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RSS/ATOM 記事 (65993)

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自然科学書協会講演会2013  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 ロボット関係ではないのですが、講演会のご案内です。 実は私が司会なんぞ担当していたりするんですが、そんなことはともかくとして、今回は数学についてと、地球温暖化と自然エネルギーがテーマの講演です。 無料ですので、ご興味のある方はぜひご参加ください。 【自然科学書協会講演会2013】 ■日時: 2013年7月21日(日) 13:30-16:40 ■場所: 日本出版クラブ会館 3階「鳳凰の間」      東京都新宿区袋町6       http://www.shuppan-club.jp/map.html  アクセス:都営大江戸線 牛込神楽坂駅(A2出口) 徒歩約2分        JR飯田橋駅(西口) 徒歩約8分        東京メトロ有楽町線/南北線 飯田橋駅(B3出口) 徒歩約7分        東京メトロ東西線 神楽坂駅(神楽坂口) 徒歩約7分 ■受講料: 無料 ■主催: 一般社団法人自然科学書協会 ■申込方法: 自然学書協会のホームページよりお申し込みください   http://www.nspa.or.jp/subscription2013.htm l     ■内容 ・講演1 「生きた題材で 数学を楽しもう」  講師:芳沢 光雄(桜美林大学リベラルア ...
ESSロボットチャレンジ2013募集開始  from --Online ROBOCON Magazine-- 
情報処理学会組込みシステム研究会主催の組込みシンポジウムの特別企画として、「ESSロボットチャレンジ2013」が開催されます。 今年は、新たに「スマートモバイルロボット部門」を開設し、未知の問題を見出し解決できる発展的な問題解決力を育成し、新たな技術の創造を目的として開催されます。 参加募集は、すでに開始されており、6月13日までとなっています。興味のある方は、お早めにお申し込みください。 ■開催概要 ESSロボットチャレンジ2013 (組込みシステム シンポジウム2013内での開催) ■日時 2013年10月16日(水)〜18日(金) ■会場 国立オリンピック記念青少年センター ■主催 文部科学省 分野・地域を越えた実践的情報教育協働ネットワーク/組込みシステム分野enPiT-Emb/九州大学事業PEARL ■競技内容 ・ スマートモバイルロボット競技 ベーシック部門/アドバンス部門 →掃除機ロボットを用いて、規定の時間内に環境の地図を作成するとともに、作成した地図を可視化。地図作成完了後、環境中の2個のドッキングステーションを巡回し、2個目のドッキングステーションで停止する。 ・飛行競技 →飛行船を用いて、障害物自動航行競技を行う ■ ...
BINET戦略セミナー「わが国のロボット開発・実用化の現状と今後」  from --Online ROBOCON Magazine-- 
本セミナーでは福島の原発事故を契機に熾烈な国際競争の始まった、ロボット開発の先端を、パートナーロボット、災害対応ロボット、ヒューマノイドなど現在の日本の研究と実用化の現状について、産官学の専門家に解説していただきます。 ふるってご参加ください。 ■日時:2013年7月3日(水)13:30〜17:00 ■会場:NHK青山荘(表参道駅下車B3出口を出て徒歩3分) ■概要: 1.「ロボットと暮らす社会にむけて」〜パートナーロボット開発の現状と今後の展望〜 講師:トヨタ自動車? パートナーロボット部長 玉置 章文 氏 2.NEDOの災害対応ロボットの取り組み 講師:独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) 技術開発推進部 技術開発企画課(ロボット推進担当)川島 正 氏 3.知能ロボット・ヒューマノイドの発展的構成法の研究 講師:東京大学大学院情報理工学系研究科創造情報学専攻 / 知能機械情報学専攻教授 稲葉 雅幸 氏 ■会費 一般¥21,000/関連会員¥18,900(税込) ■申し込み先 下記のサイトより、お申し込みください。 申し込み受領後すぐにご請求書を郵送します。「参加証」は原則 e-mailにて開催1週間前までに ...
