ログイン
メインメニュー


logo

リンク集



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (7)  |  相互リンクサイト (1)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (18)  |  RSS/ATOM 記事 (65495)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (65495)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

アンドロイドの館  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 暑いですね、ものすごく暑いですね。 先週は東京国際ブックフェアに行っていました。電子出版関連はすごい人混みで、暑いし人酔いはするしで、へろへろになりながら回っていました。ちなみに、20%オフで本も買い込んでしまいました...つい2日前に買った書籍が安くなっていてショックを受けたのは秘密です。 さて、大阪で「 第1回アンドロイドの館 」が開催されています(16日まで)。 大阪空堀にある築100年の長屋にアンドロイドが住んでいて、そこにお邪魔できるそうです。 なお、完全事前予約制で、1時間入れ替え制になるそうです。参加費は無料ですが、入り口でワンドリンク(500円)を支払う必要があります。あまり混雑する時間帯だと、予約ができないこともあるそうなので、興味のある方はお早めに。 大阪なので、さすがに私は行けないのですが、「第1回」としているところを見ると、次もありそうですよね。東京近郊での開催でしたら、ぜひ行ってみたいです。 そういえば、今日から東京ビッグサイトで ROBOTECH もはじまりましたね。私は明日行く予定です。
医学薬学工学の連携で広がる新しい世界  from --Online ROBOCON Magazine-- 
工学院大学創立125周年記念事業・記念シンポジウム 第1回医薬工3大学包括連携推進シンポジウム 医学薬学工学の連携で広がる新しい世界  工学院大学と東京薬科大学、東京医科大学の三大学は、2010年9月に包括連携協定を締結しました。  この協定は、三大学の特長を活かして、医学、薬学および工学の連携による広範な教育・研究を共同で進めていくという、国内でも例の少ないもので、相互の教育及び研究の一層の進展をめざすとともに、地域貢献、産学官連携、国際交流などの活動を通じて、我が国及び地域の発展と人材の育成に寄与することを目的としたものです。  今回、この協定の具体的取り組みとして、「医学薬学工学の連携で広がる新しい世界」と題したシンポジウムを計画し、相互の連携を開始する手がかりとして、ロボットをテーマとした3件の特別講演と合計20件のポスター発表を行います。 開催日時:2011年7月9日(土)13:00-17:00 会場:工学院大学 新宿キャンパス 3階 アーバンテックホール 内容: 1 昆虫に学ぶマイクロシステム   工学院大学工学部機械システム工学科 鈴木健司 2 ヒトを知るためのロボット研究   工 ...
第4回科学技術におけるロボット教育シンポジウム  from --Online ROBOCON Magazine-- 
 本シンポジウムは、WRO Japanの目的に沿い、特に小中高校生向けに自律型ロボットを使った科学技術教育の実践を行っている指導者、支援者のための情報発信、発表および情報交換、交流の場とし、指導者の増加と指導者の実践力のレベルアップを目指します。主に小中高校の教員、指導者を対象とし、さらに小中高校生および教員を支援する高専、専門学校、大学、科学館、企業、NPO等、また社会教育の一環としての実践企業、団体による活発な活動の広がりを目指します。 開催日:2011年7月23日(土) 会場:科学技術館 主催:NPO法人 WRO Japan 共催:WRO Japan実行委員会 参加者: 小中高校の教員、およびそれらをサポートする機関(大学、科学館等)また人材育成として取り組んでいる機関(企業、NPO等) 参加費:一般 2,500円/NPO法人 WRO Japan会員 1,500円/学生 1,000円 申込: 参加申込フォーム よりお申し込みください 参加募集締切:2011年7月18日(月) 内容: ロボットを活用した教育カリキュラム、体制、手法等。基調講演(調整中)、各現場における教育実践内容発表、交流ワークショップ 終了後、会場近隣にて懇親会あり(有料、希望者 ...
