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RSS/ATOM 記事 (65993)

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超小型衛星の光学系の設計をしている、清原光学さんに行ってきました!  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集部のKです。 昨日、平成25年度末に打ち上げが予定されている、超小型衛星・ほどよし4号機の光学系の設計・製作を担当している、清原光学さんにお邪魔しました。 ロボコンマガジンで連載中の「Cubeくんと行く!超小型衛星の未来」ですが、今回で12回目!前回は、3号機に搭載される光学カメラを紹介しましたが、今回は、4号機のものを紹介します。 清原光学さんは、戦後間もない1949年に創業の、老舗光学機器メーカーです。 これまで、大手企業からの受注を請け負い、数々の"世界一"製品を生み出してきました。 そして今回、実は宇宙関連の光学系の設計を初めて手がけるということで、なかなか苦労もあったようです。 宇宙空間に放り出されるわけですから、まずは軽量化が命。どんなレンズを使ったらいいか、材料の選定から検討を行います。そして、地上とは違って、焦点距離の調整などは、まずもって行えないため、宇宙空間を想定した入念なシミュレーションが必要です。 また、たとえば筐体の素材に使われている、CFRP(炭素繊維強化プラスチック)なども、地上では湿気を含んでいるのですが、宇宙に持っていくと、水分がなくなる分縮まってし ...
OITテクノフロンティア on ロボティクス  from --Online ROBOCON Magazine-- 
(お知らせが直前になってしまいまして、申し訳ございません:ロボマガ編集部) 「ロボットは人間社会の中でどのように成長するのか?」-日本のロボット研究開発第一線- 大阪工業大学は、4月26日にオープンした、うめきた・グランフロント大阪の「ナレッジキャピタル」に参画し、公開講座の開催など、新たな知の拠点として展開しています。「知の発信」のスタートとして、工学部ロボット工学科が、5月10日から「ロボットは人間社会の中でどのように成長するのか?-日本のロボット開発第一線-」をメインテーマに、連続7回の公開講座「OITテクノフロンティア on ロボティクス」を開催します。産官学を含む様々な分野のエキスパートとのコラボレーションを活発に行いながら、ナレッジキャピタルからロボットの未来について発信していきます。 OIT テクノフロンティア on ロボティクス ■開催日時:  第1回 2013年5月10日(金)  第2回 2013年5月29日(水)  第3回 2013年6月7日(金)  第4回 2013年6月18日(火)  第5回 2013年6月25日(火)  第6回 2013年7月3日(水)  第7回 2013年7月17日(水)  毎回18:00-19:30 ■会場: ...
サンダーバード博  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 昨日、日本科学未来館で7月10日より開催される『サンダーバード博-世紀の特撮が描くボクらの未来-」の制作記者発表会に行ってきました。 「サンダーバード」の舞台は2065年。世界中で勃発する大事故や大災害の危機から、最先端の科学技術によって開発されたスーパーメカを駆使して、人類を救う国際救助隊の活躍を描いた特撮作品です。作品が誕生したのは1965年ですが、現在でもその人気は衰えていないですよね(ちなみに、現在はスーパードラマTVで放送しています)。 今回開催される『サンダーバード博』は、昨年末に亡くなった、制作総指揮のジェリー・アンダーソン氏への哀悼の意も込めて、また、2015年に50周年を迎えることもあり、史上最大規模の展覧会になるそうです。 見所としては、まず本邦初公開となる「サンダーバード3D映像」。サンダーバード1号や2号の出動シーンや、救助隊の活動などの名場面が迫力ある3D映像でよみがえります。 それから、「サンダーバードギャラリー」、特撮セットや、撮影シーンの再現、主要メカのほか、小松崎茂画伯のプラモデルの箱絵原画、当時制作されたマリオネット等の貴重なサン ...
