ログイン
メインメニュー


logo

リンク集



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (7)  |  相互リンクサイト (1)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (18)  |  RSS/ATOM 記事 (67568)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (67568)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

武田薬品が大阪工場で細胞医薬を国内製造する理由  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-20 7:00) 
 武田薬品工業が2021年11月に発売した再生医療等製品の「アロフィセル」(ダルバドストロセル)は、2018年1月に買収を発表したベルギーTiGenix社が開発を進めてきた同種皮下脂肪組織由来の間葉系幹細胞製品(expanded adipose-derived stem cells、eASC)だ。買収発表後の2018年3月に、欧州で「非活動期または軽症の活動期クローン病患者における肛門周囲複雑瘻(ろう)孔」を対象に承認を取得した。
SCARDAで開発を支援する疾患が決定、デング熱やサル痘など  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-20 7:00) 
 厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会研究開発及び生産・流通部会は2022年7月6日、政府のワクチン開発・生産体制強化戦略における重点感染症として、ワクチンなどの開発を支援すべきものを決定した。現在、日本医療研究開発機構(AMED)の先進的研究開発戦略センター(SCARDA)では、新型コロナウイルス感染症に対する研究開発を支援しているが、今後、RSウイルスやデング熱、天然痘・サル痘などについても支援していくことが決まった。
第28回日本遺伝子細胞治療学会学術集会、ガラパゴス化を防ぐため、再生医療等製品の早期承認制度はどうある  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-20 7:00) 
 2022年7月15日、福岡市内で開催されていた第28回日本遺伝子細胞治療学会学術集会で、会長特別企画「再生医療等製品における薬価制度と早期・条件付承認制度を考える」が開催され、新しい医薬品や再生医療等製品の開発・承認に関して、日本が抱えている2つの問題について議論が交わされた。その1つが、ガラパゴス化を防ぐため、再生医療等製品の早期承認制度をどう運用していくべきか、という問題だ。
主要バイオ特許の公開情報、2022年7月6日〜7月12日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-20 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2022年7月6日〜7月12日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
キーワード 、リアルワールドデータ(RWD)、薬事申請にも活用へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-20 7:00) 
 リアルワールドデータ(Real World Data:RWD)とは、臨床現場で日常的に得られる医療データを指す。電子カルテのデータや診療報酬の請求データ(レセプトデータ)、健康診断の結果、ウエアラブルデバイスが収集したバイタルデータなどが該当する。また、RWDから導き出されたエビデンスをリアルワールドエビデンス(Real World Evidence:RWE)という。
キーワード、食品衛生法、遺伝子組換え食品は安全性審査、欠失型ゲノム編集は届出  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-19 7:00) 
 人間が食べる食品の安全を確保するための法律。全ての飲食物が対象となり、食品関連事業者の衛生管理などを規定する。バイオテクノロジーを使って作出される新規食品で、一般的に飲食に使われた歴史を持たないものについては、個別に安全性の確認を受けるケースがある。
臓器移植の急性拒絶にエクソソームが関与、落谷教授「リキッドバイオプシーへの応用に期待」  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-19 7:00) 
 東京医科大学医学総合研究所の落谷孝広教授が参画する研究グループはラットによる実験で、肺移植における拒絶反応にドナー由来のエクソソームが関与している可能性を明らかにした。落谷教授は、「将来的には、血中のエクソソームを解析するリキッドバイオプシーで、移植医療の成否を判定する時代が来るかもしれない」と期待を込める。研究成果はAmerican Journal of Transplantation誌に2022年7月6日(日本時間)に掲載された。
BI社、独Evotec社および仏bioMerieux社と共同で薬剤耐性菌のJVを設立  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-19 7:00) 
 ドイツBoehringer Ingelheim(BI)社、ドイツEvotec社、およびフランスbioMerieux社は2022年7月6日、抗菌薬耐性(Antimicrobial Resistance:AMR)を克服する診断法や次世代抗菌薬の開発を推進するジョイントベンチャー(JV)を設立したと発表した。社名はAurobac Therapeuticsで、フランスのリヨンに本社を置いた。3社それぞれの専門分野の経験知や技術を活かし、AMR感染症の診断から治癒までを達成する精密なアプローチを確立する。
第28回日本遺伝子細胞治療学会学術集会、ドラッグ・ラグはなぜ再燃したのか、投資対象から外れつつある日本  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-19 7:00) 
 第28回日本遺伝子細胞治療学会学術集会(2022年7月14日〜16日、福岡市)で、会長特別企画「再生医療等製品における薬価制度と早期・条件付承認制度を考える」が7月15日に開催された。新しい医薬品や再生医療等製品の開発・承認に関して、日本が抱えている2つの問題について議論が交わされた。その1つが、海外で承認されている医薬品が国内で承認されていない状況、ドラッグ・ラグが再燃している問題だ。
製薬企業8社がデータサイエンスのイベントを開催、各社のチームが事例を紹介  from 日経バイオテクONLINE  (2022-7-19 7:00) 
 製薬企業8社は2022年6月25日、データサイエンティストやデータエンジニア向けのオンラインイベント「製薬×データサイエンス Meetup 2022」を公開した。イベントにはアステラス製薬、エーザイ、小野薬品工業、塩野義製薬、住友ファーマ、武田薬品工業、田辺三菱製薬、中外製薬のデータサイエンスチームの社員が登壇し、各社のデータ解析や開発事例を紹介した。イベントには、約700人が来場した(ユニークユーザー数で換算)。



« [1] 565 566 567 568 569 (570) 571 572 573 574 575 [6757] »