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RSS/ATOM 記事 (66013)

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生化学若い研究者の会東北支部・脳科学若手の会東北部会合同 秋のセミナー  from 生化学若い研究者の会 
この度、11/3(土)に生化学若い研究者の会 東北支部及び脳科学若手の会 東北部会と共催で、秋のセミナーを開催する運びになりました。本会ではプレゼンのグラフィックデザインを学ぶセミナーとフラッシュトークをテーマにしたワークショップの2本立てになっております。懇親会や翌日には東北ならではの芋煮会の企画も用意しております!奮ってご参加ください!
生化学若い研究者の会東北支部・脳科学若手の会東北部会合同秋のセミナー  from 生化学若い研究者の会 
生化学若い研究者の会東北支部は脳科学若手の会東北部会と共に秋のセミナーを行う運びとなりました!「研究者のためのプレゼンと図解のデザイン術」と題し、講師の先生をお呼びして論文や発表スライドに使えるイラストのデザインについて講演をしていただきます。 東北支部に所属していない方も参加可能ですので、是非ご参加ください! 詳細は こちら !
第110回ロボット工学セミナー『強いロボット 現場を指揮する中堅研究者による最前線のタフ技術』(11/12)  from --ロボット総合情報誌「ロボコンマガジン」 | Online ROBOCON Magazine-- 
第110回ロボット工学セミナー『強いロボット 現場を指揮する中堅研究者による最前線のタフ技術』が,2017年11月12日(日)に開催されます. セミナー口上 近年,過酷な災害現場において人間に代わり情報取集や作業を行うロボットが求められています.災害現場という極限未知環境でタスクを遂行する「強さ」をロボットが獲得するためには,従来と異なる非連続イノベーションが必要です.本セミナーでは,このような非連続イノベーションに挑戦する研究開発を現場で指揮し,第一線で活躍している中堅(40歳前後)の研究者の方々に,最新の研究成果,タフなロボットを作るためのコツ,現場の最前線で得られたノウハウや知見,今後の展望についてご講演頂きます. 講演内容,タイムスケジュール,申込み方法など,くわしくは以下のWebサイトをご確認ください. 第110回ロボット工学セミナー 強いロボット 現場を指揮する中堅研究者による最前線のタフ技術 ■オーガナイザー オーガナイザー:佐藤 徳孝(名古屋工業大学) ■開催日 2017年11月12日(日)10:30 - 16:30(開場10:00) ※開催日が日曜日ですので学内の食堂は利用できません. ...
2017/09/16 夏学スタッフ説明会 & 9月セミナー  from 生化学若い研究者の会 
生化学若い研究者の会 関東支部の皆様 いつもお世話になっております。 生化若手の会 関東支部では、9月16日(土)に二部構成の企画を開催します。 第一部では、生化学若い研究者の会 主催の生命科学夏の学校(夏学)のスタッフ説明会を、 第二部では、セミナー「若手研究者のメンタルヘルス」を行います。 お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。 以下詳細になります。 ???? 【夏学スタッフ説明会&9月セミナー】 主催:生化学若い研究者の会 関東支部 日時:9/16(土) 会場:東京大学 本郷地区 浅野キャンパス 理学部3号館 【タイムスケジュール】 14:00〜14:10 開会挨拶 14:10〜14:50 夏学スタッフ説明会 –休憩– 15:00〜16:00 講演・質疑応答 –休憩– 16:10〜17:10 グループワーク 17:10〜17:30 閉会挨拶・記念撮影 18:00〜20:00 懇親会 【企画紹介】 <第一部 生化若手夏学 スタッフ説明会> 第一部では、第58回 生化若手夏学のスタッフ説明会を行います。 夏の学校のスタッフに興味がある方は、ぜひご参加ください! 当日は、第58回生命科学夏学の実行委員長、事務局長がいらっしゃいます。 夏学への参加の有無は ...
ロボコンマガジン8月別冊組換え自由自在ロボットキット! KXRかんたんガイドブック  from --ロボット総合情報誌「ロボコンマガジン」 | Online ROBOCON Magazine-- 
■著者:近藤科学株式会社 監修/梓 みきお 著 ■定価:1000 円(本体926 円+税) ■A4変 88頁 ■ISBN RM-17080-RM-B ■発売日:2017/07 ご購入は、 こちら からどうぞ。 組み換えて自分だけのオリジナルロボットを作ろう!  2017年1月より発売が開始された、近藤科学株式会社の新製品「KXR」は、同社製の新型小型サーボモーターとコントロールボードと数種類のパーツからなるロボットキットで、これまでのKHRシリーズなどと異なるのはパーツの組合せを変えることで形状を組み換えられる商品です。  本書は、KXRシリーズの簡単な構成・スペックの説明を行い、具体的な組換え例を紹介して、KXRの魅力と実際の使い方をわかりやすく解説したものです。 主要目次 Part I 「KXR」とはなんぞや? ~ "学べるロボット"+"遊べるロボット"=KXR ~  ホビーロボット トップメーカーの最新作!  KXR・ここがスゴい!  KXR の駆けつけ3 特長・解説  KXR シリーズの構成  KXR 各パーツとその特徴 Part II 「KXR」を作ってみよう ~ 各部位の組立てと合体、モーション作り ~  セット内容と組立ての準備  ねじ込み・ねじ切り注 ...
