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RSS/ATOM 記事 (65495)

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東日本大震災被災地での水中ロボットによる探索  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 東日本大震災や、福島第一原発の被災現場でロボットが使用されているというニュースが流れていますが(原発に関しては、iRobot社のPackBotで3号機の原子炉建屋内を調査したとの報道もありましたね)、 国際レスキューシステム研究機構 (IRS)から、4月19日から23日にかけて、宮城県と岩手県の沿岸部で水中ロボットによる探索活動を行うとのリリースがありました。 今回の活動は、宮城県南三陸町の佐藤仁町長と、岩手県災害対策本部からの探索依頼を受けたもので、宮城県南三陸町と亘理町、岩手県陸前高田市の沿岸部で行方不明者の探索を行って、遺体を発見した場合は一座標を自衛隊に通報するという活動だそうです。 この活動では、テキサスA&M大学の Robin Murphy (ロビン・マーフィー)教授(ロボット支援探索救助センター(CRASAR)ディレクター)と合同チームを編成し、またIRSが編成するレスキューチーム「インターナショナル・レスキュー・システム・ユニット(IRS-U)」の隊長である真壁賢一氏も参加するそうです。 具体的な参加者は次の通りです。 Robin Murphy教授(テキサスA&M大学、CASARディレクター、IEEEフェロ ...
日本科学未来館の活動  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 3月11日の東日本大震災で被災した日本科学未来館は、建物の安全は確認されたものの、館内の展示や設備に大きな破損が生じたそうで、現在復旧工事を行っており、休館中です。開館は6月1日(水)10:00を予定しています。ただし、7階の交流施設は4月29日(金・祝)より利用が開始されるそうです。 それに従って、延期になっていた企画展「メイキング・オブ・東京スカイツリー」は6月11日(土)から10月2日(日)での開催、「つながり」プロジェクトについては、シンボル展示の地球ディスプレイ「Geo-Cosmos(ジオ・コスモス)」は7月の公開を目指していて、地球観測データにアクセスできるインタラクティブボード「Geo-Scope(ジオ・スコープ)」は6月1日にスタートするそうです。 なお、未来館休館中の科学コミュニケーション活動について、以下のような活動を展開するそうです。 *Q&Aページ「未来館質問箱」 http://www.miraikan.jst.go.jp/linkage/qa/  震災と科学技術に関する質問を募集し、多く寄せられた質問に科学コミュニケーターが科学的な視点から回答します。すでにいくつものQ&Aが掲載されています。「原子力発 ...
先端技術館@TEPIA  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 さて、港区北青山にある「TEPIAプラザ」の「先端技術館@TEPIA」が展示内容を入れ替え、リニューアルオープンしました。今回のテーマは『もっと輝く未来へ。世界をリードする日本の先端技術』で、世界に広がる日本の先端技術と製品に焦点を当てた展示内容となっています。 また、見るだけでなく実際に体験できる展示物も多く、触ったり、動かしてみることで、より理解が深まりますし、おもしろい体験ができるのではないでしょうか。 オープニングセレモニーのテープカット 展示内容は、ロビー展示、トピックス展示、プロローグ展示、テーマ展示、メイン展示、テクノスタジオ、エピローグ展示となっています。 トピックス展示では2010年度に開催された「 価値感性デザイン展 」の展示品の中から代表的な事例が紹介されています。経済産業省がまとめた「感性価値創造イニシアティブ」の提言の元、「感性価値創造イヤー」(2007-2010)の間に行われた展示会です。 展示内容は前期(4/8-7/3)と後期(7/5-10/5)で変わります。現在は「アソブロック」(株式会社マーゼンプロダククツ)、「SWANSスノーゴーグル」(山本光学株 ...
