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伊藤勝彦の業界ウォッチ、アステラス製薬、2022年はイクスタンジのパテントクリフ克服へ from 日経バイオテクONLINE (2022-1-13 7:00) |
2022年の各社の注目点を解説する集中連載。第5回はアステラス製薬を取り上げる。2022年4月から2023年3月までの間、重要な申請が複数計画されている。計画通りに申請される品目がいくつあるのか、注目されるところである。
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編集長の目、大阪府の「アスマイル」がすごいことになっている from 日経バイオテクONLINE (2022-1-12 7:00) |
健康関連のアプリはそれなりに詳しいと自負していましたが、大阪府が府民向けに提供している「アスマイル」はノーチェックでした。このアプリは毎日の歩数や体重、そして血圧などを記録するための無料の健康管理アプリです。これだけなら「よくあるヤツやん」と突っ込まれそうですが、利用者が27万人を超えていると聞いたら見る目が変わるのではないでしょうか(2021年12月末時点、2022年3月末には30万人を突破予定)。大阪府の人口は882万人なので普及率は3%にとどまるものの、毎年10万人というペースで利用者が増えているのだから驚きです(現状、フルで機能が使えるのは大阪府在住の18歳以上の人のみ)。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、中外製薬、2022年は過去最高決算の更新に挑戦 from 日経バイオテクONLINE (2022-1-12 7:00) |
国内製薬各社の2022年の見どころを紹介する新春の連載。第4回は業績好調な中外製薬を取り上げる。同社の奥田修社長は「来期(2022年12月期)も過去最高の決算を目指す」と市場に発信した。その鍵を握るのは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療薬「ロナプリーブ」(カシリビマブ・イムデビマブ)となりそうだ。
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主要バイオ特許の公開情報、2022年1月4日、6日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2022-1-12 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年1月4日、6日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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米研究者、腸内菌叢がCAR-T療法の効果や安全性に影響する可能性を報告 from 日経バイオテクONLINE (2022-1-12 7:00) |
抗CD19キメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法の有効性と毒性は、腸内菌叢の影響を受け得ることが分かった。米Memorial Sloan Kettering Cancer Center(MSK)と米University of Pennsylvania(UPenn)の研究者らによる解析結果として、2021年12月11日、米血液学会(ASH)で報告された。研究チームはCAR-T療法の臨床効果と毒性に関連する腸内細菌の分類群も特定した。
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RNA編集療法の米Korro Bio社、α1アンチトリプシン欠乏症など開発に約133億円調達 from 日経バイオテクONLINE (2022-1-12 7:00) |
RNA編集療法の開発を手掛ける米Korro Bio社は、2022年1月5日、シリーズBラウンドで1億1600万ドル(約133億円)を調達したと発表した。α1アンチトリプシン欠乏症(AATD)を対象とするRNA編集療法の開発推進に調達資金を活用するとともに、複数の治療領域を対象にパイプラインの拡充に取り組むとしている。
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寛和久満夫の深読み科学技術政策第333回、ヒューマングライコームプロジェクトは創薬基盤になれるか from 日経バイオテクONLINE (2022-1-12 7:00) |
東海国立大学研究機構(名古屋大学、岐阜大学)、自然科学研究機構、創価大学を中心とする研究グループは2020年、糖鎖研究の基盤となるライブラリーを構築して日本が世界をリードするための「ヒューマングライコームプロジェクト」をスタートさせた。これまで解析の難しかった糖鎖を網羅的に解析することで、疾患の制御や生命科学の進展が期待される。糖鎖研究は日本がイニシアティブを取っていける数少ない領域であり、これを創薬基盤として応用していくための適切な舵取りと支援が求められている。
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主要バイオ特許の登録情報、2022年1月5日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2022-1-12 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年1月5日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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東京大、膵管内乳頭粘液性腫瘍のがん化にエピゲノム関与を発見 from 日経バイオテクONLINE (2022-1-11 7:00) |
東京大学医学部附属病院消化器内科の加藤裕之・特任臨床医、立石敬介講師、藤城光弘教授らは膵臓の腫瘍の1種である膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)のがん化にエピゲノムが深く関わっていることを明らかにし、米Gastroenterology誌オンライン版(2021年12月21日)に報告した。加藤医師はIPMN患者から取得した腫瘍組織からオルガノイドを樹立し、膵臓がんや正常膵の培養モデルなどとエピゲノムを網羅的に解析し、このエピゲノム異常の責任分子として転写因子MNX1とHNF1Bが関わっていることを見いだした。加藤医師は転写因子の発現調節機構などを解明し、IPMNの悪性化予測につなげたいとしている。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、大塚HD、2022年は「エビリファイ」の特許クリフから完全復活なるか from 日経バイオテクONLINE (2022-1-11 7:00) |
国内製薬各社の2022年の見どころを紹介する新春の連載。第3回は、大塚ホールディングス(HD)を取り上げる。同社では2014年3月期に過去最高の売上収益を打ち出した。業績は好調を維持しており、2022年は8年ぶりの記録更新に期待がかかる。
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