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RSS/ATOM 記事 (65495)

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夏休み!サイエンスフェスタ@TEPIA 2011  from --Online ROBOCON Magazine-- 
■日時 2011年7月23日(土)-8月21日(日) ■会場 先端技術館@TEPIA 東京都港区北青山2-8-44 東京メトロ銀座線 外苑前駅3番出口下車(徒歩4分) ■主催 財団法人 機械産業記念事業財団 ■参加費 無料 <サイエンスショー@TEPIA 夏> ・日時:7月23日(土) ?10:30-11:15/?13:00-13:45/?15:00-15:45 ・会場:先端技術館@TEPIA 4階TEPIAホール ・出演:湯本博文氏(学研科学創造研究所 所長) ・参加費:無料 ・定員:各回約300名 ・申込方法:下記の情報を明記のうえ、ハガキ、FAXまたはメールで下記の宛先までお送り下さい。 ?参加希望時間(第2希望まで) ?郵便番号・住所 ?氏名(参加者全員/ふりがな) ?年齢(参加者全員) ?職業(参加者全員) ?電話番号 ・応募締切:7月15日(金)必着 <ハガキ> 〒107-0061 港区北青山2-8-44  TEPIA展示事務局「(催事名)」係宛 <FAX> 03-5474-6197 <メール> event[at]tepia.jp ※[at]の部分は@に置換えて下さい。 ※タイトルに催事名の明記をお願いします。 ※先着順で受け付けます。定員になり次第、締切りとします。 ※当選者には、後日「参加証ハガキ」を郵送します。 ※落選者 ...
KHR-3HVアカデミックパックと急速充放電機の新製品 発売  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 近藤科学 のKHR-3HVに「アカデミックパック」が登場します。 製品の内容としては、「KHR-3HV」のセットから、コントロールボードRCB-4HV、シリアルUSBアダプターHS、ROBOパワーセルHV Dタイプ、充放電機MX-201を抜いたものになります。RCB-3HVなど、別のボードを使用したい方や、自作したいけど、フレームなどは作れないし、という方のベースとして使えると思います。 セット内容は以下の通り。 ・軽量アルミ合金フレーム(アルマイト処理済) ・サーボアームなど樹脂パーツ ・サーボモータ KRS-2552HV ICS Red Version 17個 ・ケーブル ・ビス類 ・各種マニュアル+ソフトウェアCD-ROM ※通常のKHR-3HVのセットと同じ内容にするには、以下の製品を別に購入する必要があるので、注意してください。 ・RCB-4HV ※本製品にシリアルUSBアダプタHSが含まれております。 ・ROBOパワーセルHV Dタイプ ・AC急速充放電機 MX-201(新製品) 価格はオープン価格ですが、参考価格で99,750円(税込)となります。発売は6月23日(木)からとなります。 なお、このキットは「アカデミックパック」という名前ですが、店頭でも ...
ひらめき☆ときめきサイエンス-ようこそ大学の研究室へ-  from --Online ROBOCON Magazine-- 
先端ロボットの世界2011-ヘビ型ロボットを作ろう!- 現在、工場で働くロボットだけでなく、災害時のレスキュー活動や対人地雷の探査除去、宇宙で活躍するロボットなど、新しいロボットが次々と開発されています。この講義では、研究室で開発された最先端のロボットを、わかりやすく実演を交えて紹介します。またレスキューや探査で活躍が期待されているヘビ型ロボットの蛇行推進と同様の原理で動く小型ロボットを製作していただき、ロボット作りの基礎を体験することができます。 開催日時:  2011年7月25日(月)9:30-17:00  講義、ヘビ型ロボット製作実習、研究室見学など  2011年7月29日(金)13:00-16:00 製作したヘビ型ロボットによる競技会 集合場所: 東京工業大学 大岡山キャンパス 石川台1号館前 持ち物: 筆記用具、作業工房で工具を使って作業をするため、足が覆われる滑りにくい靴(スニーカーなど)を着用してください。 募集対象: 高校生20名 申込み: ひらめき☆ときめきサイエンス参加申込ページ よりお申し込みください。 申込締切日: 2011年6月30日(木)  ※参加希望者多数の場合は、先着順に締め切 ...
