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RSS/ATOM 記事 (66133)
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小崎J太郎のカジュアルバイオ、医薬品フォーミュラリーの作成に新潮流、科学的合理性や透明性をRWDで担保す from 日経バイオテクONLINE (2021-6-17 7:00) |
昭和大学薬学部病院薬剤学講座の百賢二(もも・けんじ)准教授と同大学の佐々木忠徳・統括薬剤部長と医療統計データサービスの提供を行うJMDC(東京・港、松島陽介代表取締役社長兼CEO)が共同で、医薬品フォーミュラリー策定にレセプト情報を利用する手法を確立した。処方情報のビッグデータを活用した創薬や育薬が注目されているが、フォーミュラリーの作成への応用は初めての試みだ。
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米Caraway社と米AbbVie社、パーキンソン病などを対象に低分子薬の開発で協力 from 日経バイオテクONLINE (2021-6-16 7:00) |
米Caraway Therapeutics社は2021年6月9日、米AbbVie社とパーキンソン病と他の関連する神経変性疾患に対する低分子薬の開発を目的とする、独占的協力契約およびオプション契約を結んだと発表した。
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英GSK社と米Progentec社、デジタル技術によるSLEの診断などで協力 from 日経バイオテクONLINE (2021-6-16 7:00) |
英GlaxoSmithKline(GSK)社と米Progentec Diagnostics社は、2021年6月8日、Progentec社のデジタル技術を用いた全身性エリテマトーデス(SLE)の診断や経過観察に関する18カ月間の共同研究契約を締結したと発表した。2021年内に米国で2本の試験を実施する。
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第一三共、がん治療用ウイルスG47Δが国内初の承認取得 from 日経バイオテクONLINE (2021-6-16 7:00) |
2021年6月11日、がん治療用ウイルスである第一三共の「デリタクト」(一般名:テセルパツレブ、開発番号:DS-1647、G47Δ)が、悪性神経膠腫を対象とした再生医療等製品として、条件及び期限付きの製造販売承認を取得した。ウイルス療法が承認されるのは、国内で初となる。承認の取得に伴い、東京大学医科学研究所は2021年6月10日に記者会見を開催した。G47Δを開発した藤堂具紀(ともき)教授は、臨床試験の症例を独自に解析した結果や、G47Δの今後の展開などについて説明した。
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主要バイオ特許の登録情報、2021年6月9日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2021-6-16 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年6月9日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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主要バイオ特許の公開情報、2021年6月10日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2021-6-16 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年6月10日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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2021年6月28日〜7月5日まで、展示替えのため休館いたします。 from 日本民藝館 (2021-6-15 10:16) |
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久保田文の“気になる現場“、米国でのアデュカヌマブ迅速承認で広がる波紋と懸念、そして日本導入への課題 from 日経バイオテクONLINE (2021-6-15 7:00) |
米食品医薬品局(FDA)がアルツハイマー病の治療薬として、米Biogen社の「Aduhelm」(アデュカヌマブ)を迅速承認してから約1週間。今回の迅速承認を巡っては、患者や家族、医療・介護者などから歓迎の声が上がる一方、今もなお専門家や業界関係者の間で物議を醸している。
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神奈川歯科大、新型コロナウイルスに対する交差性IgAを未感染者の唾液から検出 from 日経バイオテクONLINE (2021-6-15 7:00) |
神奈川歯科大学大学院環境病理学分野の槻木恵一(つきのき・けいいち)教授らの研究グループは2021年6月7日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)未感染のヒトの唾液中から、SARS-CoV-2のスパイク蛋白質に交差性を持つIgAを見つけたと発表した。このIgAを保有する人の割合は若年層でより高く、重症化リスクの年齢差にIgAが関わっている可能性も考えられるという。研究成果はプレプリントサーバーのmedRxivで公開されており、現在投稿先で査読とリバイスを受けている。
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Novartis社、IgA腎症対象iptacopan第2相試験で主要評価項目を達成 from 日経バイオテクONLINE (2021-6-15 7:00) |
スイスNovartis社は2021年6月6日、経口型B因子阻害薬であるiptacopan(LNP023)をIgA腎症患者に適用した第2相試験で主要評価項目を達成、臨床的に意義のある尿蛋白の減少が示され、iptacopanが患者の腎機能の維持に有用であることが示唆されたと発表した。
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