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RSS/ATOM 記事 (65495)

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東日本大震災と福島の原子力災害に対する日本のロボット技術  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 日本ロボット学会 、 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス部門 、 計測自動制御学会システム・インテグレーション部門 、 IEEE Robotics and Automation Society, Japan Chapter という、日本ロボット技術関連の学術団体が「東日本大震災およびそれに伴う福島原子力災害に対する日本のロボット技術の適用に関する声明」をだしました。 福島第一原発の災害に対しては、iRobot社やアメリカの軍事メーカーQinetiQ North Americaなどのロボットが日本にすでに到着しているという話ですが(このあたりは影木准子さんの GetRobo Blog で拝見しました)、日本のレスキューロボットを投入の検討のニュースもありましたね。 さて、声明では 日本ロボット技術関連団体は,最先端のロボット技術とそれに関与する科学者・技術者を総動員し,日本学術会議および産業界と連携しながら,動作環境やミッションに応じた最適なロボット技術の提供,現場での補強,改造も含めた導入・運用における実働支援,そのための技術情報の発信を,迅速かつ積極的に行う とありました。具体的なことは書かれてはいないのですが、技術的情報を各学術団体 ...
福島第一原発災害対応のためのレスキューロボット開発  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 今日は、千葉工業大学で、 国際レスキューシステム研究機構(IRS) による緊急記者会見があったので、行ってきました。昨日の日記で、日本ロボット技術関連学術団体の共同声明について書きましたが、それを受けての発表とのことです。 今回の記者会見では、千葉工業大学未来ロボット技術研究センター副所長の小柳栄次先生から説明がありました。ロボットについては、レスキューロボット「Quince」を原発対応に使用できるように、改造したとのことでした。 Quinceの詳細については、ロボマガ2010年7月号を参照していただければと思いますが、がれき走破性能は世界一と言われるほどの運動性能を持ち、防塵・防水のロボットです(ただし、水中用ロボットではありません)。カメラやサーモグラフィなどは標準装備されていますが、もともと、現場に応じて搭載する機器を変えることができるロボットです。ただし、原子力災害対応ではありませんでした。今回の対応への課題としては、なるべく放射線の少ないところからの操縦(つまり、原子炉から遠い所からの遠隔操縦)と、搭載機器の放射線対策でした。 原子炉から離れたところからの遠隔 ...
震災復興支援活動『カーデザイナーにできること』始動  from --Online ROBOCON Magazine-- 
東日本大震災の影響は、いまだ収束を見せておりませんが、多方面でさまざまな活動が展開されています。 ありがとうボランティアなんていう言葉も、今回の震災で初めて知った私ですが、たしかに、現地に行くことだけが、支援ではないという見方もわかる気がします。 日本中の皆さんが、今、自分に何ができるか、というのを考えるだけでも、世の中が違ってくるのではないでしょうか?? さて、そんないろんな形の支援の中で、znug design取締役の根津孝太氏が発起人となり、カーデザイナーを中心としたクリエイター有志を募り、ものづくりの喜びを体験することを通して、被災地の子どもたちに笑顔を取り戻してもらえるよう、また未来への希望を抱いてもらえるようにと、『カーデザイナーにできること』と題して活動をはじめました。 具体的には、クリエイターにミニ四駆をベースにしたオリジナル作品の制作をよびかけ、避難所で子どもたちのための展示会、および無料ミニ四駆教室の開催を計画しているそうです。また、都内のデザインギャラリーなどでのチャリティー展示会も開催し、クリエイターの作品と共に、避難所の子どもたちの作品を展示することで、被災地と ...
東北地方太平洋沖地震に関する被災地調査  from 生化学若い研究者の会 
被災地地域の生命科学系の若手研究者に協力のもと、研究活動に関して求める支援や、 被災による実質的な研究上の被害を具体的に調査しました。 被災地の学生からの情報が活用され、少しでも必要な援助が適切に行われることで、 被災地での研究環境の復帰が少しでも早くなるようにと願っております。 調査目的 被災地の生命科学系の若手研究者の皆さまが研究活動に関して求める支援や、 実質的な研究上の被害を具体的に調査し、関係者に広く伝える。 調査対象 被災地の生命科学系の若手研究者(学部生・大学院生・研究員) 調査時期 2011年3月26日から2011年4月1日 調査結果 東北地方太平洋沖地震に関する生命科学系学生へのアンケート *こちらからダウンロードできます 問い合わせ ご意見・ご質問・ご回答はsien@seikawakate.orgまでお願いいたします。 被災地調査のメンバー: 小林晃大(東京工業大学、責任者) 飯島玲生(大阪大学、センター事務局長) 鉞陽介(東北大学卒業) 松浦まりこ(首都大学東京卒業) 山元孝佳(東京大学)
第3回KONDOランド 障害物レース  from --Online ROBOCON Magazine-- 
KONDOランドは、KONDO CUP KHRクラス競技フィールドに多数の障害物を設置し、制限時間3分間の間に、スタート地点からゴール地点までのタイムを競う競技です。 開催日:2011年5月7日(土) 会場:KONDO ROBOSPOT     東京都千代田区外神田3-6-13 清田商会ビル1F 参加費:1エントリー 1,000円(税込) 募集人数:24名(定員に達し次第受付終了) 応募締切:2011年4月25日(月) 参加可能な機体:  近藤化学製品またはROBOSPOTオリジナルサーボモーターを使用している機体のみとし、機体を折りたたんだ状態で30×30×30cm、重さ3kg以内におさまっていること。ヒト型以外であれば、犬型、カメ型、昆虫型など形状は自由です。 参加申込と、詳細は KONDO LANDのホームページ をご覧ください。レギュレーションの詳細や、アトラクションなどの最新情報は ROBOSPOTブログ で公開されます。
ROBOT JAPAN 1st  from --Online ROBOCON Magazine-- 
今年の1月に旗揚げしたROBOT JAPANが満を持して第一回目のイベントを開催します。 一般参加者によるロボット競技、ロボットエンタメ集団「築地Go!Go!Go!」によるロボットショー、特別ゲストによるトークなど盛り沢山の内容。さらに、大会の最後には日本のロボット界を震撼させる重大発表を予定。 ロボット競技は初心者にもやさしいルールとなっており、市販のロボットそのままでも出場可能。 競技中も小劇場という会場の特性を最大限に生かし様々な演出を行ないます。 まさに、参加者全員が主役の劇場型ロボットイベントです。 ■開催日時:2011年4月10日(日) 11:00開始(10:30開場) ■会場:築地本願寺・ ブディストホール      東京都中央区築地3-15-1 築地本願寺内第一伝道会館2F      最寄り駅:東京メトロ日比谷線 築地駅 ■一般入場料:1,000円(再入場可) ■主催:マゼル・ジャパン ■協力:近藤科学 他 ■制作:ロクスリー ■司会:三遊亭きつつき ■特別ゲスト:  谷川俊太郎(詩人)  谷川賢作(ピアニスト)  神矢みのる(漫画家) ■ロボット競技内容: 1、バトル  重量別にRJバンタム級とRJライト級のトーナメン ...
