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RSS/ATOM 記事 (66102)

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中国Ranok社、がん領域の標的蛋白質分解誘導薬の開発へ資金調達  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-30 7:00) 
 中国と米国を拠点に標的蛋白質分解誘導薬(TPD)の開発を手掛けるRanok Therapeutics社は、2021年8月18日、シリーズBラウンドで4000万ドル(約44億円)を調達したと発表した。同社の基盤技術「Chaperone-Mediated Protein Degradation:CHAMP」を用いて創製した初の開発品を中心に資金を活用し、がんを適応として臨床試験を開始する方針だ。
汗中乳酸測定デバイス開発のグレースイメージング、2億円を調達  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-30 7:00) 
 汗中乳酸濃度を測定するウエアラブルデバイスを開発中のグレースイメージング(東京・新宿、中島大輔代表取締役)は、2021年8月27日、第三者割当増資により約2億円を調達したと発表した。東京都の補助事業による支援金の2億円と合わせた4億円で、同デバイスの治験の実施や販売体制の整備を図る。
短期連載◎「バイオスタートアップ総覧 2021-2022」の掲載企業の顔ぶれ、COVID-19検査技術、簡便な検査キッ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-30 7:00) 
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に罹患しているかどうかを調べるために、国内ではPCR検査や抗原検査が実施されている。国内の大手メーカーに加えて、複数のスタートアップもCOVID-19の検査に関連する事業を展開している。
ベンチャー探訪、腸管免疫研究所、小腸の免疫計測で事業展開、日大病院に寄付講座も設置  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-30 7:00) 
 腸管免疫研究所は最先端の免疫研究の実績を強みとし、健康な体づくりの実現を目指して2019年7月に設立されたスタートアップだ。栄養素や機能性成分単独の性質だけでは説明できない食品の価値を明らかにする事業や、免疫と腸内細菌の関係性を解き明かし、新たな疾病リスクの診断・治療・予防法の開発を進めている。
業界こぼれ話、公取委のIPO価格調査でざわつく業界  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-30 6:46) 
 2021年8月前半、公正取引委員会が新規株式上場(IPO)時の資金調達に関して調査を開始したと日本経済新聞などが報じ、業界をざわつかせている。IPOする企業が証券会社などと決める公開価格と、公開初値との差が欧米よりも大きく、十分な資金を調達できていないとの指摘があるからだ。
パイプライン研究、糖尿病腎症治療薬  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-30 6:45) 
 糖尿病合併症の糖尿病腎症(Diabetic Nephropathy)は、慢性腎不全に進行して人工透析が必要になることが多い。日本透析医学会の「慢性透析患者に関する集計」によると、2019年末の日本の慢性透析患者数は34万4640人で、増加傾向にある。2019年に維持透析を新たに導入した患者は4万885人(前年から417人増)だった。
リポート、SDGs関連のバイオ製品、高付加価値へチャレンジ  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-30 6:44) 
 コンビニやスーパーのレジ袋有料化などをきっかけに、「SDGs」「脱炭素社会」などの言葉が、日本の消費者に広く浸透してきた。しかし、消費者の購買行動が急激に変わるかといえばそうではなく、現状ではまだ製品の質や価格を重視する消費者が大多数を占める。
特集、2021年版「新型コロナの収束シナリオとその後の世界」  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-30 6:43) 
 我々アーサー・ディ・リトル・ジャパンは、2020年4月から5月にかけて「新型コロナの収束シナリオとその後の世界」と題して、全8回の緊急寄稿を行った。そこでは、まだ手掛かりが少ない新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について、その時点で分かっているエビデンスを丁寧に紡いでいくことで、最も可能性が高い収束シナリオを描き出した。具体的には、先進国を中心に2年から3年で収束する国が出てくるものの、世界的な収束まで3年から5年はかかるのが現実的なシナリオと論じた(日経バイオテクオンライン2020年4月30日付「新型コロナの収束シナリオとその後の世界(3)収束まで『3年から5年』が現実か」)。
オンライン閲覧TOP15、2021年8月3日から2021年8月23日まで  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-30 6:42) 
2021年8月3日から2021年8月23日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
編集長の目、もう、ワクチン接種を義務化するしかないのか  from 日経バイオテクONLINE  (2021-8-30 6:41) 
 先日、新型コロナウイルスに対する2回目の接種を終えました。打った後から左肩が徐々に痛くなり、翌日は発熱と倦怠感に苦しみました。39度近い熱にうなされながらも、私はある種の喜びを感じていました。「若い人ほど発熱しやすい」などという都市伝説を信じていたわけではありません。接種を完了したことで感染するリスクはかなり下がり、発症したとしても重症化する事態はほぼ回避できると実感したからです。



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