IEEE-ICRA 2007 Update
from IEEE-RAS news
(2006-12-12 5:00)
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All roads lead to Rome April 10 - 14 for the IEEE International Conference on Robotics and Automation ! The deadline for submission of final accepted papers is January 31 . Registration will be open soon. Be sure to make your travel and accommodation reservations very soon since this is a busy season for tourists and pilgrims. ICRA Call for Participation .
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N Viswanadham Appointed IEEE T-ASE Editor-in-Chief Elect
from IEEE-RAS news
(2006-11-25 5:00)
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N Viswanadham of the Indian School of Business has been appointed Editor-in-Chief-Elect of the IEEE Transactions on Automation Science and Engineering. As EIC-Elect Prof. Viswanadham will work with current EIC Peter Luh during2007 to ensure a smooth transition when Prof Viswanadham begins his 5-yearterm as EIC in January 2008.
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Requicha to Head IEEE T-Nanotechnology
from IEEE-RAS news
(2006-11-14 5:00)
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Ari Requicha will become Editor-in-Chief of the IEEE Transactions on Nanotechnology effective January 1, 2007."My most important and immediate action will be to establish a new type of manuscript,called a Research Letter, which will be limited to 3 pages and published very rapidly, typically within4-6 weeks of submission," Requicha said." As nanotechnlogy is evolving swiftly, timely publication is essential to ensure that authors will submit their best work to the journal."Requicha is the Gordon Marshall Professor of Computer Science and Electrical Engineering at the University of Southern California, where he also directs the Laboratory for Molecular Robotics (LMR). Requicha is a longtime member of the Robotics and Automation Society and is a Co-Chair of the RAS Technical Committee on Micro and Nano Robotics. He is a Life Fellow of the IEEE and was cited by Thomson Institution of Scientific Information (ISI) as "one of the worldwide 282 Computer Scientists listed in the IS ...
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IEEE Robotics&Automation Field Award Nominations
from IEEE-RAS news
(2006-11-1 5:00)
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Nominations for the 6th IEEE Robotics & Automation Technical Field Award are due at the IEEE by January 31, 2007.The award is presented for contributions in the field of robotics and automation. It can be presented to an individual or team of up to three in number.It includes but is not limited to: Manufacturing automation, Robotics and Automation in Unstructured Environments, Sensor Design, Integration and Fusion, Robot Design, Modeling, Planning and Control, Methodologies for Robotics and Automation.The IEEE Robotics & Automation Award was established in 2002. As an IEEE Institute Level Award, it is administered by the Technical Field Awards Council of the IEEE Awards Board.In the evaluation process, the following criteria are considered: manufacturing automation, robotics and automation in unstructured environments, sensor design, integration and fusion, robot design, modeling, planning and control, methodologies for robotics and automation, and the quality of the nomination.Th ...
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RAS 2006 AdComElections
from IEEE-RAS news
(2006-9-28 5:00)
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RAS members will soon be receiving their ballots to elect six members to the RAS Admnistrative Committee. The slate of candidates to serve a three year term beginnin in January 2007 includes: Asama, Hajime Chatila, Raja Dillmann, Ruediger Fu, Li-Chen Fukuda, Toshio Henderson, Thomas Kumar, Vijay Laumond, Jean-Paul Orin, David Siegwart, Roland Snyder, Wes Wang, Michael For the bios and statements of the candidates, download report
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ACM-IEEE HRI
from IEEE-RAS news
(2006-8-15 5:00)
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Submission for the 2nd ACM/IEEE International Conference on Human-Robot Interaction are due August 31
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[開催報告] 近畿支部・忘年会
from 生化学若手の会
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近畿支部の国松です。
12/22(土)に忘年会を開催いたしました!
23名に参加していただき、大変賑やかな会となりました。
イベントに初参加の方も多く、研究や進路の話などで盛り上がり、交流を深めていただけたのではないでしょうか。
2024年最後のイベントとして、無事に盛況のうちに終えることができました。改めてありがとうございました!
2025年も引き続き、皆様が交流できるイベントを開催していく予定です。
そこで早速ですが、次回のセミナーのご案内です!
