第88回 ロボット工学セミナー「自動運転・運転支援実用化の取り組み・法整備の動向」(10/31)
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日本ロボット学会主催の「ロボット工学セミナー」第88回が、10月31日(金)に開催されます。完全自律の自動運転など、自動車の未来について考察・展望する講演です。
セミナー口上
米国防総省研究機関DARPAによるGrand/Urban Challengeなどを通して、人間が介在することのない完全な自律型自動車(=ロボット)の研究開発が盛り上がりを見せています。特に近年は、公道での自動運転も実証されており、今後ますます自動車とロボティクスの関係性が密になっていくものと思われます。これらを踏まえ、本セミナーでは、ロボティクス技術を援用した自動運転・運転支援技術の他、実用化に向けた法的課題などについて解説頂きます。
詳しくは以下のWebサイトをご確認ください。
日本ロボット学会 第88回ロボット工学セミナー
セミナー参加申し込み方法
※遠隔セミナー:本セミナーの有料ネット配信が行われます。詳細は以下のWebサイトをご確認ください。 →遠隔セミナー参加者募集
自動運転・運転支援実用化の取り組み・法整備の動向
第88回 ロボット工学セミナー 開催概要
オーガナイザー
松本 高斉((株)日立製作所)
日 時
2014年 ...
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第89回 ロボット工学セミナー「ロボットベンチャー企業の最前線 」(11/7)
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日本ロボット学会主催の「ロボット工学セミナー」第89回が、11月7日(金)に開催されます。ロボットビジネス市場の動向から製品開発、販売、海外展開など、現在最前線で活躍するロボットベンチャー企業の方々の講演です。
セミナー口上
近年、福祉介護・インフラ点検・災害救助・家事手伝いなど、ヒトの生活に役立つロボットが普及しつつあり、国によるロボット事業への支援拡充も伴い、ロボットビジネスの可能性が高まっております。これらロボット製品は、ベンチャー企業による試行錯誤しながらの市場開拓であり、その動向が常に注目されております。そこで本セミナーは、最前線で奮闘するロボットベンチャー企業の方々から、企業設立の経緯・ロボットビジネス市場の動向・製品開発・販売例・海外展開などについてご講演頂きます。
詳しくは以下のWebサイトをご確認ください。
日本ロボット学会 第89回ロボット工学セミナー
セミナー参加申し込み方法
※遠隔セミナー:本セミナーの第2話〜第4話の有料ネット配信が行われます。詳細は以下のWebサイトをご確認ください。 →遠隔セミナー参加者募集
ロボットベンチャー企業の最前線
第89回 ロ ...
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生命科学 秋の集い
from 生化学若い研究者の会
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生化学若い研究者の会 (通称:生化若手の会) 中四国支部では、
11月29日(土)-30日(日)にセミナーを開催いたします。
今回は、2名の講師による最先端の研究、技術の内容や若手へのメッセージをご 講演していただきます。さらに、若手会のOBであり、研究や教育の最前線で活 躍されている方をパネリストとしてお呼びし、若手のあり方についてパネルディ スカッションにて熱く議論していただきます。また、今回は宿泊の可能な研修所 にて開催するため、夜も研究や自分たちの将来について熱く語り合い交流を深め たいと考えております。 29日、30日いずれかのみの参加も可能です。
みなさま奮ってご参加ください。
【日時】 11月29日(土) 14時〜18:00 30日(日)10:00〜 【会場】 西条共同研修センター(東広島) 広島県東広島市西条町大字御薗宇570? http://www.hiroshima-u.ac.jp/top/kenkyusyo/shisetsu/p_3ecdce.html アクセス:JR西日本(山陽本線)西条駅下車,JRバス(黒瀬・広・呉方面行) 西条駅–水源地前下車 徒歩15分? JR西日本(山陽新幹線)東広島駅下車 タクシー等 5分? 【参加費】 無料 【宿泊費】 無料
