ログイン
メインメニュー


logo

リンク集



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (7)  |  相互リンクサイト (1)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (18)  |  RSS/ATOM 記事 (65471)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (65471)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

ROBOCON Magazine 2009年11月号  from --Online ROBOCON Magazine-- 
■定価:980円(税込) ■判型:A4変形判 164頁 ■発売日:2009年10月15日 ■ISBN:RM-09066-RM-Z ご購入は、 こちら からどうぞ。 定期購読のお申し込みは、 こちら からお願い致します。 表紙のロボット:姫路ソフトワークスより発売された、神矢みのる氏デザイン監修の二足歩行ロボット「JO-ZERO」。関連記事は56頁。 立ち読みコーナーは現在営業中です。 記事名の横に のアイコンがあるものは、記事の一部を閲覧することができます。閲覧にはAdobe Acrobat Readerが必要です。お持ちでない方は、 こちらから ダウンロードして下さい。 お知らせ ・お詫びと訂正 71頁の『相澤次郎博士のロボットを修復』の記事中、左下の写真のキャプションに誤りがありました。 (誤) ...神奈川工科大学の兵藤和人准教授... (正) ...神奈川工科大学の兵藤和人教授... 関係者ならびに読者のみなさまにはご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げるとともに、ここに訂正いたします。 特 集 マイクロロボットがひらく世界 Part I 脳を知るための昆虫合体型ロボット Part II 人体の中のロボットたち 第2特集 ...
CEATEC JAPAN 2009開催!  from --Online ROBOCON Magazine-- 
雨の中、CEATEC JAPANに行ってきたKです。 CEATECは、本日から10日(土)まで開催中です。 10日は、全日本ロボット相撲大会 関東大会や小学生向けの電子工作教室も開かれます。 期間中、台風の影響が心配ですが、起こしになる方は気を付けてお出かけ下さい。 ■村田製作所 今年も、人気間違いないしの、村田製作所ブース。去年お披露目となったムラタセイコちゃん(R)ももちろん登場。ムラタセイサク君(R)の得意技の一つである平均台走行を、今年はムラタセイコちゃん(R)も挑戦。 ■函館工業高等専門学校 函館名物イカ釣りをモチーフにした、イカロボット。外装はアクリル製。高専ロボコンにも出場している学生も製作に携わったそう。空港やホテルなど、函館の観光案内ロボットとして一役買っている。 ■日産ブース 日産の"ぶつからないクルマ"を実現するための技術として開発された、周囲と協調するロボットカー「EPORO」。群れをなす魚の走行に必要な「衝突回避・並走・接近」をロボットに実装することで、お互いに通信をしながら状態を把握し、周囲の環境に柔軟に適応しながら走行することが可能。 ■太陽誘電ブース ...
TEPIAテクノワークショップ  from --Online ROBOCON Magazine-- 
■日時 2009年10月24日(土)/11月28日(土) 午前の部:11:00-12:30(受付10:30-) 午後の部:14:00-15:30(受付13:30-) ■会場 先端技術館@TEPIA 東京都港区北青山2-8-44 東京メトロ銀座線 外苑前駅3番出口下車(徒歩4分) ■主催 財団法人 機械産業記念事業財団 ■内容 水のあたたまり方と変化?湿度計を作る?と題して、湿度計を作って、温度による蒸発量の違いを調べます。 ■定員 各回16名 ■参加対象 小学3年生?6年生 ■参加費 無料 ■申込み方法 下記の情報を明記のうえ、ハガキ、FAXまたはメールで宛先までお送り下さい。 参加者氏名(フリガナ)、性別、学校名・学年、保護者氏名、郵便番号・住所、電話番号・FAX、参加希望日・時間 ■宛先 <ハガキ> 〒107-0061 港区北青山2-8-44 TEPIA展示事務局「TEPIAテクノワークショップ」係 <FAX> 03-5474-6197 <メール> workshop[at]tepia.jp ※[at]の部分は@に置換えて下さい。 ■申込み締切り 10月24日(土)開催分→10月15日(木)必着 11月28日(土)開催分→11月19日(木)必着 ご当選者には、締め切り後に電話にて連絡致します。落選された方には、抽選結果をハガキでお知らせ致 ...