近畿支部 開催 冬のセミナー
【日時】2025年2月22日(土)(予定)
【会場】大阪大学 生命機能研究科 生命システム棟 2F セミナー室・ラウンジ
【内容】講演会 & 研究交流会
講演会では、大阪大学 免疫学フロンティア研究センター 岸本忠三先生をお招きします!
また、交流会では、皆さんの研究についてお話していただく予定です。
新たなアイデアや視点が生まれる場になればと思っております。
詳細や参加登録については、1月中旬に公開予定ですので、ぜひお楽しみに!
来年も皆様のご参加をお待ちしております ...
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[開催報告] 北陸支部・冬の研究交流会
from 生化学若手の会
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生化学若い研究者の会 北陸支部スタッフの大山智広です。
北陸支部では2024年12月14日(土)に石川・富山・新潟の3県をオンラインで接続し、2024冬の研究交流会を開催しました。初めての試みとしてそれぞれの県で一つの会場に集まり、県同士をZoomを用いて接続するサテライト方式で行いました。
前半は各県の魅力について簡単に発表して打ち解けた後、研究紹介を行い最近加入した支部員の事やこれまで交流が少なかった支部員の新たな一面を知ることができました。後半は”専門用語認知度調査”と題して研究分野が異なる支部員間で、それぞれの専門用語についてどれくらい知られているかを調査して自分の分野の用語を使うときの理解度を認識し、さらに他分野に対する理解も深めました。
距離が遠く県を超えての交流が難しい北陸支部ですが、それぞれの現地会場とオンラインでの交流を通じて、県内外の支部員間で仲を深めることができました。
現在北陸支部は20名程度で、このように定期的な支部員同士の交流会を行い、情報共有や親交を深めています。もし北陸地方(新潟、富山、石川、福井)で生命科学に興味のある方(研究分野問いません ...
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[開催報告] 関東支部主催 秋冬のセミナー
from 生化学若手の会
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生化学若い研究者の会 関東支部スタッフの一井 佑太です。
11月24日に、幅広い分野の交流を目的として、これまでのセミナーとは趣向変えて7若手合同で「関東支部主催 秋冬のセミナー」を開催しました。なお今セミナーでは、順天堂大学からのご厚意を賜り、大学キャンパス(お茶の水)内での開催となりました。
3部構成として、第1部では希望者を募り,口頭発表を行っていただきました。多方面から質問も飛び交い、予定時間を超えるなど活発な議論を行いました。
第2部では、それぞれの研究テーマをポスターにしてグループディスカッションを行いました。なるべく多くの参加者と交流できるようにと、グループを変更して複数回討論を行い、分野横断的に交流を深めました。
第3部では、世話人としてご協力いただいた洲崎先生に直接研究室での研究内容や設備などについていろいろとお話を伺いました。順天堂大学入学についての説明、そしていかに日本でも有数の研究環境が整っているかなど貴重な情報についても教えていただけました。最後に各団体での来年度の計画について情報共有を行い、本セミナーを終了としました。
今回のセミナーでは、専門分 ...
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[開催報告] 第97回日本生化学会大会 ランチョンワークショップ&生化学若い研究者の会 大懇親会
from 生化学若手の会
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センター事務局長の加藤裕介です。
11月6日〜8日にパシフィコ横浜で開催された第97回日本生化学会大会にて、生化学若い研究者の会ランチョンワークショップを企画させていただきました。
かつて本会の中心で活躍された、養王田正文先生、岩田想先生、田中美樹先生、そして現代表の加藤により、講演とパネルディスカッションを実施しました。
主に1980年代に活動されていた養王田先生と岩田先生からは、当時の貴重なお話をいただきました。
パネルディスカッションでは、会場の参加者も交えながら議論を深め、本会の長い歴史の中で移り変わったものと、その変化のなかでも一貫したものがあることを知ることができました。
同日夜には「生化学若い研究者の会 大懇親会」を開催しました。
約40名の様々な世代の参加者が集まり、大変盛り上がりました。
ランチョンワークショップと大懇親会を通じ、世代の異なる多くの方々からの本会への愛を感じました
センター事務局では、今後も現役世代とOB・OGとの交流を目的としたイベントを実施したいと考えています。
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