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RSS/ATOM 記事 (67075)

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「『HPVワクチンを知らなかった』で後悔しないように」、聖マリ医大の勝田准教授  from 日経バイオテクONLINE  (2022-3-31 7:00) 
 2022年4月からヒトパピローマウイルス(HPV)感染症ワクチンの積極的勧奨が再開する。これを受けてMSDは2022年3月29日に子宮頸(けい)がん予防啓発メディアセミナー「いま知っておきたい、子宮頸がんと予防の最新情報」を都内で開催した。セミナーにはジャスミンレディースクリニック渋谷の近藤一成院長と聖マリアンナ医科大学小児科学教室の勝田友博准教授が登壇した。近藤院長は「子宮頸がん〜疾患を知ることと予防の重要性について〜」の演題で講演した。
遺伝子治療研究所、ALSやパーキンソン病などの遺伝子治療の医師主導治験が開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-3-31 7:00) 
 スタートアップの遺伝子治療研究所(川崎市川崎区)が開発している複数の遺伝子治療の医師主導治験がスタートする。いずれもアデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターを用いて治療用遺伝子を補充する、in vivoの遺伝子治療で、芳香族アミノ酸脱炭酸酵素(AADC)欠損症を対象としたGT0002X(開発番号)の医師主導治験では、1例目の投与が終了した。また、筋萎縮性側索硬化症(ALS)を対象としたGT0001X(開発番号)、パーキンソン病を対象としたGT0002Xの医師主導治験臨床試験は、今後投与が行われる見通しだ。2022年3月25日までに、同社の浅井克仁代表取締役が本誌の取材に応じた。
ヘリオス、NK細胞製造用CPCを神戸に新設  from 日経バイオテクONLINE  (2022-3-31 7:00) 
 iPS由来再生医療等製品などの開発を手掛けるヘリオスが細胞加工用施設(CPC)を新設し、2022年3月30日にメディア公開した。新たなCPCでは、まずはiPS細胞に遺伝子編集を加えたがん免疫療法の治験用製品の製造を担う。
JCRファーマ、独自のBBB通過技術を抗体医薬や遺伝子治療、核酸医薬などに応用へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-3-30 7:00) 
 JCRファーマは、2022年3月29日、R&D説明会を開催した。独自の血液脳関門(BBB)通過技術「J-Brain Cargo」を、酵素補充療法だけでなく、蛋白質医薬、抗体医薬、核酸医薬、遺伝子治療、脂質ナノ粒子(LNP)と組み合わせ、外部との協業などを活用しながら多様な疾患の治療薬を開発していく方針を説明した。
Sanofi社と米Seagen社、がんのADCを最大3品目共同開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-3-30 7:00) 
 フランスSanofi社と米Seagen社(旧Seatle Genetics社)は2022年3月16日、がんを対象とする抗体薬物複合体(ADC)の共同開発契約を締結したと発表した。Sanofi社が保有するモノクローナル抗体の技術とSeagen社のADC技術を複合的に活用し、Sanofi社が選択する創薬標的で最大3品目を創出する。既に1つ目の開発品が決定しているという。
堂田丈明のデジタルヘルス最前線(3)、中国におけるデジタルヘルスの新潮流(前編)  from 日経バイオテクONLINE  (2022-3-30 7:00) 
 第2回では、世界のバイオテクノロジー業界で中国のバイオテック企業が台頭してきた事例を紹介しました。そこで今回から2回に分けて、中国内におけるデジタルヘルスの新潮流を紹介したいと思います。今回は前編です。
主要バイオ特許の登録情報、2022年3月16日〜22日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2022-3-30 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年3月16日〜22日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
米Alnylam社、脂質ナノ粒子の特許侵害でPfizer社と米Moderna社を提訴  from 日経バイオテクONLINE  (2022-3-30 7:00) 
 米Alnylam Pharmaceuticals社は2022年3月17日、米Pfizer社と米Moderna社を相手取り、特許権侵害に対する損害賠償を求めて提訴したと発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のmRNAワクチンに用いられている脂質ナノ粒子(LNP)の製造と販売の米国特許に関する訴訟で、米デラウェア地区の地方裁判所に両社個別に提起した。
自治医科大、AADC欠損症の遺伝子治療の医師主導治験を開始、1例目の投与終了  from 日経バイオテクONLINE  (2022-3-30 7:00) 
 自治医科大学附属病院が、芳香族アミノ酸脱炭酸酵素(AADC)欠損症を対象にAADCを発現するアデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターを用いた遺伝子治療の医師主導治験(第1/2相)を開始したことが、本誌の取材で明らかになった。2022年3月24日、同医師主導治験の研究責任医師を務める自治医科大学小児科学講座の山形崇倫主任教授が本誌の取材に応じ、2022年3月14日に1例目の投与を終えたことを明らかにした。
ゴールドウインとSpiberの協業第4弾、蛋白質性繊維をフリースやデニムに展開  from 日経バイオテクONLINE  (2022-3-30 7:00) 
 アウトドアブランドを展開するゴールドウインは2022年3月24日、環境により配慮した新ブランド「Goldwin 0(ゴールドウイン・ゼロ)」の詳細を発表した。一部の商品にSpiber(山形県鶴岡市、関山和秀取締役兼代表執行役)が製造する蛋白質性繊維を使っているのが特徴だ。両社の協業は今回が第4弾となり、蛋白質性繊維でフリースやデニムなどを製造できるまで成熟してきた。



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