ロボット工学セミナー「実用ロボット-誕生秘話と今後の展望」  from --Online ROBOCON Magazine-- 
日本ロボット学会ロボット工学セミナー 第65回シンポジウム 実用ロボット-誕生秘話と今後の展望  近年,ロボット技術への関心や期待は非常に高く,ロボットに関する研究・開発は世界中で盛んに行われ,その成果は飛躍的に進歩しています.しかし,ロボット技術を実用化し,広く普及させるためには,高度な技術の実現だけでなく,法規制・安全性・コストなど様々な問題を克服する必要があります.そこで本セミナーでは,既に実用化した,あるいは実用化を見据えたロボットについて,開発中に直面した問題や課題,克服事例の紹介と市場における今後の展望を解説頂きます. ※本シンポジウムは第29回日本ロボット学会学術講演会に連動して,前日に芝浦工業大学にて開催します。 ■日時  2011年9月6日(火) 10:30-18:00 ■会場  芝浦工業大学 豊洲キャンパス 交流棟401  (〒135-8548 東京都江東区豊洲3-7-5)  アクセス: http://www.shibaura-it.ac.jp/about/pdf/access_toyosu.pdf  東京メトロ有楽町線豊洲駅1aまたは3番出口から徒歩7分,ゆりかもめ豊洲駅から徒歩9分,JR京葉線越中島駅2番出口から徒歩15分 ■定員  80名(定員になり ...
『モジュール化で理解する 電子工作の基本ワザ』発売  from --Online ROBOCON Magazine-- 
本日、『モジュール化で理解する 電子工作の基本ワザ』が発売となりました!ロボマガでもWROやFLL、ETロボコンなどの記事や電子工作系の特集でおなじみの松原拓也氏による、"モジュール化"という概念を用いて、電子工作の基本を学べる本です。 これまで、基板を買ってきていろいろとやってきたものの、ブラックボックス化されている壁にぶちあたって挫折してしまった、あなたとか、あなたとか、わたしとか・・・におすすめです! マイコン基板や、バッテリ基板、入力基板などのモジュールを組み合わせて、電圧計や障害物検出ロボットなどの製作方法を紹介します。 時間がとれる夏休みの工作にもいいかもしれませんね! ご購入はこちらから↓ http://ssl.ohmsha.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?ISBN=978-4-274-21061-7 こちらからプログラムダウンロードや書籍の紹介ムービーも見られます↓ http://www.ohmsha.co.jp/data/link/978-4-274-21061-7/
リバネス、小学生向けロボット教室の無料体験教室開催  from --Online ROBOCON Magazine-- 
<高速!ザリガニロボをつくろう!> 日 時:7月10日(日) ?10:00〜12:00 ?13:30〜15:30 <くるっとターンロボをつくろう!> 日 時:7月24日(日) ?10:00〜12:00 ?13:30〜15:30 主 催:株式会社リバネス 場 所:リバネスロボティクス研究所 〒101-0021東京都千代田区外神田5-6-15 1階 (末広町駅からJR線路方面に50m歩き、左手の花屋の角を曲がって30mです(徒歩1〜2分))。 http://www.robo-lab.jp/access/ 対 象:小学校3年生〜6年生 人 数:各回 最大10名 条 件:説明会がありますので保護者の方の同伴が必要です。 費 用:無料 申し込み方法:下記HPの申し込みフォームよりお申し込みください。 http://www.robo-lab.jp/2011/06/29/7-10-24/
夏の学校参加者への交通費補助  from 生化学若い研究者の会 