サイエンスショー@TEPIA 秋  from --Online ROBOCON Magazine-- 
■日時 2009年11月7日(土) 10:30-11:15 /13:00-13:45/15:00-15:45 ※受付・開場は各回30分前より ■会場 TEPIA 4階 TEPIAホール 東京都港区北青山2-8-44 東京メトロ銀座線 外苑前駅3番出口下車(徒歩4分) ■主催 財団法人 機械産業記念事業財団 ■出演 湯本博文氏(学研科学創造研究所所長)他 ■定員 各回約300名 ■参加者 無料 ■申込み方法 下記の情報を明記のうえ、ハガキ、FAXまたはメールで宛先までお送り下さい。 ?参加希望時間(第2希望まで)?郵便番号・住所?氏名(参加者全員/フリガナ)?年齢(参加者全員)?電話番号 ■宛先 <ハガキ> 〒107-0061 港区北青山2-8-44 先端技術館@TEPIA展示事務局「サイエンスショー」係 <FAX> 03−5474−6197 <メール> event[at]tepia.jp ※[at]の部分は@に置換えて下さい。 ■申込み締切り 10月23日(金)必着 先着順。定員になりしだい締め切ります。 ご当選者には、後日「参加証ハガキ」をお送り致します。定員からもれた方には、「結果ご案内ハガキ」を郵送致します。 ■一般お問合せ先 TEPIA展示事務局 03-5474-6128
Blaser Battle  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、富山に行っていた編集長です。でも今回は富山の話ではなくて、その前の話です。遅くなってしまってすみません... さて、KONDO ROBOSPOTで開催された第2回Blaser Battleに行ってきました。見学のつもりで行っていたのですが、飛び入り参加が可能でしたので、せっかくなので挑戦してみました。 暗闇に飛び交うレーザー光線!...ちなみにこれは撮影用の演出です。こんなに暗いと手元が見えないと思います... さて、そもそもBlaserとは何か?といいますと、KHRシリーズなどの二足歩行ロボットキット(自作ロボットでも可)に装着して、レーザー光線で打ち合うゲームシステムです。開発は Hotproceed 、発売は クラフトハウス です。 詳細はロボマガNo.60に製作や遊び方まで解説した『レーザービームバトルシステム「Blaser」を試してみよう』という記事がありますので、読んでみてくださいね! 簡単にいいますと、ロボットにはレーザー発射部(セットでは銃のカタチをしています)、レーザー受光部にそれらを制御するボードを搭載しています。ロボットを操縦してレーザー光線を発射し、相手のレーザー受光部に命中させて遊ぶものなのです ...
第13回いたばし産業見本市 ロボットコンテスト  from --Online ROBOCON Magazine-- 
■日時: 2009年11月21日(土) 13:00-16:00 ※出場者受付は10:00から ■場所:板橋区立板橋東体育館(いたばし産業見本市会場) ■主催: 関東ロボット連合 ■共催:板橋区 ■内容: ジムカーナ(二足歩行ロボットで2分間の制限時間で設置されたコーン間を何周できるかの周回数を争う競技) ロボットバトル(ジムカーナの上位8台による対決競技) ジムカーナ競技については、認定証を発行します。 参加者募集中! ■参加費:500円 ■対象:二足歩行可能なロボットを持参できる方・グループ ■募集数:ロボット30台(申込み順) ■申し込み方法: 10月4日(日)10:00から、 関東ロボット連合ホームページ で申込みを開始します。 ■問い合わせ先: 関東ロボット連合 http://www.karoboun.jp/ 板橋区産業活性化推進室 事業第2グループ TEL:03-3579-2191
第13回いたばし産業見本市 ものづくり体験教室  from --Online ROBOCON Magazine-- 
