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RSS/ATOM 記事 (65495)

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ほのぼの研究所 クリスマス講演会  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 12月13日に東京大学柏キャンパスで開催されたNPO法人ほのぼの研究所のクリスマス講演会に行ってきました。ほのぼの研究所は、 2011年11月号 の特集「超高齢社会に向けたロボットのあり方」のPart2「認知症予防のための会話支援ロボットの活用」で取材させていただきました。こちらで、認知症の改善や予防を目指して取り組まれている「ふれあい共想法」と、そのなかでのロボットの利用について紹介しています。ぜひ読んでみてください。 さて、この日は秋山浩保 柏市長よりビデオメッセージによる挨拶がありました。実際に共想法を体験した秋山市長は、非常に面白い、共想法にぜひお母様を参加させたいとおっしゃっていました。 秋山浩保 柏市長からのビデオメッセージ。共想法を体験して「非常に脳みそが回転する面白い内容でした」と感想をおっしゃっていました。 このあと、作家の瀬名秀明さんによる講演「ほのぼの未来のつくりかた SFとコミュニティの想像力」と、ほのぼの研究所代表理事・所長である東京大学人工物工学研究センターの大武美保子准教授による講演「ほのぼの会話のすすめ 現在過去未来をつなぐ共想法 ...
「テニュアトラックへの意見」公開  from 生化学若い研究者の会 
九州支部では、セミナー(2011年12月3日開催)講師の児島将康先生(久留米大学)の依頼により、テニュアトラック制度への意見を募集しました。 これは、元々公開を目的としたものではありませんでしたが、実に多様な 意見を頂き、公開に値すると判断したため、児島先生ならびに意見をくださった方の許可のもと、公開することになりました。 *詳細は、「 テニュアトラックへの意見 」をご覧ください。
リバストのロボットキットキャンペーン  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 株式会社リバスト で、ロボマガの発売に合わせたロボットキットプレゼントキャンペーンがはじまりました! 対象ロボットは、オムニホイールを使った3輪駆動タイプの移動型ロボット「 マーキュリー Omni 3WD 13 」です。 大きさは、直径260mmで高さが230mmです。マイコンはAtmega328を搭載しており、モータは12VのDCコアレスモータを3つ搭載。超音波センサが3つ搭載されています。 こちらを、抽選で2名の方にプレゼントします。ただ、応募資格は高校・高専・大学関係の方となります。 応募方法は、 リバストのキャンペーンページ で、必要な情報を入力して、「応募する」をクリックします。 締切は2012年1月15日(日)です。 授業や研究などで使いたいと考えている方、是非ご応募ください。なお、このキャンペーンは今後のロボコンマガジンの発売に合わせて合計で6回行われますので、引き続きチェックしていてくださいね!
ロボコンマガジン読者プレゼント  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集部のKです。 先日会社の大掃除をしていたら、書棚から手塚治虫先生の鉄腕アトムと浦沢直樹×手塚治虫のプルートウが発掘され、ちょっと読もうと思っています。ついでに、あの「HAL伝説」なんかも出てきました。これは、分厚いので、途中で心が折れそうですが。 さて、年末といえば、宝くじ!年始といえば、福袋!的な人も多いかと思いますが...ロボコンマガジンでは、毎号、読者プレゼントなるものをやっております。 本誌を買っていただければ、綴じ込みのハガキで誰でも応募できます。 是非、本誌についてもご意見をいただければと思います。 ちなみに、本日、2011年11月号で応募を受け付けていたプレゼントを発送いたしました! 写真は、連載の「電子工作の新たな提案」で紹介した、『磁石をはかる小箱』のキットです。製作者の中島さんが作られた特製の説明書付きです! 今発売されている、最新号ロボコンマガジン 2012年1月号 では、 ・クローラー専用スピードコントローラー ・書籍「森の奥の巨神たち ロボットカメラがとらえたアジアゾウの生態」(角川グループパブリッシング) ・ロボコンマガジン連載の「中学生からは ...
第23回全日本ロボット相撲大会に行ってきました。  from --Online ROBOCON Magazine-- 
先週末から、福島原発の冷温停止の話題で持ちきりになっているかと思えば、昨日から、金正日総書記死去のニュースなど、今年は、本当に年末まで衝撃がはしる出来事ばかりでした(←まだ終わっていないので、気が早いのですが...)。 冷温停止にしても、海外メディアの声などを聞いていると、いろいろと思うことはあるのですが、なにぶん、今の原発だってこの目で見たことがあるわけではないですし、専門家でもないので、政府や東電の発表、報道をよりどころにするしかないのですが...。 正しい知見で、物事を見ていく力を養いたいものです。そのためにも、雑誌は日々、正しい技術をちゃんと伝えていく使命があると感じている次第です...。 さて、堅苦しくなってしまいましたが、先日18日に両国・国技館にて、富士ソフト株式会社/(社)全国工業高等学校長協会主催の「第23回全日本ロボット相撲大会」が開催されました。 今年話題を集めた、はやぶさの関連展示に加え、福島第一原子力発電所で活躍している千葉工業大学のほか、国際レスキューシステム研究機構、東北大学を中心とするグループが開発した「Quince」の展示とデモが行われ、大会を盛り上げていました。 ...
