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RSS/ATOM 記事 (65495)

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Make:Tokyo Meeting06に行ってきました。  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、最近ケイタイをGalaxySに乗り換えたいKです。 さて、先週末11/20、21に東工大大岡山キャンパスにて行われていた、オライリージャパン主催の「Make:Tokyo Meeting」に行ってまいりました。 噂には聞いていましたが、今回で6回目を迎えるということで、想像以上の盛り上がりでした。 思いがけず、ロボマガのライターさんが出展されていたり、ロボット系の方々の遭遇率が高かったりで、取材を忘れて楽しんでしまいました(オイオイ)。 このイベントは、もともとDIY、電子工作、サイエンス、アートなどを新しい切り口で紹介している「Make」という雑誌が発端となっていて、異なる背景の人たちが交流したり、発表する場として企画されたもの。そういう人たちを、通称"Maker"と呼ぶらしいのですが、会場で出会った"Maker"な人たちの作品の中でとくにロボット系のものを中心に紹介したいと思います。 会場となった、東工大。ところで、Makeのロゴの「:」てどういう意味があるのでしょうか?? 会場は、体育館と西9号館、生協食堂の3会場に分かれていたのですが、体育館のど真ん中には、なんと小惑星探査機「はやぶさ」の原寸大の模型が...。 ...
別冊ロボコンマガジン ロボコン部品ガイド 2011年版  from --Online ROBOCON Magazine-- 
■著者:オーム社 編 ■定価:1800円(本体1714円+税) ■A4変 208頁 ■ISBN RM-10120-RM-B ■発売日:2010/11 ご購入は、 こちら からどうぞ。 ロボコン参加者必須の部品ガイド2011年版  2006年より発行されている「ロボコン部品ガイド」の最新2011年版。各種ロボコンの参加者や指導者、ロボットを自作するユーザーを対象として、ロボット製作に使用するさまざまな部品について、基本的な概要、選び方、使い方、用途などを紹介する。その部品の性質は何で、どのようなことをしたいときに使い、選ぶときに何を基準にすればよいのかについて解説を行う。また、各ロボコンの上位入賞ロボットで使用している部品や、購入先の店舗ガイド、初心者のためのロボットコンテストガイドなどのロボット製作周辺の内容も充実。
第3回ヒューマノイドヘルパープロジェクト  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは編集長です。 そーいえば今日はボジョレーヌーボー解禁日ですね。 さて、12月25日(土)、26日(日)に、ハウスクエア横浜の住まいの情報館で、「 第3回ヒューマノイドヘルパープロジェクト 」が開催されます。「人の役に立つロボットを競技を通して発掘し、商品化することを目指す」プロジェクトです。 テーマは「おもてなし」で、部門は2部門あります。 ・テーブルロボット部門  今回新設された部門です。テーブルの上で競技を行います。ロボットは3kg以下で、器物や人を傷つけないように設計されていて、移動ができるロボットであれば参加できます。多脚でも車輪でも、無線でも自律でもOKです。  ロボットが待つテーブルにお客さんが訪れるので、そのお客さんをおもてなしするというのが課題です。持ち時間は3分間で、準備は2分以内。小道具なども使えます。 ・二足歩行ロボット部門  30kg以下で、足裏などの規定をクリアしており、不整地で歩行が可能であるなどの規定をクリアしている二足歩行ロボットならば参加できます。操縦者はロボットが視認できないところから操縦します。  ロボットが待つ部屋にお客さんが訪れるので ...
