェクトメンバーとして活躍され、「星の王子さまに会いに行きませんか」キャンペーンを発案されるなど、「宇宙教育の父」とも呼ばれる「はまぎん こども宇宙科学館」の館長さんです。 はやぶさ2が出会う宇宙は、太陽光に直接さらされる部分の温度が100度以上、日陰の部分は逆にマイナス100度以下にもなるとても厳しい環境です。そのような過酷な環境を旅し、複雑なミッションをやりとげるはやぶさ2の機体が、どのように設計されているか、などをわかりやすくお話ししてくださいます。 お申込みは、下記の開催概要をご覧の上、URLのイベントページの「イベントお申込みフォーム ...
国際生体分子デザインコンテスト(BIOMOD 2014)国内大会が9/6に開催  from --Online ROBOCON Magazine-- 
BIOMOD(International Bio-molecular Design Competition)とは、大学学部生が生体分子をナノスケールで制御するための技術を習得し、その成果を競う国際競技会です。その国内大会が、9月6日(土)に、東京大学本郷キャンパスにて開催されます。 BIOMODでは、学生達がチームを構成し、夏の期間に生体分子からなるシステムを設計、構築、解析します。焦点を当てている分野は、生体分子ロボット、生体分子による論理演算や計算、構造ナノバイオテクノロジーなどですが、これらの分野のみに限定されるわけではありません。すべてのチームは11月にハーバード大学のWyss研究所に集結し、Jamboreeにおいて研究成果に関する12分のプレゼンテーションをすることになります。 さらに、各チームは、成果の概要をまとめた3分間のYoutubeビデオと、実施したプロジェクトの目的、データ、結果の詳細を記述したWebページを期限までに提出することが求められています。これらの提出物とプレゼンテーションによって賞が決定されます。 今年、BIOMOD 2014で、4回目の開催になりますが、過去の開催において、日本から参加した学生チームは輝かしい成果を挙げています ★過去の大会の ...
第21回かわさきロボット競技大会に行ってきました。  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集部のIです。 8月24日(日)、川崎市産業振興会館にて、第21回かわさきロボット競技大会が開催されました。 この日はバトルロボット部門の決勝トーナメント。前日の予選を勝ち抜き208のチームから選び抜かれた48チームは、いずれも実力者揃い。そのロボットにも、各チームの個性が存分に発揮され、試合展開は全く予想でないものとなりました。 参加したロボットの一部。各チームの個性とアイデアが細部にまで光る。 こちらは試合中の様子。スタート台からエントリーし、相手を10秒間以上走行不能にするか、リングアウトさせることで勝利となります。 縦置きにしたり、アームを折りたたむなど、規定範囲内で少しでも車体を大きくするための工夫が目立つ。 フィールド上には様々な障害物が。操縦技術はもちろん、相手の動きを読む駆け引きも重要となる。 特別戦には、二足歩行ロボット「T4」が登場!会場を沸かせた。 ギアも含めほぼすべてのパーツを3Dプリンタで出力して作ったかわロボ「Ardbeg」もお目見え(写真提供:鵜久森洋生氏)。 ユニーク賞を受賞し ...
第2回ROBO-剣大会(12/20)へのエントリー、8月26日より開始されました!  from --Online ROBOCON Magazine-- 
第1回ROBO-剣大会の様子(2013年12月開催) 第2回ROBO-剣大会が、12月20日(土)に、神奈川県立青少年センターで開催されます。 ROBO-剣は、アーム型ロボットによる剣道大会です。アーム型ロボットで剣道の技を競い、画像処理や人工知能の技術向上を目指して開催される大会です。 このROBO-剣用ロボットを開発するための開発ツール(ソフトウェア)のライセンス貸出しが、8月26日から受け付けられることに伴い、大会へのエントリー受付も同時に開始されました。貸出される開発ツールは、ROBO-剣参加に必須ではありませんが、短期間に効率的な開発が可能となるツールです。 ソフトウェアの貸出申込締切は9月20日、大会への参加申込締切は12月15日です。参加希望者は下記の開催概要をご覧の上、エントリーしてください。なお、エントリーされた皆さんには、10月4日開催予定(準備中)のROBO-ONEカンファレンスにおいて、ROBO-剣でのソフトウェアの活用事例が報告されますので、こちらへもご参加ください。 第2回ROBO-剣大会 開催概要 日 時 2014年12月20日(土) 13:00〜17:00 主 催 一般社団法人二足歩行ロボット協会 会 場 ...
森政弘先生の連載「ロボット考学と人間」が書籍となりました。  from --Online ROBOCON Magazine-- 
『ロボット考学と人間 ─未来のためのロボット工学─』 ただいま絶賛発売中! ロボット工学者よ、      哲学を持て。 ロボコンの父にして「不気味の谷」提唱者が綴る! ロボット考学の神髄とは──。 21世紀を生き抜く道がここにある。 ロボットを計画するにも、また使うにも、人間にとって本当の幸せとは何かを熟知しておく必要がある。(まえがきより) 本誌の連載記事「ロボット考学と人間」を、このたび 『ロボット考学と人間─未来のためのロボット工学─』 と題して、1冊の書籍として発売することになりました。 「ロボット考学と人間」は、本誌の創刊当時から編集顧問としてお力添えをいただいている森政弘先生による連載「ロボット博士の創造への扉」のテーマとスタイルを刷新し、本誌No.48(2006年10月発行)で第1回の連載としてスタートしました。2013年7月号 No.88(2013年6月発行)の第40回で最終回を迎えましたが、実に7年近くもの長きにわたり、毎回渾身のメッセージをこめた原稿をいただきました。森先生は常にその時々の技術と工学、科学者、技術者の問題と深く切り結んで、ときには仏教哲学の思想を織り交ぜつつ、 ...



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