九州支部では、九州から夏の学校へ参加される方に交通費の補助をおこなうことにしました。 金銭的負担を減らし、少しでも多くの方が九州から参加されることを期待しています! 補助金額: 40,000円を全対象者で割り、1,000円未満を切り捨てた金額。 ただし、上限を10,000円とします。 (3,000円〜5,000円程度になると予想しています) 補助条件: 1.九州(沖縄を含む)在住の学生。 2.所属研究室やご自身の科研費、メルク賞受賞など、他の機関、団体から一部でも交通費の支給、補助を受けられる方はご辞退いただきます。 申請、支給方法: ・参加申込み締め切り後、対象者には補助を受ける意思があるかメールにて確認します。 ・対象者確定後、補助金額をメールにてお伝えします。 ・補助金は、当日、夏の学校会場にてお渡しします。 ・領収書を提出いただく必要はありません。 *不明な点がありましたら、下記問い合わせ先までご連絡ください。 問合せ先: 生化学若い研究者の会 九州支部 支部長 熊本大学 発生医学研究所 研究員 加村啓一郎 k1kamura (at)?gmail.com *(at) を@に変えてください
アフレルの夏のキャンペーン開催  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんばんは、編集長です。 降ってわいた(わけではないんでしょうけど)某選手の移籍ニュースにちょっと動揺気味です...(イヤ頑張ってほしいですよ、せっかくのチャンスなんだし) さて、LEGO Education正規代理店で、技術サポートを行っている株式会社アフレルで、「技術教育支援キャンペーン2011夏」と「夏休み応援キャンペーン」の2つのキャンペーンが開催されています。LEGO MINDSTORMS NXTのセットなどがお得に購入できたりするので、この機会にぜひいかがでしょう。 技術教育支援キャンペーン2011夏 アフレル設立5周年記念キャンペーン第3弾 その1:技術支援 エンジニアリングセットキャンペーン  プログラム作成ソフトウェアのテキストを付属。制御実習・開発演習のPBL教材として使用できます。C言語・Javaには環境設定手順書が付属しています。 エンジニアリングセットA:51,100円(税込53,655円) ※参考標準価格:税込58,905円 エンジニアリングセットB:51,100円(税込53,655円) ※参考標準価格:税込59,955円 エンジニアリングセットC(教育機関向け C言語):40,800円(税込42,840円) ※参考標準価格:税込44,205円 エンジ ...
Warriorで掃除  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 ニュースにもなっていましたが、福島第一原子力発電所の3号炉の原子炉建屋で、Warriorを使って掃除が行われたみたいですね。線量低減のためだそうです。7月2日に清掃をして、7月3日にPackBotで線量測定を行ったところ、少し下がったみたいですね。平均で1割程度下がったとか。 とはいえ放射能汚染はいろいろな要素が絡んでいるとのことなので、1回掃除したから、劇的に下がる、というものでもないそうです。でも確実に線量が下がっているので、成果はあるんだと思います。 なお、福島原発への投入について、iRobot社にインタビューした記事が7月号に掲載されていますので、興味のある方はぜひ読んでみてください。
支援金協力へのご協力ありがとうございました  from 生化学若い研究者の会 
生化学若い研究者の会では被災された若手研究者の学術活動を支援するため、 「 第51回 生命科学夏の学校 」や当会が主催するセミナー等への参加費及び交通費 の補助を被災地の若手研究者に対し行うことに決定いたしました。 その支援を効果的に行うため、支援金を募集いたしました。 ( http://www.seikawakate.org/archives/1379 )   募集の結果、下記の財団,企業よりご支援を頂く事が出来ました。 支援金へのご協力を深く感謝いたしますと共に、厚く御礼申し上げます。 集まりました支援金は被災した若手研究者への支援活動へ活用させていただきます。     支援金協力財団、企業一覧 公益財団法人  東京生化学研究会 様 財団法人  山田科学振興財団 様 株式会社  アズバイオ 様     生化学若い研究者の会 支援金募集担当: 杉田昌岳(立命館大学、リーダー) 飯島玲生(大阪大学、センター事務局長) 梅澤雅和(東京理科大) 網蔵和晃(東京工業大学) 内藤寛(広島大学) 松浦まりこ(首都大学東京卒業)



« [1] 6494 6495 6496 6497 6498 (6499) 6500 6501 6502 6503 6504 [6550] »