リンク集
メイン | 登録する | 人気サイト (top10) | 高評価サイト (top10) | おすすめサイト (7) | 相互リンクサイト (1) |
カテゴリ一覧 | RSS/ATOM 対応サイト (18) | RSS/ATOM 記事 (67095) | ランダムジャンプ |
RSS/ATOM 記事 (67095)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


オンライン閲覧TOP15、2021年10月19日から2021年10月29日まで from 日経バイオテクONLINE (2021-11-8 6:51) |
2021年10月19日から2021年10月29日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
|
バイオベンチャー株価週報、テラが上場廃止へカウントダウン、タカラバイオは新型mRNAワクチン製造受託で上 from 日経バイオテクONLINE (2021-11-5 22:50) |
日本の株式市場に上場するバイオベンチャー企業の株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2021年11月5日金曜日の終値が、前週の週末(10月29日)の終値に比べて上昇したのは19銘柄、下落したのは29銘柄だった。
|
英国、新型コロナの経口薬モルヌピラビルを承認、重症化リスクある軽症から中等症向け from 日経バイオテクONLINE (2021-11-5 10:57) |
英医薬品規制庁(MHRA)は、2021年11月4日、経口投与の抗ウイルス薬「Lagevrio」(モルヌピラビル/molnupiravir、開発番号:MK-4482/EIDD-2081)を承認した。同薬は米Merck社が米Ridgeback Biotherapeutics社と共同で、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)で重症化リスクを有する軽症から中等症の患者を対象に開発していた。COVID-19の軽症から中等症の患者を対象に経口薬が承認されるのは、日米欧の主要国で初めてとなる。
|
業界こぼれ話、コロナによる変化は「無理せず休むこと」 from 日経バイオテクONLINE (2021-11-5 7:00) |
新型コロナの新規患者数は減少傾向にあるが、警戒すべき感染症はコロナだけではない。世界保健機関(WHO)が2015年に「行動計画」を採択して警戒を強めているのが、薬が効かなくなった薬剤耐性(AMR)の細菌などの存在だ。日本政府も2016年にAMR対策アクションプランを採択して様々な対策に取り組んできた。
|
FDAなど、希少疾患の遺伝子治療、開発効率化へ官民連携 from 日経バイオテクONLINE (2021-11-5 7:00) |
米食品医薬品局(FDA)は、2021年10月27日、希少疾患に対する有効な遺伝子治療の開発を加速するため、官民連携で「Bespoke Gene Therapy Consortium:BGTC」を立ち上げたと発表した。FDAと米国立衛生研究所(NIH)、製薬企業10社、非営利組織(NPO)5団体が提携することに合意した。標準化された遺伝子送達技術など、共有できる研究開発プラットフォームを構築することで時間やコストを削減し、遺伝子治療の開発の最適化を目指す。各分野専門の研究者らがBGTCで協働する。
|
日本と米国のビジネス戦略考、活況な米バイオ業界では今、転職が真っ盛り from 日経バイオテクONLINE (2021-11-5 7:00) |
米国は、ワクチン接種が進んだことなどで、ようやく新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックを制御しつつある。バイオテクの株式市場は、2021年年初からある程度冷えたとはいえ、未上場のバイオ企業には、ベンチャーキャピタルから潤沢な資金が投じられている。同時にパンデミックの中、グローバルの大手製薬企業も堅調だ。
|
阪大西田教授、iPS角膜上皮細胞シート臨床研究で「経過は順調」 from 日経バイオテクONLINE (2021-11-5 7:00) |
大阪大学医学系研究科の西田幸二教授らは、視力の回復を目的とした他家iPS細胞由来の角膜上皮細胞シートを開発している。2019年から始まった4例の臨床研究は2022年3月頃までに終了する見込みで、視力回復効果が見られるなど経過は順調だという。2021年10月29日、西田教授と、再生医療等製品としての治験を担うレイメイ(大阪市北区、小林正和社長)の小林社長、平峯靖COOが本誌の取材に応じた。
|
米Mozart社、5500万ドルを調達し免疫疾患に修飾薬の開発推進へ from 日経バイオテクONLINE (2021-11-5 7:00) |
米Mozart Therapeutics社は2021年10月26日、シリーズAで5500万ドル(約62億円)を調達したと発表した。
|
米Vertex社、米Mammoth社の極小CRISPRでin vivoゲノム編集療法を開発へ from 日経バイオテクONLINE (2021-11-5 7:00) |
米Vertex Pharmaceuticals社と米Mammoth Biosciences社は、2021年10月26日、CRISPR技術を用いたin vivoゲノム編集療法の開発で協力すると発表した。Mammoth社が保有するCRISPRの次世代ツールを活用し、2つの遺伝性疾患を対象に新たな治療アプローチの確立を目指す。
|
第一三共、業績好調で通期見通しを上方修正 from 日経バイオテクONLINE (2021-11-5 7:00) |
第一三共は2021年10月29日、2022年3月期(2021年度)第2四半期の決算発表を行い、説明会を開催した。2021年度上半期(4-9月)の売上収益は前年同期より10.4%増加の5300億円で、コア営業利益は同41.7%増の827億円、営業利益は同44.9%増の847億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は同20.9%増の625億円だった。
|