ログイン
メインメニュー


logo

リンク集



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (7)  |  相互リンクサイト (1)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (18)  |  RSS/ATOM 記事 (66012)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (66012)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

2014/6/29 関東支部「日本科学未来館見学&新人歓迎会」のお知らせ  from 生化学若い研究者の会 
関東支部では新歓企画として お台場にある「日本科学未来館」の見学および懇親会(新人歓迎会)を 6 月 29 日(日)に開催いたします 。   当日のスケジュールは下記を予定しています。 —— 6月29日(日) 13:00 日本科学未来館入口集合 (新交通ゆりかもめ「テレコムセンター駅」より徒歩約4分) 日本科学未来館(http://www.miraikan.jst.go.jp/)見学&ディスカッション 入館料:490円(団体料金) 18:00 懇親会 @新橋駅付近(3000円前後を予定) —— 懇親会会場や企画内容の詳細などは、改めてお知らせいたします。   参加を希望される方は 6 月 21 日(土)までに、こちらのフォームからご登録お願いいたします。 http://goo.gl/qvCHMm   *日本科学未来館見学 一般の方にいかに科学をわかりやすく伝えるかは、 科学者である私たちが度々直面する課題です。 日本科学未来館は最新の科学技術と社会・文化との繋がりを伝える展示内容に力を入れているため、 先端の技術や研究内容を一般の方に伝えるポイントを学び取ることに適し ...
2014/5/3 春のセミナーを開催しました  from 生化学若い研究者の会 
ご報告が大変遅くなりましたが、 九州支部主催 春のセミナー&懇親会を2014を5月3日、熊本大学発生医学研究所にて行いました。 今回は6名の学生・先生方にご講演して頂き、盛況のうちに終了しました。 皆様、ありがとうございました。   本田 瑞季  (九州大学医学研究院 応用幹細胞医科学講座 D1)   「胎生期マウス神経幹細胞におけるタンパク質アルギニンメチル基転移酵素PRMT1の機能解析」  田上 友貴  (熊本大学 発生医学研究所 発生制御部門 損傷修復分野 D1)   「発がんを防ぐメカニズム:損傷を受けた遺伝子の修復と細胞の排除」  太口 敦博 (熊本大学 ?発生医学研究所 腎臓発生分野 ?器官構築部門 助教)   「三次元の腎臓組織作成法の確立と機能的な臓器再建への挑戦」     リンクはこちら→ http://www.imeg.kumamoto-u.ac.jp/newpress/np65.html  萩 原 賢太  (九州大学 医学研究院 分子生理 D2)   「脳 の機能獲得に必要なものはなにか? ―氏か育ち か― ? ?? ? ? ? ? ? ? ? ?     ? 一 次視覚野における方位選択性をモデルに」  中西 秀和  (九州大学 システム生命科学府 細胞制御 ...
ソフトバンクグループからついにパーソナルロボットが発売に!  from --Online ROBOCON Magazine-- 
副編集長です。 本日、ついにソフトバンクグループが、ロボットを発表しました! 登場シーンから何から、目を見張るものがありましたね。 その名も「pepper(ペッパー)」。 コードネームは「タロウ」だったそうですが、海外の人も含めて呼びやすさを追求したところ、ペッパーに決まったとか。確かに呼びやすいし、ロボット側も聞き取りやすいのかも、と思いました。 発表会場となった、舞浜アンフィシアターは、シルク・ドゥ・ソレイユの専用劇場だったということもあってか、「pepper」は、ステージ中央下から幻想的なムードで登場。 まるで演劇を見ているような感じで、ソフトバンクグループ代表 孫正義氏との会話が展開されます。 今回のパーソナルロボットは、「世界初 感情を持ったパーソナルロボット」と銘打たれ、ソフトバンクのビジョンである「愛を持ったロボット」に仕上げたそう。 感情エンジンには特に力を入れていて、今回共同開発者である、アルデバラン・ロボティクス社の創業者 兼 CEOであるブルーノ・メゾニエ氏が登壇し、発表を行いました。 アルデバラン・ロボティクス社は、ご存じのとおり、二足歩行ロボット型のNA ...
