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RSS/ATOM 記事 (65993)

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電子工作フェスティバルに行ってきました  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 12月9日に 「電子工作コンテスト2012」 のイベント、電子工作フェスティバルに行ってきました。ロボコンマガジンもメディアスポンサーとして「ロボコンマガジン賞」を選んでいたのですが、その作品「【そろばん】手動型自動計算ロボット【電卓】」(東京工業大学 ロボット技術研究会 Mouser07)がなんと大賞に選ばれました! 「【そろばん】手動型自動計算ロボット【電卓】」(東京工業大学 ロボット技術研究会 Mouser07) 「ロボコンマガジン賞」の選出の時は動画のみでの審査だったのですが、そのときからおもしろいなーとは思っていました。フェスティバルの会場では実機を見ることができて、やっぱりおもしろかったですね。特にそろばんの「そろぼん」はいいです! 単に計算機能だけを追求すると「なんでそろばん?」と思うかも知れませんが、見ているとおもしろいので、いろいろ計算させたくなりました。 フェスティバルの会場では、そのほかいろいろな応募作品の実物が見られました(全作品ではないのですが)。実際に遊んでみたりもできたので、なかなか楽しかったです。 「キミノヒカリ?心拍によ ...
スプリング・サイエンスキャンプ2013参加者募集  from --Online ROBOCON Magazine-- 
先進的な研究テーマに取り組んでいる日本各地の大学・公的研究機関、民間企業を会場として、第一線で活躍する研究者・技術者から本格的な講義・実験・実習が受けることができる、高校生のための科学技術体験合宿プログラム。分野は、ライフサイエンス、環境、エネルギー、ナノテクノロジー、材料、情報工学、建築学など。プログラムや会場などの詳細はWEBサイトをご覧下さい。 ■主催:独立行政法人 科学技術振興機構 ■応募資格:高等学校、中等教育学校後期課程または高等専門学校(1学年から3学年まで)等に在籍する生徒 ■定員:8-20名 (計163名)※前年度平均応募倍率2.6倍 ■参加費:2000円(食費の一部に充当。自宅と会場間の往復交通費は自己負担) ■応募方法:「参加申込書」を下記WEBサイトからダウンロードし、必要事項を記入の上、事務局宛に送付してください。 ■応募締切日:2013年1月22日(火)必着 ■問合せ先:サイエンスキャンプ本部事務局(日本科学技術振興財団 振興事業部内) TEL:03-3212-2454  FAX:03-3212-0014 E mail:camp[at]jsf.or.jp ※[at]を@に置き換えてください。 WEBサイト http://rikai.jst.go.jp/sciencecamp/camp ...
電子工作フェスティバルに参加します  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは。編集長です。 12月9日に「3331 Arts Chiyoda」で開催される「 電子工作フェスティバル 」に参加します。株式会社ピーバンドットコムが主催する「 電子工作コンテスト2012 」の受賞作品の表彰と、優秀作品を中心としたプレゼンテーションと展示会です。といっても私は作品を応募したわけではなく、審査した方なのですが... 「ロボコンマガジン賞」という賞がありまして、そちらの表彰をさせていただきます。このコンテスト、もともと応募作品は動画が公開されていて、それを見て審査を行うのですが、なかなかおもしろかったです。みなさんユニークなことを考えますねえ。 結構審査で迷ったりもしました。頑張ってるけど、惜しい!というのもありましたしね。 フェスティバルでは、実際の作品も見られるので、個人的にも楽しみにしています。実際に遊んでみたい、と思うモノもありました。 入場は無料なので、興味のある方はぜひ参加してみてください(ただし、ワークショップは別途有料となります)。とくに自分で作っているわけじゃないけど、ガジェットものとか興味がある、ってかたも楽しめると思います。 電子工作フェスティバル2012 開 ...
