リンク集
メイン | 登録する | 人気サイト (top10) | 高評価サイト (top10) | おすすめサイト (7) | 相互リンクサイト (1) |
カテゴリ一覧 | RSS/ATOM 対応サイト (18) | RSS/ATOM 記事 (66102) | ランダムジャンプ |
RSS/ATOM 記事 (66102)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
審査報告書を読む、「ソリリス点滴静注」エクリズマブ/「エンスプリング皮下注」(サトラリズマブ) from 日経バイオテクONLINE (2021-8-6 7:00) |
今回は、「視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)の再発予防」の効能・効果で2019年11月に承認された「ソリリス点滴静注」(エクリズマブ)と、同じ効能・効果で2020年8月に承認された「エンスプリング皮下注」(サトラリズマブ)を取り上げる。いずれもNMOSDの発症に関与するとされる補体(C5)およびインターロイキン6(IL-6)に対するモノクロナール抗体であり、その働きを阻害することで、中枢神経における炎症を抑制する。
|
2021年8月9日号 目次 from 日経バイオテクONLINE (2021-8-6 7:00) |
|
業界こぼれ話、「最優秀」の構造予測ソフトが無償公開 from 日経バイオテクONLINE (2021-8-6 7:00) |
米DeepMind社が2021年7月中旬にインターネット上で蛋白質の構造予測ソフト「AlphaFold2」のソースコードを無償で公開し、大きな話題になっている。ソースコードはソフトウエア開発のプラットフォームであるGitHub で閲覧する
|
オンライン閲覧TOP15、2021年7月16日から2021年8月2日まで from 日経バイオテクONLINE (2021-8-6 7:00) |
2021年7月16日から2021年8月2日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
|
特集、KRASを標的とした薬剤開発競争の幕開け from 日経バイオテクONLINE (2021-8-6 7:00) |
アンドラッガブルの代表格だったKRAS(Kirsten rat sarcoma viral oncogene homologue、図1)を狙い撃ちできる時代が到来した。2021年5月、米食品医薬品局(FDA)は、KRAS G12C変異陽性の非小細胞肺がん患者を対象に米Amgen社の「Lumakras」(一般名:ソトラシブ、開発番号:AMG510)を迅速承認した。ソトラシブは、KRASの変異型の1つ、KRAS G12C蛋白質を阻害する低分子薬であり、KRASを標的とした世界で初めての薬剤である。
|
タカラバイオ、COVID-19関連が引き続き好調で大幅な増収増益 from 日経バイオテクONLINE (2021-8-6 7:00) |
タカラバイオは2021年8月3日、2022年3月期第1四半期決算を発表した。売上高は152億円(前年同期比120.1%増)、営業利益は85億円(同1125.5%増)と前年同期比で大幅な増収増益を記録し、営業利益は過去最高となった。SARS-CoV-2のPCR検査関連製品や受託サービスが引き続き好調だったほか、一般研究用試薬の売り上げも復調した。同月5日、同社の仲尾功一社長が本誌の取材に応じた。
|
キーパーソンインタビュー、アステラス製薬の安川健司代表取締役社長 CEOに聞く from 日経バイオテクONLINE (2021-8-6 7:00) |
疾患領域をあえて限定せず、バイオロジー、モダリティ、疾患の組み合わせからフォーカスエリアを構築。連続的にフォーカスエリアをつなげることで、持続的なイノベーションを生み出そうと取り組みを進めている。フォーカスエリアアプローチの導入経緯と現状、これからの見通しについて安川健司社長に聞いた。
|
シンバイオ製薬、2021年上期は赤字幅縮小、製剤の切り替え進み粗利益率は74%に from 日経バイオテクONLINE (2021-8-6 7:00) |
シンバイオ製薬は2021年8月5日、2021年12月期の中間決算説明会を開催した。自社販売体制に切り替えた主力の抗がん薬「トレアキシン」(ベンダムスチン)の売り上げが好調で赤字が前年に比べ大幅に縮小した。また、目標に掲げていた単月の黒字化、および第2四半期としての黒字化は達成した。吉田文紀社長は「単月の黒字化が通期の黒字化を占う試金石だと考えていたが、非常にいい数字を出せた」と評価し、期初に掲げた2021年12月期の黒字化予想について「十分に達成可能」と改めて強調した。
|
協和キリン、2021年上期は増収ながらコア営業利益は減益に from 日経バイオテクONLINE (2021-8-5 7:00) |
協和キリンは2021年8月3日、2021年12月期第2四半期の決算を発表した。それによると、2021年1月-6月(上期)の売上収益は前年同期より5%増えて1650億円となったが、コア営業利益は同10%減の309億円、四半期利益は同10%減の251億円だった。
|
業界こぼれ話、中外製薬が予測する新型コロナの患者数 from 日経バイオテクONLINE (2021-8-5 7:00) |
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)向けのワクチンを2回接種した人が日本でもようやく25%を超えた。少しは安心できるのかと思いきや、デルタ株の感染拡大により、より接種の進んだ欧米でも再び強い対策が取られ始めた。この先の感染状況はどうなるのだろうか。
|