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RSS/ATOM 記事 (65495)

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次世代ミニ四駆シンポジウム  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは編集長です。 株式会社タミヤが「ミニ四駆」シリーズを用いた一般ユーザー参加型のイベント「 ミニ四駆フェア2011 」を開催します。期間中は全国各地の「ミニ四駆ステーション」店舗でのレースのほか、3月24日(木)から27日(日)の期間に、東京・新橋のオフィシャルショップ「タミヤ プラモデルファクトリー 新橋店」で関連イベントが行われます。なお、USTREAMのタミヤ公式チャンネル「タミヤライブ」での公開生放送も実施されるので、会場に行けなくても見ることが出来ます。 さて、その中でも特にご紹介したいのが「次世代ミニ四駆シンポジウム」。ミニ四駆をモチーフにした技術研究をWEB上に公開している方々を招いて、それらの研究を披露していただくという内容です。3月25日(金)の19時から21時に、タミヤプラモデルファクトリー新橋店2Fのモデラーズスクエアで開催されます。入場は無料で、観覧は自由です。 具体的には、花田達彦さん(東京理科大学川村研究室)による「Wiiリモコンを使用した慣性力教材の開発およびその効果」と、竹井英行さん(KLab株式会社)による「Android時代のミニ四駆考」です。解説は野間恒毅さん(ギズモード ...
東大超小型衛星センターにいってきました。  from --Online ROBOCON Magazine-- 
今日は春の温かさが感じられるようになりましたが、月曜日は雪も降ったりして、寒暖の差が激しいですね。 寒くなると体調を崩されたりする方が多く、私の周りには、ご自身が入院さたり、ご家族が倒れられたりと、少々不幸が続いております。冷えは万病の元ですね。 さて、昨日は東京大学工学部7号館にある、超小型衛星センターにお邪魔しましたKです。同センターは、東京大学大学院工学系研究科の中須賀真一教授を中心として大学・企業との連携のもと発足したプロジェクトが進んでおり、「超小型衛星」を超低コスト・短期開発で打ち上げ、将来的には超小型衛星を使った新しい宇宙産業を築いていこうということで動き出しています。 2010年度から4年間で5機の衛星を打ち上げ予定となっていますが、これまでのミッションとは違い、単に画像や情報をとってくるだけでなく、個人でも打ち上げて楽しめるようなおもしろいミッションを模索しているようです。 すでに、5機のメインミッションはおおよそ決まっているようですが、そこに付随するサブミッションを現段階では考えられていて、今年度は各地域でワークショップを行い、利用開拓活動を行ってきたそうです。 北海 ...
次世代ロボットの研究最前線とモノづくり  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 2月24日は、 モノづくり推進会議 が開催した「ロボット研究会 第8回公開討論会」を聞きに行ってきました。テーマは「次世代ロボットの研究最前線とモノづくり」。 講演者は、産業技術総合研究所 知能システム研究部門 ヒューマノイド研究グループ 主任研究員の梶田秀司さんと、THK株式会社 事業開発統括部 クリエイティブプロデューサーの永塚正樹さんです。 梶田さんの講演は「産総研におけるヒューマノイドロボット研究」でした。まずは、昨年発表した「HRP-4」の紹介にはじまり、それに至るまでの産総研でのヒューマノイドロボット開発の歴史が紹介されました。1996年に行わていた「実時間2足歩行制御の研究」の動画を見せていただいたのですが、そのときのロボットから今のHRP-4を見ると、進化のスピードがものすごいなと思いました。 産業技術総合研究所 知能システム研究部門 ヒューマノイド研究グループ 主任研究員の梶田秀司さん 1996年に梶田さんが行った実時間2足歩行制御の研究です HRP-2P(2002年)からHRP-4(2010年)までの、産総研で開発されたヒューマノイドロボットたち ...