ASTACO-SoRa  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、ふたたび編集長です。 今日は日立製作所臨海工場に行ってきました。原子力災害対応用小型双腕重機型ロボット「ASTACO-SoRa」の発表会です。 「ASTACO-SoRa」。左後ろに見えるのは操作盤です。 「ASTACO-SoRa」の操作盤。 アームのアタッチメントを交換する様子です。 線量計や、酸素水素濃度計などを搭載しています(外からは見えませんが)。カメラはボディに4つ、アームに各1つ。カメラからの映像をもとに、操作盤で操作を行います。 建屋内の調査もありますが、ガレキなどの撤去などに従事する感じですね。
ロボマガ オリジナル卓上カレンダーが完成!  from --Online ROBOCON Magazine-- 
ついこの間、会社のPCの壁紙を最新号の表紙に変えたKです。 最新号の表紙に登場する、チビメタくんとかが、かわいいのです。 さて、12/15発売のリニューアル号にもれなくついてくる、ロボマガオリジナル卓上カレンダーが完成しました!!! 社内では、けっこう評判がよいです。 カレンダーは、1月からなので、新年明けてから使いたいところですが・・・試しに、立ててみました。 こんな感じです。 表紙を、ちょっとアルミ板ぽくしてみました。サイズは、B6判です。 ちなみに、左の封筒に入ってきます。 中身ですが・・・・ もったいぶってなんですが、見せられないんですねぇ。ゴメンナサイ↓各月に、ロボットだけじゃなく、ロボットにまつわるモノがたくさん登場します。また、ロボコンなど、イベント情報なども載っているので、けっこう使えるものになっております。 気になる方は、是非、店頭で!(・・・店頭では開けないでくださいね、当たり前ですが。)
【告知】85rd JBS フォーラム「大学院で身につけるべき研究マネジメント能力とは?」のご案内  from 生化学若い研究者の会 
来月の生化学会にて、生化若手が企画したフォーラムが開催されます。 ぜひ奮ってご参加ください。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・フォーラム概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 本フォーラムは「大学院で身につけるべき研究マネジメント能力とは?」と題し、 科学的な知見や実験技術を新しい研究成果に結びつけるためには、 研究のプロセスにおいてどういったことを考え、行っていくべきなのか、 またそのような事を遂行する力をどのようにして身に着けるべきかのかを議論したいと考えております。 当日会場にいらっしゃる皆様、是非ご参加ください。 「大学院で身につけるべき研究マネジメント能力とは?」 オーガナイザー:谷中 冴子、杉田 昌岳 セッション番号:3F02 開催日時:12月16日(日)16:00-18:00 会場:第6会場(411+412) 16:00〜16:05 はじめに 谷中冴子(東京大学 新領域創成科学研究科) 16:05〜16:35 若手研究者のための研究・キャリアのマネジメント 仙石 慎太郎 (京都大学 物質−細胞統合システム拠点) 16:35〜17:05 日本人が研究遂行能力をのばすためには 〜アメリカでの大学院生と日 ...
第3回Device2Cloudコンテスト決勝大会  from --Online ROBOCON Magazine-- 
Device2Cloudコンテストは、組込みアプリケーションの分野において、グローバルな視点で製品の企画・開発ができる人材の育成を目的に開始しました。高校生以上の学生を対象にした、組込アプリケーション開発コンテストであり、マイコン搭載ボードとセンサ搭載ボードを利用し、組込みアプリケーションの企画・開発、そしてプレゼンテーションによるコンテストです。予選を通過した5チームによるデモンストレーションを含むプレゼンテーションを実施し、技術および伝える力を競います。 ■開催日時: 2012年12月8日(土) 13:00-17:00(13:00開場) ■会場: 東京電機大学 東京千住キャンパス 丹羽ホール 1号館2F ■主催: 東京エレクトロンデバイス株式会社 ■内容  予選を通過した5チームによるプレゼンテーション(デモンストレーション含む)  審査結果の発表、表彰など  参加チーム、協賛企業によるデモ展示も実施します。 ■入場料: 無料。見学は自由です。 ※USTREAMによる中継を実施予定 ■問合せ先:  D2Cコンテスト事務局  E-mail:info(at)d2c-con.com ※メール送信の際には(at)を@に変換してください   http://www.d2c-con.c ...
