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東大、乳がん治療薬のタイケルブがイヌ膀胱がんに有効と確認  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-14 7:00) 
 東京大学大学院農学生命科学研究科獣医学専攻の前田真吾助教らの研究チームは、獣医師主導臨床試験により、ヒト乳がん治療薬の「タイケルブ」(ラパチニブ)がイヌの膀胱がんに有効であることを証明したと発表した。論文は2022年1月13日、英Scientific Reports誌に掲載された。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、協和キリン、2022年にクリースビータは初のブロックバスターへ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-14 7:00) 
 2022年の各社の注目点を解説する集中連載。第6回は協和キリンを取り上げる。前中期経営計画では定量的目標が未達となった協和キリン。新しい中計の初年度となる2021年12月期は目標を達成して好スタートを印象付けることができるのだろうか。
業界こぼれ話、2022年に上場するスタートアップは?  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-14 7:00) 
 2021年も、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックは世界的に収束せず、日本では8月には過去最悪の深刻な感染状況に陥った。一方でCOVID-19に対し、複数のワクチンが実用化したり、一定の効果が見込める経口薬が出てきたりと、かつてなくバイオ・製薬業界の動向が注目された年でもあった。
ベンチャー探訪、メルフロンティア、生体吸収性マグネシウム合金を医療材料に  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-14 7:00) 
 メルフロンティアは、産業技術総合研究所製造技術研究部門素形材加工研究グループの花田幸太郎上級主任研究員の研究を基に、2017年7月に設立された。マグネシウム合金を利用した、生体吸収性の医療材料の開発を進めている。
米Michigan大学など、ATPaseを分解するPROTACの前立腺がんへの有用性を報告  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-13 7:00) 
 米University of Michiganなどの研究者たちは、クロマチンリモデリング複合体であるSWI/SNF(switch/sucrose non-fermentable)のATP加水分解酵素サブユニットであるSMARCA2とSMARCA4を分解するPROTAC(proteolysis-targeting chimera)として、AU-15330を開発し、前立腺がんモデル動物を用いてその有用性を示した。研究の詳細は、Nature誌電子版に2021年12月22日に報告された。
Pfizer社と独BioNTech社、帯状疱疹mRNAワクチンの開発で協力  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-13 7:00) 
 米Pfizer社とドイツBioNTech社は2022年1月5日、mRNAベースの新たな帯状疱疹ワクチンの研究開発および商品化に関する協力契約を結んだと発表した。Pfizer社が保有する抗原技術と、BioNTech社のmRNAプラットフォーム技術を組み合わせる。開発費用は分担するという。臨床試験は2022年後半の開始が予定されている。
ベンチャー探訪、EXORPHIA、精製・解析技術を基盤に他家エクソソーム製剤を開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-13 7:00) 
 EXORPHIA(エクソーフィア)は、疾患の治療用にエクソソーム製剤の研究開発を手掛けるスタートアップだ。ヒト細胞由来のエクソソーム(細胞外小胞)を医薬品として開発・製造・販売することを目指している。
島津と神戸大、スマートセル分野でロボットやAIを活用した実験システムの実証開始  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-13 7:00) 
 島津製作所と神戸大学は2021年12月10日、ロボットやデジタル技術、人工知能(AI)などを活用した自律型実験システム(Autonomous Lab)の実証実験を開始したことを発表した。Autonomous Labは神戸大学統合研究拠点内のバイオファウンドリー実験室に設置された。神戸大学では同システムを活用して、機能的な物質を生産する細胞(スマートセル)を作製する。なお島津製作所は、同システムの実用化を2023年度内に目指す。島津製作所は同月20日、神戸大学で同システムの見学会を開催した。
岸田首相、バイオ技術は「成長の基盤になる」  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-13 7:00) 
 バイオインダストリー協会(JBA)や再生医療イノベーションフォーラム(FIRM)など、バイオ関連の11団体は合同で、2022年1月12日、新春セミナー「産学官のリーダーが語るバイオへの期待」をオンラインで開催した。セミナーには、岸田文雄首相がビデオメッセージを寄せ、「我々は、成長戦略の第1の柱に、科学技術によるイノベーションを掲げているが、バイオ技術こそあらゆる成長の基盤になる」と力を込めた。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、アステラス製薬、2022年はイクスタンジのパテントクリフ克服へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-13 7:00) 
 2022年の各社の注目点を解説する集中連載。第5回はアステラス製薬を取り上げる。2022年4月から2023年3月までの間、重要な申請が複数計画されている。計画通りに申請される品目がいくつあるのか、注目されるところである。



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