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RSS/ATOM 記事 (67075)

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ひむかAMファーマがシリーズBで総額6億円超調達、PEG化ペプチドの開発加速へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-17 7:00) 
 ひむかAMファーマ(宮崎県宮崎市、新城裕司代表取締役)は、2022年1月14日、追加の資金調達を完了し、シリーズBで総額6億円超を調達したと発表した。同社は、調達した資金を活用し、主力のパイプラインであるPEG化アドレノメデュリン(開発番号:HM201)の臨床開発などを加速させる。
審査報告書を読む、「エムガルティ皮下注」ガルカネズマブ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-17 6:54) 
 今回は、2021年1月、「片頭痛発作の発症抑制」の効能・効果で承認された「エムガルティ皮下注」(ガルカネズマブ(遺伝子組換え))を取り上げる。本剤は米Eli Lilly社が創製した、カルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)に対する遺伝子組換えヒトIgG4モノクロナール抗体であり、CGRPに結合して片頭痛発作の発症を抑制する。
パイプライン研究、視神経脊髄炎スペクトラム障害治療薬、国内では3剤の抗体医薬が処方可能に  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-17 6:53) 
 視神経脊髄炎(Neuromyelitis Optica:NMO)は以前、視神経脊髄型多発性硬化症と呼ばれ、脱髄疾患である多発性硬化症に分類されていた。2004年に自己抗体である抗アクアポリン-4(AQP-4)抗体の発見によって病態の解明が進み、多発性硬化症とは独立した疾患となった。NMOと多発性硬化症の違いを表2に示した。
特集、バイオ関連市場の動向と2022年の展望  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-17 6:51) 
 日本で唯一のバイオテクノロジー専門メディアとして、日経バイオテクは日本国内におけるバイオ関連の市場規模を1986年から毎年、独自に集計してきた。主要企業への取材や各種統計資料などをベースに、専門家の意見も踏まえて市場規模を推定している。34冊目となる『日経バイオ年鑑2022』では、2020年を実績値、2021年は推定値、そして2022年は予測値として市場規模を算出した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックはワクチンや治療薬だけでなく、ライフサイエンス分野の研究支援機器などの需要にも多大な影響を与えている。
オンライン閲覧TOP15、2021年12月14日から2021年1月6日まで  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-17 6:50) 
2021年12月14日から2021年1月6日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
バイオベンチャー株価週報、新規上場グリーンアースの人気続く、キャンバスは新株予約権の買い戻しでストッ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-14 21:00) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2022年1月14日金曜日の終値が、前週の週末(1月7日)の終値に比べて上昇したのは24銘柄、不変だったのは1銘柄、下落したのは25銘柄だった。
武田薬品が業績予想を上方修正へ、エンタイビオBSの参入時期遅れを受け  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-14 7:00) 
 武田薬品工業は2022年1月11日、製薬・ヘルスケア業界の世界最大規模の国際会議「第40回J.P.モルガン・ヘルスケア・カンファレンス」で、今後の業績の見通しやパイプラインの開発計画について発表した。主力製品である炎症性腸疾患治療薬の「エンタイビオ」(ベドリズマブ)のバイオシミラー(BS)の参入時期が予想よりも遅れるとの見通しを示し、それに伴いエンタイビオの売上高の予測を、今後上方修正していく考えを明らかにした。
米Maryland大など、遺伝子改変ブタ心臓をヒトへ移植することに成功  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-14 7:00) 
 米University of Marylandの医学部で、通常の心臓移植が適さないと判断された57歳の末期心臓病患者に、遺伝子改変ブタ由来の心臓が移植されたことが、2022年1月10日に明らかになった。ブタには拒絶反応に関わる遺伝子をノックアウトするなどの操作が施されており、移植後の患者の経過観察が慎重に行われている。
米Intellia社と米Kyverna社、次世代型他家CAR-T細胞療法の開発で協力  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-14 7:00) 
 ゲノム編集による治療法の開発に取り組む米Intellia Therapeutics社は2022年1月5日、自己免疫疾患と炎症性疾患を対象に細胞医薬を開発している米Kyverna Therapeutics社と、様々なB細胞性自己免疫疾患の治療を目的とする、CD-19を標的とした他家CAR-T細胞療法の開発に関するライセンスおよび協力契約を結んだと発表した。
第一三共が米研究子会社Plexxikon社の事業を終了、エンハーツなどの開発加速へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-14 7:00) 
 第一三共は2022年1月12日、同社が過去に買収し研究開発子会社としていた米Plexxikon社の事業を同年3月31日に終了すると発表した。第一三共はPlexxikon社に費やしていた資金を、「エンハーツ」(トラスツズマブデルクステカン)など3つの抗体薬物複合体(ADC)の開発費に充てる。Plexxikon社の従業員60人は退職し、開発パイプラインを第一三共が引き継ぐ。



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