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World Trend欧州、欧州のアーリーステージの資金調達環境は米国並みに  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-6 6:57) 
 欧州のバイオ・ライフサイエンス領域への資金流入が加速している。2021年の欧州のバイオ・ライフサイエンス領域の新規設立ファンド総額は9月30日時点で65億ユーロ(約8350億円)に上り、2020年の45億ユーロを既に大幅に上回った。要因としては、米国バイオ企業のバリュエーション高騰もあるが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチン開発に欧州のバイオ企業であるドイツBioNTech社やドイツCureVac社が大きく貢献したことも大きい。欧州発技術への注目が集まり、欧州バイオ企業に対する資金呼び込みに貢献した。
ベンチャー探訪、Splink、脳の萎縮を定量化するAIプログラムを開発、認知症の診断補助に  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-6 6:56) 
 Splink(スプリンク)は中枢神経疾患の早期発見や診断、治療を補助する人工知能(AI)プログラムを開発しているスタートアップで、2017年1月に設立された。同社の主な開発品は、(1)脳ドック用のAIプログラム「Brain Life Imaging」、(2)認知症の診断を補助する医療機器プログラム「Braineer」(一般名:汎用画像診断装置ワークステーション用プログラム)、(3)認知機能を測定するアプリケーション「CQ test」──の3つだ。
ベンチャー探訪、東北大発のレボルカ、AIで蛋白質を最適化、キリンで抗体医薬率いた片岡博士が代表  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-6 6:55) 
 レボルカ(RevolKa)は、東北大学発のスタートアップとして2021年4月に設立された。バイオ製品のコアとなる蛋白質を人工知能(AI)で進化させることで、世界の人々の「健康」と「豊かさ」に貢献することを目指している。地球上における進化で生物が機能分子として選択した蛋白質を、AI技術を水先案内として試験管内で進化を模倣する進化分子工学の考え方を活用する。同社が「ライブラリーデザインサイクル」と呼ぶ技術を用いて、蛋白質を自然界ではたどり着けなかった領域まで進化させ、医薬を中心とする様々な分野が求める機能分子として提供する。
パイプライン研究、脂質異常症治療薬  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-6 6:54) 
 脂質異常症は、血中のコレステロールや中性脂肪が増減した状態を指し、高LDL(Low Density Lipoprotein、低比重(β)リポ蛋白質)コレステロール血症、低HDL(High Density Lipoprotein、高比重(α)リポ蛋白質)コレステロール血症、高トリグリセリド血症、高non-HDLコレステロール血症に分類され、それぞれに診断基準が設けられている。
キーパーソンインタビュー、ドイツBayer社医療用医薬品部門の研究開発責任者に聞く  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-6 6:53) 
 がん領域、循環器・腎臓領域、婦人科領域といった研究開発の主要領域に加え、眼科領域、血友病、遺伝子治療や細胞治療を外部パートナーと協働で研究開発に取り組む領域に位置付けながら、モダリティの多様化へ投資を加速させている。
特集、国内製薬企業の2021年度上期業績  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-6 6:52) 
 本誌は、国内で医療用医薬品を中心に事業を展開する主要な製薬企業31社について、2021年度上期の売上高を集計した。それによれば、31社の医療用医薬品を中心とする売上高合計は6兆749億円(前年同期比+8.6%)、営業利益合計は1兆1220億円(同+26.5%)だった。一部の企業で会計基準の変更などがあったため厳密には比較できないが、収益力の復活がはっきりと数字に表れている。
オンライン閲覧TOP15、2021年11月16日から2021年11月29日まで  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-6 6:51) 
2021年11月16日から2021年11月29日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
「東大女子学生のための進路・就職ガイダンス」開催報告  from さつき会〜東京大学女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2021-12-5 22:24) 
11月25日(木)、東大OGによる東大在学女子学生のための進路・就職ガイダンスが14名の参加者を迎えてオンラインで開催されました。 前半では、大学院卒を含め卒業後4年以内という直近世代の4名の講師から、進学学科の選択や留学の経緯、就活の流れ、現在の就職先を選択した動機など、それぞれの経験についてお話し頂きました。 またその後、事前におこなった参加者アンケートの質問に基づき、パートナー選びから女性が長く働き続けるために利用できる制度、職場の先輩に見るワークライフバランスの実態などについてお答え頂きました。 後半は講師ごとのブレイクアウトルームに分かれて、さつき会OGサポーターも交えたセッションを行い、「就職して役に立ったこと」「安定した仕事につくことの意味」「留学で得たこと」「ライフイベントの乗り切り方」など、参加者からの具体的な質問に対し、少人数ならではの率直な回答を伺うことができました。 さつき会では、今後も会員のためのいろいろな活動を企画してまいります。 新しいイベントのご提案や、これからの活動へのご要望がありましたら、  event-contact@satsuki-kai.net までお知らせくださ ...
バイオベンチャー株価週報、オミクロン株による思惑相場か、メドレックスとファンペップが急騰  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-3 21:00) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2021年12月3日金曜日の終値が、前週の週末(11月26日)の終値に比べて上昇したのは11銘柄、下落したのは37銘柄だった。
アクセリード、AIエンジン開発のFRONTEOと1000種の創薬標的を順位付けへ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-12-3 7:00) 
 アクセリード(東京・港、藤澤朋行社長)とFRONTEOは、2021年12月2日、1000種類の創薬標的分子の情報を人工知能(AI)を使って解析、評価する共同事業「Druggable Target 1000」を立ち上げると発表した。共同事業では、アクセリードが提示する1000種類の標的分子を、FRONTEOがライフサイエンス領域向けに独自開発したAIエンジン「Concept Encoder」で研究者のバイアスに左右されない形で解析し、創薬標的としての有用性を評価する。



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