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RSS/ATOM 記事 (67075)

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インテグリカルチャー、シリーズAで7.8億円の資金調達完了  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-20 7:00) 
 培養肉の開発を手掛けるインテグリカルチャー(東京・文京、羽生雄毅代表取締役)は2022年1月20日、リアルテックファンドやFuture Food Fund1号投資事業有限責任組合など12社を引受先として、第三者割当増資によって総額7.8億円の資金調達を完了したと発表した。調達した資金は同社が開発する培養肉製造システムのスケールアップや、培養フォアグラの製品化に向けた研究開発などに使われる。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、塩野義製薬、2022年はCOVID-19の国産治療薬・ワクチンが誕生か  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-20 7:00) 
 2022年の各社の注目点を解説する集中連載。第10回は塩野義製薬を取り上げる。第2四半期累計は売上収益、営業利益共に計画値を過達した。どこまで、収益を伸ばすか注目される。
キリンと静岡大、自然科学研究機構、酵素によるPETリサイクル技術を共同研究  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-20 7:00) 
 キリンホールディングス(キリンHD)キリン中央研究所と静岡大学、自然科学研究機構(NINS)は、酵素を用いてPET(ポリエチレンテレフタレート)をリサイクルする技術の確立に向けた共同研究を2022年1月から開始すると、2022年1月18日に発表した。
独BioNTech社、英Crescendo社のVH抗体でがん免疫療法など開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-20 7:00) 
 ドイツBioNTech社と英Crescendo Biologics社は2022年1月10日、がんなどを対象とする精密な免疫療法の開発で協力すると発表した。契約期間は3年間で、Crescendo社が保有する、完全ヒト化重鎖可変領域(VH)抗体の基盤技術「Humabody VH」を活用し、BioNTech社が選定した標的で複数品目を創出する。
MabGenesis、独BI社とイヌ抗体医薬開発で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-19 7:00) 
 ヒト・動物用モノクローナル抗体医薬品の開発を手掛けるMabGenesis(横浜市港北区、新庄勝浩代表取締役)と動物用医薬品大手のドイツBoehringer Ingelheim(BI)社は2022年1月18日、イヌ用モノクローナル抗体医薬の開発で提携したと発表した。対象疾患や契約条件は非開示。
Pfizer社、米Beam社の希少疾患を対象としたin vivo塩基編集でオプション契約  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-19 7:00) 
 米Pfizer社は2022年1月10日、米Beam Therapeutics社とin vivo塩基編集技術の開発を推進するために、4年間の独占的研究協力契約を結んだと発表した。Pfizer社は、協力によって得られた開発候補の独占的かつ世界的なライセンスを得るためのオプションを保有する。研究は、肝臓、筋肉、中枢神経系のまれな遺伝性疾患に関係する3つの標的に焦点を当てる計画だ。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、田辺三菱製薬、2022年はCOVID-19ワクチンの承認獲得に注目  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-19 7:00) 
 2022年の各社の注目点を解説する集中連載。第9回は田辺三菱製薬を取り上げる。親会社の社長が外国人となったことで2022年はどのような施策が打たれるのか注目される
NITE、研究用ヒト常在微生物カクテルの提供を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-19 7:00) 
 製品評価技術基盤機構(NITE)は2022年1月13日、国のプロジェクトで開発した、ヒトの体に生息する微生物を模したヒト常在微生物(マイクロバイオーム)カクテルの提供を開始した。このカクテルを参照用サンプルとして使用すると、ヒトマイクロバイオーム解析における実験手法や試験間の妥当性を評価できる。測定データの信頼性や比較互換性が向上し、ヒトマイクロバイオームを利用した新たな医薬品や食品などの研究開発促進に寄与しそうだ。
Amgen社と米Arrakis社、RNA分解誘導薬の研究開発に向け提携  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-19 7:00) 
 米Amgen社と米Arrakis Therapeutics社は2022年1月11日、疾患の原因となる蛋白質をコードするRNAを選択的に分解する低分子薬(標的RNA分解誘導薬)の発見と開発を目指して協力すると発表した。契約によると、Amgen社は標的として複数の疾病領域にまたがる複数の分子を提示している。
IDファーマ、経鼻COVID-19ワクチンは追加接種需要を見込み2023年に申請へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-1-19 7:00) 
 アイロムグループのIDファーマは2021年1月14日、開発中の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するワクチン(開発番号:IRO-203)について、追加接種(ブースター接種)を対象に臨床試験を進めると発表した。国内でCOVID-19ワクチンの初回接種が進んでいることを踏まえたものだ。



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