2017/4/1 東北支部 2017年春の学振セミナー開催
from 生化学若い研究者の会
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2017/4/1開催 東北支部 春の学振セミナー
東北支部ではこの度、 脳科学若手の会 東北部会との合同で「2017年春の学振セミナー」を開催します。 昨年度非常に好評だったセミナーが今年も開催されます。 日本学術振興会(学振)特別研究員を目指す方へ。合格のため有益な情報を、実際に学振DC1、DC2に採用された4名の方々が発表します。 セミナー後は懇親会も予定されています。奮ってご参加ください! 以下、詳細です。たくさんの皆様の参加をお待ちしております。
詳細はこちらから!
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第105回ロボット工学セミナー『ロボットに使えるビジョン技術:基礎から応用まで』(5/23)
from --ロボット総合情報誌「ロボコンマガジン」 | Online ROBOCON Magazine--
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第105回ロボット工学セミナー『ロボットに使えるビジョン技術:基礎から応用まで』が,2017年5月23日(火)に開催されます.
セミナー口上
実世界で活動するロボットには,外界を観測し,動的に変化する環境や人の情報を解析して自身の行動決定に役立てるためのビジョン技術が欠かせません.本セミナーでは,移動ロボットの自己位置推定やSLAMに関する技術,深層学習を利用した認識技術,高速・高精度な3次元計測を実現する技術,バイオメトリクスとしての歩行映像解析技術など,ロボットに応用可能な様々なビジョン技術について,その基礎から最新の応用例までご紹介いただきます.
講演内容,タイムスケジュール,申込み方法など,くわしくは以下のWebサイトをご確認ください.
第105回ロボット工学セミナー
ロボットに使えるビジョン技術:基礎から応用まで
■オーガナイザー:
小川原 光一(和歌山大学)
■開催日
2017年5月23日(火)10:00-18:00(開場9:30)
■開催地
東京大学 本郷キャンパス 武田先端知ビル 5F 武田ホール (東京都文京区本郷7-3-1)
会場アクセス
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_16_j.h ...
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ロボコンマガジン2017年3月号読者プレゼントのお知らせ
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『ロボコンマガジン』2017年3月号読者プレゼントへのご応募は、2017年4月15日 23:59までです。
アンケートにお答えいただいた方の中から抽選で、下記の賞品を差し上げます。どなた様も奮ってご応募ください。たくさんのご応募、お待ちしております!
応募フォームへ↓↓↓
A賞 シリアルサーボ用コントロールボード KCB-5 ベータ版
1名様 (提供:近藤科学株式会社)
B賞 赤外線リモコン式ロボット工作キット サッカーロボット(くまもんver.)
2名様 (提供:ヴィストン株式会社)
C賞 Arduino 互換ボード搭載 2 足歩行ロボット ピッコロボ
2名様 (提供:ヴィストン株式会社)
D賞 二松学舎大学創立140 周年記念 夏目漱石タオル
1名様 (提供:二松学舎大学)
E賞 「Kibiro」オリジナルふせんメモ
5名様 (提供:株式会社FRONTEOコミュニケーションズ)
F賞 書籍『量子コンピュータが人工知能を加速する』 『アイアンバディ(2)』 『 ...
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ROBOCON Magazine 2017年3月号
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Robocon Magazine2017年3月号
■付録付定価:1,080円(本体1,000円+税)
■判型:A4変形判 128頁
■発売日:2017年2月15日
■雑誌:09761
ご購入は、 こちら からどうぞ。
定期購読のお申し込みは、 こちら からお願い致します。
表紙のロボット:DJI社製「Inspire 2」
写真提供:DJI JAPAN株式会社
表紙・目次デザイン:岩郷重力+WONDER WORKZ。
ロボコンマガジン2017年3月号読者プレゼントのお知らせ
ドローン応用最前線
全高の地域に密着した形で,カスタマイズされたマルチコプターのニーズを掘り起こす エンルート
世界初! 12kmの長距離配送実験に成功、ドローン配送の行方は? 自動制御システム研究所/千葉大学
i-Cnstructionで土木・建築の現場が変わる! 空撮写真による3次元点群データの活用 セキド/福井コンピュータ
ドローンスクール 双葉電子工業
2016-2017 ロボットコンテストレポート
第37回全日本マイクロマウス大会
第29回アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト
2年連続ロボコン大賞受賞! 奈良高専ロボコンプロジェクト「DELTA」
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第104回ロボット工学セミナー 『 物流現場の自動化を支援する物体ハンドリング技術の最前線』(4/26)
from --ロボット総合情報誌「ロボコンマガジン」 | Online ROBOCON Magazine--
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第104回ロボット工学セミナー 『 物流現場の自動化を支援する物体ハンドリング技術の最前線』が,2017年4月26日(水)に開催されます.
セミナー口上
物流業は我々が生活する上で必要不可欠な社会インフラです.近年,国内の少子高齢化を背景とした労働力不足が懸念されており,物流現場の省人化・自動化ニーズは急速に高まっています.特に,多種多様な物品を取り扱うピッキング作業など作業者が手作業で行っている細かい作業をロボットで自動化したいという要望は多くなっており,自動化実現のために必要不可欠な物体ハンドリング技術への期待は非常に大きくなっています.本セミナーでは,物流現場の自動化ニーズを改めて俯瞰するとともに,物体認識などと組み合わせた物体ハンドリング技術やピッキング作業自動化実例など,基礎から最新技術動向までご紹介いただきます.