ロボカップジュニアジャパン2011 東東京ノード大会  from --Online ROBOCON Magazine-- 
先日、10日(日)に、ロボカップジュニアジャパン2011の東東京ノード大会に行ってきたKです。 編集長のブログにもありましたが、神奈川・西東京ノード同様、震災の影響で延期になっていましたが、会場をかえて、無事に開催となりました(※昨日も関東で大きな地震があり、日曜日に本当に無事に表彰式までできてほっとしているところです)。 私のほうも、ダンス競技の審査のほうを担当させていただきましたので、上位入賞チームを中心に紹介したいと思います。 インタビュー審査では、活動記録を記したログノートを提出してくれるチームもあったりと、年々インタビュー審査に臨む皆さんの姿勢が向上してきているように思います。 一方、それをきちんと実現できているか、といったところが競技本番で審査される部分になるわけですが、基本的なライントレースができていなかったり、サウンドセンサが反応しなくて、ロボットが動かなかったり...というチームが目立ちました。 今回東東京ノードからの参加は9チーム。震災の影響で、エントリーしていたけれど参加できなかったチームもあったようです。 ダンス競技全体を通して感じたのが、やはり、環境の変化にいかに ...
【無料】マイクロマウス シミュレータのご紹介  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは。最近、iPad2を知り合いから見せてもらったKです。日本では発売がまだ延期になっていますね。諸事情によりパネルとかが分解されていたのですが、コネクタがつながっているので、普通に電源を入れていても動いちゃうんですね。それにしても、薄かったです。 学研の電子ブロックアプリをいじらせてもらいました。トランジスタや抵抗などの電子部品のアイコンをつなぎあわせて、回路をシミュレートするものなのですが、これは学習に使えそうです。 さて、シミュレートつながりと言ってはなんですが、こんなシミュレータソフトのご紹介をいただきました。 【マイクロマウス シミュレータ】 ロボマガでもおなじみの、マウスロボットが迷路を走り、ゴールのタイムを競うマイクロマウス用の迷路探索アルゴリズムです。 VB(Microsoft Visual Basic 2008 Express Edition)で作ったプログラムをいろいろな迷路コースでシミュレートすることができます。 実際のマイクロマウス大会では、シミュレーション部門というのはないのですが、実機で試す前に、プログラムチェックができるのはありがたいですよね。 vectorで「マイクロマウス シミュレータ」で検 ...
ROBOCON Magazine 2011年5月号  from --Online ROBOCON Magazine-- 
ROBOCON Magazine 2011年5月号 ■定価:980円(税込) ■判型:A4変形判 144頁 ■発売日:2011年4月15日 ■雑誌09761 ご購入は、 こちら からどうぞ。 定期購読のお申し込みは、 こちら からお願い致します。 表紙のロボット:Vagabond Works製作の電動脚式乗用玩具「Land Crawler eXtreme」。関連記事は、50ページ。 下記の目次の マークをクリックすると、ロボマガダウンロードサービスのコーナーにジャンプしますので、 → [Download] のリンクをクリックするとダウンロードが開始されます。 立ち読みコーナーは現在営業中です。 記事名の横に のアイコンがあるものは、記事の一部を閲覧することができます。閲覧にはAdobe Acrobat Readerが必要です。お持ちでない方は、 こちらから ダウンロードして下さい。 お知らせ ●お詫びと訂正 ・115頁の『サッカーロボットに搭載する円錐鏡全方位カメラの製作』中、図7と図9の記述に誤りがありました。 図7 (誤)"redy¥r¥n"を送信する (正)"ready¥r¥n"を送信する 図9 (誤 ...
訃報:はぬまあんさん=模型文化史研究家、「電動王国」著者  from --Online ROBOCON Magazine-- 
本誌の連載「電動王国」(2000年8月から2006年12月まで)および「新・電動王国」(2007年2月から2011年1月まで)にご寄稿いただいておりました、はぬま あんさんが、2011年3月27日に46歳の若さで急逝されました。 私は昨年6月から「電動王国」の連載をまとめた書籍企画に携わってきたのですが、ちょうど校正刷りの内容確認が始まった年末、はぬまさんが突然体調を崩され、急遽入院されることになりました。足りない原稿やどうしても確認をいただきたい事項があり、やむなく病床に何度かお邪魔することになりましたが、はぬまさんは嫌な顔一つせず、快く対応してくださいました。思うように体を動かせない時には、口頭で修正箇所などをご指示いただいてそれを校正刷りに書きとめたりする、ということもありました。やがて快方の兆しが見え始めると、原稿用紙やPCを病室に持ち込まれ、本になる最後の最後までご尽力いただきました。 「もうこれで修正は最後ですよね? 次に来る時は、本ができたときですからね...、あ、契約書もちゃんとお持ちしますねッ!」 それが私からはぬまさんにお伝えした最後の言葉になってしまいました。とても晴れやかな表情で、大 ...
