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RSS/ATOM 記事 (65993)

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ロボット工学セミナー「ロボティクスにおける認識や操作のための触覚技術」  from --Online ROBOCON Magazine-- 
日本ロボット学会ロボット工学セミナー 第68回シンポジウム ロボティクスにおける認識や操作のための触覚技術  我々は,様々な感覚情報を利用して,環境を認識し,巧みな動作を実現しています.その中でも,物を掴んで操作したり,その物の状態を認識したりする際には,触覚が大きな役割を果たしています.近年,日常生活支援,介護・介助等,ロボットはヒトのように様々な作業を器用に実現することが求められており,触覚技術に対する期待はますます大きくなってきています.本セミナーでは,「触覚技術のロボットマニピュレーションへの応用」の観点から,ヒトの触感覚のメカニズム,触覚センサ開発,センサを利用したロボットシステム等について,6名の先生方にご講演頂きます. ■日時 2011年11月21日(月)10:00-17:50 ■会場 東京電機大学 神田キャンパス 11号館17F カシオホール (〒101-8457東京都千代田区神田錦町2-2) ※11号館入口は少し分かりにくいです.本館玄関を通り,つきあたりを右に曲がり,数段の階段を下りて図書室脇のエレベータで17Fに上がって下さい. アクセス: http://atom.dendai.ac.jp/info/access/index.html      ...
第3回国際ナノ・マイクロアプリケーションコンテスト  from --Online ROBOCON Magazine-- 
MEMS(Micro Electro Mechanical Systems)デバイスを用いたアプリケーションを提案し、試作した成果を競う国際コンテスト「3回国際ナノ・マイクロアプリケーションコンテスト」の国内予選が開催されます。世界各国・地域で予選を行い、2012年7月に北京で世界大会を行います。 電子工作やものづくりに興味のある、将来の日本の科学技術を担う若者の方は、ふるってご参加ください。 【主催】東北大学マイクロシステム融合研究開発センター、MEMSパークコンソーシアム 【日程】2012年5月17日(木) 【場所】東北大学片平さくらホール(仙台市青葉区片平二丁目1?1) http://www.bureau.tohoku.ac.jp/sakura/newpage1.html 【参加資格】高校生、高専生、専門学校生、大学生、大学院生で構成された2?4名のチーム 【事務局から提供可能なMEMSデバイス】 光スキャナ(日本信号社)、加速度センサ(MEMSIC社)、磁気センサ(MEMSIC社)、ガス流量センサ(MEMSIC社)、シリコンマイク(MEMSensing社)、圧力センサ(MEMSensing社)、温度センサ(Smartech社)など 【参加申込】 上記のデバイス、または、参加者が用意するMEMSデバイスを利用したアプリケーションを提 ...
ロボット寄席  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 9月も半ばを過ぎましたが、まだまだ暑いですよね... さて、10月1日に、築地本願寺ブディストホールで「ロボット寄席」が行われます。 「 ROBOT JAPAN 」にも登場した、ロボットの落語家「築地亭小呂助」が登場します。 ロボットの落語家って、どんなの?と思った方は、以下の動画を見てみてください。「ROBOT JAPAN 2nd」のときの、築地亭小呂助による落語「まんじゅうこわい」です。 ロボットならではの小ネタも織り交ぜてあって、なかなか楽しいです。私は結構好きですねえ。 「ロボット寄席」は10月1日の15時から、築地本願寺ブディストホールで。出演は築地亭小呂助と、三遊亭きつつきさん(ROBOT JAPANで楽しいMCを担当してくださいました)、築地GO!GO!GO!(ロボットのパフォーマンス集団、といった方が良いのでしょうか)です。 木戸銭は1500円。
サイエンスアゴラ2011での企画のお知らせ  from 生化学若い研究者の会 
生化学若い研究者の会・キュベット委員会・第51回生命科学夏の学校参加者有志は、11月19日(土)にサイエンスアゴラ2011で講演会・パネルディスカッション企画を行います。 みなさんのご参加をお待ちしております。   【出展】大学院生と若手研究者のキャリアを考える 【日時】11月19日(土)15:00-16:30 【会場】産業技術総合研究所臨海副都心センター別館 11階 会議室1 【アクセス】http://www.scienceagora.org/scienceagora/agora2011/program.html  または  http://unit.aist.go.jp/waterfront/ 【HP】調整中 【プログラム】 講演内容、講師は決定次第公開いたします。 連絡先:東京工業大学 松原惇高(代表) matsubara.t.ag@m.titech.ac.jp  ———————-
BOIL JAPAN  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 今日から日本ロボット学会学術講演会が、芝浦工業大学で始まっています。オーム社も書籍展示が行われていますので、参加される方はお立ち寄りいただければと思います。 さて、週末は静岡のSF大会で、「 ホビーロボットコロッセオ 」を見てきました。全国で開催されている二足歩行ロボットを中心とした(そうでないのもありますが)、ホビーロボットの競技会が一堂に集まったイベントです。 で、直接イベント内容とは関係があんまりないのですが、とてもおもしろい一幕。 あの、某カップラーメンのCMに採用してほしい!と思いますが、サンライズヒーローロボットバトルに出場したholypongさんの「オートモガンダム」です。ヒーローロボットバトルのときには某CMネタを披露したそうですが(シンポジウムに参加していて見られなかったのです)、ここではできあがりを待っているガンダムになっています。ちょっとよくないですか? 製作者のholypongさんの Blog では、その後についてまでわかりますよ。
静岡行き  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 台風はなんだか怪しい動きをしていますね。お昼には太陽が煌々と照っているのに雨が降ったりと、なんとも不思議な空模様でした。 さて、明日から開催の 第50回SF大会 に行くことになっています。新幹線大丈夫かしらとちょっと心配ではありますが... 「ホビーロボットコロッセオ」を主にみる予定ですが、土曜日午後のシンポジウム「ロボット幼年期の終わり」にも参加することになっています。コロッセオの「サンライズヒーローロボットバトル」あたりとかぶる時間帯なのですが、よろしければ聴講いただければと。 しかし、個人的にはサンライズヒーローロボットバトルが見たかったんですよね...残念... ちなみに私は小心者なので、しゃべりはうまくありません。そっちもだいじょうぶかしら...