「ロボットは東大に入れるか。」シンポジウムに行ってきました。  from --Online ROBOCON Magazine-- 
先日、キャラメルボックスという劇団の「流星ワゴン」という舞台を見てきましたKです。重松清さんの小説ですね。受験とか、いじめとか、家族愛とか、しばらく遠ざけていたのですが、改めて考えるよい機会になりました。 さて、"受験"というキーワードがでましたが、本日、国立情報学研究所(NII)主催で行われました「ロボットは東大に入れるか。」のシンポジウムに参加してきました。 なかなかキャッチーなテーマだと思いませんか?これを聞いて、IBMのワトソンがクイズを解いた延長線上に、東大入試というグランドチャレンジを据えたのではないか...と最初は思ってシンポジウムを聞いていたのですが、パネルディスカッションも含め、もっと別のところに論点があることが分かり、大変興味深かったです。私の中では、今年一番(あまりシンポジウムに参加してないというのもありますが)くらいにおもしろかったシンポジウムでした。 "東大に入る"というのは、いろいろな解釈があると思いますが、ここで議論していたのは、ロボットが赤門をくぐって、実際に人間と一緒に試験を受けるということまで作り込む...ということではなく、あくまで、日本最高峰の東大の入 ...
ROBOCON Magazine 2012年1月号  from --Online ROBOCON Magazine-- 
ROBOCON Magazine 2012年1月号 ■定価:980円(税込) ■判型:A4変形判 128頁 ■発売日:2011年12月15日 ■雑誌09761 ご購入は、 こちら からどうぞ。 定期購読のお申し込みは、 こちら からお願い致します。 表紙のロボット:川田工業株式会社の「NEXTAGE」。関連記事は、7ページ。 下記の目次の マークをクリックすると、ロボマガダウンロードサービスのコーナーにジャンプしますので、 → [Download] のリンクをクリックするとダウンロードが開始されます。 立ち読みコーナーは現在営業中です。 記事名の横に のアイコンがあるものは、記事の一部を閲覧することができます。閲覧にはAdobe Acrobat Readerが必要です。お持ちでない方は、 こちらから ダウンロードして下さい。 お知らせ ●お詫びと訂正 ・4頁の『目次』に誤りがありました。 (誤)特集:国際ロボット展に見る 産業用ロボットの最新動向とサービスロボットの現在 (正)特集:2011国際ロボット展に見る 産業用ロボットの最新動向とサービスロボットの現在 関係者並びに読者の ...
「ロボジー」を見てきました  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。私も「 ロボジー 」を見てきました。 もともと、ミニシアターばっかり通っていた人間なので、この冬のロボット映画のこのみとしては「 リアル・スティール 」よりこちらのほうが好きですねえ。がっつりアクションが好きな方は「リアル・スティール」のほうがおすすめですけど。 さて、「ロボジー」の物語は、社長の気まぐれで、ロボット展に参加するヒューマノイドロボットを開発する羽目になった家電メーカーの社員3人が、直前になってロボットを壊してしまい、何とかごまかすために思いついたのが「着ぐるみ」。オーディションを経て、「ロボットの中の人」に選んだのは、73歳の鈴木重光さん。この鈴木さんが結構なくせ者で、この「ヒューマノイドロボット」を巡って、事態は思わぬ方向に展開していく...というものです。笑いあり、ちょっとほろりともさせ、見ていて楽しい映画です。 登場人物は個性的というか、おもしろい人たちがぞろぞろ出てきます。ヒューマノイドロボット「ニュー潮風」の中に入る鈴木さん(五十嵐信次郎)は無駄に頑固でええかっこしいのおじいちゃん、ロボット開発トリオ(濱田岳・川井正吾・川島潤哉)はダ ...
若手シンポジウム〜震災復興イベント〜  from 生化学若い研究者の会 
                      生化学若い研究者の会のお知らせ ========================================================== 若手シンポジウム 〜震災復興イベント〜 ==========================================================   開催日程:2011年12月17日(土曜日) 会場:東北大学 青葉山キャンパス 総合研究棟101 地図:http://www.eng.tohoku.ac.jp/map/?menu=campus&area=c&build=10   14:00-14:30 講演『企業とアカデミックの研究』 中山 亨 教授(元サントリー研究員、現東北大学 大学院工学研究科教授) 14:40-15:20 講演『共同研究について』 中澤 光 博士(現東北大学 大学院工学研究科博士研究員) 16:00-17:30 ポスターセッション 皆様からの投票形式で優秀賞を決め、見事選ばれた方には豪華賞品を用意して おります。又、ポスター参加賞としてもれなく宮城名産の記念品を贈呈させていただきます。後日ご 自宅に配送致します。 17:30- 懇親会 総合研究棟にて立食形式(参 ...
ジャパンロボテックの「生物育成を計測・制御する」教材  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 生物育成と聞いて、枯れてしまったバジルを思い出しました… さて、 ジャパンロボテック から、ロボット教材分野で培ってきた技術を活用した、栽培用LEDスタンドセット、LEDライト、LUXセンサーが発売されます。こちらは、中学校技術家庭科で、平成24年(つまり来年ですね!)からの必修授業となっている「生物育成」「計測・制御」の両分野で利用できるように設計されています。 具体的な価格などは以下のようになります。 LEDスタンドセット :RDX-LEDST402 青、白、赤 各色税込9,975円 サイズ:W320×D200×H760?860mm可変、LEDライト、ACアダプター付き LEDライト :RDD-402 青、白、赤 各色とも税込5,985円 サイズ:10×6cm 重さ38.5g 照度(LEDより50cm・葉面位置)・消費電力:  青:8,500lux 5.36W/白:5,000lux 4.64W/赤3,000lux 4.12W LUXセンサー :RDI-204 税込3,150円 具体的には以下のような特徴があります。 ?栽培技術に必要な環境制御を学んでいただく為の補助教材 ・色調や照度による生育状況の変化 ・色調による食感、食味の変化 等の確認ができます。 ? ...



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