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RSS/ATOM 記事 (67568)
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| ベンチャー探訪、NUProtein、無細胞蛋白質合成技術で培養肉市場へ進出 from 日経バイオテクONLINE (2022-6-23 7:00) |
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NUProtein(エヌユープロテイン、徳島市、南賢尚〔みなみ・まさたか〕代表取締役)は、細胞を使わず、高効率かつ安価にヒトを含む多種生物の蛋白質を作る技術を基盤とする。特に、細胞培養の過程で大量に必要となる成長因子の合成に注力し、再生医療や培養肉製造を手掛ける企業への本格販売を目指している。
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| 塩野義製薬のコロナ薬ゾコーバ、緊急承認の結論は先送り from 日経バイオテクONLINE (2022-6-23 7:00) |
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厚生労働省は2022年6月22日、薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開催。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を対象に塩野義製薬が承認申請中の経口抗ウイルス薬「ゾコーバ錠」(エンシトレルビル)について、製造販売承認の可否などを審議した。審議の結果、「本日の議論を踏まえ、さらに慎重に議論を重ねる必要がある」として、次回、薬食審の分科会と医薬品第二部会の合同会議を開催し、そこで緊急承認の可否を審議することにした。
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| キーワード、SaMD(Software as a Medical Device)ってなんと読む? from 日経バイオテクONLINE (2022-6-23 7:00) |
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近年、疾患を治療したり、服薬を管理したり、健康を維持したりするためのデジタル技術(アプリなど)が続々と開発されている。そうしたデジタル技術はデジタルヘルスと総称されているが、流通・販売に当たって薬事承認が必要となるものは「プログラム医療機器(Software as a Medical Device:SaMD、サムディー)」と呼ばれている。そのSaMDのうち、治療用アプリなど疾患の治療を目的としたものは「デジタル治療(Digital Therapeutics:DTx)」と位置づけられている。一方、健康増進などを目的に利用されるデジタル技術は「Non-Software as a Medical Device:Non-SaMD、ノンサムディー」と呼ばれる。
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| 英Oxford大など、慢性疼痛治療の標的としてNCX3が有望である可能性 from 日経バイオテクONLINE (2022-6-23 7:00) |
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英Oxford Universityの研究者たちは、脊髄での痛みのシグナルの調節に、ナトリウムカルシウム交換輸送体3(NCX3)が重要な役割を果たすことを明らかにした。pain wind-upと呼ばれる慢性疼痛の機序を明らかにするために実施した、ヒトを対象とするゲノムワイド関連解析と、マウスを用いた実験によって見いだした。この研究結果は、慢性疼痛の重要な機序に関する理解を進めるとともに、NCX3が新たな創薬標的になることを示唆した。研究内容の詳細は、Neuron誌電子版に2022年6月14日に掲載された。
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| 豪Victor Chang心臓研、Piezo1が心肥大に重要な役割を果たすと報告 from 日経バイオテクONLINE (2022-6-23 7:00) |
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オーストラリアVictor Chang Cardiac Research Instituteは2022年6月15日、不整脈と心不全のリスクを顕著に上昇させる心筋の肥厚(心肥大)について、機械刺激応答性カルシウムチャネルのPiezo1を介する新たな重要な機序を同定したと発表した。詳細はNature Cardiovascular Research誌電子版に2022年6月13日に報告された。
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| 本村聡士の台湾バイオ最前線、全ての人材は消耗品!? 人材戦略の転換期を迎える日本 from 日経バイオテクONLINE (2022-6-23 7:00) |
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『すべての男は消耗品である』――作家・村上龍氏が30年以上書き続けたエッセイ集のタイトルだ。ただ、人を消耗品と考えていたのはどうやら彼だけではないらしい。経済産業省が2020年9月に公表した「人材版伊藤レポート」によれば、半数以上の日本企業も人材を「消耗品」と見ていたようだ。無形資産だらけのベンチャー企業を評価する仕事柄、人材を「資本」として見る習慣が自然と身についていた私にとって、この内容は驚きだった。
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| 業界こぼれ話、謎用語を生み出す消費者の圧力 from 日経バイオテクONLINE (2022-6-23 7:00) |
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取材時に、特定の用語を原稿に使わないでほしい、と打診されることがたまにある。代わりに提案されるオリジナル表現は、単体では意味が通らないことが多い。架空の例を出すと、「品種改良」を「新種苗創生」にしてくれ、といった調子だ。
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| 主要バイオ特許の公開情報、2022年6月8日〜6月14日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2022-6-23 7:00) |
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一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年6月8日〜6月14日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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| 主要バイオ特許の登録情報、2022年6月8日〜6月14日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2022-6-23 7:00) |
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一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年6月8日〜6月14日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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| 米Dren Bio社がシリーズBで88億円を調達、食細胞エンゲージャーなど開発 from 日経バイオテクONLINE (2022-6-22 7:00) |
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がん、自己免疫疾患、その他の重篤な疾患を対象とする治療用抗体の開発に取り組む米Dren Bio社は2020年6月14日、シリーズBを完了し6500万ドル(約88億円)を調達したと発表した。抗体依存性細胞障害(ADCC)強化抗体の開発や食細胞エンゲージャーのパイプライン強化などに充てる。同社がこれまでに獲得した金額は1億5600万ドルになった。
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