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RSS/ATOM 記事 (67075)

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ファイメクス、蛋白質分解誘導薬の創製へアステラス製薬と共同研究  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-2 7:00) 
 ファイメクス(神奈川県藤沢市、冨成祐介代表取締役)は、2022年2月1日、アステラス製薬と標的蛋白質分解誘導薬の共同研究に関する契約を締結したと発表した。がん領域で、複数の標的を対象に標的蛋白質分解誘導薬の創製を進める。
ユナイテッド・イミュニティ、アステラス出身の“エース人材”が続々と参画  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-2 7:00) 
 ユナイテッド・イミュニティは2022年2月1日、代表取締役社?に岸?将?(きしだ・まさと)氏が、研究推進部?に曽我孝利(そが・たかとし)氏が就任したと発表した。創業者でCEOとCTOを兼務していた原?直純氏(51)は、代表権を維持したまま会?となり、研究開発に注?する。
主要バイオ特許の登録情報、2021年1月19〜25日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-2 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2021年1月19〜25日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
塩野義が新型コロナ経口薬の第2a相結果公表、低用量群でも3日目から抗ウイルス効果  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-2 7:00) 
 塩野義製薬は2022年1月31日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を対象にした経口低分子薬(開発番号:S-217622)について、69例を対象にした第2a相臨床試験の結果の速報を公表した。同試験は、S-217622の抗ウイルス効果を検討するためのプラセボ対照試験だ。試験の結果、S-217622投与群はプラセボ群と比較して、患者の体内のウイルス量と鼻咽頭ぬぐい液中のウイルスが検出された患者の割合が有意に低下したという。同社はS-217622の販売開始を見越して、既に初回ロット分の製造を完了している。同社は今後、第2b/3相臨床試験を進めて、2022年3月までの実用化を目指す。2022年3月までに100万人分を、4月以降は年1000万人分以上を生産する計画だ。
『さつき会ブログ』1月更新のお知らせ  from さつき会〜東京大学女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2022-2-1 16:49) 
イベント委員会情報発信チームから『さつき会ブログ』1月更新のお知らせです。 諏訪大社の四宮巡り つくばの雪景色 スキーオリエンテーリング競技中の 石原湧樹選手 2022年1月の更新は次の3件でした。 ★御柱の圧倒的な迫力!〜諏訪大社の四宮巡り〜:長野県 ★私の一推し!つくば学園田園都市の魅力〜その3:茨城県 ★グローバルに戦うマイナー競技のアスリートを応援する!:会員の活動 下記URLから是非ご覧ください。 https://satsukikai-joho.fc2.net/ 拍手やコメントなど頂けましたら嬉しいです。 ※コメントは拍手コメントではなく、コメント欄(CM)からお願いします。 『さつき会ブログ』では会員の皆様からの原稿を募集しています。 原稿は joho-hasshin@satsuki-kai.net 宛てにメールでお送り頂くか、 Googleフォーム( https://forms.gle/Yn8FBiFNcSx3camc9 )を利用してお寄せください。 皆様のとっておきの情報をお待ちしています。 今年も『さつき会ブログ』をどうぞよろしくお願い致します。 ※『さつき会ブログ』についてのお問合せは、 joho-hass ...
J-TEC、富士フイルムとの取引停止で通期業績予想を下方修正  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-1 7:00) 
 帝人子会社のジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)は2022年1月31日、主要取引先の富士フイルムとの取引を停止すると発表した。それに伴い、同社は、2022年3月期通期の業績予想を下方修正した。
JPモルガン証券シニアアナリスト、「新型コロナは収束メド、薬剤価格にも関心」  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-1 7:00) 
 2022年1月10日から13日にかけて、米J.P.Morgan社は、第40回J.P.モルガン・ヘルスケアカンファレンス(37th Annual Healthcare Conference)を開催。世界の製薬企業からバイオ企業まで、同カンファレンスでプレゼンした企業は約650社、参加者は1万人に上った。JPモルガン証券で医薬品・ヘルスケアセクターを担当している若尾正示シニアアナリストが2022年1月20日、今回のカンファレンスの印象や2022年の注目イベントなどについて、本誌の取材に応じた。
米MD Anderson、中国Yingli社とがん低分子薬の開発で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-1 7:00) 
 米University of Texas MD Anderson Cancer Centerと中国Shanghai Yingli Pharmaceutical社は2022年1月20日、Yingli社のがん治療薬開発プログラムで5年間にわたり提携すると発表した。Yingli社の米国本部であるYingli Pharma US社とMD Andersonが締結した戦略的提携契約に基づき、Yingli社の開発品の臨床試験4本を米国で実施する。新たな適応可能性を探索する前臨床研究も協働する。
遺伝子サイレンシング薬を開発する米Ceptur社、シリーズAで85億円調達  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-1 7:00) 
 米Ceptur Therapeutics社は2022年1月19日、シリーズAラウンドで7500万ドル(約85億円)を調達したと発表した。U1 Adaptorsと呼ばれる2価オリゴヌクレオチドを用いた遺伝子サイレンシングの技術により、がんや神経変性疾患などを対象に開発を本格化する。
米ImmPACT Bio社が1億1100万ドル調達、NHLの第1相で好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2022-2-1 7:00) 
 がん治療を目的として、logic-gateベースのキメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法を開発している米ImmPACT Bio社は2022年1月20日、シリーズBで1億1100万ドル(約125億円)を調達したと発表した。同社の技術は、これまでCAR-T療法で効果が期待できないと考えられていたがん種に選択肢を広げると期待されている。またB細胞非ホジキンリンパ腫(NHL)に対するCD19-CD20二重特異性CAR-Tの第1相試験で好結果を示したことも同時に発表した。



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