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RSS/ATOM 記事 (66133)

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ベンチャー探訪、ジョリーグッド、VRを用いて精神疾患治療向けの医療機器プログラムなど開発  from 日経バイオテクONLINE  (2021-6-25 7:00) 
 ジョリーグッドは、医療・福祉分野などでVR(仮想現実)のコンテンツ開発を手掛けるスタートアップだ。VRとは、VR用に制作されたコンテンツを視聴して、現実の世界や架空の世界を疑似体験できる技術のこと。利用者は、ヘッドセット型の専用デバイスを装着し、360度展開される映像を見たり、音声を聞いたりしながら、自由に動いて好きな場所に移動したり、選択肢を選んでストーリーを展開させたりできるものもある。VRにより、再現された現実の世界や創作された架空の世界にいるような臨場感を味わうことができるため、エンターテインメント業界や教育業界、観光業界などで実用化が進んでいる。
反分野的サイエンスの世界、これまで出会わなかったタイプの「日本人」と出会えたボストン留学  from 日経バイオテクONLINE  (2021-6-25 7:00) 

業界こぼれ話、ワクチンのデマは消費者のせい?  from 日経バイオテクONLINE  (2021-6-25 7:00) 
 コロナワクチンを打つと不妊になる可能性がある──。2021年6月上旬、Twitter上でこんなデマが拡散された。また誰かが根も葉もないウソを捏造したのだろうと思いきや、実は製薬企業の方にも多少なりとも原因があったことは、知っておいた方がよさそうだ。
英Cambridge大学、SARS-CoV-2感染細胞内で小胞体ストレス応答阻害が有望と示唆  from 日経バイオテクONLINE  (2021-6-25 7:00) 
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する治療薬開発は、これまで新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を標的として進められてきた。だが、今回新たに、このウイルスの体内での増殖に関与するヒト細胞の経路を阻害するアプローチが、耐性獲得を招かない治療薬の開発に結びつく可能性が示された。英University of Cambridgeなどの研究者たちは、ウイルスに対する細胞応答の標的化が有望であることを示した研究結果をPLOS Pathogens誌電子版に2021年6月17日に報告した。
京大など、S1P受容体の活性化機構を解明  from 日経バイオテクONLINE  (2021-6-25 7:00) 
 京都大学大学院医学研究科の萩原正敏教授、同岩田想教授、東北大学大学院薬学研究科の井上飛鳥准教授らの研究グループは2021年6月10日、スフィンゴシン1リン酸(S1P)受容体の活性化状態の構造および活性化の機構を初めて解明したと発表した。細胞内へのシグナル伝達に偏りを生じさせるメカニズムも分かり、新たなS1P受容体関連薬の開発につながる成果となりそうだ。成果は米Science Advances誌に掲載された。
LTTバイオの水島氏が語る、中国Sino Biopharmaceutical社との業務提携の狙い  from 日経バイオテクONLINE  (2021-6-25 7:00) 
 今から10年前の2011年、買収子会社が引き起こした経済事件などの影響で東証マザーズより上場廃止となったLTTバイオファーマ。同社はその後、導出先からの配当などを得ながら研究開発を進め、現在10本超の開発品が臨床開発段階にある(ドラッグリポジショニングで既存薬の第1相臨床試験が終了した開発品も含む)。2021年1月にはタイの大手財閥Charoen Pokphand(CP)グループ傘下で、複数の医療・製薬企業を束ねる投資持株会社の中国Sino Biopharmaceutical社(中国生物製薬)による株式公開買付(TOB)に賛同した。その結果、LTTバイオファーマの約36%の株式を、CPグループ系が保有することになった。2021年6月10日、同社の水島徹代表取締役会長兼社長・CEOが、本誌の取材に応じた。
医療分野の調整費、2021年度1回目の109.7億円の配分案が決定  from 日経バイオテクONLINE  (2021-6-25 7:00) 
 政府の健康・医療戦略推進本部は2021年6月23日、医療分野の研究開発関連の調整費総額175億円のうち、今年度第1回分として、トップダウン型経費14.3億円、理事長裁量型経費95.5億円を配分することを決定した。トップダウン型経費は、ワクチン関連とゲノム・医療データ関連に配分されることになった。また理事長裁量型経費は、今年度も新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策に手厚く予算が付けられる。
ベンチャー探訪、Celaid Therapeutics、新開発の培地で造血幹細胞を大量増幅可能に  from 日経バイオテクONLINE  (2021-6-24 7:00) 
 セレイドセラピューティクス(Celaid Therapeutics Inc.)は、ヒト造血幹細胞を体外で大量に増幅する技術の事業化、およびヒト造血幹細胞による細胞治療の開発を進めているスタートアップだ。筑波大学医学医療系トランスボーダー医学研究センター教授/東京大学医科学研究所幹細胞生物学分野特任准教授の山?聡氏、東京大学医科学研究所幹細胞治療部門特任教授/スタンフォード大学幹細胞生物学・再生医学研究所教授の中内啓光氏の研究チームが開発した基盤技術をもとに、2020年10月に設立された。
3Dマトリックス、原価率改善で2022年度の黒字化見込む  from 日経バイオテクONLINE  (2021-6-24 7:00) 
 自己組織化ペプチドを用いた止血剤や癒着防止剤などの製造・販売を手掛けるスリー・ディー・マトリックスは2021年6月22日、2020年度(2021年4月期)の決算説明会をオンラインで開催した。製品の売上高が前年同期比50%以上の増加となり順調に推移したが、販売費および一般管理費などがかさみ赤字継続となった。今期から日本や米国などでの販売を本格化させ、2022年度の黒字化を目指す。
編集長の目、バイオ業界で働くあなたの「使命」は何ですか  from 日経バイオテクONLINE  (2021-6-24 7:00) 
 訃報を聞いてから、しばらくキーボードが触れませんでした。お悔やみの言葉を送らなければと気ばかり焦り、自分がショックを受けていることに気がつきました。取材で3度ほどお目にかかっただけなので、「友人」と呼ぶのは気が引けます。それでも、ふとした瞬間に頭をよぎります。Varinos(東京・江東)の長井陽子さんが、2021年6月7日に永眠されました。享年37歳。早過ぎる死にいまだ戸惑っていますが、落ち込んでいるわけではありません。むしろ今の私は決意に満ち満ちています。その理由を今回、書きます。



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