第51回生命科学夏の学校 要旨一部公開  from 生化学若い研究者の会 
第51回生命科学夏の学校の要旨のうち一部を公開いたしました。 夏学参加前にご覧になり準備をしていただければと思います。 夏の学校でみなさまと熱い議論を交わせることを楽しみにしております。 プログラム・会場案内 シンポジウム ワークショップ 各種企画
ホワイトレーベルスペース  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、2点差からの逆転試合を仕事で見逃した編集長です。 さて、今日は 「Google LUNAR XPRIZE」 に参加する「 ホワイトレーベルスペース 」の発表会に行ってきました。なにそれ?と思った方、ロボマガの2011年5月号をぜひ読んでください(ちなみに第1報は2008年6月号です。こちらもぜひ)。 簡単に言うと、民間資本による月面探査を競う、総額3,000万ドル(約24億円)の賞金レースです。 ミッションは2015年までに12月31日あまでい月面に民間開発の無人探査機を着陸させて、着陸地点から500m以上走行、指定された高解像度の動画や静止画データを地球に送信することです。このミッションを最初に達成したチームには優勝賞金2,000万ドル(約16億円)が与えられます。 このミッションに挑戦する「ホワイトレーベルスペース」は日本とヨーロッパの国際チームです。2008年にオランダでアンドリュー・バートン博士を中心として設立され、現在は宇宙工学の専門家だけでなく、アーティストといった方々など、世界10カ国以上、50名以上のメンバーがいるそうです。 今回は、月面探査ローバーのプロトタイプがお披露目されました。こちらを開発しているのは、東北大 ...
映画「ロボジー」  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、最近きゃりーぱみゅぱみゅにメロメロのKです。ご無沙汰しております。 映像クリエイターというか、見せ方も含めて、センスを感じます。 さて、来年1月14日に、矢口史靖監督で映画『ロボジー』が公開されるそうです。 http://www.robo-g.jp/ なんとなく、「鈴木重光(73)職業・ロボット」というキャッチが気になります。ストーリーにも関係するのですが、職業・ロボットって...。 ロボットの風貌がどことなく、どことなくつくば万博の時に出展していたロボットに似ています。 浜松科学館にて撮影 ロボット系の映画といっても、いろいろとありますが、こういうコメディーもありかといった感じです。 公開が楽しみです。
ROBOT JAPAN 2nd  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは。編集長です。 雨が降ったら涼しくなったのですが、また暑さが戻りましたね。もう体温並みの最高気温は勘弁してほしいです。 さて、8月21日に、築地本願寺ブディストホールで開催された ROBOT JAPAN 2nd を見てきました。競技内容はロボットバトル(フライ級・バンタム級)と一発芸コンテストとロボット・ダンス・コンテスト。 ロボットバトルのフライ級は前回優勝の「オサル5号」(チームさるやま)が1回戦で敗退するという波乱がありました。優勝したのは「バルト」(千葉工業大学文化会総合工学研究会 佐藤)です。1回戦の時のインタビューで「自作回路なんですが、さっきまでうまく動かなくて...」と答えていたのに、優勝しました。いやいや、すごいものです。 バンタム級の優勝は「ガル?」(くまま)。実は優勝賞品がメロン(丸ごと1個)なのですが、それを聞いたくままさんの目が光ったとか光らなかったとか。 「ガル?」は1回戦で「流血仮面」(ミステル・タマオ)と対戦しているのですが、またこの試合がとてもおもしろく、エンターテイメントという面では一番の試合だと思いました。この試合は午前に行われていたので、午後にいらっしゃ ...



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