■日 時 2009年11月21日(土) 9:00-12:10 ■場 所 板橋区立板橋東体育館(いたばし産業見本市会場) ■内 容 ロボットの組み立てと、迷路コースタイムトライアル ■対象者 小学校4年生から6年生のお子さんとその保護者 ■定 員 25組(抽選) ■費用 1組2000円 ■申込方法 往復はがき(1組1枚)に以下の明記のうえ、申込先までお送りください。  1 ものづくり体験教室申込  2 住所  3 氏名(ふりがな)  4 学校名・学年  5 電話番号(可能な場合は昼間の連絡先も)  6 保護者氏名(ふりがな)  7 返信用のハガキにも住所・氏名 ■申込先 〒173-8501 板橋区板橋2-66-1  板橋区 産業振興課 産業就労係 電話:3579-2172 ■締切 10月16日(金) 必着
第1回××だらけのCoronでみよう!勉強会  from --Online ROBOCON Magazine-- 
■日時 2009年10月17日(土) 13:00-17:00 ■場所 Robotma.com(ろぼとまどっとこむ) 東京都板橋区志村1-1-2 2F ■内容 汎用マイコンボード Coron の講習会です。春雨講師にいろいろとCoronの話を聞きたい方! Coronにこれとこれをつけてみたいんだけどとお悩みの方! 買ってみようかどうしようかお悩みの方! この機会をお見逃し無く! ■講師 春雨 忍次 ■参加費 3,150円(Coron以外の教材費込み) ■ご持参いただくもの パソコン、Coronボード ※Coronボードは会場でのご購入も可能です。 ■申込み・問い合わせ先 Robotma.com http://www.robotma.com/ お得な情報 *Robotma.comでCoronボードを購入すると、この講習会の参加費が525円引きになります。 *講師の春雨忍次さんは、ロボコンマガジン2009年11月号より「Coronでみない?」というCoronボードでいろいろやってみる連載を開始します。
電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト  from --Online ROBOCON Magazine-- 
ヒト型レスキューロボットコンテストとは、1999年から毎年開催されている「レスキューロボットコンテスト」の新たな展開であり、ヒト型ロボット1台と操縦者1名で参加できるロボット競技です。今回の競技では、ヒト型ロボットを目視で遠隔操縦して、2.1m ×1.75mのフィールド内で「トンネルくぐり」「段差乗り越え」「ガレキ除去」「要救助者搬送」の四つのミッションを順にクリアし、かかった時間の短さを競います。また、要救助者搬送に関しては、審査員による「やさしさ」の評価が加わります。要救助者には、身長320mmのデッサン人形を用います。 レスキューロボットコンテストは、ロボット競技を通じて、ものづくりの楽しさを伝えるとともに、防災や減災の大切さや難しさを考える機会を提供しています。本コンテストも、この考えを受け継ぎ、さらに多くの皆さんに輪を広げるために開催します。今回は、初めての試みですので、参加者と一緒になって新しい競技を検討していきます。 ■日時: 2009年11月1日(日) 9:00-12:00 ロボット検査、試走、ミーティング 13:00-17:00 競技(他の競技と交代で実施) ■場所: 大阪電気通信大学 寝屋 ...
木製ロボット「ムカデくん」が編集部に遊びにきました  from --Online ROBOCON Magazine-- 
本日、はるばる石川県から、新種のロボットが訪ねてきました。 その名も―「ムカデくん」 ムカデくん(正面)。これが7号機目。コントローラも木でできています。 ムカデくん(上面)。電池やモーター以外はほとんどが木でできていることがわかります。 足の様子(裏側)。左右の足は2軸構成で、現在のところ輪ゴムでつなぎ、アップダウンの動きを持たせています。 なんとこちら、オール木製のロボットなのです!コントローラで、前進・後進・旋回をすることができます。小気味良いリズムで、意外とすばやい動きをするので驚きました。 「誘導伝達機構」とよばれる新しい機構が22本ある足に適用されており、足の位相を120度ずつずらして、ムカデのような足を実現しています。 この聞き慣れない「誘導伝達機構」ですが、金井章宏さんが発案したもの。金井さんは、本業とは別に、趣味で今年のはじめごろからこの新しい機構を思いつき、ロボットを製作したそう。ちなみに、ロボットは発明工夫展に出展され、特許出願中だそうです。 誘導伝達機構をなしているのは、シャフト1本とリング3個のみです。写真のように、両側の2 ...



« [1] 6533 6534 6535 6536 6537 (6538) 6539 6540 6541 6542 6543 [6548] »