セミナー開催「人と共存におけるロボット技術/システムの開発・安全動向と実用例及び今後の展開」  from --Online ROBOCON Magazine-- 
人・ロボット共存への必須・要素・最新技術、安全・安心確保への設計事例と国内外動向、次世代ロボット開発事例等を詳説したセミナーを開催いたします。振るってご参加ください。 ■日時:2013年6月20日(木)9:40〜16:50 ■会場: メディアボックス会議室(東京都新宿区西新宿1-9-18) ■受講料: 1名につき 39,000円(消費税込み、テキスト代含む) 昼食弁当付(サービス) ■概要: ・人や社会と共存するためのロボット技術と実用化動向及び今後の展望 芝浦工業大学工学部機械機能工学科教授 松日楽 信人氏 ・人とロボット共存における安全・安心への取り組みと安全規格・設計及び国内外最新動向 NPO 安全工学研究所代表理事 加部 隆史氏 ・移乗支援システム/自動排泄処理装置の要素・安全技術と実用例及び今後の展開 マッスル株式会社統括部長 北島 知子氏 ・移乗介助ロボットの要素・安全技術と実用例及び今後の展開 独立行政法人 理化学研究所 理研-東海ゴム人間共存ロボット連携センターロボット制御研究チーム研究員 平野 慎也氏 ・病院内自律搬送ロボットの要素・安全技術と実用例及び今後の展開 パナソニック株式会社 ...
第53回生命科学夏の学校ページ公開  from 生化学若い研究者の会 
2013年夏に生化学若い研究者の会が主催する 第 53回生命科学夏の学校 のページを作成しました。 →こちら 今後随時、情報を追加していく予定です。 参加登録開始は6月下旬を予定しております。 サイエンスへ熱い情熱をもった若手の皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。 第53回夏学スタッフ一同
ロボコンマガジンが、「ZIP!」(日テレ)で紹介されました!  from --Online ROBOCON Magazine-- 
本日、日本テレビさんで放送された朝の情報番組「ZIP!」の新コーナー・チューモーク!にて、ロボ女ことSKE48の菅なな子さんが登場。 7:44頃、菅さんが表紙になった「ロボコンマガジン2013年5月号」も紹介されました。 皆さん、ご覧になりましたか? ロボ女、ますます流行りそうな予感ですね! わたしこそはロボ女!という方の投稿等、編集部一同お待ちしております。 ▼SKE48菅なな子さん表紙&インタビュー掲載誌「ロボコンマガジン2013年5月号」 http://www.ohmsha.co.jp/robocon/archive/2013/04/robocon-magazine-20135.html ▼『ZIP!』チューモーク!(2013/05/21 放送) http://www.ntv.co.jp/zip/onair/chumoku/39428.html ▼記事投稿希望、お問い合わせ等はこちらから http://www.ohmsha.co.jp/robocon/contact.html
2013/06/16 関東支部 セミナーと新人歓迎会のお知らせ  from 生化学若い研究者の会 
6月のセミナーでは、東大理学系研究科の山元孝佳さん、 東工大フロンティア研究機構の鈴木翔さんにご講演いただきます。 研究発表だけでなく、 進路に関するお話や夏学の紹介もしていただく予定です。 また、セミナーの後は新人歓迎会を行います。皆様、 お誘い合わせの上、是非ご参加ください! —–6月セミナー/新人歓迎会—– 日程:6月16日(日) *セミナー 時間:14:00〜17:00 場所:理学部2号館、201教室     http://www.u-tokyo.ac.jp/ campusmap/cam01_06_02_j.html *懇親会 時間:18:00〜 上野駅周辺 —————————— — ※日曜日のため、 セミナー会場建物入り口は内側からでないと開けられなくなってお ります。 開始時間前後はスタッフが対応させていただきますので、 当日はお早めにお越しください。 遅れていらっしゃる方は、事前に(seikawakate_kanto(a_t) yahoo. co.jp ??←(a_t)を@に変換してください)まで、ご連絡ください。 参加希望の方は、【5月31日(金)】までに、 下記登録フォームより参加登録をお願いいたします。 ...