ROBOCON Magazine 2011年7月号  from --Online ROBOCON Magazine-- 
ROBOCON Magazine 2011年7月号 ■定価:980円(税込) ■判型:A4変形判 136頁 ■発売日:2011年6月15日 ■雑誌09761 ご購入は、 こちら からどうぞ。 定期購読のお申し込みは、 こちら からお願い致します。 表紙のロボット:RoboGames2011に日本から参加したRoboGames2011日本代表チームのロボットたち。上から時計回りに、ザウラー、カズゴン、ソマリ、カズミン、サンダーボルト、流血仮面 会員番号1 番、中央:アーノルド・スタローン。関連記事は、40ページ。 下記の目次の マークをクリックすると、ロボマガダウンロードサービスのコーナーにジャンプしますので、 → [Download] のリンクをクリックするとダウンロードが開始されます。 立ち読みコーナーは現在営業中です。 記事名の横に のアイコンがあるものは、記事の一部を閲覧することができます。閲覧にはAdobe Acrobat Readerが必要です。お持ちでない方は、 こちらから ダウンロードして下さい。 お知らせ ●お詫びと訂正 ・3頁のカレンダーの記述に誤りがありました。 【15】 2011WRO ...
NHK大学ロボコン2011に行ってきました  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、一時期ロボコンサークルに所属していたKです。 昨日は、国立オリンピック記念青少年総合センターでNHK大学ロボコン2011―ABUアジア・太平洋ロボコン代表選考会―が行われました。 今年の競技課題は、「ロイ・クラトンの火をともせ!」。ABUアジア・太平洋ロボコン2011の開催国タイの「川に感謝する伝統行事」をモチーフにしたものです。 日本でいうところの、灯籠流しのようなものですね。 手動ロボット1台と自動ロボット2台の共同作業で、ろうそく台/かざり/花/線香/を重ね合わせ、3段のケーキの形をした「クラトン」を完成させます。それを、フィールド中央にある左右にも動くシーソーのような形状をした川面に落とし、最後に中央に炎を落とせば、「ロイ・クラトン」達成となり、勝負が決まります。 なんと言っても、今回の難関は、最後の炎を落とすところでしょう。ぐらぐらゆらゆら動く川面に落としたクラトンに炎を灯すのが、難しいんです。動きを予測しながら位置決めをして、慎重に落とさなければならないのですが、これを自律ロボットにやらせるのですから、大変です。 しかしながら、予選を含め、このロイ・クラトンを達成できたのは、 ...
「ディープピープル」を見ました  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 昨日NHK総合で放送された 「ディープピープル」 の人型ロボット開発者の回を見ました。大阪大の石黒浩先生、早稲田大の高西淳夫先生、東北大の小菅一弘先生のお三方で激論を交わす...という内容だったのですが、ちょっと期待はずれだったかなーというのが正直な感想です。 おもしろい話もあったのですが、やや散漫な印象でした。でも、ロボットに詳しくない方だと、あのくらいが良いのかしら...。個人的には、ロボットアニメとかSFがロボット研究に影響しているという話はもういいかな...と思ったのですが。 もっとつっこんだ話が聞きたかったですよね。ちょっと残念。番組自体はマニアックなイメージですが、マニアックすぎてもだめなんでしょうし、難しいですね。
Quinceがいよいよ福島へ  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 6月8日に千葉工業大学へ行ってきました。 千葉工業大学 ・東北大学・ 国際レスキューシステム研究機構(IRS) が開発した緊急災害対応ロボット「Quince(クインス)」が、福島第一原子力発電所の事故対応で、福島に行くことになりました。早ければ今週末には千葉工大を出発し、福島に入るそうです。 有線のQuince。 有線のQuinceの構成。 無線のQuince。こちらには3Dのレーザースキャナが搭載されています。スキャンデータは記録でき、再生ができるので、Quinceが走行してきた場所の形状がわかります。 福島第一原発でQuinceが行うミッションとしては、1号機、2号機、3号機の原子炉建屋の地下にたまっている汚染水の量を量ることと、汚染水のサンプリングです。まずは3号機からはじめる予定だそうです。 なお、このミッションは、現在東京電力のほうで、原子炉の冷却水を再循環させるシステムを検討していて、その設計に必要な情報として採取するものです。 水位計の設置と汚染水のサンプリングは同時に行うのではなく、それぞれ別に行います。水位計の設置の場合は、原子炉建屋内に入ったQuinc ...