「OECU杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト 2017」(11/5) 参加者募集  from --ロボット総合情報誌「ロボコンマガジン」 | Online ROBOCON Magazine-- 
2017年11月5日に開催される「OECU杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト 2017」の参加者募集が始まりました。応募締切は、10月20日(金)になります。  ヒト型レスキューロボットコンテストとは、2000年から毎年開催されている「レスキューロボットコンテスト」の新たな展開を目指し、ヒト型ロボット1台と操縦者1名で参加できるロボット競技です。ヒト型ロボットを遠隔操縦して、約4m×2mのフィールド内で「トンネルくぐり」「段差乗り越え」「ガレキ除去」「要救助者搬送」の四つのタスクを順にクリアし、かかった時間の短さを競うロボットコンテストです。また、各タスクに対する審査員による評価も重視されます。要救助者には、身長320mmのデッサン人形を用いられます。  今回は、2016とタスクの内容は同じですが、フィールドの素材を変更し、道具の大きさが制限されます。また、前回同様、搭載カメラ部門を促進するために、有線による遠隔操縦を認められるとのことです。 「OECU杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト 2017」 ■日 時: 2017年11月5日(日) 10:00-12:00 ミーティング、ロボット検査、練習 1 ...
ロボコンマガジン2017年9月号読者プレゼントのお知らせ  from --ロボット総合情報誌「ロボコンマガジン」 | Online ROBOCON Magazine-- 
『ロボコンマガジン』2017年9月号読者プレゼントへのご応募は、2017年10月14日 23:59までです。 アンケートにお答えいただいた方の中から抽選で、下記の賞品を差し上げます。どなた様も奮ってご応募ください。たくさんのご応募、お待ちしております! 応募フォームへ↓↓↓ A賞 ラジオコントロール リアルライブテトラル 1名様 提供:株式会社シー・シー・ピー B賞 オープンエア・スニーカー「UNEEK(ユニーク)」 26.5cm 1名様 提供:キーン・ジャパン C賞 スーパーカミオ缶デ 3名様 提供:飛騨市役所 D賞 レールマウンテンバイクオリジナルグッズ詰合せ 3名様 提供:NPO法人神岡まちづくりネットワーク E賞 書籍『〈弱いロボット〉の思考 わたし・身体・コミュニケーション』 書籍『12歳の少年が書いた量子力学の教科書』 各1名様 ※レビュー用の書籍のため、やや痛みがございます。あらかじめご了承ください。また、ご希望の書籍がある場合は書名もご ...
ROBOCON Magazine 2017年9月号  from --ロボット総合情報誌「ロボコンマガジン」 | Online ROBOCON Magazine-- 
Robocon Magazine2017年9月号 ■定価:1,080円(本体1,000円+税) ■判型:A4変形判 128頁 ■発売日:2017年8月12日 ■雑誌:09761 ご購入は、 こちら からどうぞ。 定期購読のお申し込みは、 こちら からお願い致します。 表紙:レゴマインドストームEV3とタブレットでロボットプログラミングを学ぶ、小金井 市立前原小学校の皆さん。 写真撮影:其田益成 表紙・目次デザイン:岩郷重力+WONDER WORKZ。 ロボコンマガジン2017年9月号読者プレゼントのお知らせ LEGOで学ぼう 小学生からのロボットプログラミング入門 ロボットプログラミング学習ができるLEGO製品を知ろう! 小学校の授業でレゴマインドストームEV3を使って、プログラミング! 速報!ロボカップ2017名古屋世界大会 第4回ImPACTタフ・ロボティクス・チャレンジ公開フィールド評価会 開催 NHK学生ロボコン2017 - ABUアジア・太平洋ロボコン代表選考会 - 第29回知能ロボットコンテスト2017 第2回森のドローン・ロボット競技会 新連載  いまさら聞けない 二足歩行ロボット製作超入門 第1回 新連載 ...
Japan Innovation Challenge 2017 参加受付開始  from --ロボット総合情報誌「ロボコンマガジン」 | Online ROBOCON Magazine-- 
Japan Innovation Challenge 2017実行委員会は、『ロボットによる山での遭難救助』をテーマとしたロボコン「Japan Innovation Challenge 2017」の開催を発表した。災害対応におけるロボット技術の活用法を探り、同分野の発展と将来的な実用化を目指すコンテストであり、今回が第2回目の開催となる。 8月2日(水)には六本木ヒルズにて参加希望者向けの事前説明会が開催された。参加条件やレギュレーションが正式に発表されたほか、コンテストで使用されるマネキンやレスキューセットの貸出が行われた。 本コンテストは北海道上士幌町の町有林にて行われ、開催期間は10月16日(月)?20日(金)の5日間。人力での救助が難しい天候条件のなか、山中で遭難した登山者を救助するべくロボットを派遣する、というシナリオが設定されている。広大なフィールドの中で、参加者は下記の3つの競技課題に挑むことになる。 課題1 「発見」 :山中に設置されたマネキンを発見し、位置情報と写真を取得する。賞金50万円(1組/日。昼間の部のみ)。夜間の部も期間中2回開催される。 課題2 「駆付」 :レスキューキットをマネキンの周囲まで運ぶ。賞金500万円(期間中に同課題を ...
2017/8/19 九州支部 夏のセミナーのお知らせ  from 生化学若い研究者の会 
2017年8月19日(土)に九州支部 夏のセミナーを実施することになりました。 今回のセミナーは、今回のセミナーでは、若手研究者が身につけておくべき実験技術について講演をしていただきます。 是非是非ご参加下さい! 詳細はこちらから!



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