つくばチャレンジ・オンライン  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 つくばチャレンジ2010 が本日からはじまっています。今日はトライアル走行で、明日がファイナル走行です。「人々が生活している空間の中で、ロボットが確実に自律的に動き回って働くための技術を追求することを目的とする」ことを目的としているチャレンジで、屋外の、それも一般の人たちが行き来する場所で、自立ロボットがゴールを目指します。約240mのトライアル走行を経て、明日の1.1kmのファイナル走行に参加するチームが決まるのですが、さて明日はどのチームがチャレンジするんでしょうね... ...すみません、私は全然つくばに行けていません...明日のファイナルには行くのですが。今日のトライアルはつくばエキスポセンターから、つくば中央公園を少し入ったところがゴールだったのですが、明日のファイナルはなんと、TXのつくば駅にも近い、つくばインフォメーションセンターがゴールとなります。駅前を通ることになるので、通行する一般の人たちも多くなると思います。そこをロボットたちが走行していくのは見物ですね。 見にいきたいけど、平日だし、つくばには行けないよ、という方には、UStreamでの映像配信、Twitterで ...
サイエンスアゴラ2010出展“人材育成と大学教育の課題”  from 生化学若い研究者の会 
生化学若い研究者の会・ キュベット委員会 は、11月20日(土)にサイエンスアゴラ2010で講演会・パネルディスカッション企画を行います。 今年は、上記のテーマで“将来活躍する人材を育成するために大学が取り組むべき課題”に注目します。 ・大学は今後、科学分野の教育機関としてどうあるべきか ・私たちはいま、何をすべきか 本企画を通して、一緒に考えてみませんか? (※ 参加希望者へ出欠のご連絡のお願い (→こちら) ) —– 【出展】将来の人材育成のために考える ?大学が抱える課題? 【日時】11月20日(土)15:00-16:30 【会場】産業技術総合研究所 臨海副都心センター 本館・会議室1(4階) 【アクセス】新交通ゆりかもめ「船の科学館駅」東口 徒歩約5分 新交通ゆりかもめ「テレコムセンター駅」徒歩4分  東京臨海高速鉄道臨海線「東京テレポート駅」徒歩15分 【HP】 http://www.scienceagora.org/scienceagora/agora2010/program/show/C5 【プログラム】 講演(タイトルは変更される可能性があります) 1) 『大学運営の問題点』 関水 康伸先生(株式会社コーポレイトディレクション・大学経営コンサルタント) 2 ...
表紙の撮影  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、エコポイントに踊らされてテレビを買い替えた編集長です。 とはいえ、肝心のモノは12月にならないと届かないので、お金だけ支払って、何にもないのはちょっと変な気分のこの頃です。しかしボーナス前なのにすっからかんだ... さて、今日は表紙の撮影に行ってきました。 カメラマンさんに「今回はあおりでいきましょうか?」などと聞かれるのですが、「とりあえず試しにいろいろ撮ってみないとわからない」ということがよくわかりました。 俯瞰、あおりといっても角度や距離で全然違うわけで、「俯瞰がいいかしら」なんて思っていたところ、いざ俯瞰で撮ってもらうより、あおりのほうが格好良かったりします。 ちなみに、ロボットによっては「このポーズでお願いします」と指定が入る場合もあるのですが、あんまり指定されない方が多いです。いろいろ撮ってみて、製作されたご本人も意外そうに「あ、これカッコイイですね」とおっしゃられたり。 あ、そういえば最近評判がよかったのは、9月号の通天閣ロボでした。
有機ELディスプレイを使ったスイッチが登場  from --Online ROBOCON Magazine-- 
編集長が昨日レポートしていますが、本日アンドロイド演劇『さようなら』を見に行ってきたKです。 お昼14時の回だったのですが、開演15分前に到着したら、当日券のキャンセル待ち16人目。待つこと15分。開演予定時間が過ぎていましたが、なんとかぎりぎり入れました。 観客の方からは、ロボットもここまできたか〜という声も聞かれました。 私は、会場一番後ろの席からジェミノイドFの左後ろ姿を見ている感じだったので、逆に、生身の人間のように見えました。 さて、本日、スイッチメーカーの日本開閉器工業株式会社様が来社され、新製品の有機ELディスプレイ搭載のスイッチのデモンストレーションを見せていただきました。 商品としては、高解像度・高鮮明・高コントラスト・広視野角の「有機ELディスプレイ カラーIS」と、ボタン1つで選択と決定が可能なモノクロの「有機ELディスプレイ ロッカIS」というものです。 スイッチを押すことで、スイッチ上の小型のディスプレイ表示画面が切り替ります。 携帯電話などでもタッチ式のものが流行っている中で、時代を逆行しているような感じもしますが、直観的かつ、工場現場などで手袋をはめたまま操作するときに ...