かわロボ、つくチャレ、参加募集開始  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 ちょっと日記もTwitterもご無沙汰してしまいました。 明日から4月となります。3月がひどく長かったです。3/11以前はすごく昔のように感じます... さて、4月1日から、「 第18回かわさきロボット競技大会 」の参加者募集が開始されます。バトルロボットと、Jr.ロボット競技の2部門です。締切は5月6日。大会は8月27日と28日です。 もうひとつ。「 つくばチャレンジ2011 」の参加登録開始も、4月1日からとなります。こちらの締切は6月30日。本走行は、トライアルが11月15日、ファイナルが11月16日。今回はエレベータにも乗る必要があるみたいです。 なお、このようなかたちでのつくチャレの開催は、今回でいったん終了となるそうです。2012年度以降の課題や運営方法については、アイデアや意見を募集しているのことです。
東北地方太平洋沖地震に関する声明  from 生化学若い研究者の会 
東北地方太平洋沖地震に関する声明 平成23年3月25日 この度の東北地方太平洋沖地震により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。 被害を受けられた皆さまの生活が一日も早く平穏に復することをお祈り申し上げます。 私たち生化学若い研究者の会は、若手研究者で構成される学術団体として、 被災されました若手研究者の学術活動を何らかの形でご支援できればと考え、 被災地の若手研究者に対し、第51回生命科学夏の学校の参加費及び交通費の補助を 行うことを決定いたしました。 また今後の支援方法を検討するため、現在被災地の学生の状況調査を行っております。 中長期的には被災地の学生に対して研究交流の場を提供していくことを検討しております。 被災地の一日も早い復興を願うと共に、 若手研究者として我々にできる最大限のご支援が出来ればと考えております。 生化学若い研究者の会 センター事務局長 飯島玲生 本会が実施する下記の2点に関してご協力していただける方は、 生化学若い研究者の会事務局(sien@seikawakate.org)までご連絡いただけますと幸いです。 アンケートに関しては連絡を ...
ロボット・アスリートカップ2011 in 多摩六都科学館PART2  from --Online ROBOCON Magazine-- 
開催日時:2011年5月8日(日) 会場: 多摩六都科学館  BF1 イベントホール 主催:多摩六都科学館、ロボット・アスリートCUP実行委員会 運営:株式会社MANOI企画 大会内容: ●ダンス競技  2分間の制限時間で、ダンスを披露します。審査員による審査を行います。  複数機体でのエントリーも可能。 ●自由パフォーマンス  3分間の制限時間で、自由に演技(パフォーマンス)を披露します。ロボット以外の道具を活用することも可能ですが、公認機体(参加資格のあるロボット)以外のロボットを登場させる場合は、そのロボットは動いてはなりません。複数機体でのエントリーも可能。  審査員による審査を行います。 ●自律ビーチフラッグ競技  直径10cm、高さ30cmの円筒形パイロンの高さ25cm部分の四方に、到達距離5m以上の超音波送信機を装着させたものをビーチフラッグとします。ロボットは白い布テープで仕切られたスタートラインより後に、足裏をゴールに向け、かつ顔を下に向けた形で横たわります。スタッフのホイッスルでロボットを起動させて、5m先のゴールとなるパイロンを倒す競技です。 ●自律20m走行競技 ビーチフラッグ ...
中止と日程変更での開催と  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは編集長です。 ちまたでは野球の開幕時期が論議を呼んでいますね... 3月26日に予定されていたかわロボの技術交流会、説明会が中止となりました。計画停電のためだそうです。余震の影響などもありますが、計画停電も今後しばらく続きそうなので、いろいろと影響はでそうですね。 さて、そんななか、ロボカップジュニアの 東東京ノード大会 、 神奈川・西東京ノード大会 は日程と場所を変更して開催となったようです。 神奈川・西東京ノード大会  開催日:4月3日(日)  会場:川崎生涯学習プラザ 東東京ノード大会  開催日:4月10日(日)  会場:川崎生涯学習プラザ 運営する方々もなにかと大変だとは思いますが、参加するみなさんは、いままで作ってきたロボットたちをお披露目できるように、頑張って調整してほしいですね。



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