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ROBOCON Magazine 2014年11月号
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ROBOCON Magazine 2014年11月号
■定価:1080円(税込)
■判型:A4変形判 128頁
■発売日:2014年10月15日
■雑誌09761
ご購入は、 こちら からどうぞ。
定期購読のお申し込みは、 こちら からお願い致します。
表紙のロボット:福島原発の建屋内の調査に用いられる予定の、6枚プロペラのマルチロータヘリ「MS-06LA」(千葉大学野波研究室・株式会社自律制御システム研究所) 表紙撮影=其田益成 表紙/目次デザイン=岩郷重力+WONDER WORKZ。
ロボコンマガジン2014年11月号読者プレゼントのお知らせ
お詫びと訂正
■本誌11頁と109頁に掲載の書籍 『夏色の想像力』 のレーベル表記に誤りがありました。
正しくは、下記のとおりです。
•『夏色の想像力』レーベル表記
(誤)『夏色の想像力』(創元SF文庫)
(正)『夏色の想像力』(草原SF文庫)
「草原SF文庫」発行元のなつこん実行委員会様、ならびに「創元SF文庫」発行元の東京創元社様には、多大なるご迷惑をおかけしました。また関係各方々にも大変ご迷惑をおかけしました。深くお詫びいたしますとともに、ここに訂正いたします。
■ ...
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ロボコンマガジン2014年11月号読者プレゼントのお知らせ
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『ロボコンマガジン』2014年11月号読者プレゼントへのご応募は、12月15日 23:59までです。
アンケートにお答えいただいた方の中から抽選で、下記の賞品を差し上げます。どなた様も奮ってご応募ください。たくさんのご応募、お待ちしております!
応募フォームへ↓↓↓
A賞 オーム社創立100周年記念企画 『ロボットマイスターが薦める! 読んでおくべきロボット本50選』紹介の書籍
各1名様
「特集1:ロボットマイスターが薦める! 読んでおくべきロボット本50選」記事より。ロボット研究者・工学者・エンジニアなど各界で活躍するロボットマイスターたちのオススメ本、ロボマガライター陣の推薦本、編集部・本誌副編からのオススメ本、オーム社発行書籍の中から、ご希望の書籍をプレゼント。
B賞 『フリフリ★未鈴ギリッ! ガジェット』
3名様
連載「でんぱ組.inc 古川未鈴とアイデアプロトタイピング!」より。『フリフリ★未鈴ギリッ! ガジェット』
C賞 『まるいち的風景』オリジナル マグネット
5名 ...
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「ミニ四駆オータムトライアル2014」innovation Garageにて開催(10/5・11/2)!
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Robotma.com(ろぼとまどっとこむ)の店舗、innovation Garage(東京都板橋区蓮沼町34-1)にて、10月5日(日)と11月2日(日)の2日間、「ミニ四駆オータムトライアル2014」が開催されます。
innovavtion Garageは、Robotma.comの以前の店舗が移転して2014年9月6日に新規オープンした店舗です。ミニ四駆のパーツの取扱いも開始され、コースも常設されるそうです。
「ミニ四駆オータムトライアル2014」は、ミニ四駆を通じて、ものづくりの楽しさを知ってもらいたい、子供たちに夢を持ちチャレンジをしてもらいたい、世代を超えたコミュニケーションをとってもらいたいという、Robotma.comの想いから開催されます。みなさん、ふるってご参加ください。
「ミニ四駆オータムトライアル2014」 開催概要
主 催
Robotma.com
開催日時
2014年10月5日(日)9時〜12時(8時30分より受付開始)
2014年11月2日(日)9時〜12時(8時30分より受付開始)
開催クラス
ジュニアクラス、オープンクラス
会 場
innovation Garage(東京都板橋区蓮沼町34-1 innovation Garage)
→ 会場へのアクセス
参加費
500円(税込)
エントリー
当日店頭に ...