ロボットラボラトリー活用事例集2010-11  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 ロボットラボラトリー から、『ロボットラボラトリー活用事例集2010-11』という冊子をいただきました。 2004年に開設したロボットラボラトリーでは、ロボット開発や研究の中で培われた要素技術を活用した製品開発・サービスの実現に向けて、研究開発の段階から実用化、販路開拓に至るまでのサポートを行っています。次世代ロボット開発ネットワークの「RooBo」の事務局でもあります。 今回いただいた冊子には、すでにはじまっている、RTを活用したさまざまな新しい取り組みが紹介されています。 ジャンルは医療、介護・福祉関連から、モビリティやサービスまで多岐にわたります。研究・開発中のものと、実用化されているものがアイコンでわかるようになっています。 また、ロボットを形作る要素技術についても紹介されています。ロボットはいろんな要素技術の集まりですから... その他、ロボットラボラトリーがサポートした実証実験も紹介されていて、いろいろな分野にむけたRTの活用が考えられているのだなと思います。RTといってもホントさまざまですから。思いがけないアイデアが形になるのかも知れません。
CoFesta PAO「ロボットと映画の幸せな夜」  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 3月26日の夜に、東京ミッドタウンでロボットが主役の映画が公開されます。 「 CoFesta PAO(コ・フェスタPAO) 」というプロジェクトの中で、ロボットクリエイターの高橋智隆さんと、若手映像作家の竹内泰人さんのコラボレーションによるショートムービーです。 主役は高橋さんのロボット「ROPID」(ロボマガ2010年7月号の表紙でも登場しています!)で、タイトルは「少年は人魚に会いに行こうと思った。」です。 なんでも、ROPIDがバスに乗って水族館に行く内容だとか。実写映画だそうです。 当日は、メイキング映像の上映や、高橋さんと竹内さんのトークセッションも行われます。 CoFesta PAO 高橋智隆PAO 六本木アートナイト参加イベント 「ロボットと映画の幸せな夜」 開催日:2011年3月26日(土) 開催時間:22:00-23:30 会場:東京ミッドタウン ホールB 出演者:高橋智隆、竹内泰人、ROPID 事前申込制で、CoFesta PAOの公式ページで、「 高橋智隆PAO 」のページから申込ができます。 個人的にも興味があったので、申し込んでみたところ「抽選のうえ、当選者には電子メールで通知いたします」となってい ...
デジタルビデオカメラ  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 編集部にデジタルビデオカメラが来ました。 SONYのハンディカムHDR-CX700Vです。 ちっさいです。 いろいろ機能がついています。スピードが速いロボット相撲やマイコンカーラリーや、ロボフトが終わっているのはちょっと残念ですが、いろいろ試してみたいと思います。 今まで、YouTubeで公開しているのは、D90の動画がほとんどだったので、「手ブレがひどい...」なんて思いながら見ていた方もいるかと思いますが、それはきっと改善されます!
本格ロボット教室「ROBOTICS LAB」開催  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、なんだか2月はあっという間に過ぎそうな気がするKです。 雪は見たけど、今年はスキーに行けそうもないな...と思っている今日この頃ですが、そういえば、スキージャンプとかスノボとかするロボットってありましたっけ? 二足歩行ロボットだったら、バランスの制御とか難しそうですよね。 さて、秋葉原に新設されたロボティクス研究所にて、ロボット教室が開かれるそうです。 題して「ちゅうに浮く!? ホバークラフトでUFOをつくろう」。 申し込みは必要ですが、無料体験教室ですので、是非この機会に親子でご参加してみてはいかがでしょうか? ■日時 2011年2月27日(日)  10:30-/13:30-/16:30- (説明会30分、体験教室120分) ■対象 小学校2年生から5年生の親子 各回親子10組 ■場所 リバネスロボティクス研究所 〒101-0021東京都千代田区外神田5-6-15 1階 (東京メトロ末広町駅4番出口もしくは2番出口からJR線路方面に50m歩き、左手の花屋の角を左に曲がって30mです。赤いひさしが目印です(徒歩1、2分)) ■参加費 無料 ■無料体験教室内容 風の力で浮いて自由に動く「ホバークラフト」をスチロールカッターなどを用いて工作し、オ ...
