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RSS/ATOM 記事 (66133)

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そーせいグループ、AI創薬の米InveniAI社とGPCR創薬で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2021-7-8 7:00) 
 そーせいグループは2021年7月6日、人工知能(AI)や機械学習(ML)を活用した創薬に関するプラットフォーム技術を有する米InveniAI社と新規研究開発提携を開始したと発表した。発表では提携の目的を、新薬創出のために AIとMLを用いることで、疾患に関与する免疫調節経路におけるG蛋白質共役型受容体(GPCR)の役割について論理的な根拠を見いだし、免疫疾患領域における新規治療薬のコンセプトを特定することだと説明している。その上で、GPCRを創薬ターゲットとして同定し、既存の免疫治療薬よりも反応性が改善された新規化合物の創出を目指す考えだ。
HarvestX、東京大にイチゴ工場設置で自動授粉・収穫ロボ開発を加速  from 日経バイオテクONLINE  (2021-7-8 7:00) 
 東京大学発スタートアップでイチゴの自動授粉・収穫ロボットの開発を手掛けるHarvestX(ハーベストエックス、東京・文京、市川友貴代表取締役社長)は2021年6月21日、東京大の本郷キャンパス内に自社のイチゴ自動栽培ロボットシステムの研究開発施設を設置したと発表した。ロボットの性能データの収集などが自由にできるようになり、完成前の最終調整に活用する。今秋までにはロボットの試験販売を始めたい考えだ。
KMバイオロジクス、国産コロナワクチンは2022年内の供給を目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2021-7-8 7:00) 
 明治グループの医薬品セグメントであるMeiji Seika ファルマとKMバイオロジクスは2021年7月7日、2023年度までの中期経営計画を発表した。両社で感染症分野での事業基盤強化、ワクチン開発の加速、後発品事業の見直しなどを進め、2023年までに国内医薬品売上高で年率4.7%、海外医薬品で年率7.9%の成長を目標に掲げた。また、KMバイオロジクスで開発を進めている新型コロナ不活化ワクチンについては、2022年内の市場供給を目指すとした。
Veneno Technologies、長瀬産業と代理店契約、資本提携  from 日経バイオテクONLINE  (2021-7-7 7:00) 
 産業技術総合研究所発ベンチャーであるVeneno Technologies(ベネイノ・テクノロジーズ:つくば市、吉川寿徳社長)と長瀬産業(東京・中央、朝倉研二社長)は2021年7月6日、Venenoの機能性ペプチド(DRP)による創薬事業に関する代理店契約および資本提携に関する契約を締結したと発表した。長瀬産業はVenenoに出資するが、出資額は開示していない。代理店契約の内容は、VenenoのDRPに関する製薬企業向けのライセンス活動を、長瀬産業が支援するというものだ。
日清オイリオ、中鎖脂肪酸の食用油で機能性表示食品  from 日経バイオテクONLINE  (2021-7-7 7:00) 
 日清オイリオグループ(日清オイリオG)が、中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸)を機能性関与成分とする食用油「日清MCT(エムシーティー)オイル」を、機能性表示食品として届け出したことが分かった。消費者庁が2021年7月5日に公表した。販売開始予定日は「2021年8月24日」と、日清オイリオGは届出資料に記載している。日清オイリオGはこの届け出について、近くニュースリリースを出す予定だ。
主要バイオ特許の登録情報、2021年6月30日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2021-7-7 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年6月30日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
米Apellis社と米Beam社、補体関連疾患に複数品目の塩基編集療法を開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-7-7 7:00) 
 米Apellis Pharmaceuticals社と米Beam Therapeutics社は、2021年6月30日、Beam社が保有する塩基編集の基盤技術を活用する5年間の独占的共同開発契約を締結したと発表した。眼科、肝臓、脳などの補体関連疾患を適応とする塩基編集療法6品目の創出を目指して協力する。
米Intellia社と米Regeneron社、アミロイドーシスのゲノム編集療法でTTR蛋白質が大幅減少  from 日経バイオテクONLINE  (2021-7-7 7:00) 
 米Intellia Therapeutics社と米Regeneron Pharmaceuticals社は、2021年6月26日、トランスサイレチン型家族性(ATTRv)アミロイドーシスを対象とするin vivoゲノム編集療法(開発番号:NTLA-2001)の第1相臨床試験(米国の臨床試験データベースの登録番号:NCT04601051、欧州臨床試験データベースの登録番号:EudraCT2020-002034-32)の中間結果を発表した。1回の静注で用量依存的な薬力学的効果が確認され、異常なトランスサイレチン(TTR)蛋白質の血清中濃度が大幅に減少した。
二酸化炭素・窒素固定化のSymbiobe、7000万円調達で技術開発を加速  from 日経バイオテクONLINE  (2021-7-7 7:00) 
 海洋性光合成細菌を用いた二酸化炭素や窒素の固定と、それによるバイオマテリアルなどの生産技術を事業化するSymbiobe(シンビオーブ、京都市西京区、後圭介代表取締役CEO)は2021年7月7日、京都大学イノベーションキャピタル(iCAP、京都市左京区、楠美公[くすみ・こう]代表取締役)とBeyond Next Ventures(東京・中央、伊藤毅代表取締役社長)から第三者割当増資によって約7000万円の資金調達を完了したと発表する。
主要バイオ特許の公開情報、2021年7月1日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2021-7-7 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年7月1日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。



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