ROBOTトモダチ作戦!!  from --Online ROBOCON Magazine-- 
3月は別れの季節、4月は出会いの季節と言いますが、最近、3月の別れの季節を引きずりつつあるKです。よくランチで行っていたお寿司屋さんが店じまいをしてしまい、1週間のランチローテを練り直している今日この頃です。 さて、編集部にROBOT JAPANさんからおもしろい作戦が始動しているとのご連絡をいただきました。その名も、 【ROBOTトモダチ作戦】 最近では、計画停電でヤシマ作戦とかがちょっと話題になりましたが、トモダチ作戦です。 4月15日-17日にアメリカ・サンフランシスコで開催されるロボットのオリンピック「ROBOGAMES2011」(2009年9月号では、ROBOGAMES2009の記事が載っています)に有志とともにチームROBOT JAPANとして参加が決定しています。 日本では唯一の参加、現在15台のロボットをひっさげての参加のようです。 トモダチ作戦のコンセプトは、「世界中に広げよう、ROBOTトモダチの輪」。震災の影響などにより、日本が混乱の状況にあるいまだからこそ、日本のロボットビルダーからのメッセージをROBOGAMESに持っていき、ROBOGAMESへ集まった世界中のロボットボルダーのメッセージを日本に持ってくる、といった発信および受信をする ...
国立科学博物館 産業技術史講座  from --Online ROBOCON Magazine-- 
環境対応商品としてのタイヤ 現在の我々の生活の中で車は人の移動、生活物資の輸送などで欠かせないものであり、あらゆるところで使用されている。一方車に装着されているタイヤは車の重要部品であるが、環境対応商品でもある。CO2排出による地球温暖化に対する対策として低燃費タイヤの開発は現在でも高いレベルで要求されている。またスパイクタイヤによる粉塵公害対策としてのスタッドレスタイヤの開発、さらに走行時の騒音低減など多くの環境対策を求められている。タイヤには多くの要求性能があるが、その多くが背反事象(あちら立てるとこちら立たずの関係)であり、そのバランス化をとりながら環境対応商品を開発している。 ■日 時 平成23年(2011年)6月11日(土) 14時-16時(開場 13時30分) ■会 場 国立科学博物館(上野) 地球館 3階講義室 ■講 師 石川 泰弘 氏(前・産業技術史資料情報センター・主任調査員) ■募 集 40名(高校生以上一般向) ■入館料 入館にあたり、下記の通常入館料が必要です。 一般・大学生 600円 高校生・満65歳以上の方は無料(年齢が分かる証明書等を提示) ■申込方法 往復はがきもしく ...
ロボカップジュニアジャパン2011 神奈川・西東京ノード大会  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 昨日は、ロボカップジュニアの 神奈川・西東京ノード大会 でした。本当は3月21日に開催予定だったのが、東日本大地震の影響でいったん中止、その後場所を代えて開催されることになりました。今回の開催には、委員会のみなさんの努力や、多くのスタッフのみなさんの協力があってできたのだと思います。私はダンスの審査員というかたちで協力させていただいたんですが、開催できて良かったなとつくづく思いました。自分たちの作ったロボットを、ちゃんとお披露目することができたので。 さて、私は先にも書いたように、ダンスの審査を担当しました。ダンスの審査はインタビューと、パフォーマンスの両方を行います。 神奈川・西東京ノードは、プライマリが8チームに、セカンダリが1チーム。もともとはプライマリとセカンダリは別に審査するのですが、今回は一緒に審査をしました。 インタビューは、得意不得意が出るようです。説明する担当も決まっていて、上手くまとめているチームもあれば、緊張するのか上手く説明できない子もいます。ほとんど漫才みたいなチームもあって、それはそれで面白かったですけど。 パフォーマンスは、 ...



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