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RSS/ATOM 記事 (65507)

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初めてのロボット・プログラミング講座  from --Online ROBOCON Magazine-- 
キミもロボット競技を体験してみよう! ■開催日時: 2012年8月26日(日)        (1)12:30-14:00/(2)14:30-16:00 ※(1)、(2)とも講義は同じ内容 ■定員: 各回20名(計40名) ■対象: 小学3年生以上 ■参加費: 一般の方 2,000円/会員の方 1,000円        ※使用するロボット教材はお持ち帰りできません ■講座内容  自律型ロボットのプログラミングを体験できる講座です。  同会場中央ホールで行われている「NESTロボコン2012」の競技「Kokohore Wan Wan!」競技体験を目標に、基本的な動作の制御や、センサーを使ったプログラムにチャレンジします。 ■申込み・問合せ先  NPO法人科学技術教育ネットワーク   http://www.npo-nest.org/index.html  初めてのロボット・プログラミング講座   http://www.npo-nest.org/workshop/programming.html ■ NESTロボコン2012 ■ロボカップジュニア関連イベント  ・競技の審判講習会    サッカー競技/レスキュー競技  ・2012年世界大会の報告会  ・競技デモンストレーション レスキューB競技 ■東京都立産業技術高等専門学校 施設見学会
ロボット教育・指導者養成講座  from --Online ROBOCON Magazine-- 
ロボットで作る白熱授業 現在、世界の教育現場では、ロボットを教材とした科学技術教育や理数教育が盛んに行われております。これは、OECD(経済協力開発機構)が行う生徒の学習到達度調査(PISA:Programme for International Student Assessment)が求める世界基準の学力を身に付けるのに有効な教材だからです。PISAでは、「リテラシー」と呼ばれる、学んで身に付けた知識や取得した情報を駆使していかに問題を解決するか?という活用力が求められます。 ICT(情報コミュニケーション技術)教育が急速に進化している中、最先端のテクノロジーを駆使した、子供たちにとって魅力的なロボット教材は、知的好奇心と探究心を刺激し、PISAが求める問題解決型の学習を実現する強力な教育ツールなのです。 NPO法人科学技術教育ネットワークは、前進団体であるRISE科学教育研究会として、2002年よりロボット教育のカリキュラム作成と子供たちへの普及活動、国際的なロボットコンテスト「ロボカップジュニア」の国内での大会運営を行ってまいりました。日本において欧米や他のアジアの国々に匹敵するロボット教育が行われることを強く望んでおります。そのような思いから、この1 ...
Device2Cloudオープンセミナ2012  from --Online ROBOCON Magazine-- 
D2Cコンテスト実行委員会では、クラウドを活用するデバイスの開発について興味を持つ企業関係者および学校関係者へ向けて、「Device2Cloudオープンセミナ2012」を開催します。 ■主 催: D2Cコンテスト実行委員会 ■開催日時: 2012年8月3日(金) 13:00-17:00 ■場 所:  東京エレクトロンデバイス 新宿オフィス 34階セミナ室  東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー S 34階 ■参加費: 無料 ■定 員: 40名(先着順) ■参加申込み:  Device2Cloudオープンセミナ2012のホームページよりお申し込みください   http://kokucheese.com/event/index/43134/ ■スケジュール 12:30 受付開始 13:00 開会の挨拶  D2C実行委員会 実行委員長:成田隆 13:10  新世代M2Mコンソーシアム殿講演: 新世代M2Mコンソーシアム理事/東京エレクトロン(株) 八幡浩司氏 14:00  スマートジャパンアライアンス殿講演: 「デバイスとクラウド?普通のITとの融合でこそ活きる組込み機器」 スマートジャパンアライアンス理事/日本マイクロソフト(株) 太田寛氏 14:50 休憩 15:00  「IoT(Internet of T ...
