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RSS/ATOM 記事 (67095)

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新潟大学、ARBカンデサルタンが脳動脈硬化の改善に有用と報告  from 日経バイオテクONLINE  (2021-11-22 7:00) 
 新潟大学脳研究所の加藤泰介准教授、小野寺理教授、理化学研究所生命医科学研究センターの眞鍋理一郎上級研究員らの研究グループは、希少疾患である遺伝性脳小血管病のCARASILに降圧薬のカンデサルタンが有効であることを確認し、加齢性の脳動脈硬化についても同じ作用機序が期待できるとして国際特許を出願したと発表した。希少疾患の研究成果が、コモンディジーズのドラッグ・リポジショニングにつながりそうだ。小野寺教授は「当局との相談にもよるが、早ければ1年後にも医師主導治験をCARASILの患者で開始し、その後一般的な脳動脈硬化症の患者にも広げていきたい」と話している。論文は米Journal of Clinical Investigation誌に2021年11月15日、掲載された。
新日本科学、モダリティの多様化などを受けてCRO事業が好調  from 日経バイオテクONLINE  (2021-11-22 7:00) 
 新日本科学は2021年11月4日、2022年3月期第2四半期(日本基準)の決算説明会を開催した。前臨床試験の医薬品開発業務受託(CRO)事業が好調なことから、営業利益、経常利益、当期純利益がいずれも過去最高益になった。また説明会では、同社が独自に開発を進めている経鼻投与の薬物送達システム(DDS)の開発状況についても説明があった。
TAKEO、山形県内3社と地元名物コオロギスナックを開発  from 日経バイオテクONLINE  (2021-11-22 7:00) 
 食用昆虫の開発・販売を手掛けるTAKEO(東京・台東、齋藤健生代表取締役CEO)は2021年11月19日、山形県産の食用コオロギを使った昆虫食製品を発売した。山形県産コオロギの煮干しに、同じく同県産のマッシュルームとニンニクを合わせ、うまみの強い味わいに仕立てた。同社は国内各地の食用昆虫を、地域の特性を生かして加工した製品を多数販売しており、昆虫食を通した地域振興に取り組んでいる。
業界こぼれ話、10億円の出資を断ったあるスタートアップ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-11-22 7:00) 
 先日、国内のあるバイオスタートアップの代表から、「あるベンチャーキャピタル(VC)からアンコンシャスバイアスな発言があり、10億円の出資話がすっ飛んだ」というなかなか衝撃的な話を聞いた。
2021年11月22日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2021-11-22 7:00) 

パイプライン研究、アトピー性皮膚炎治療薬  from 日経バイオテクONLINE  (2021-11-22 6:54) 
 アトピー性皮膚炎(atopic dermatitis:AD)は、増悪と寛解を繰り返す掻痒のある湿疹を主病変とする皮膚疾患である。患者は、乾燥しやすい肌およびアレルギーを起こしやすい体質を持つとされている。
特集、国内でエクソソーム療法を事業化する2つの道筋  from 日経バイオテクONLINE  (2021-11-22 6:52) 
 世界ではエクソソーム療法の開発が臨床段階まで進んでいる。国内でも数年以内にエクソソーム療法の臨床試験が開始される見通しだ。こうした状況を受けて、バイオ医薬品や再生医療などの医薬品受託製造開発(CDMO)を手掛ける企業も、エクソソームの受託製造の機会をうかがっている。
オンライン閲覧TOP15、2021年10月30日から2021年11月15日まで  from 日経バイオテクONLINE  (2021-11-22 6:51) 
2021年10月30日から2021年11月15日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
編集長の目、本庶先生はカネに執着していたわけではない  from 日経バイオテクONLINE  (2021-11-22 6:50) 
 「オプジーボ」(ニボルマブ)をめぐる小野薬品工業と本庶佑氏(京都大学高等研究院特別教授)の訴訟が、2021年11月12日に全面解決となりました。両者に対して大阪地方裁判所が和解を勧めていたわけですが、読者の皆さんはどのようにお感じになったでしょうか。
マイオリッジ、蛋白質成分を大幅に削減した汎用培地を提供開始  from 日経バイオテクONLINE  (2021-11-19 7:00) 
 iPS細胞の分化誘導培地や、分化後の細胞を維持する培地の開発・販売を手掛けるマイオリッジ(京都市左京区、牧田直大社長)は2021年11月19日、独自技術で蛋白質成分を大幅に減らした汎用培地を販売開始した。培地成分の中でもコストの高い蛋白質成分を減らすことで、価格を一般的な市販培地の半分以下に抑えることに成功したという。



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