講演内容,タイムスケジュール,申込み方法など,くわしくは以下のWebサイトをご確認ください.
第104回ロボット工学セミナー
物流現場の自動化を支援する物体ハンドリング技術の最前線
■オーガナイザー:
田中 淳也(東芝)
■開催日
2017年4月26日(水)10:2 ...
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2017/3/4〜5 東北支部・北陸支部合同 スキーセミナー!
from 生化学若い研究者の会
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東北支部・北陸支部合同 スキーセミナー
東北支部・北陸支部では、このたび、二支部合同で「スキーセミナー」を開催する運びとなりました。 スキー・スノーボードを通じた交流をメインに据えた、ユニークなセミナーです。 夜には今春、修士課程を修了する学生4名による研究発表と、全員参加型の研究交流会・懇親会を予定しております。 東北最大のゲレンデを擁する冬の山形蔵王で、日頃の運動不足を解消しつつ、異分野の若手研究者との繋がりを拡げてみませんか? 以下、詳細です。全国からたくさんの皆様の参加をお待ちしております。
詳細はこちらから!
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20173/4-5 東北支部・北陸支部合同 スキーセミナー
from 生化学若い研究者の会
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東北支部・北陸支部合同 スキーセミナー
東北支部・北陸支部では、このたび、二支部合同で「スキーセミナー」を開催する運びとなりました。 スキー・スノーボードを通じた交流をメインに据えた、ユニークなセミナーです。 夜には今春、修士課程を修了する学生4名による研究発表と、全員参加型の研究交流会・懇親会を予定しております。 東北最大のゲレンデを擁する冬の山形蔵王で、日頃の運動不足を解消しつつ、異分野の若手研究者との繋がりを拡げてみませんか? 以下、詳細です。全国からたくさんの皆様の参加をお待ちしております。
詳細はこちらから!
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2017/2/25 東北支部 冬のセミナーのお知らせ
from 生化学若い研究者の会
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この度、 2017年2月25日(土曜日) に生化学若い研究者の会・東北支部と東北大ライフサイエンス若手の会の共催で「冬のセミナー」を実施します。今回は「ミクロ生物学とマクロ生物学を両方学ぶ」という少し欲張りなテーマのもと東北大学のお二人の先生方にご講演いただきます。 講演の後には懇親会も予定しております。奮ってご参加ください。 詳細はこちらから!
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「inrevium杯 第17回レスキューロボットコンテスト」参加チーム募集のお知らせ ※2017/1/31(火)締切
from --ロボット総合情報誌「ロボコンマガジン」 | Online ROBOCON Magazine--
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2017年8月11日・12日に開催される「inrevium杯 第17回レスキューロボットコンテスト」の参加チームの募集が始まりました。参加申し込みの締切は、2017年1月31日(火)になります。
※inrevium(インレビアム)は、ゴールドスポンサーの東京エレクトロン デバイス(株)の自社ブランド名です。
レスキューロボットコンテストは、災害救助を題材としたロボットコンテストです。このコンテストにおいて参加チームに課せられているのは、遠隔操縦のロボットなどによって、1/6スケールの被災した街の模型の中から要救助者を模擬したダミー(人形)を早くかつ優しく救助することです。チームは、自ら設計・製作したロボットで救助活動を競います。
レスキューロボットコンテストには、従来のロボットコンテストと同じように、創造性を育む場や機会を提供することに加えて、コンテストを通して、多くの方々に防災や減災についての啓発や広報を図るという狙いがあります。
第17回では、前回と異なり、予選を大阪と東京で開催されます。競技の内容では、レスキューダミーの「個体識別」が「容体判定」に変更になります。また、作戦会議の時間が2分から3分に変 ...
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渋谷マルイのI.G.ストアに、コミュニケーションロボット「タチコマ」が登場。予約した商品の受け渡しをして
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12月16日の 本ブログ でもお知らせしましたが、 株式会社プロダクション・アイジー は、 株式会社karakuri products と協力して、「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」シリーズのキャラクター「タチコマ」を活用した接客サービスの実証実験を開始します。実証実験の会場はプロダクション・アイジーのオフィシャルストア「I.Gストア」ならびに「I.Gストア出張店」となります。
これは、「 攻殻機動隊S.A.C. 1/2サイズ タチコマ リアライズプロジェクト 」の一環として進められるもので、すでに配信がはじまっているスマートフォンアプリ「バーチャルエージェント・タチコマ」で予約購入をした商品を、店頭にいるリアルエージェント・タチコマから受け取ることができるというものです。アプリでユーザーが育てたタチコマは、店頭のタチコマと同期させることができるので、自分が育てたタチコマと現実世界で会うことができます。親密な関係になっていれば、店頭のタチコマが名前を呼んでくれるかもしれません。
実際には、アプリで予約購入をしたあと、引取期限以内に店頭に行き、指定の場所にスマートフォンを置くことで、ユーザー情報がサーバーにアップされ、それ ...
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