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写真撮影  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、記事執筆に行き詰まっている編集長です。短い記事なんですが、まとめ方をどうするかで煮詰まっています。文章書くのって大変なんですよ?。 さて、19日に仙台は東北大学に行ってきました。吉田和哉教授の研究室にお邪魔して、月面探査ローバーの撮影をしてきました。月面の雰囲気を出すために砂場やさまざまな大きさの石が用意されていて、撮影する側としてもとても助かりました。 で、最初は順光で撮影をしていたのですが、吉田先生より「このローバー、逆光で撮影するとかっこいいんですよ」とお話を伺いました。一通り撮影したあとで、「逆光でもいってみますかね」ということになり、逆光バージョンの撮影も行いました。 ...すると、逆光のほうが良かったんですよね。吉田先生から伺わなければ、順光での撮影で終わらせていたなーと思うと、とてもありがたいアドバイスでした。 撮影の様子は、ロボマガのfacebookに写真を上げています。facebookのアカウントをお持ちの方はぜひ見てみてください。 あ、吉田先生がおっしゃっていた「逆光で撮影したかっこいいローバーの写真」は、夕日をバックに撮影されたそうです。もちろん今回はそうい ...
ビブリオバトルにて、「ARプログラミング」先行発売しました。  from --Online ROBOCON Magazine-- 
久しぶりに、お台場方面に行ってきたKです。とっても晴れていて気持ちがよかったです。 日本科学未来館で17日まで行われている「 インタラクション2012 」に行ってきました。 オーム社から発売の新刊 「 ARプログラミング?Processingでつくる拡張現実感のレシピ? 」 の先行販売でした。 実は、「インタラクション2012」では、お昼の時間帯に ビブリオバトル と言われる、書評合戦が行われました(おそらくこの模様は公式ページに動画がアップされると思います)。ビブリオバトルというのは、おすすめの本を5分以内で、プレゼン資料など一切使わずに、本を熱く紹介するというもの。最終的に、聴衆者の挙手により、チャンプ本(読みたい本)を決定します。 会場には、100人以上がつめかけました。 こちらの会場で、著者の橋本直さんによる、ビブリオバトルでのプレゼン、その後、先行発売をさせていただきました。臨時で著者のサイン会なども行われたりして、大盛況でした。 自著の「ARプログラミング」を熱く語る橋本直さんと、チャンプ本決定の様子 本書は、「ARで実世界をコントロールする」というコンセプトのもと、AR(拡張現 ...
地震ザブトン、体験してきました!  from --Online ROBOCON Magazine-- 
絶叫マシンには、目がないKです。最近は、とんとご無沙汰ですが。 さて、今日は新しく始まる連載(連載名は近日決定予定...)の取材に、府中市に本社をかまえる白山工業株式会社さんにお邪魔しました。 メインは、代表取締役の吉田稔さんのインタビューだったのですが、その前に、同社の防災システム事業部がてがける地震動シミュレーター「地震ザブトン」を体験してきました。地震ザブトンは、過去に起こった地震のデータを元に、リアルな地震動を体験できるもの。イスに座った状態で、映像を見ながら揺れを体験できます。 たまに、防災関連施設でみかける、震度●●が体験できるというトラック型の起震車と違い、長周期地震動も体験でき、リアルなデータに基づいた体験ができます。 じつは、地震ザブトンは、吉田さんの出身校である東京工業大学時代の研究室の同志である、広瀬茂男先生や翠川三郎先生とで共同開発されたもの。 私も実際に、地震を体験してきました。 14種類もある各地の地震体験の中から、東北地方太平洋沖地震の宮崎県仙台市バージョンと、栃木県芳賀郡バージョンの2つを体験しました。どちらも、シートベルトをしているのですが、振り回されて ...