教育版レゴ マインドストームEV3をさっそく体験してきました。  from --Online ROBOCON Magazine-- 
4月25日、品川インターシティにある富士通ラーニングメディアさんの研修施設CO☆PIT(こぴっと)にて、このほど9/1に発売が決定した、話題の教育版レゴ マインドストームEV3をさわってきました。主催は、教育用レゴ マインドストーム 正規代理店である株式会社アフレル。 発売前ということで、ソフトウェアはまだ不安定なところもあるのですが、編集長と2人で元気に体験してきましたので、少しだけレポートしたいと思います。 身のまわりのコンピュータで動いている製品などをできるだけたくさん挙げる...という課題からスタートしたのですが...、これが意外に難題で、早々から冷や汗。うーん、これから新しいロボットを動かせる気がしません。 まずは、今回動かすロボットがこちら。標準的なビークル型のロボットですね。 右にカラーセンサ、左にタッチセンサがついています。 ベースのロボット これを使って、まずは直進から。 ここまでは、楽勝です(汗) カラーセンサを使って黒い線を検出して停止するようにしたり、タッチセンサを使って、障害物に当たったら止まるようにしたり。基本的な動きを試しました。 ここまでが、順次処理でプロ ...
ホビーの祭典・静岡ホビーショー開催告知  from --Online ROBOCON Magazine-- 
ホビーの祭典・静岡ホビーショーが、今年も開催です! 今春から夏に発売の100点以上の新製品発表・展示もあり。 世界最大級の模型展示会である第24回モデラーズクラブ合同作品展や、「60年代街角で見たクルマたち」(浅井貞彦氏写真展)なども開催。 また、会場近くのタミヤ本社(静岡市駿河区恩田原3-7)にて、社内見学イベント「タミヤ オープンハウス」も開催予定。 お近くの方は、是非、お立ち寄りください。 第52回静岡ホビーショー ■日時(一般公開日) 5月18日(土)9:00〜17:00 5月19日(日)9:00〜16:00 ■場所 ツインメッセ静岡 http://www.hobby-shizuoka.com/access.htm ■主催 静岡模型教材協同組合 ■入場 無料 ※先着1000名様にプラモデルなどをプレゼント(中学生以下対象) http://www.hobby-shizuoka.com/
あの"やすかわくん"が、ハウステンボスで臨時店長!  from --Online ROBOCON Magazine-- 
ゴールデンウィーク期間中、ハウステンボス(長崎県佐世保市)では、株式会社安川電機が開発したソフトクリーム製造ロボット"やすかわくん"が、臨時店長をつとめます。 ソフトクリームを盛り、ソースとトッピングまでしてくれる様子を間近で体感できます!ハウステンボスでは、スマートシティ化を目指し、現在省エネ住宅「ハウステンボス・スマートハウス」を建設中とのこと。また、研究を重ね得られたノウハウをいかして、ロボットによるサービスの全自動化を目指す「スマートロボットホテル」なるものを計画中とのこと。その第一歩の試みとなる、今回の"やすかわくん"の活躍を、是非ご覧いただければと思います。 ■開催日時 2013年4月27日(土)〜30日(火)の4日間 8:00〜23:00 ※ただし、最終日の30日のみ9:00〜22:00 ■場所 ハウステンボス アトラクションタウン ソーセージワーフ横 http://www.huistenbosch.co.jp/guide/map/pdf/areamap.pdf ■料金 400円〜 ■備考 4月26日(金)には、デモンストレーションを実施します(9:00〜22:00)。 イベント概要 http://www.huistenbosch.co.jp/event/gw2013/ やすかわくん http://pr.yaskawa.co ...
「下町ボブスレー」を取材してきました。  from --Online ROBOCON Magazine-- 
皆さん、下町ボブスレーはご存知でしょうか? 今日は、大田区を中心とした町工場で組織される、"下町ボブスレー"の発案者の一人でもある、大田区産業振興協会の小杉聡史さん(事業グループ 広報チーム 主任コーディネーター)にお話を聞くべく、蒲田にある大田区産業プラザPiOまで取材にいってきたKです。 PiOといえば、毎年12月に行われている全国専門学校ロボット競技会の会場にもなっているあそこですね。 さて、大田区には、4000もの町工場があるそうです。金属加工だったり、成形加工だったり、多品種少ロット・短納期で精度の高いモノ作りをされている町工場さんが多数ありますよね。NHKの「梅ちゃん先生」の舞台となったことでも知られていますね。 そんな大田区が中心となって、技術を結集して競技用ボブスレーソリを開発して、2014年2月に開催されるソチオリンピックに出場するという、壮大なプロジェクトが、今、動いています。 壮大といっても、実は、既に試作機1号で、昨年12月に開催されたボブスレー全日本選手権にて、女子チームとして出場し優勝するという、実績を残しているんですね! 海外チームは、フェラーリやBMWをはじめとした有名自 ...