災害ロボットの開発とロボットビジネス  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 先週の木曜日に、幕張メッセで表題の講演を聴いてきました。千葉工業大学 未来ロボット技術研究センター(fuRo)副所長小柳栄次先生による講演です。「ビジネスリンク」という、三菱UFJフィナンシャルグループが主催のイベントで行われました。 千葉工業大学 未来ロボット技術研究センター(fuRo)副所長の小柳栄次先生 イベントがビジネス系ということもあり(あちこちの商談スペースで商談が行われていました)、小柳先生のお話の内容も、一般の方にもわかりやすい内容だったのではと思います。 「災害救助ロボットの概要」・「火山活動と災害救助ロボット」・「ビジネスとしてのロボット開発」という内容の講演でした。 最初に、世界の自然災害マップを見せて、世界でも、東京は自然災害のリスクが高く、必ずしも「安全」な都市ではない、というお話からはじまりました。世界の中でもほとんどトップの順位という、あまりうれしくない状態だそうです。日本の中でも地震が多い地域ですしねえ... 世界の自然災害マップ。東京の丸がやたらと大きいのは自然災害のリスクが大きいということ。 そんな話から始 ...
ETロボコン2011  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 2月14日に、「ETロボコン2011開催記者発表会」に行ってきました。 さて、 ETロボコン とは、決められた走行体で指定コースを自律走行する競技です。ハードウェアはLEGO MINDSTORMS NXTを使用した同一のものなので、ソフトウェアを競う競技となります。 参加者の多くは、企業の初級技術者や、高校生以上の学生さんたちです。 全国11地区で地区大会が開催され、地区大会を勝ち抜いたチームが11月16、17日にパシフィコ横浜で開催されるチャンピオンシップ大会で実力を競います。 部門はモデル部門と競技部門、この2つをあわせた総合結果による総合部門の3つがあります。モデル部門は、UMLなどで記述された走行競技システムの分析や、ソフトウェア設計モデル内容の評価や審査を行います。競技部門は文字通り、自律型ロボットによる走行競技です。 なお、ETロボコン2010のチャンピオンシップ大会については、発売されたばかりの『 ロボコンマガジン2011年3月号 』にレポートを掲載していますので、そちらもご覧いただければと思います。 さて、今年のETロボコンは、基本的な競技内容は継続のまま、少し変更をするようです。 ・コー ...
アフレル設立5周年記念 春の技術教育支援キャンペーン!  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 WROやETロボコンのようなロボコンの運営と、ロボットを活用した教育を推進している株式会社アフレルが、2011年2月に設立5周年を迎えました。そこで、この2月をスタートとした記念キャンペーンを通年で展開するそうです。 まず第1弾として『春の技術教育キャンペーン』がはじまっています。こちらは、円高進行による輸入メリットを国内の技術教育現場に還元するもので、「技術教育支援エンジニアリングセット」を特別価格で販売します。 「技術教育支援エンジニアリングセット」は、教育用レゴマインドストームNXTと、HiTechnic社製のNXT拡張センサのセットで、C言語やC++、Javaなどによる制御実習・開発演習のPBL教材としてちょうど良い教材となっています。割引率としては、8.5%から最大20%にまでなるそう。 ちなみにセットは全部で9種類あります(価格はすべて税込)。 ・エンジニアリングセットA:43,470円 ※エンジニアリングセットの「基本構成」となるセットです。 ●商品構成 教育用レゴ マインドストームNXT基本セットV2 ジャイロセンサ(HT社製) DCアダプタ ・エンジニアリングセットB:47,670円 「エ ...



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