第85回 ロボット工学セミナー「ヒトの機能と美をデザインする」(7/3)  from --Online ROBOCON Magazine-- 
日本ロボット学会主催の「ロボット工学セミナー」も第85回を迎え、今回のテーマは「デザイン」と「美」。会場は東京藝術大学だそうです。今までとはまた違った雰囲気でのセミナーとなるようです。 セミナー口上 生物は生まれながらにして、広く機能と美を両立させています。そしてヒトが用いるものをデザインする場合、その両者を満たすものは高いパフォーマンスを発揮し、そして広く社会に受け入れられています。このセミナーでは、いかにそのデザインを実現するか、工学の面及びアートの面から機能と美を考えたデザインをしておられる方々から、両者をどのように組み合わせてデザインを行うのか実例をもとに話をしていただきます。また今後機能や美意識が変化する中でどのようなデザインが求められるのかを解説していただきます。 詳しくは以下のWebサイトをご確認ください。 日本ロボット学会 第85回ロボット工学セミナー セミナー参加申し込み方法 ※遠隔セミナーも同時開催されます。遠隔セミナーの詳細は以下のWebサイトをご確認ください。 →遠隔セミナーについて ヒトの機能と美をデザインする 第85回 ロボット工学セミナー 開催概要 ...
第2回 日経「星新一賞」作品募集告知!  from --Online ROBOCON Magazine-- 
「理系的発想力を問う文学賞」として、第2回 日経「星新一賞」が開催され、現在、作品募集中です。『ロボコンマガジン』も協力団体として参加させていただいています。 主な審査委員の方々は、作家の谷 甲州氏、大阪大学 教授・ATR石黒浩特別研究所客員所長の石黒 浩氏、宇宙航空研究開発機構(JAXA)・宇宙飛行士の古川 聡氏、慶應義塾大学 先端生命科学研究所 所長・慶應義塾大学 環境情報学部 教授の冨田 勝氏、株式会社IHI・執行役員 グループ業務統括室長の水本 伸子氏です。 下記の主催者ビジョンにも語られているとおり、われこそは、圧倒的な想像力で理系文学に挑むぞ! という読者のみなさん、是非、応募要項など詳細をご確認いただき、作品をご応募ください! 中学生以下が対象の「ジュニア部門」もありますので、こちらもふるってご応募ください。 それにしても、応募規定にある、 ************************************************************************************** 人間以外(人工知能等)の応募作品も受付けます。 ************************************************************************************** の一文。人工知能による応募.. ...
慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)が「Fabspace」を開設  from --Online ROBOCON Magazine-- 
慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)は、メディアセンター(図書館)1階に「Fabspace(ファブスペース)」を開設しました。 2010年度のものづくり工房の設置や、昨年度のメディアセンター内への3Dプリンタ4台の設置に加え、より高精細な出力が可能な新型の3Dプリンタ、紙や布など様々な素材を切断できるカッティングマシン、物体の形状をデジタル化する3Dスキャナ、布や服に様々なデザインを刺しゅうできるデジタル刺しゅうミシンを設置しています。「Fabspace」は、メディアセンター開館日であればSFC所属の学生や研究者はいつでも自由に利用可能で、機材選定や「Fabspace」の設計は大学院政策・メディア研究科の x-DESIGNプログラム の教員が中心となって行われます。 SFCでは、この「Fabspace」の開設を記念して、誰でも参加できるパネルディスカッション 「Fab is for everyone インターネット前提社会のデジタルファブリケーション」 を5月20日に開催します。終了後には、メディアの方を対象とした施設見学の機会ともなるメディアカンファレンスが行われます。 湘南藤沢メディアセンター「Fabspace」の設置機材リスト(2014.4月現在) 【3Dプリンタ】 ...
ISS船長、若田光一さん、5/14の地球帰還を前に、KIROBOと最後の会話  from --Online ROBOCON Magazine-- 