第10回わんだほー ろぼっと か〜にばる  from --Online ROBOCON Magazine-- 
2足歩行ロボットを使った競技イベントです。ポイント制による4種類の競技を行い、ポイント上位者はトーナメント戦で順位を最終決定します。競技ができる大きさの歩けるロボットであれば参加OK! ■開催日時: 2013年7月14日(日) 12:00-18:30 ■会 場: 秋葉原ハンドレッドスクエア倶楽部       東京都台東区浅草橋5-3-2 秋葉原スクエアビル7F        http://100square.jp/map       JR秋葉原駅/JR浅草橋駅/都営浅草線 浅草橋駅 ■参加費: 3000円 観戦は無料 ■競技内容: ・【対戦】ダッシュ!2000  1m先のパイロンを廻ってUターンし、トータル2mの距離を走破するタイムを競います。 ・【個人技】ボトルトラクション  台車に載せたペットボトルを1分間でどれだけ動かせたのかの距離を競います。最高到達距離は2m。 ・【対戦】サイコロシュート   1対1の対戦です。10cm各のサイコロをサッカーボール代わりに使い、相手ゴールにたたき込みます。なんと手で放り投げてもOK!このときサイコロの出目が得点となります。1試合を1分30秒間で行い、得点がそのままポイントとなります。 ・【団体戦】キューブ  3対3の団体戦 ...
ロボットクリエーター 高橋智隆展  from --Online ROBOCON Magazine-- 
ロボット「CHROINO(クロイノ)」が米TIMS誌「最もクールな発明」に選ばれ、世界からも注目を浴びる「ロボットの天才」高橋智隆氏によって作られた様々なロボットを展示。 ■開催期間:  2014年4月24日(水)-5月6日(月・祝)  10:00-20:00(最終日は16:00閉場) ■場 所: 柏タカシマヤT館 地下2階催会場     http://www.takashimaya.co.jp/kashiwa/index.html ■主 催: ロボットクリエーター高橋智隆展 実行委員会  ■後 援: 柏市教育委員会 ■入場料:  一般500円、学生200円、小学生未満無料 ■関連イベント 【高橋智隆氏トークショー】  ロボットクリエーター 高橋智隆氏が来店。トークショーを開催。  ・開催日時:2013年5月3日(金・祝) 時間未定  ・会場:柏タカシマヤT館 地下2階催会場 【ロボットワークショップ】  ロボットの工作教室を開催。  ・開催期間:2013年5月2日(木)-6日(月・祝) 時間未定  ・会場:柏タカシマヤT館 地下2階催会場
第11回芝浦工業大学 SITテクノロジーカフェ 『無人深海探査機 江戸っ子1号下町から夢を乗せて 2』  from --Online ROBOCON Magazine-- 
 前回のテクノロジーカフェで大好評の『江戸っ子1号』第2弾! 町工場だからこそ、他がまねをすることのできない高い技術と夢が必要なんだと、熱い思いから始まった深海へ挑戦。その後の続きを皆さまにお届け致します。  構想4年、プロジェクト正式始動から1年半、いよいよ江戸っ子1号プロジェクトは、本年2013年に"深海8000m"で実験を行います。  世界初の採泥・3Dでの魚類撮影を可能とする深海探査機の開発を低コストで成功させ、中小企業の活性化・下請けからの脱却を宣言します。  今回のテクノロージーカフェでは、激論を交わした夏の臨時会議、その結果完成した機体構造。  試行錯誤を繰り返した新江ノ島水族館・相模湾での初潜水実験など、現在に至るまでのさまざまなエピソードをご紹介します。  さらに、江戸っ子1号の商品化の展望や海洋業界へ与える影響などについてもご講演いただきます。 ■日時 2013年5月17日(金)18:30-20:00 ■話し手 小嶋 大介 (こじま だいすけ)氏 株式会社 パール技研 代表取締役社長 江戸っ子1号プロジェクト推進委員会委員 ■会場 〒104-0051 東京都中央区佃2-1-6 リバーシティM-SQUARE 7階 ■参加費 ...



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