第4回芝浦工業大学SITテクノロジーカフェに行ってきました。  from --Online ROBOCON Magazine-- 
暑いですね、夏ですね。最近は、大学や書店などで行われている『サイエンスカフェ』が各地で開催されていますね。 サイエンスカフェといえば、7/27(金)に芝浦工業大学の佃イノベーションスクエアで開催された、「芝浦工業大学SITテクノロジーカフェ」に行ってきたKです。 芝浦工業大学SIT総合研究所の教育・研究・情報発信の新拠点である佃イノベーションスクエアは、最先端研究の展示のほか、産業界・行政、地域社会・住民との交流などを行っている新しい施設です。 ロボコンマガジン2012年7月号の「マンガ ワザモノ探訪」で取材をさせていただいた、深海探査シャトルビークルプロジェクトである「江戸っ子1号プロジェクト」も、こちらで開発が進んでいます。 さて、佃イノベーションスクエアでは、SITテクノロジーカフェが今年の3月から開催されていて、「東日本大震災と原発事故に学ぶこと」「無人深海探査機 江戸っ子1号 下町から夢を乗せて」「お肌を美しく魅せる」などのテーマで、科学技術について語らう場となっております。 今回の第4回目のテーマが、「人と共存するロボット技術」ということで、芝浦工業大学工学部機械機能工学科教授の松日楽信 ...
2012年度ルネサスマイコンカーラリー競技大会  from --Online ROBOCON Magazine-- 
日本橋高島屋さんで昨日まで開催されていた、「ニッポンの元気!大田区世界に誇る技と観光展」、「梅ちゃん先生」番組展に行ってきたKです。 最近は、連載の「マンガ ワザモノ探訪」で、町工場ハンター?をしているのですが、今回ご縁があって最新号掲載予定の、大田区にある大橋製作所さんも、出展されているということで、展示を見てきました。 携帯電話に入っている小さいバネや、刃物、切子などのガラス加工など、本当に"匠の技"といったものをたくさん見ることができました。 「梅ちゃん先生」は残念ながら見ていないので、ちょっとピンとこなかったのですが、関連セットや衣装、ジオラマの展示がされていました。 さて、7/28(土)にルネサス エレクトロニクス株式会社主催の、2012年度ルネサスマイコンカーラリー競技大会に行ってきました。 1月に北海道で開催される高校生大会の一般の部である本大会は、会場をルネサス半導体トレーニングセンターに変えて、1年ぶりの開催となりました。 北は北海道、南は沖縄まで総勢80台が参加。今年は、大学生が4割、高校の教員が4割、他が3割ということで、大学生の参加が多かったという大変盛り上がる大会とな ...
Honda Robotics展を見に行ってきました  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 7月21日に、現在Hondaウェルカムプラザ青山で開催中の「 Honda Robotics展 」を見に行ってきました。21日と22日の2日間は新型ASIMOとUNI-CUBのデモも行われていたので、そちらも見てきた上に、プレスだけはUNI-CUBの試乗ができたので、私は再チャレンジしてきました。 Honda Robotics展は、ASIMOなどのヒューマノイドロボット研究で培った技術を応用して開発された製品が展示されていました。こちら、新型ASIMOの発表会(2011年11月)のときにも紹介されていたものです。 以前より福祉機器展などで紹介されていた、人の歩行をアシストする「リズム歩行アシスト」やMotoGPのマシンに搭載されている制御角センサー(ASIMOのバランス制御技術を応用)などが展示されています。 ASIMOの歩行技術を応用した「リズム歩行アシスト」と「体重支持型歩行アシスト」。 パーソナルモビリティの「UNI-CUB」(右)と「U3-X」。「U3-X」は2009年に開発されたもので、UNI-CUBの前身になります。 MotoGPのマシンに搭載されている姿勢角センサーや、車の安定性を高めるアドバンスドVSA(ビークル・スタビリティ・アシス ...
東京スカイツリータウンキャンパスにて表紙撮影  from --Online ROBOCON Magazine-- 
今日は、東京でも35度強を記録した猛暑でしたが、今日は編集長についていって、東京スカイツリーまで行ってきたKです。 観光モード全開でしたが(いや、失礼)、観光ではありません。 8月発売の最新号の表紙撮影のため、東京スカイツリータウンソラマチ8Fにある 千葉工業大学東京スカイツリータウンキャンパス に行ってきました。 もう、なんのロボットか分かりましたよね? そうです、最近発表された、福島第一原子力発電所に入る予定の最新機のRosemary(ローズマリー)です。 傾斜の急な階段でのデモの合間に、アクロバティックな感じでいろ?んな角度から撮影をしてきました。 今日は連休明けの週の平日だったのと、暑かったのもあり、あまり人が出ていないとのことでしたが、それでも、Rosemaryのデモンストレーションを熱心に見ていらっしゃるお客さんで人だかりができていました。 スカイツリーでの撮影。何が大変って、駐車場とタウンキャンパスがまるで真反対の位置にあるということで、機材を運ぶのに、人がごった返すソラマチを横断しなければならないという...ちょっとは戦力になった気がしたので、よかったです。 おそらく、あまりみたことの ...
