ログイン
メインメニュー


logo

リンク集



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (7)  |  相互リンクサイト (1)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (18)  |  RSS/ATOM 記事 (65993)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (65993)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

リポート◎勢いづく台湾のバイオ産業、台北で開催されたBIO Asia-Taiwan 2024の現地報告  from 日経バイオテクONLINE  (2024-9-5 7:00) 
 2024年7月24〜28日、台湾台北市にある南港展覧館でBIO Asia-Taiwan 2024が開催された。世界50カ国・地域から2000人超が参加し、展示会場には900社を超える企業・組織が2200カ所のブースを設置。開催期間中のマッチング数は約8200件超に上るなど、過去最大規模を記録した。
京大病院、T-CiRA発オリヅルのiPS細胞由来膵島細胞の医師主導治験を開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-9-5 7:00) 
 京都大学医学部附属病院で、iPS細胞由来の膵島細胞を1型糖尿病患者に移植する医師主導治験が始まる。同院が2024年9月2日、医薬品医療機器総合機構(PMDA)に治験届を提出した。30日調査を完了すれば、2025年2月から移植を開始する予定だ。他家iPS細胞由来の再生医療の事業化を目指すオリヅルセラピューティクス(以下オリヅル、本店:京都市、事業所:神奈川県藤沢市、野中健史代表取締役社長兼CEO)の治験製品を使用する。
米Amylyx社、経口配合薬がADの神経生化学的進行を遅らせる可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2024-9-5 7:00) 
 米Amylyx Pharmaceuticals社は2024年8月12日、フェニル酪酸ナトリウム(PB)とタウルウルソジオール(TURSO)の配合薬(開発コード:AMX0035)がアルツハイマー病(AD)の神経生化学的バイオマーカーを改善する可能性があると発表した。第2相臨床試験(PEGASUS試験)の探索的解析で実施した脳脊髄液(CSF)中バイオマーカーの検査により明らかになった。AMX0035がアミロイドβ(Aβ)やタウ蛋白質に加え、神経変性や酸化ストレスに伴う複数の分子経路のバイオマーカーを改善したことから、ADを含む神経変性疾患に対する神経生化学的改善作用をもたらす可能性があるとしている。
羊土社のライフサイエンス最新トレンド、精密栄養学を支える基盤技術:食の評価(in vitro腸内細菌培養シス  from 日経バイオテクONLINE  (2024-9-5 7:00) 
 ヒトの消化管にはさまざまな種類の微生物が共生しており、それらを総称して「腸内フローラ」や「腸内細菌」とよばれている。口腔から食道(好気・中性環境)まで、胃から十二指腸、小腸(微好気・酸性環境)まで、そして大腸から肛門(嫌気・弱酸から中性環境)までではそれぞれの消化管内の環境が異なり、そこで生育可能な腸内細菌叢(intestinal microbiota)が局在している。それらを構成している細菌の種類や細菌構造は、生活環境・習慣や食事・体質等に大きく影響を受け、個々人や人種によって異なることが知られている。
キッセイ薬品、急性骨髄性白血病に対するIDH1阻害薬を米Rigel社から導入  from 日経バイオテクONLINE  (2024-9-5 7:00) 
 キッセイ薬品工業は2024年9月4日、急性骨髄性白血病治療薬オルタシデニブ(一般名)の日本と韓国、台湾における独占的開発・販売権取得に関する契約を米Rigel Pharmaceuticals(ライジェルファーマシューティカルズ)社と締結したと発表した。オルタシデニブは、代謝酵素のイソクエン酸デヒドロゲナーゼ1(IDH1)を阻害し、幹細胞や前駆細胞の分化の阻害や腫瘍性形質転換を抑制することで、正常な細胞分化を回復させるという。
ベンチャー探訪、キセキグループ、植物工場で医療用大麻栽培、大麻由来製品や大麻医薬品の販売も  from 日経バイオテクONLINE  (2024-9-5 7:00) 
 2023年12月に大麻取締法が改正された。法改正の目的の1つは、大麻由来成分のカンナビジオール(CBD)を有効成分とする難治性のてんかん治療薬「エピディオレックス」(カンナビジオール)の日本での販売を可能にすることだ。法改正により、従来は茎と種に由来する成分しか合法的に利用できなかったところが、部位に関係なくCBDは規制対象外となるため、多くの食品企業やサプリメントのメーカーなどが関心を寄せている。
2024年度学芸員募集(有期雇用契約)のお知らせ  from 日本民藝館  (2024-9-4 9:40) 
2024年度学芸員募集(有期雇用契約)のお知らせ 《募集期間》2024年9月3日(火)〜11月1日(金) 詳しくは、下記資料をご覧ください。(ダウンロード) ・学芸員募集要項 ・エントリーシート・研究業績/業務実績 ・「履歴書」
アリナミンと筑波大、疲労と睡眠のメカニズム解明目指し共同研究開始  from 日経バイオテクONLINE  (2024-9-4 7:00) 
 アリナミン製薬(東京・千代田、森澤篤代表取締役社長)と筑波大学の国際統合睡眠医科学研究機構(IIIS)は2024年9月3日、「疲れと睡眠の関係、および抗疲労成分の効果」に関する共同研究を2024年9月から開始すると発表した。疲労と睡眠の神経科学的な相互作用やメカニズムの解明を目指して研究に取り組む。
ローツェライフサイエンス、組織染色のジェノスタッフを買収しCRO事業に参入へ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-9-4 7:00) 
 自動化装置の開発・販売を手掛けるローツェライフサイエンス(茨城県つくば市、山?幸登〔やまさき・ゆきと〕代表取締役社長)は2024年9月3日、組織染色の受託などを手掛けるジェノスタッフ(東京・文京、野口洋一代表取締役)を完全子会社化する契約を結んだと発表した。買収額や買収の手法は開示されていない。
米UroGen社、マイトマイシンの膀胱内注入製剤をFDAに承認申請  from 日経バイオテクONLINE  (2024-9-4 7:00) 
 イスラエルUroGen Pharma社は2024年8月14日、低悪性度中リスク筋層非浸潤性膀胱がん(LG-IR-NMIBC)を適応とするマイトマイシンの膀胱内注入製剤(開発コード:UGN-102)の新薬承認申請(NDA)を米食品医薬品局(FDA)に提出したと発表した。NDAが受理され、優先審査対象として審査されれば、同社は2025年初めに承認されると見込んでいる。



« [1] 52 53 54 55 56 (57) 58 59 60 61 62 [6600] »