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RSS/ATOM 記事 (67592)

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ES・iPS細胞由来のヒト胚モデル研究、国内で進むルール整備  from 日経バイオテクONLINE  (2025-11-11 7:00) 
 ヒトiPS細胞など幹細胞からヒト胚の構造を再現する「ヒト胚モデル」を研究に使う際のルール整備が日本で進んでいる。2025年10月17日、京都大学iPS細胞研究所(CiRA)は「研究者が語る『胚モデル研究』の現在地」と題する勉強会を開催。CiRA上廣(うえひろ)倫理研究部門の藤田みさお教授が、ヒト胚モデルの法律上の位置づけや、培養期間の上限設定、胎内移植の禁止など、国内で策定が進むルールの内容を説明した。
特集◎ブレイン・コンピューター・インターフェースの臨床応用【後編】、脳活動データを用いて外部機器を動  from 日経バイオテクONLINE  (2025-11-11 7:00) 
 日本でも、スタートアップのJiMED(ジーメド、大阪府吹田市、中村仁代表取締役)が侵襲型BCIの臨床試験を間もなく開始する見通しだ。同社は大阪大学大学院医学系研究科脳機能診断再建学共同研究講座の平田雅之特任教授の研究を基に、2020年3月に設立された。
11/1(土)東大女子のためのキャリアコンパスカフェ開催報告  from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2025-11-10 22:18) 
今回で3回目の開催となったキャリアコンパスカフェ。学生からの感想をご紹介します。—11月1日、OGと学生がゆるっと話し合える「キャリアコンパスカフェ」が開催されました。学生は前期生から院生まで幅広い層が参加し […] The post 11/1(土)東大女子のためのキャリアコンパスカフェ開催報告 first appeared on さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
米Simcha社、デコイ抵抗性IL-18アナログが二重特異性T細胞エンゲージャーの有効性を高める可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2025-11-10 7:00) 
がんに対するファースト・イン・クラスのサイトカイン療法を開発している米Simcha Therapeutics(シムチャ・セラピューティクス)社は、2025年10月21日、複数の固形がん及び血液がんモデルにおいて、デコイ抵抗性インターロイキン-18(IL-18)変異体であるST-067と二重特異性T細胞エンゲージャー(BiTE)を併用すると、有効性が向上することを示した前臨床結果が、欧州臨床腫瘍学会(ESMO)2025年次総会で報告されたことを明らかにした。
米10x Genomics社と米Anthropic社が提携、Claudeを通じてシングルセル・空間解析へのアクセスを拡大  from 日経バイオテクONLINE  (2025-11-10 7:00) 
米10x Genomics(10xゲノミクス)社は2025年10月20日、生成AIモデルClaudeを提供している米Anthropic(アントロピック)社と提携し、10x社の分析ツールを、新たにリリースされたClaude for Life Sciencesに統合すると発表した。
Lundbeck社とContera Pharma社、重篤な神経系疾患対象にRNA標的薬の開発目指し協力  from 日経バイオテクONLINE  (2025-11-10 7:00) 
デンマークLundbeck(ルンドベック)社とデンマークContera Pharma(コンテラ・ファーマ)社は2025年10月20日、重篤な神経疾患を対象として、オリゴヌクレオチドベースのRNA標的薬の創出と開発を加速させることを目的とした、戦略的研究協力契約を締結したと発表した。
富士フイルム、国がんと共同で特殊環状ペプチドと核酸を結合しがんに送達する治療技術開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2025-11-10 7:00) 
 富士フイルムは、2025年11月7日、国立がん研究センターと、がん治療の技術開発に向けた共同研究に関する契約を締結したと発表した。富士フイルムが独自に開発した非天然アミノ酸を含む特殊環状ペプチドと、国立がん研究センターが設計した、がん細胞を選択的に自滅させるアンチセンス核酸(ASO)を結合させた「ペプチド核酸コンジュゲート化合物」を複数作製し、がん治療プラットフォームとしての有用性を示すことを目指す。
中国Kelun-Biotech社のトラスツズマブを用いた新規ADC、T-DM1直接比較の第3相でPFS有意延長  from 日経バイオテクONLINE  (2025-11-10 7:00) 
 中国Kelun Pharmaceutical(ケルン・ファーマシューティカル)社の子会社Kelun-Biotech Biopharmaceutical(ケルン・バイオテック・バイオファーマシューティカル)社は2025年10月20日、抗HER2抗体薬物複合体(ADC、一般名:trastuzumab botidotin、開発番号:A166)の第3相臨床試験(KL166-III-06試験)の解析結果を発表した。trastuzumab botidotinは、抗HER2抗体トラスツズマブにモノメチルアウリスタチンF(MMAF)の誘導体(duostatin-5:Duo-5)を結合した独自のADCで、同社は18日、詳細な解析結果を欧州臨床腫瘍学会(ESMO 2025)で口頭発表した。主要評価項目である無増悪生存(PFS)期間がトラスツズマブ エムタンシン(T-DM1、製品名「カドサイラ」)より有意に延長した。
ケイファーマとアルフレッサ、亜急性期脊髄損傷向け再生医療のサプライチェーンで業務提携  from 日経バイオテクONLINE  (2025-11-10 7:00) 
 ケイファーマは2025年11月6日、アルフレッサ ホールディングス子会社であるアルフレッサと、亜急性期脊髄損傷に対して開発中の再生医療等製品(開発番号:KP8011)のサプライチェーンに関する業務提携基本契約を締結した。
2025年11月10日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2025-11-10 6:59) 




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