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Hondaパーソナルモビリティ「UNI-CUB β」の乗車体験ツアーを、10/1から日本科学未来館で開始
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Hondaは、パーソナルモビリティ「UNI-CUB β」(ユニカブ ベータ)の乗車体験ツアーを、10月1日(水)から日本科学未来館で開始しました。
「UNI-CUB」は、「ASIMO」をはじめとするヒューマノイドロボット研究で開発されたバランス制御技術や、Honda Omni Traction Drive Systemという全方位駆動車輪機構などにより、身体を傾けて体重移動するだけで、前後・左右・斜めへと人が歩行するような動きを可能にしたパーソナルモビリティとして2012年5月に発表されました。同年6月から日本科学未来館との共同実験で、館内スタッフの施設内移動用としての活用などが行われてきました。
そこで得られたデータや利用者の声を反映し、より人との親和性を向上させた「UNI-CUB β」が2013年11月に発表されました。
UNI-CUB βとASIMO
今回の「UNI-CUB β」乗車体験ツアーは、日本科学未来館 1F コミュニケーションロビー 隣接カウンターの「UNI-CUBステーション」(営業時間10:00〜17:00)において、来館者向けのレンタルサービスとして行われます。
UNI-CUBステーションの営業期間、UNI-CUB β乗車体験ツアーの実施期間はともに、2014年10月1日(水)〜2015年3月31日(火 ...
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ウインター・サイエンスキャンプ'14-'15 参加者募集開始
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2014年12月下旬〜2015年1月上旬の冬休み期間中、高等学校・中等教育学校後期課程(4〜6学年)・高等専門学校(1〜3学年)等に在籍する生徒を対象として、独立行政法人 科学技術振興機構と会場となる実施機関(9機関)が主催する、"先進的科学技術体験合宿プログラム"「ウインター・サイエンスキャンプ '14-'15」が実施されます。10月1日から参加者募集が開始されました。応募締切は10月24日(金)です。
「サイエンスキャンプ」は、先進的な研究テーマに取り組んでいる日本各地の大学・公的研究機関・民間企業などを会場として、第一線で活躍する研究者・技術者から本格的な講義・実験・実習を受けることができる、高校生のための科学技術体験合宿プログラムです。分野は、ライフサイエンス、情報通信、環境、ナノテクノロジー・材料、エネルギー、製造技術、(宇宙・海洋等の)フロンティア、農学、水産学、地球科学などです。プログラムや会場などの詳細は下記のWEBサイトをご覧ください。
「ウインター・サイエンスキャンプ '14-'15」 開催概要
主 催
独立行政法人 科学技術振興機構、会場となる実施機関(9機関)
後 援
文部科学省
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教育版レゴ マインドストームによる、「スマートデバイスGP」開催(全国大会12/13)!
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「電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト 2014」(11/2)参加者募集中です!
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ヒト型レスキューロボットコンテスト実行委員会の主催による、「電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト 2014」が、来る11月2日(日)に大阪電気通信大学 駅前キャンパスにて開催されます。参加者募集が9月15日(月)から開始されました。応募締切は、10月17日(金)ですので、参加希望の方は、下記開催概要をご覧の上、ふるってご応募ください!
ヒト型レスキューロボットコンテストとは、2000年から毎年開催されている「レスキューロボットコンテスト」の新たな展開を目指し、ヒト型ロボット1台と操縦者1名で参加できるロボット競技です。ヒト型ロボットを遠隔操縦して、約4m×2mのフィールド内で「トンネルくぐり」「段差乗り越え」「ガレキ除去」「要救助者搬送」の4つのタスクを順にクリアし、かかった時間の短さを競います。また、各タスクに対する審査員による評価も重視されます。要救助者には、身長320mmのデッサン人形を用います。 今年は2013からルールの変更はありませんが、新たに競技に参加される方が始めやすいようにということで、9月21日から「 電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト 2014 ノウハウ集 」として、ウェブサイト上でノウハウ ...
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