サマー・サイエンスキャンプ2013参加者募集  from --Online ROBOCON Magazine-- 
先進的な研究テーマに取り組んでいる日本各地の大学・公的研究機関、民間企業を会場として、第一線で活躍する研究者・技術者から本格的な講義・実験・実習が受けることができる、高校生のための科学技術体験合宿プログラム。分野は、ライフサイエンス、情報通信、環境、ナノテクノロジー・材料、エネルギー、製造技術、(宇宙・海洋等の)フロンティア、農学、水産学、地球科学など。プログラムや会場などの詳細はWEBサイトをご覧下さい。 サイエンスキャンプの様子(一例) ■主催:独立行政法人 科学技術振興機構 ■応募資格:高等学校、中等教育学校後期課程または高等専門学校(1-3学年)等に在籍する生徒 ■定員:8〜40 名(計880名)※前年度平均応募倍率2.4倍 ■参加費:2000円(食費の一部に充当。自宅と会場間の往復交通費は自己負担) ■応募方法:「参加申込書」を下記WEBサイトからダウンロードし、必要事項を記入の上、事務局宛に送付してください。 ■応募締切日:2013年6 月14 日(金)必着 ■問合せ先:サイエンスキャンプ本部事務局(日本科学技術振興財団 振興事業部内) TEL:03-3212-2454  FAX:03-3212-0014 E mail:camp- ...
第6回「Merck Award for Young Biochemistry Researcher」(メルク賞)の要項  from 生化学若い研究者の会 
第6回メルク賞のお知らせ   The 6th Merck Award for Young Biochemistry Researcher メルクミリポアでは、日本生化学会・生化学若い研究者の会(生化若手の会)のご後援の下、「Merck Award for Young Biochemistry Researcher」を開設しています。この賞は、生命科学分野の若手研究者の研究活動を奨励することを目的として、特にプロテオミクス・タンパク質発現・がん・疾病研究関連の優れた研究成果を収めている大学院生、ポストドクター等を対象としています。受賞者は「生化学若い研究者の会 第53 回生命科学夏の学校」にて表彰されます。奮ってご応募ください。   主催:メルク株式会社メルクミリポア事業本部 後援:日本生化学会・生化学若い研究者の会(生化若手の会)   1. 趣旨 本賞は、将来を担う若い研究者のうち、生命科学分野において高い水準の研究活動を続け、かつ将来性のある者を表彰することにより、創造的な研究活動を奨励することを目的としています。 2. 応募内容 生命科学分野、特にプロテオミクス・タンパク質発現・がん・疾病研究関連の優れた研究論文 3. 応募資格 ・ 大学院生,ポストド ...
ロボットの作り方2013〜パソコンを使ったメカトロ制御実習〜  from --Online ROBOCON Magazine-- 
日本ロボット学会 第77回ロボット工学セミナー 「ロボットの作り方2013〜パソコンを使ったメカトロ制御実習〜」 本セミナーは、メカトロニクスに興味を持ち、研究開発を始めようとしている学生や企業の方を対象に、講師からのお話しを聞いて頂くセミナー部と、オリジナルキットの組み立てとPCベースの制御を体験して頂く実習部の二部構成となっています。 セミナー部では、今回体験して頂くメカトロ技術や機械要素技術が産業の分野でどのように利用されているのか、また製品開発の際に重要となる解析技術や製造技術についてご紹介します。実習部では、電磁石を使って鉄心入り発泡スチロール球を動かす簡易磁気テザーを、webカメラとマイコンボードを接続したPCで制御する予定です。 ■日 時 2013年6月8日(土)、9日(日)の両日、10:00-17:00(開場9:30) ※両日とも出席できる方のみ参加可能です。 ■会 場 東京工業大学 大岡山キャンパス 石川台3号館2階 統合創造工房 (東京都目黒区大岡山2-12-1) 交通アクセス: 東急目黒線「大岡山駅」 または 東急池上線「石川台駅」 キャンパス案内のページ: http://www.titech.ac.jp/about/campus/index ...



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