inrevium杯 第13回レスキューロボットコンテスト  from --Online ROBOCON Magazine-- 
レスコンは、災害救助を題材としたロボットコンテストです。このコンテストにおいて参加チームに課せられているのは、遠隔操縦のロボットなどによって、1/6スケールの被災した街の模型の中から要救助者を模擬したダミー(人形)を早くかつやさしく救助することです。チームはむずから設計・製作したロボットで救助活動を競います。 第13回では、初めて東京で予選を開催します。また、書類選考では、機器を貸与するチームを選定し、予選は原則として全応募チームで行います。さらに、特別協賛である東京エレクトロンデバイス株式会社から支援を受ける特別協賛枠を1チーム設けます。規定面では新規の特殊ガレキを追加します。 ■開催日時:  神戸予選 2013年6月30日(日)  東京予選 2013年7月7日(日)  本選 2013年8月9日(金)-11日(日) ※8月9日は一般非公開 ■会場:  神戸予選 神戸サンボーホール  東京予選 東京都立産業貿易センター台東館  本選    神戸サンボーホール ■主催: レスキューロボットコンテスト実行委員会、兵庫県(予定)、神戸市(予定)、株式会社神戸商工貿易センター(予定)、読売新聞社 ■特別協賛: ...
レスコンシンポジウム2012  from --Online ROBOCON Magazine-- 
 レスキューロボットコンテスト実行委員会では、「技術を学び 人と語らい 災害に強い世の中をつくる」という理念の下に防災啓発活動を行っており、防災や災害対応の啓発と創造性教育の場の提供を目的とし て、「レスキューロボットコンテスト(レスコン)」を2000年から毎年実施しています。  このシンポジウムは、この防災啓発活動の一環として、レスコンに興味をお持ちの方だけでなく、一般の 方々も対象として、災害救助やロボットに関する話題を提供することを目的としています。講演の他に、消防隊のレスキュー資機材のデモも予定しています。  なお、このシンポジウムは「inrevium杯第13回レスキューロボットコンテスト」の説明会を兼ねています。レスキューロボットコンテストへのエントリーを検討されている方はご参加ください。 ■開催日時: 2012年12月8日(土) 13:00-17:00 ■主催: レスキューロボットコンテスト実行委員会、兵庫県、神戸市、(株)神戸商工貿易センター(予定)、読売新聞社 ■会場: 神戸市立青少年科学館 地下1階ホール ■入場料: 無料 ■定員: 先着100名      どなたでも参加できますが、必ず事前の申込みをお願いい ...
第13回レスキューロボットコンテスト説明会 in 東京  from --Online ROBOCON Magazine-- 
 レスキューロボットコンテスト実行委員会では、「技術を学び 人と語らい 災害に強い世の中をつくる」という理念の下に防災啓発活動を行っており、防災や災害対応の啓発と創造性教育の場の提供を目的とし て、「レスキューロボットコンテスト(レスコン)」を2000年から毎年実施しています。  2013年に開催を計画している第13回では、このレスコンへの参加チームとして、より幅広くご応募いただ けるよう、初めて関東にて競技会予選を実施することとなりました。本説明会はこのレスコンへの参加をご検討いただけるチームに対して関東での説明を行うものです。 ■開催日時: 2012年12月9日(日) 13:00-16:30 ■会場: サンリツオートメイション株式会社 本社事業所       http://www.sanritz.co.jp/ ■主催: レスキューロボットコンテスト実行委員会、兵庫県、神戸市、株式会社神戸商工貿易センター、読売新聞社 ■参加費: 無料 ■定員: 先着70名 ※どなたでも参加していただくことができますが、必ず事前の申込をお願いいたします。 ■参加申込   ホームページ にある「申込返信票」に必要事項を記載のうえ、下記メールアドレス宛にメールに ...



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