ディープピープル  from --Online ROBOCON Magazine-- 
おはようございます。編集長です。 今日はつくばモビリティ特区公道実験のキックオフなんですが、あいにくの雨です... 晴れなくても良いので、雨はやんでほしいかなーと思います... さて、NHK総合で毎週月曜日の22時から放送している「 ディープピープル 」という番組があります。実は私も見たことがなかったのですが、「同じジャンルで活躍する一流のプロフェッショナル3人が一堂に会し、司会を介することなく、当事者同士にしか語ることのできない深みのある、臨場感のあるトークを繰り広げます」という内容だそうです。 で、6月13日の放送は「人型ロボット開発者」で、大阪大学の石黒浩先生、早稲田大学の高西淳夫先生、東北大学の小菅一弘先生のお三方で激論がかわされるそうです。番組のホームページを見ると、冒頭から「役に立つロボット」を巡り大激論が展開されるそうです。 確かに激論になりそうな気はしますが、どんな感じになるんでしょうかねえ。見てみたいと思います。再来週の月曜日です。
つくばモビリティロボット実験特区 公道実験キックオフ  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 つくばに行って参りました。モビリティロボット実験特区の、公道実験キックオフセレモニーです。残念ながらあいにくの雨でした... さて、このモビリティロボット実験特区の概要については、4月に行われたフォーラムも含めて、詳しくはロボマガの7月号を読んでいただきたいのですが、特区のエリアはつくば駅の周辺と、研究学園駅の周辺の幅員3m以上の、自転車も走行可能な歩道です。なお、搭乗型ロボットについては「小型特殊自動車」か「原動機付き自転車」に分類され、ロボットナンバーが交付されます。実験に参加する企業や大学、研究機関は「 ロボット特区実証実験推進協議会 」(会長:市原健一つくば市長)に参加しています。 今回はつくば駅のエリアで行いました。まずはキックオフセレモニーが行われました。市原健一つくば市長は挨拶の中で、今回のロボット特区について、つくばの持つ科学技術、ロボット技術をつくばの街で検証して、社会に役に立つものを作り上げたいとおっしゃっていました。また、ロボット技術は裾野が広く、あらゆる分野で活用できるものであり、また、様々な分野の最先端技術の集大成であるため、双方向 ...
大震災とロボット  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 次号(6月15日発売)で「東日本大震災とロボット」という特集を組んでいます。対災害ロボティクス・タスクフォースの活動をまとめたのと、福島第一原発に投入されたロボットを提供した、米国企業へのインタビュー、それに、被災地の水中調査を行った、東京大学生産技術研究所の浦教授へのインタビューをまとめています。 それぞれの考え方、コンタクトの取り方など、私もいろいろ考えさせられることが多かったです。お忙しいところお時間を取っていただいたみなさんには、本当に感謝したいと思います。 とはいえ、いろんなことがまだ継続していて、今後もロボットが使われる機会がでてくるのだろうと思います。Quinceがそろそろ投入されそうとの報道もありましたしね。 引き続き、ロボマガでもその動向を見ていきたいと思います。



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