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RSS/ATOM 記事 (66133)

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8/21(土) 第10回東大卒業生交流会のご案内  from さつき会|東京大学女子ネットワーク・コミュニティ(東京大学女子卒業生・女子学生同窓会)  (2021-7-5 20:14) 
こんにちは。 さつき会婚活支援チームです。 今回も、オンラインで交流会を開催いたします。 下記をご参照の上、この機会にぜひご参加くださいませ。 【第10回 東大卒業生交流会】 〇日時:8/21(土) 14:00〜16:00  ※16:00〜17:00は2次会 〇会場:Zoom開催 〇内容:Zoomのブレークアウトセッションを利用した少人数の懇談 〇参加資格:25〜60歳の、東京大学・大学院卒業生  ※今回は、独身者のみの募集となります。あらかじめご了承ください。 〇参加費:同窓会会員(さつき会・東京銀杏会) 無料、左記以外の方 500円 〇申込締切:8/16(月) 〇申込フォーム https://todai-koryukai10.peatix.com/ 〇お問合せ event-contact@satsuki-kai.netまで The post 8/21(土) 第10回東大卒業生交流会のご案内 first appeared on さつき会|東京大学女子ネットワーク・コミュニティ(東京大学女子卒業生・女子学生同窓会) .
《日経メディカルより》、なぜ最初に登場したのがmRNAワクチンだったか  from 日経バイオテクONLINE  (2021-7-5 12:00) 
 2019年末に発生した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)はその後、世界中にまん延したが、1年未満でワクチンが開発され、世界中で接種に使われている。これまで様々な感染症に対してワクチンが開発されているが、主に生ワクチン、不活性化ワクチン、組換え蛋白ワクチンだった。今回、なぜmRNAを有効成分とするワクチンが先行したのか。インフルエンザワクチンに詳しく、COVID-19ワクチンの開発にも携わる国立感染症研究所インフルエンザ・呼吸器系ウイルス研究センター長の長谷川秀樹氏にCOVID-19ワクチンの開発動向などについて聞いた(聞き手は加藤勇治=日経メディカル)。
エシカル・スピリッツ、都内の蒸留所で顧客獲得狙う  from 日経バイオテクONLINE  (2021-7-5 7:00) 
 廃棄される食品素材でクラフトジンなどの蒸留酒を製造するエシカル・スピリッツ(東京・台東、山本祐也代表取締役CEO)は2021年7月1日、東京都台東区に設置した蒸留所をメディア向けに公開し、併設する物販スペースやクラフトジンを1杯単位で提供するバーなどを紹介した。この蒸留所を拠点に、商品の販売やPRを促進する計画だ。
熊本大とジャパンシーフーズ、アニサキスを電気で殺虫する方法を確立  from 日経バイオテクONLINE  (2021-7-5 7:00) 
 熊本大学と水産加工品などを手掛けるジャパンシーフーズ(福岡市南区、井上陽一代表取締役)の研究チームは、多くの魚介類に潜む寄生虫のアニサキスを電気で殺虫する方法を確立したとして、2021年7月2日に記者会見を開いた。これまで加熱または冷凍でしか対処できなかったが、この方法を用いれば安全で品質の高い刺し身が生産できるようになる。今後は殺虫設備の大規模化を進め、2年後をめどに新しい方法で殺虫処理した刺し身の本格的な商品化を目指す。
東北大、膵臓がん早期マーカーの探索資金を集めるクラウドファンディング開始  from 日経バイオテクONLINE  (2021-7-5 7:00) 
 東北大学大学院医学系研究科の古川徹教授(病態病理学分野)らは2021年7月2日から膵臓がんのバイオマーカー探索を目的にクラウドファンディングを開始した(https://readyfor.jp/projects/tohoku-PDAC)。受付期間は9月30日までで、目標金額は1500万円。早期発見につながる分子異常や術前化学療法の奏効に関わる遺伝子変異などを探索する研究資金に充てる予定だ。
米ViaCyte社、1型糖尿病向け細胞治療PEC-Directの第2相で初期好結果を公表  from 日経バイオテクONLINE  (2021-7-5 7:00) 
 糖尿病患者向けの細胞治療を開発している米ViaCyte社は2021年6月25日、幹細胞由来膵島補充療法PEC-Direct(VC-02)を1型糖尿病患者に適用した第2相臨床試験(VC02-101試験)で、最初に治療を受けた1人の患者から得られた、予備的だが好ましい最新データが米国糖尿病学会第81回年次学術総会でポスター発表されたと発表した。
バイオベンチャー株価週報、カルナバイオがGilead社と「飲むオプジーボ」期待でストップ高、3Dマトリックス  from 日経バイオテクONLINE  (2021-7-2 21:00) 
 日本の株式市場に上場するバイオベンチャー企業の株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2021年7月2日金曜日の終値が、前週の金曜日(6月25日)の終値に比べて上昇したのは26銘柄、下落したのは19銘柄、不変だったのは2銘柄だった。
ニッカン工業、細胞培養シート用キャリア材料「ATTRAN」の販売を強化  from 日経バイオテクONLINE  (2021-7-2 7:00) 
 ニッカン工業(東京・目黒、小島正紀社長)は2021年夏より、細胞培養シート用キャリア材料「ATTRAN(アトラン)」の販売を強化する。アトランはポリ乳酸でできた不織布に独自の植物由来混合体を塗布してあり、細胞シートの回収・保管・移植・搬送に適しているという。将来的には、月間1億円の売り上げを目指す。
米Kymera社、IRAK4分解誘導薬の第1相の単回投与漸増試験で好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2021-7-2 7:00) 
 米Kymera Therapeutics社は、2021年6月28日、インターロイキン1受容体(IL-1R)関連キナーゼ4(IRAK4)分解誘導薬(開発番号:KT-474)を評価する第1相臨床試験の単回投与漸増試験(Single Ascending Dose:SAD)の部分から、中間解析でポジティブな結果が得られたと発表した。KT-474は、健常ボランティアを対象とした二重盲検、プラセボ対照ランダム化比較試験において、標的蛋白質を分解する作用機序を初めて示した分解誘導薬となった。
米Third Rock社、自己免疫疾患へTreg細胞医薬の開発手掛ける新会社設立  from 日経バイオテクONLINE  (2021-7-2 7:00) 
 ヘルスケア分野の投資会社である米Third Rock Ventures社は、2021年6月23日、多発性硬化症(MS)など重度の自己免疫疾患や炎症性疾患に自家の制御性T細胞(Treg)を用いた細胞医薬を開発する新会社である米Abata Therapeutics社を設立したと発表した。MSをはじめとして1型糖尿病(T1D)、封入体筋炎(IBM)を適応とする開発プログラムを本格化させる。



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