ロボットの外装について  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、花粉症がきたらしい編集長です。目がかゆくなってきたのですが、そのうち鼻にもくると思いますので、イヤな季節となってきました...GW頃まで憂鬱な日々が続きます... さて、2月18日に開催された「大河原メカ バトルトーナメント」を見たのですが、みなさん、いろいろな方法で、大河原邦男さんデザインのロボットを再現してたなーと感心しました。 「機動戦士ガンダム」の「ガンダムRX-78-2」(holypong) 「機動戦士ガンダム」の「RGM-79 ジム」(mahiro) 「ヤッターマン」の「ダイドコロン」(3悪) 「蒼き流星STPレイズナー」の「SDレイズナー」と「勇者聖戦バーンガーン」の「聖勇者バーン」の戦い 「機動戦士ガンダム」の「MS-06F ザクII」 プラモデルなどを改造する方、さまざまな素材を加工して製作している方、身の回りのあるモノをうまく使っている方など、やりかたはいろいろあるんですねえ。 というわけで、4月14日発売の5月号では、比較的やりやすい外装のつくりかたを紹介します。大河原メカ バトルトーナメントもレポートしていますが、こちらも大河原メカを再現した ...
ETロボコン2012の参加申込は3/5から  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 ETロボコン2012 の記者発表会が2月14日に行われました。詳細は検討中という部分もありましたが、競技内容や走行体の紹介、モデル審査のポイント、そして 開催スケジュール などが発表されました。また、国際展開についても触れられました。 ETロボコンは、設計モデル審査と走行競技からなるロボットコンテストです。ソフトウェア設計が重視されている大会で、組込みシステム開発分野の若手技術者や高校生以上の学生たちが多く参加しています。 コンテスト内容としては、モデル部門と競技部門、前記2部門をあわせた総合部門があります。 走行部門は自律型ライントレースロボットの走行競技による性能を競うもので、ロボットやバッテリーは指定のものとなります。ロボットはLEGO MINDSTORMS NXTを使用して製作される、二輪の倒立振子ライントレースロボットです。 モデル部門は、UMLなどで記述された、ロボットの走行システムの分析や、ソフトウェア設計モデル内容の評価で審査される部門です。 総合部門は上記でも紹介しましたが、走行部門とモデル部門をあわせた総合結果になります。ただし、足して2で割る相加平均ではなく、バラ ...
2012年度 機械の日・機械週間 絵画コンテスト  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 8月7日は「機械の日」というのをご存じでしょうか。日本機械学会が制定したもので、「"機械"の意義や役割を広く社会と共に考え、人間と機械のふさわしい関係を模索するため、産官学の関係各方面と協力して、記念日と記念週間を制定して各種の事業を企画開催することとし、七夕の中歴にあたる8月7日を「機械の日」、8月1-7日を「機械週間」(メカウィーク)としました」とあります。毎年、様々な行事が開催されていますが、今回お知らせする絵画コンテストもその一環となります。 2012年度 機械の日・機械週間 絵画コンテスト -夢の機械・キカイ,未来の機械・キカイを絵に描いてみよう!- 日本機械学会では、みんなのちかくにある「機械・キカイ」について,もっとかんがえてもらうため,機械(キカイ)の「絵画コンテスト」を開催します.みんながかんがえた「未来の機械・キカイ」や「夢の機械・キカイ」を自由にかいておくってください.「おおきくなったらこんな機械ができたらいいな」とか「おとなになったらこんな機械をつくってみたい」とか,みなさんのかんがえた「夢の機械・キカイ,未来の機械・キカイ」をまって ...
