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RSS/ATOM 記事 (67075)
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韓国ABL Bio社、Sanofi社にパーキンソン病向け二重特異性抗体を導出
from 日経バイオテクONLINE
(2022-1-24 7:00)
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韓国ABL Bio社(ABL社)は2022年1月11日、α-シヌクレインが関与するパーキンソン病などの神経変性疾患を対象として、同社の二重特異性抗体ABL301の開発と商業化を進めるため、フランスSanofi社と世界的な独占的ライセンス契約を結んだと発表した。
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バイオベンチャー株価週報、窪田製薬HDが国内臨床研究開始で上昇、3Dマトリックスは黒字化への期待感が一服
from 日経バイオテクONLINE
(2022-1-21 18:00)
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日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2022年1月21日金曜日の終値が、前週の週末(1月14日)の終値に比べて上昇したのは5銘柄、不変だったのは3銘柄、下落したのは42銘柄だった。
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日本民藝協会パート募集のお知らせ
from 日本民藝協会
(2022-1-21 11:30)
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日本民藝協会では、一般事務業務を行っていただける方を募集しております。
以下の内容をお読みいただき、ご希望される方は履歴書に写真を添付の上、日本民藝協会 パート募集係宛(〒153-0041東京都目黒区駒場4-3-33)に郵送でお送りください(持ち込みは不可)。応募書類は原則として返却いたしません(なお個人情報の取り扱いについては、採用選考および採用後の雇用管理のみに使用し、適切に扱うものといたします)。
2022年2月末日まで募集を受け付けております。ご応募お待ちしております。
◯勤務地
東京都目黒区駒場4-3-33(日本民藝館内)
◯給与
1,050円
◯雇用形態
有期雇用(1年ごとに更新)
◯業務内容
月刊誌『民藝』関連の請求書作成、伝票整理、経理伝票のデータ入力・集計、『民藝』発送等
◯必要なスキル、希望する人材等
PC操作ができる方(エクセル、ワード)/経理の経験は必要ありません/民藝に興味がある方/長く勤められる方
◯勤務時間・曜日
週3日(月12日/勤務曜日は選択できます)
平日9時30分から17時30分(休憩1時間)
月曜日はお休みです。
◯待遇・福利厚生
賞与、昇給あり/交通費支給(月2万円上限) ...
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Bayer社と米Mammoth社、肝疾患向けin vivo遺伝子編集技術で協力
from 日経バイオテクONLINE
(2022-1-21 7:00)
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ドイツBayer社と米Mammoth Biosciences社は2022年1月10日、Mammoth社の次世代型CRISPRシステムを利用したin vivo遺伝子編集療法の開発を目的とする戦略的提携およびオプション契約を結んだと発表した。Bayer社は肝疾患に関連する標的を5つ選択しており、同社はそれらに対してMammoth社の新しい遺伝子編集技術を利用する権利を得る。
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広島大、miRNA薬として国内初の治験を中皮腫向けに開始
from 日経バイオテクONLINE
(2022-1-21 7:00)
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広島大学大学院医系科学研究科の田原栄俊教授らは2022年1月20日、田原教授らの研究グループが創製したマイクロRNA(miRNA)核酸医薬のMIRX002について、悪性胸膜中皮腫を対象とした医師主導治験(第I相)で1例目の患者に投与が開始されたと発表した。miRNA核酸医薬の治験入りは国内では初めてで、世界でも4件目となる。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、参天製薬、2022年はファースト・イン・クラス薬剤の米国再申請に期待
from 日経バイオテクONLINE
(2022-1-21 7:00)
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2022年の各社の注目点を解説する集中連載。第11回は参天製薬を取り上げる。米国市場へ本格的に参入するために「エイベリス」(オミデネパグイソプロピル)を承認申請した。しかし、米食品医薬品局(FDA)はComplete Response Letter(CRL、審査完了通知)を発行。2022年は再申請できるのか、注目が集まる。
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オプジーボ、世界初の原発不明がん治療薬に
from 日経バイオテクONLINE
(2022-1-21 7:00)
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小野薬品工業とブリストルマイヤーズスクイブは2022年1月19日、抗PD-1抗体である「オプジーボ」(ニボルマブ)の原発不明がんの適応症拡大を受けてメディアセミナー「原発不明がんに対する世界初の治療薬登場」を開催した。
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米Zoetis社、ネコ変形性関節症に伴う痛みを対象に抗体医薬の承認獲得
from 日経バイオテクONLINE
(2022-1-21 7:00)
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米Zoetis社は2022年1月13日、モノクローナル抗体医薬の「Solensia」(frunevetmab)がネコの変形性関節症に伴う痛みを対象として、米食品医薬品局(FDA)から承認を受けたと発表した。神経成長因子(NGF)を標的とし、毎月単回の注射投与で痛みを抑える。
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慶應大、他家iPS細胞由来神経前駆細胞の臨床研究の1例目移植が完了
from 日経バイオテクONLINE
(2022-1-21 7:00)
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慶應義塾大学は2022年1月14日、亜急性期脊髄損傷に対してiPS細胞由来神経前駆細胞(iPS-NS/PC)を移植する臨床研究について、2021年12月に1例目の患者への移植を完了したと発表した。発表に伴って開催された記者会見では、同臨床研究の実施責任者である同大学医学部の岡野栄之教授や、研究責任医師の同大学医学部中村雅也教授らが登壇した。それによると、移植後3週目の時点で明らかな異常所見はなく、経過は良好だという。同研究グループは今後1年にわたり、国立病院機構の村山医療センターで患者の経過を評価していく計画だ。また、移植から約3カ月たった時点のデータで安全性を判断し、追加で3例に対する移植も検討する。
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堂田丈明のデジタルヘルス最前線(1)、Moderna社躍進の裏にAIあり、計算アルゴリズムで最適なmRNA配列を特
from 日経バイオテクONLINE
(2022-1-20 7:00)
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ヘルスケア市場において、テクノロジーは最も重要な要素の一つであり、常にアップデートが求められます。セキュリティーやレギュレーションでさえ、テクノロジーによって変化するためです。例えば創薬では、人工知能(AI)技術による革新が挙げられます。このAI技術の分野は、1960年代から研究が始まり、近年のコンピューター処理能力、高速ネットワーク技術、データ生産量の急激な成長に伴い、2005年頃からディープラーニング技術が主流になりました。
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