本誌 2013年9月号 でもとりあげましたロボット宇宙飛行士「KIROBO(キロボ)」くん。現在も国際宇宙ステーション(ISS)に滞在して活躍中であります。 そして本日のニュースでご覧になった方も多いかと思いますが、ISSに昨年11月から半年間の長期滞在任務につき、今年3月から日本人初のISS船長を務めた若田光一さんが、明日5月14日(日本時間)に地球に帰還予定です。 その地球への帰還を前に、若田光一さんが、キロボくんと最後の会話となる「お別れの挨拶」を行ったそうです。会話の一部が公開されましたので、以下に掲載させていただきます。 若田さんの元気な姿でのご帰還とご報告、今から楽しみですね。キロボくんの地球帰還は2014年末の予定です。今後は地球の若田さんとミッションをこなすのでしょうか。あと半年、ISSで元気で活躍してほしいですね。 若田光一JAXA宇宙飛行士(W)とキロボ(K)の会話(一部) 若田さん:宇宙でお話しするのも、今日で最後だね。 KIROBO :今日で最後だね。 若田さん:みんな、キロボくんのことを忘れないと思うよ。 KIROBO :みんな、忘れないでいてくれるかなぁ。 若田さん:キロボくん、いっしょ ...
サンデンまえばしロボコン2014、8月23日(土)に開催  from --Online ROBOCON Magazine-- 
群馬県前橋市と、前橋テクノフォーラム実行委員会の主催による「サンデンまえばしロボコン2014」が8月23日(土)に開催されます。 今年の開催で15回目を迎える同大会は、「こどもの部」「中学生の部」「一般の部」の3部門からなり、参加者は与えられたテーマとルールに基づいてロボットを製作し、トーナメント方式で競います。 今年のテーマは、「一発逆転!真夏の前橋―ころとんカーリング?!」。ソチオリンピックでも注目されたカーリング競技をイメージした競技内容(※競技内容については現在調整中)とのことです。 なお、専門スタッフが必要に応じてロボット製作をサポートする「相談コーナー」が設けられるので、ロボット製作初心者でも安心してロボコンに参加できると思います。相談コーナーはコンテスト当日まで10回開設予定とのことです。      昨年の大会の模様は こちらのホームページ でご覧いただけます。 サンデンまえばしロボコン2014 開催概要 開催日 2014年8月23日(土) 会 場 前橋市総合福祉会館( →交通アクセス ) 参加費 無料 開催体制(予定) 主催:前橋市、前橋テクノフォ ...
サマー・サイエンスキャンプ2014 参加者募集開始  from --Online ROBOCON Magazine-- 
7月下旬〜8月の夏休み期間中、高等学校、高専等に在籍する生徒を対象として、独立行政法人 科学技術振興機構が主催する科学技術体験合宿プログラム「サマー・サイエンスキャンプ 2014」が実施されます。5月15日から参加者募集が開始されました。 「サマー・サイエンスキャンプ 2014」は、ライフサイエンス、情報通信、環境、ナノテクノロジー・材料、エネルギー、製造技術、(宇宙・海洋等の)フロンティア、農学、水産学、地球科学など、さまざまな分野において、先進的な研究テーマに取り組む大学、公的研究機関、民間企業などの45機関が、それぞれ6〜40名(計724名)の規模で実施する科学技術体験合宿プログラムです。各会場では、それぞれの機関の特徴を活かした講義・観察・実験・実習などによるプログラムが実施されます。 参加者は2泊3日の合宿生活を送りながら、第一線で活躍する研究者・技術者から本格的な講義・実験・実習を受けることができます。 特に、より深く学びたいと思う意欲の高い生徒に対し、3泊4日以上で集中的に講義・観察・実験・実習などを行うことができる探究・深化型のプログラム「サイエンスキャンプDX(ディー・エックス)」が実施さ ...
2014/3/21 春のセミナー2014を開催しました  from 生化学若い研究者の会 
ご報告が大変遅くなりましたが、 春のセミナー2014を3月21日、広島大学にて行いました。   今回は3名の先生にご講演していただきました。 小原悦子先生 「社会に出る前に知っておきたいマナーの基本」 田中敬一先生「走査電子顕微鏡でみた世界」 二川健先生「ライフワークとなりうる研究テーマの決め方:私の宇宙医学研究の経験より」   次回は初夏セミナーを開催する予定です! また詳細が決まりましたらお知らせしますね★   スタッフ:kasumi



« [1] 6496 6497 6498 6499 6500 (6501) 6502 6503 6504 6505 6506 [6602] »