2010/11/13 近畿支部企画「秋のセミナー」  from 生化学若い研究者の会 
生化学若い研究者の会 近畿支部企画 この度、恒例の秋のセミナーを企画いたしましたのでご案内させていただきます。 <日時・場所> 2010年11月13日(土) 14:00‐17:00 フェリエ南草津 5階市民交流プラザ 中会議室   <プログラム> 14:00〜15:00 老化はなぜ進むのか? 〜新たな老化仮説としての解糖系代謝研究〜 近藤 祥司 先生 (京都大学大学院医学研究科 加齢医学講座) 休憩10分間 15:10〜16:10 細胞は遺伝子発現の変動にどこまで耐えられるか? 〜細胞のロバストネスの研究〜 守屋 央朗 先生 (岡山大学 異分野融合先端研究コア) 16:10〜17:00 交流会・キュベット活動紹介 17:30〜 懇親会 (参加費3500円) 本セミナーにご興味を持たれた方のご参加を、心よりお待ちしております。   生化学若い研究者の会 近畿支部長 小川 秀一郎 shu.ogawa6103@gmail.com 京都大学大学院医学研究科 分子腫瘍学 博士課程2年   京都支部に関して: http://www.seikawakate.org/content/view/30/54/ 生化学若い研究者に関して: http://www.seikaw ...
アンドロイド演劇『さようなら』  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんばんは、編集長です。 アンドロイド演劇『さようなら』が東京で上演されたので、見てきました。「 フェスティバル/トーキョー 」の中での上演でした。 名古屋の「あいちトリエンナーレ」での上演も取材で行っていたのですが、写真撮影をしていたため舞台に集中できなかったので、ちゃんと見たいなーと思って再び行ってまいりました。 前売りは完売とのことで、当日券が出ていました。会場も補助席みたいなものもだして、いっぱいでしたねー。 お客さんは、学生らしきひともいれば、おばあさんもいました。 死が近い女性と、その女性のために詩を読むアンドロイドの対話なので、静かに進みます。ジェミノイドは、遠隔操作により女優さんが操縦しています。すごく人間らしく見える時もあれば、ときどき「がくっ」という動きが出て、急にロボットに見えたりもします。ステージと観客席が近かったので、気がつきやすかったかなというのもあります。 死についてがテーマということもあり、見ているうちに、自分の死に方についてもちょっと考えてしまいました。自分だったら、どうだろうかと。 今回は急遽石黒浩先生と平田オリザさんのトークショーも開催 ...
P板.comのインフロー社に行ってきました。  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、最近ロボットを撮影していてコンデジが突然壊れて、新しいデジカメを買ったKです。起動するとありえない感じで本体がぶるぶるいうんです。手ぶれ補正がたぶんダメになったのだと思います。 しかし、最近のコンデジは侮れないですね。連写で撮った写真を合成して色調を補正してくれたりするんですね。 さて、そんなカメラや身の回りの電気で動く家電製品などに必ず使われている、プリント基板のネット通販サイトP板.comを経営している株式会社インフローさんを訪ねました。 とってもきれいなオフィスでうらやましかったのですが、今日は、プリント基板のサービスについていろいろと伺ってきました。 Webで1クリック見積もりできるのが魅力の一つですが、イニシャル費用(基板をおこすための初期費用)が無料なので、試作に向いている料金体系になっているとのことです。 ロボット作りを、基板おこしからやりたいと思っている個人のユーザーにも比較的向いているのではないかという印象でした。 これまでに、研究室レベルや学校の授業等で使っている実績もあるそうです。 お話を伺っていてもっとも驚いたのが、いろんな形状や色をした基板が作れる ...



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