五十嵐デザインインタフェースプロジェクト  from --Online ROBOCON Magazine-- 
昨日は、梅雨明け初日の14時に打ち合わせを入れてしまって、ちょっと後悔しているKです。 学生さんをはじめ、たくさんの方に手にとっていただきました「 ARプログラミング―Processingでつくる拡張現実感のレシピ― 」ですが、おかげさまで、重版が決定いたしました!そんな本あったの?という方も、まだ買うの迷ってた、という方も、是非手に取られてみてください。ARの歴史から、おもしろいコラム、こんなガジェット作ってみたい!と思えるアイディア満載の書籍となっています。 さて、そのARプログラミングの著者でもある橋本直さんとの打ち合わせに、JST ERATO五十嵐デザインインタフェースプロジェクトにお邪魔したのですが...なんだかワクワクする展示物が!同プロジェクトといえば、映像系や生活デザインのための技術など、さまざまありますが、ロボットっぽいものがたくさんあります。 そこには、マーカーを使って扇風機の首振りの軌道を制御する「AirSketcher」(今時期は役立ちそう!)や、計らなくて済むスプーンというふれこみの「Smoon」(今晩から使いたい!)、ワゴンロロボットとその上の小型ロボットが協働して、写真のレイアウトどお ...
早大、グローバルロボットアカデミア成果報告会  from --Online ROBOCON Magazine-- 
7月14日(土)、2008年より開始し今年度終了する文部科学省グローバルCOEプログラム「グローバルロボットアカデミア」の成果報告会が、早稲田大学大隈小講堂にて開催されました。本報告会は、一般公開され、最前線の研究者による講演と、ロボットショールームである「RTフロンティア」にて、見学ツアーも開催されました。 <講演> まずは、「グローバルロボットアカデミアの成果」として、グローバルロボットアカデミア拠点リーダであり、早稲田大学理工学術院 藤江正克教授より、講演がありました。 世界中から研究者・技術者が集う、世界最高水準のRT教育研究拠点としての、グローバルロボットアカデミアの本来の位置づけについて説明があり、日本から世界へ、また世界から日本への博士学生の国際化が進んでいるとのことです。その裏付けとして、2008年は留学生の入学者の割合が全体の24%だったのに対し、2011年には55%、つまり博士入学生の2人に1人が留学生という現状があります。このほか、新しい「体系的ロボット学」を構築し、RTの学問体系や教育カリキュラムの整備を行ってきたとのこと。その成果として、RT教育の新標準カリキュラム(博士課程RT専修コー ...
超小型衛星の計算機を触ってきました!  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、今週は取材続きでヘトヘトのKです。 昨日は、思いがけずテクノフロンティア2012の会場で、大学時代の先輩に卒業以来でお会いしたりする機会もあったりして、よい収穫でした。 さて、今日は東京理科大学の野田キャンパスに行ってきました。 これから打ち上がる超小型衛星「ほどよし号」の要素技術を紹介した連載「Cubeくんと行く!超小型衛星の未来」の取材でした。 計算機系を担当している、東京理科大学理工学部電気電子情報工学科の木村真一教授にお話を伺うことができました。 木村教授は、なんと薬学部のご出身。宇宙とはまったく無縁に思えますが...生物がいかに存続できるかという研究と、宇宙という未知で過酷な環境で生き延びようとする衛星とはどこか根っこのところでつながっているようなんですね。研究って、何がどうつながっていくかがわからないところが奥深いですね。 さて、衛星の計算機系の役割は、周辺機器とつないで、地上とやりとりして、自分で考えて動く、という言葉にすれば簡単ですが、重要な役割を果たしています。 地上からコマンドを送ることはできるのですが、それ以外の大半は、衛星自身で考えて行動しなくてはなら ...



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