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パイプライン研究◎特発性肺線維症治療薬【開発動向編】、開発中止が相次いでいた特発性肺線維症治療薬、BI from 日経バイオテクONLINE (2025-4-25 7:00) |
特発性肺線維症は平均生存期間が短く医療ニーズが高いが、長らく治療薬の開発が難航した領域だ。ドイツBoehringer Ingelheim社が創製したPDE4B阻害薬が第3相の主要評価項目で努力肺活量を改善。米Bristol Myers Squibb社がリゾホスファチジン酸受容体-1(LPA-1)拮抗薬の第3相試験を開始した。
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中釜理事長就任でAMED第3期が始動、事業間の切れ目解消や早期のシーズ導出に重点 from 日経バイオテクONLINE (2025-4-25 7:00) |
日本医療研究開発機構(AMED)の第3期(2025年4月〜2030年3月)がスタートした。第3期の理事長には、2025年4月1日付けで、国立がん研究センター前理事長の中釜斉(なかがま・ひとし)氏が就任。2025年4月24日、AMEDは2025年度第1回理事長記者説明会を開催した。同説明会では、中釜理事長から就任挨拶があった他、第3期の概要について説明があった。
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業界こぼれ話、話題のダイアウルフに多くのツッコミ from 日経バイオテクONLINE (2025-4-24 7:00) |
2025年4月7日、絶滅した生物を遺伝子編集技術で復活させることを目指すスタートアップの米Colossal Biosciences(コロッサル・バイオサイエンシズ)社が、「絶滅したダイアウルフを復活させた」と発表した。
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ベンチャー探訪、PhotoQ3、イムノトキシンに光線力学療法を組み合わせたがん治療法の実用化目指す from 日経バイオテクONLINE (2025-4-24 7:00) |
PhotoQ3(東京・千代田、浜窪隆雄代表取締役)は、イムノトキシンと光線力学療法を組み合わせた、同社独自のがん治療法である「intelligent Targeted Antibody Phototherapy(iTAP)法」の開発を進めるスタートアップ。東京大学名誉教授の浜窪代表取締役らによって2019年9月に設立された。浜窪代表取締役は2018年まで東京大学先端科学技術研究センターの教授を務めており、抗体作製法や膜蛋白質の発現解析法などの開発に長年取り組んできた。上場スタートアップであるペルセウスプロテオミクスの基盤技術の開発者でもある。
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厚労省第二部会、モデルナのmRNAワクチン「エムレスビア」の新規承認など了承 from 日経バイオテクONLINE (2025-4-24 7:00) |
厚生労働省は2025年4月21日、薬事審議会医薬品第二部会を開催し、モデルナ・ジャパンのRSウイルスによる感染症の予防向けのmRNAワクチンの「エムレスビア」(RSウイルスRNAワクチン)の新規承認などを了承した。同部会で新規承認が了承された2品目と、一部変更承認が了承された5品目の詳細は以下の通り。
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米・カナダBriaCell社、HR陽性乳がんに対する他家乳がん細胞療法とICI併用はTROP2-ADCより良好な可能性 from 日経バイオテクONLINE (2025-4-24 7:00) |
米国とカナダを拠点にがん免疫療法の開発を手掛けているBriaCell Therapeutics(ブリアセル・セラピューティクス)社は2025年4月16日、遺伝子導入乳がん細胞株「Bria-IMT」(SV-BR-1-GM)の第2相臨床試験の中間解析結果を発表した。
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サンバイオが第12回株主総会開催、「初の試み」として内容を報道陣に公開 from 日経バイオテクONLINE (2025-4-24 7:00) |
サンバイオは2025年4月23日、第12回定時株主総会を東京都内で開催し、初めて株主総会の様子を報道陣に公開した。同総会では株主から、他家ヒト(同種)骨髄由来加工間葉系幹細胞の細胞医薬「アクーゴ」(バンデフィテムセル、開発番号:SB623)の発売に向けた研究の進捗や、今後の黒字化などについて質問が出た。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、速報、世界の医薬品売上高トップ10──2024年度 from 日経バイオテクONLINE (2025-4-24 7:00) |
グローバル製薬企業の決算が、2025年4月半ばに出そろった。各社から開示された決算資料から医療用医薬品の売上高を抽出してランキングした。2024年度の医療用医薬品売上高トップ10を速報する。
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業界こぼれ話、クオリプス、培養上清ビジネスを停止 from 日経バイオテクONLINE (2025-4-23 7:00) |
クオリプスは2025年4月11日、美容目的の自由診療を手掛けるクリニックにiPS細胞の培養上清を販売する培養上清ビジネスを当面停止すると発表した。併せて、東京都中央区銀座の美容クリニックに培養上清を提供することを記した、同年11月のプレスリリースを削除。この美容クリニックはクオリプスの創業科学者である大阪大学大学院医学系研究科の澤芳樹特任教授がCTOを務め、2024年10月に開業した。
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豪Cyprumed社、ペプチドの経口送達技術で米Merck社と開発提携 from 日経バイオテクONLINE (2025-4-23 7:00) |
オーストリアCyprumed(サイプルメッド)社は2025年4月15日、米Merck(メルク)社(米国以外ではMSD社)が開発するペプチド医薬の経口錠剤を開発するための非独占的ライセンス、及びオプション権に関する契約を締結したと発表した。Cyprumed社のプラットフォームを活用し、Merck社が開発したペプチド分子を経口薬として開発する。Merck社は、大環状ペプチドにCyprumed社の技術を活用することを想定しているもようだ。
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