関東支部3月セミナー  from 生化学若い研究者の会 
関東支部では卒業シーズンに合わせて、追いコン&セミナーを行います。 開催日;3月24日(土) 場所;東京大学本郷キャンパス理学部2号館2階223教室 時間;セミナー14:30~(無料)    追いコン18:00~(3700円程度)    (場所:月の宴本郷三丁目駅前店 http://r.gnavi.co.jp/a444701/ ) 研究発表だけでなく、アカデミックの就職活動話や学振関連のお話も含めた内容となっております。 皆様ぜひ奮ってご参加ください。 参加いただける方は、下記フォームを埋めてお送りください。 注)下記プログラムは暫定の物で、現在発表者を調整中です。 人数が増えて時間が早めのスタートになる可能性が高いです。 追ってご連絡します。 プログラム 14:30~ 杉山康憲さん 東京大学大学院理学系研究科 「What is the Science for you ?」 地方での大学院時代を経験され、PDで東京に来られました。大学でポストを取られて関東を出られます。 これまでどのようなことを考えて研究されてきたのか、またアカデミックの就職活動談等をお話しいただきます。 15:45~ 谷友香子さん(研究発表) 東京大学大学院薬学系研究科 「炎症の収束における好酸球 ...
「KRC for Android」ダウンロード開始  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、バレンタインデーにインフルエンザだった編集長です。珍しく流行に乗りました。いきなり高熱がでるので、皆さんもお気をつけください... さて、近藤科学のBluetoothモジュール「 KBT-1 」は、アプリをダウンロードすればAndroid端末からでも操縦ができるようになるのですが、 Androidマーケット よりダウンロードがはじまりました。価格は315円。アプリ提供元はアイ・ビーです。 KBT-1とのペアリングの方法や、デバイスとの接続といったマニュアルは、アイ・ビーの「 KRC for Androidの紹介 」に掲載されています。 KRC for Androidのコントローラのスキンは2種類あります。 KBT-1はすでに発売されています。これで、Android端末を使って操縦ができるので、まず試してみてはいかがでしょうか。
【第2弾】リバストのロボットキットキャンペーン  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、Kです。 会社では、インフルエンザがじわじわと流行はじめていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか? 普段から、免疫力をつけておかないといけませんね。 さて、 株式会社リバスト で、ロボマガの最新号発売に合わせたロボットキットプレゼントキャンペーン第2弾がはじまりました! 今回の対象ロボットは、オムニホイールを使った4輪駆動タイプの移動型ロボット「 マーキュリー Omni 4WD 08 」です。 大きさは、350×350×100(W×D×H)mmです。 マイコン・IO拡張・エンコーダ付DCモータを搭載しているので、各車輪の回転速度と方向を変えることによって、ロボット自体の向きを変えずにあらゆる方向へ移動することができます。オムニホイールの動作原理を学習するのに最適なキットではないでしょうか? 応募ページで動画を見ることができます。 こちらのロボットを、抽選で2名の方にプレゼントします。ただし、応募資格は高校・高専・大学関係の方となります。 応募方法は、 リバストのキャンペーンページ で、必要な情報を入力して、「応募する」をクリックします。 締切は2012年3月15日(木)までです。 授業や研究などで ...
ROBOCON Magazine 2012年3月号  from --Online ROBOCON Magazine-- 
ROBOCON Magazine 2012年3月号 ■定価:980円(税込) ■判型:A4変形判 120頁 ■発売日:2012年2月15日 ■雑誌09761 ご購入は、 こちら からどうぞ。 定期購読のお申し込みは、 こちら からお願い致します。 表紙のロボット:本田技研工業株式会社の「新型ASIMO」。関連記事は、6ページ。 表紙提供:本田技研工業株式会社 立ち読みコーナーは現在営業中です。 記事名の横に のアイコンがあるものは、記事の一部を閲覧することができます。閲覧にはAdobe Acrobat Readerが必要です。お持ちでない方は、 こちらから ダウンロードして下さい。 特 集 新型ASIMOの技術を探る 誰も知らないホンダ「新型ASIMO」のひみつ ASIMOの技術が応用されている作業アームロボット ロボットコンテスト アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト2011 WRO 2011アブダビ国際大会 姫路ロボ・チャレンジ「第13回大会2011年冬の陣」 鹿児島で第19回全国高等学校ロボット競技会開催 ジャパンマイコンカーラリー2012全国大会 第23回全日本 ...



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