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東北大ToMMo、第3段階5カ年でコロナ抗体検査やクライオ電顕活用も
from 日経バイオテクONLINE
(2021-7-19 7:00)
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東北大学東北メディカル・メガバンク機構(ToMMo)は2021年7月15日、長期健康調査の詳細3次調査を開始した。ToMMoは7月14日にオンラインの報道関係者向け説明会を2件連続で開催した。テーマは「東北メディカル・メガバンク計画 10年の成果と今後の展望」と「長期健康調査 詳細3次調査を開始」だった。
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「東大女性、ライフプランを考える〜専業主婦編〜」、大盛況でした!
from さつき会|東京大学女子ネットワーク・コミュニティ(東京大学女子卒業生・女子学生同窓会)
(2021-7-17 22:38)
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人生100年時代を迎え、自分の人生をどう設計するのか… さつき会初ライフプランを考えるイベント専業主婦編を7月14日(水)10時−12時に開催しました。 参加したのは17人の東大卒専業主婦。事前に申し込まれたほぼ全員の方にご参加いただき、運営スタッフ一同、このイベントへの期待の高さを感じました。
第一部では東大法学部卒業後、政府系金融機関勤務後、海外、日本での子育てを経てスタイルシフト株式会社を設立した池永富美子さんから話をしていただきました。100年を一つのまとまりと考え、一生をかけてワークライフバランスを取ればいいのではないかというお話に参加者一同とても共感しました。 その後3回のブレークアウトセッションで、話を聞いた感想、今まで大切にしてきたこと、これから大切にしたいことをグループのメンバーで共有しました。 また第二部は年代別に分かれてのフリートークとし、色々な話で盛り上がりました。
1グループ5人から6人とじっくりと話をすることができ、多くの方から参加してよかったという感想をいただくことができました. 今後は定期的に専業主婦のイベントを開催していくつもりです。 ご意見はお気軽に event-contac ...
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バイオベンチャー株価週報、ステムセル研究所の高値更新続く、デルタフライは「タグリッソ超え」現実味で再
from 日経バイオテクONLINE
(2021-7-16 19:00)
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日本の株式市場に上場するバイオベンチャー企業の株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2021年7月16日金曜日の終値が、前週の金曜日(7月9日)の終値に比べて上昇したのは12銘柄、下落したのは32銘柄、不変だったのは3銘柄だった。
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塩野義、食道がんに対するペプチドワクチンの第3相で主要評価項目未達
from 日経バイオテクONLINE
(2021-7-16 19:00)
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塩野義製薬は2021年7月16日、オンコセラピー・サイエンスから導入したがん特異的ペプチドワクチン(開発番号:S-588410)について、食道がんを対象とした第3相臨床試験で主要評価項目を達成できなかったと発表した。
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特集連動◎バイオスタートアップの導出契約2021、ティムス、「我々が上場すれば、次のスタートアップのプラ
from 日経バイオテクONLINE
(2021-7-16 7:00)
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日本発のアカデミア創薬としては、異例の大型契約に発展した。東京農工大学応用生物科学科の蓮見惠司教授の研究成果を実用化するため、2005年に設立されたのがティムス(東京・府中市)だ。同社は2021年5月12日、急性期虚血性脳卒中の治療薬候補として開発中のTMS-007について、共同研究先の米Biogen社がオプション権を行使したと発表した。これに伴いBiogen社は一時金として1800万ドル(約20億円)を、さらに今後のマイルストーンとして最大3億3500万ドル(約372億円)をティムスに支払うことになった。上場への道が一気に開けたことを受け、同社の若林拓朗社長に話を聞いた。
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ガイアバイオメディシン、他家NK様細胞の治験届を提出
from 日経バイオテクONLINE
(2021-7-16 7:00)
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ガイアバイオメディシン(東京・新宿、倉森和幸社長)は、2021年7月13日、先行する開発品である他家NK様細胞(開発番号:GAIA-102)の第1/2相臨床試験について、2021年7月9日付けで医薬品医療機器総合機構(PMDA)へ治験届を提出し、受理されたと発表した。30日調査を経て、第1/2相臨床試験を開始する。
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北大、SARS-CoV-2の新規治療薬開発へクラウドファンディング
from 日経バイオテクONLINE
(2021-7-16 7:00)
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北海道?学?学院先端?命科学研究院の?村紳?郎教授は2021年7月から、SARS-CoV-2の新規治療薬開発を目指して、クラウドファンディングで研究資金の募集を開始した。糖鎖修飾部位に変異が入りにくいことを利用して、その部分をターゲットとした抗体を取得し、ウイルスの変異の有無にかかわらず使える治療薬の創製に役立てるという。資金募集はアカデミスト(東京・新宿、柴藤亮介CEO)が運営する学術系クラウドファンディングサイト「academist(アカデミスト)」で既に始めており、2021年9月9日まで行う。
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小崎J太郎のカジュアルバイオ、アデュカヌマブ承認はアルツハイマー病創薬に何をもたらすのか?
from 日経バイオテクONLINE
(2021-7-16 7:00)
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米食品医薬品局(FDA)によるアルツハイマー病治療用抗体薬aducanumab(アデュカヌマブ)の迅速承認について、波紋が広がっている。aducanumabの開発を見守ってきた東京大学大学院医学系研究科神経病理学の岩坪威(いわつぼ・たけし)教授に今回の承認をどのように捉えるべきか、を聞いた。
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島根大、PuRECの幹細胞「REC」で医師主導治験を開始、低ホスファターゼ症で
from 日経バイオテクONLINE
(2021-7-16 7:00)
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島根大学医学部附属病院は2021年7月15日、骨形成不全などを引き起こす難病の低ホスファターゼ症小児患者を対象に、同大学発スタートアップのPuREC(島根県出雲市、小林祥泰[しょうたい]社長)が開発した間葉系幹細胞製剤(REC)を移植する医師主導治験を開始すると発表した。RECが体内に生着して骨の形成に必要なホスファターゼを分泌し、正常な骨が形成されるようにするのが狙い。試験期間は3年〜4年間を想定しており、効果と安全性が確認されれば条件付き承認の申請も検討する考えだ。
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米Xilis社がシリーズAで7000万ドル調達、「MicroOrganoSphere」技術の開発を推進
from 日経バイオテクONLINE
(2021-7-16 7:00)
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米Xilis社は2021年7月8日、シリーズAで7000万ドル(約77億円)を調達したと発表した。同社は、個々のがん患者に対する最適な治療の選択を可能にし、製薬会社による新薬の開発を容易にする「Micro Organo Sphere」(MOS)技術の開発を推進している。
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