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10/29(金)「東大女性、ライフプランを考える〜人生後半をどう生きたいか」
from さつき会|東京大学女子ネットワーク・コミュニティ(東京大学女子卒業生・女子学生同窓会)
(2021-9-11 13:35)
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人生100年時代を迎え、さつき会は自分のライフプランについて考えるイベントを開催します。
第一回の専業主婦編に続き、第二回は、仕事や子育て、介護など、様々なことを頑張ってきて、今、節目を迎えつつある貴方のための会合です。人生の後半をどう生きたいか、皆で話してみませんか。
会合では、冒頭、株式会社Next Story代表取締役の西村美奈子氏をお迎えし、年を重ねてきた女性が自分らしい生き方・働き方で能力を発揮して輝き続けるためのヒントをお話しいただきます。その後、少人数のグループでざっくばらんに話せる場を設けます。
もやもやを話したり、他の方の考えを聞いたりして、輝く未来の自分への第一歩を踏み出しませんか。
〇タイトル 「東大女性、ライフプランを考える〜人生後半をどう生きたいか」
〇日時 10/29(金)20時〜21時30分
(希望者は、22時まで自由懇談)
〇スピーカー紹介
西村 美奈子さん
株式会社 Next Story 代表取締役
富士通グループ在職中から「マチュア世代の働く女性のセカンドキャリア」をテーマ に研究に従事。早期退職後、自身の経験と研究をベースに会社設立。昭和女子大現代ビジネス研究所研究員、2級フ ...
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ベンチャー探訪、エムバイオテック、マイコプラズマ特異的抗原を炎症性難病の診断や治療に活用
from 日経バイオテクONLINE
(2021-9-10 7:00)
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エムバイオテックは、山口大学医学部出身の医師で日本マイコプラズマ学会の学術集会長を務めたこともある松田和洋社長が、自らの研究成果を基に立ち上げたスタートアップだ。マイコプラズマに特異的な抗原を複数発見しており、これを診断薬や治療薬に活用するための研究開発を進めている。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、AbbVie社の2021年度上期決算──Allergan社買収で500億ドル企業に
from 日経バイオテクONLINE
(2021-9-10 7:00)
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欧米の製薬企業の2021年度上期決算を読み解く連載。今回は、アイルランドAllergan社の買収を2020年5月に完了した米AbbVie社を取り上げる。Allergan社の売り上げが上期の6カ月間、フルに寄与した。そのため、売上収益は前年同期比41.6%増の大幅な増収を達成した。
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東京理科大発OMR、コロナ変異株の影響を受けない抗ACE2抗体を臨床開発へ
from 日経バイオテクONLINE
(2021-9-10 7:00)
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東京理科大発スタートアップのオーダーメードメディカルリサーチ(OMR、千葉県柏市、村上康文社長)は2021年9月9日、都内で記者会見を開催し、独自に取得した抗体を新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療薬として臨床開発すると発表した。開発するのはヒトACE2受容体をターゲットとしたマウスヒトキメラモノクローナル抗体で、ヒト側の受容体をブロックするため変異株にも有効性が保持されるという。今後2カ月以内に前臨床試験を済ませ、その後製薬企業に導出して臨床試験に進めたい考えだ。
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業界こぼれ話、医薬品開発に「患者参画」というけれど
from 日経バイオテクONLINE
(2021-9-10 7:00)
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「Patient and Public Involvement」という言葉を最近よく耳にする。医薬品開発などに患者や市民の意見を取り入れていこうというもので、PPIと略される。
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Pfizer社、60歳以上に対するRSウイルスワクチンの第3相開始
from 日経バイオテクONLINE
(2021-9-10 7:00)
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米Pfizer社は、2021年9月2日、60歳以上を対象に開発しているワクチン候補、2価のRSウイルス(RSV)融合前Fサブユニット(RSVpreF)について、有効性、免疫原性、安全性を評価するグローバルでの第3相臨床試験(二重盲検プラセボ対照ランダム化比較試験、RENOIR試験)を開始したと発表した。
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米UCSD、iPS細胞から新型コロナの病態再現する肺オルガノイドを開発
from 日経バイオテクONLINE
(2021-9-10 7:00)
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新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に感染した肺の病態を忠実に再現できるヒト肺オルガノイドが開発された。米University of California San Diego(UCSD)の研究チームが、肺がん成人患者の摘出肺組織を人工多能性幹細胞(iPS)細胞の資源として、現実の細胞タイプに近似したミニ肺への誘導に成功した。同研究成果は、2021年8月13日のeLife誌オンライン版に掲載された。
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編集長の目、総裁選で議論してほしい感染症対策の中身とカネ
from 日経バイオテクONLINE
(2021-9-10 7:00)
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東京パラリンピックが終盤を迎えた2021年9月3日(金)、菅義偉首相が次期総裁選に立候補しないことを突然、発表しました。オリンピック閉会式の中継で映し出された菅首相は、視線が宙を漂っていたように見えて、気掛かりでした。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)をめぐる対応が後手に回り、最近は野党はおろか与党からも批判が噴き出す始末。横浜市議からのたたき上げで、「平成おじさん」と(一時)人気もあった菅氏でしたが、第99代の内閣総理大臣はわずか1年余りで退陣を余儀なくされました。
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9/4(土)「東大女性のキャリア形成Vol.02〜経営者の視点から〜」開催報告
from さつき会|東京大学女子ネットワーク・コミュニティ(東京大学女子卒業生・女子学生同窓会)
(2021-9-9 17:21)
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イベント委員会では、大好評だった第1回キャリアデザインベントに続き、9月4日13時から15時までオンラインで、第2回を開催いたしました。
今回は「経営者の視点から」をサブテーマに、人財育成会社代表の岡村進氏をお招きし、「男性経営者から見た女性のキャリア形成のポイント」「東大卒女性に期待すること」「会社の中で戦略的にキャリアを築くための視点」…などをテーマにご講演いただきました。
講演内容は、参加者からのQ&Aを交えながら、「ビジネス環境を見極めながら、長い人生を時間軸に人生の幸せの面積を最大とする長期思考」や「わくわくすること」の重要性、さらには、「産休・育休をいかに人生に生かすか」、具体的に「社会復帰の際の履歴書の書き方」のご教示まで、大変意義深いものでした。
居住地や職業もさまざまな1960年代から2010年代の卒業生が参加し、講演後のブレイクアウトセッションも大変活気あるものとなりました。
参加者の方からは、
「講師の方から、さつき会員と真摯に向き合い、応援したいという熱意が感じられた。経営者としての上から目線ではなく、寄り添う発言が多く、自然と話に惹き込まれた。」
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PRISM BioLab、13億円を調達、3つ目の自社パイプラインの開発加速へ
from 日経バイオテクONLINE
(2021-9-9 7:00)
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PRISM BioLab(神奈川県藤沢市、竹原大代表取締役)は、2021年8月27日付けで、第三者割当増資により、総額13億円を調達した。調達資金は、自社創薬事業で進めている3つ目のパイプラインの開発や内部統制体制の構築などに投じる。
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