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RSS/ATOM 記事 (67256)

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第一三共、エンハーツがHER2超低発現の乳がん対象に欧米で承認を取得  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-28 7:00) 
 第一三共は2025年4月25日、2025年3月期通期(2024年4月〜2025年3月)の決算説明会を開催した。抗HER2抗体を用いた抗体薬物複合体(ADC)「エンハーツ」(トラスツズマブデルクステカン、T-DXd)を中心に、グローバル主力製品である経口第Xa因子阻害薬「リクシアナ」(エドキサバン)や神経障害性疼痛治療薬の「タリージェ」(ミロガバリン)が売り上げを伸ばし増収増益となった。
米Cullinan社、関節リウマチに対するT細胞エンゲージャーの第1相臨床試験を開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-28 7:00) 
 米Cullinan Therapeutics(カリナン・セラピューティクス)社は2025年4月16日、欧州医薬品庁(EMA)から、関節リウマチ(RA)患者を対象とした二重特異性抗体のT細胞エンゲージャー(開発番号:CLN-978)の第1相臨床試験の開始許可を得たと発表した。
理化学研究所、前頭側頭型認知症の病態を6カ月齢で再現するモデルマウスを作製  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-28 7:00) 
 理化学研究所脳神経科学研究センター神経老化制御研究チームの国際共同研究グループは、前頭側頭型認知症(FTD)の病態を模倣したモデルマウスを作製した。2025年4月21日に発表した。タウ蛋白質を過剰発現させていた従来のモデルマウスに比べ、より生理的な条件下での病態の考察を可能とし、6カ月齢という早期で発症するため、薬剤などの評価も効率的に行えるとしている。既に研究機関・企業などへの供与を始めており、製薬企業2社が導入している。論文は2025年4月21日、Cell Reports Methods誌に掲載された。
米Plus社、レニウム-186放射性治療薬の髄膜がん腫症に対する第2相推奨用量を決定  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-28 7:00) 
 米Plus Therapeutics(プラス・セラピューティクス)社は2025年4月15日、放射性同位体レニウム-186[186Re]のキレート形成物をナノリポソームに封入した放射性治療薬「REYOBIQ」([186Re]obisbemeda:186RNL)について、髄膜転移(LM、髄膜がん腫症)患者の髄腔内に直接投与した第1相増量試験(ReSPECT-LM試験)で安全性と有効性を確認したと発表した。先行の再発膠芽腫(GBM)患者を対象とする第1相増量試験(ReSPECT-GBM試験)に続き、LMに対する186RNLの限局的高線量照射の有用性を確認し、単回投与の第2相推奨用量を決定した。同社は、2025年5月9日〜10日に開催されるNuclear Medicine and Neurooncology conferenceで解析結果を発表する。
がん領域に豊富な候補品有するBeiGene Japan、「今後は第2相から日本もできるだけグローバル試験に参加」  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-28 7:00) 
 スイスと中国、米国に本社を置く新興製薬企業のBeiGene(ベイジーン)社の日本法人であるBeiGene Japanは2025年3月に発売した経口ブルトン形チロシンキナーゼ阻害薬「ブルキンザ」(ザヌブルチニブ)に関するメディアセミナーを開催。同薬の日本での臨床試験を担当した国立がん研究センター中央病院血液腫瘍科の伊豆津宏二科長が試験成績を紹介し、BeiGene Japanの安達進社長がBeiGene社の開発戦略などを説明した。
ヘリオス、主要評価項目未達の脳梗塞向け他家細胞医薬はRWD活用の市販後調査前提に申請へ  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-28 7:00) 
 ヘリオスは2025年4月23日、脳梗塞に対して開発中の他家骨髄由来間葉系幹細胞(開発番号:HLCM051)について、これまでに実施した第2/3相臨床試験(TREASURE試験)の結果を基に条件及び期限付承認を想定して承認申請をする方針を明らかにするとともに、条件及び期限付承認が取得できた場合の市販後調査の計画を発表した。
アステラス、膵腺がんで標的蛋白質分解誘導薬のPOC取得  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-28 7:00) 
 アステラス製薬は2025年4月25日、2025年3月期通期(2024年4月〜2025年3月)の決算説明会を開催。パイプライン開発の進捗について、Focus Areaアプローチの中で標的蛋白質分解誘導薬のASP3082が、POC(概念実証)を取得したことなどについて説明した。同社の岡村直樹代表取締役社長CEOは、「ASP3082の個別の成功確度のみならず、標的蛋白質分解誘導薬のプラットフォームとしてのポテンシャルについても自信を深めている」とコメントした。また、研究部門と開発部門を統合するなど2025年4月1日付けで経営体制を変更した背景などについても言及した。
2025年4月28日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-28 6:59) 

特集【後編】、いよいよ離陸するペプチド創薬、中外やエーザイが語るペプチド創薬の妙  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-28 6:55) 
 先行して開発が進んだこれら4剤のペプチド医薬のうち、3剤は同じ標的を狙った抗体医薬が既に承認されている。
オンライン閲覧TOP15、2025年4月5日から2025年4月18日まで  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-28 6:53) 
2025年4月5日から2025年4月18日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。



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