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RSS/ATOM 記事 (67075)

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製薬イノベーションの将来像(第4回)、規制がイノベーションの足かせに、産業界からルール提案を  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-26 7:00) 
 製薬業界におけるイノベーションの起こし方について考察していく本連載。第3回までは、イノベーションを生むために必要な製薬企業のR&Dモデルについて述べてきた。一方、イノベーティブなシーズを産み出し社会実装するためには、社会のルール作りもアップデートする必要がある。第4回では、過去の技術をベースにして作られてきた現状のルールを、産業を発展させるための新たなルールに転換させる必要性について、述べていきたい。
マイオリッジ、細胞培養用製品の開発で3社と資本業務提携  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-26 7:00) 
 iPS細胞の分化誘導培地や、分化後の細胞を維持する培地の開発・販売を手掛けるマイオリッジ(京都市、牧田直大社長)は2022年4月25日、住友化学、三菱ケミカルホールディングス(HD)、凸版印刷とそれぞれ資本業務提携を結んだと発表した。再生医療等製品や培養食品などの製造で必要になる、細胞培養を支援する実験器具や培地を新たに開発し、商品化する。
島津製作所が近赤外光イメージング装置を発売、蛍光色素の体内動態を可視化  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-25 7:00) 
 島津製作所は2022年4月21日、光免疫療法などの創薬研究に適した近赤外光イメージングシステム「LuminousQuester NI(ルミナスクエスター・エヌアイ)」を発売した。同システムは、蛍光色素と光の反応を撮影・計測し、蛍光色素に結合した薬の分布やその経時的変化を画面上に表示するシステムだ。従来では、閉じた箱の中で近赤外光を撮影・計測する必要があったが、LuminousQuester NIは開けた台の上で使用できる。そのため、マウスなどの小動物からブタのような中動物まで、幅広いサイズの検体に使用可能だ。そして、撮影・計測中でも、箱を開け閉めすることなく手技や処置をできる。同製品の価格は税別で1850万円から。
2022年4月25日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-25 7:00) 

ノボ ノルディスク社長、日本がセカンド・ランクになる可能性を指摘  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-25 7:00) 
 デンマークNovo Nordisk社の日本法人であるノボ ノルディスク ファーマは2022年4月20日、都内で年次社長記者会見を開催した。会見では業績に加え、パイプラインについても説明があった。
小崎J太郎のカジュアルバイオ、日本のがんゲノム医療(1)治験の不足にどう対処すべきか  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-25 7:00) 
 がんゲノムプロファイリング検査によって治療薬にたどり着ける患者の数が伸び悩んでいる。原因の1つが、検査後の治療として有力な選択肢である治験の数が不足していることだ。がんゲノム医療を充実させるにはとにかく、治験を増やさないといけない。
業界こぼれ話、解禁付きプレスリリースはインサイダー取引につながるか  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-25 7:00) 
 リリース内容が報道解禁となる前に、関連する株が値上がりした──。以前、そんな噂話を耳にした。バイオ関連品の研究開発で芳しい成果が出たというリリースで、配布から数日後に報道解禁されたものだ。報道解禁後、関連する銘柄は上昇したが、実は報道機関にリリースが送付された直後からじわりと値上がりが見られていた。もしかして、このような情報が解禁前に漏れて買われたのではないかと疑いたくなる。これはインサイダー取引にならないのだろうか?
ベンチャー探訪、Buzzreach、ICTを用いて治験実施医療機関と患者をつなぐ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-25 7:00) 
 Buzzreach(バズリーチ)は情報通信技術(ICT)を利用し、治験や臨床試験、臨床研究に関連するサービスを展開するスタートアップだ。猪川崇輝(いのかわ・たかてる)社長が2017年6月に設立した。中心のサービスは、臨床試験の計画から市販後マーケティングまでの様々な業務の管理が可能な、製薬企業、治験実施医療機関向けのSaaS(Software as a Service)型のプラットフォームサービスである「puzz」だ。
特集、世界の医薬品売上高ランキング―2021年度(領域編)  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-25 6:52) 
 領域別のブロックバスター品目数では、抗がん薬が39品目で最多となった(図1)。前年度から2増0減で2つの増加となっている。ブロックバスター167品目に占める抗がん薬の構成率は23.4%で0.2ポイント減少した。第2位は神経精神系用薬で、前年度から1つ減って21品目となり、構成率は12.6%だった。第3位は代謝性疾患系用薬で、前年度から2つ減って20品目となり構成率は12.0%だった。以下、循環器官用薬の16品目、抗感染症薬の14品目、血液および体液用薬の12品目、呼吸器官用薬と筋骨格系用薬が並び、11品目となった。
特集、世界の医薬品売上高ランキング―2021年度(総合編)  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-25 6:51) 
 年間売上高が10億ドルを超える先発医薬品をブロックバスターと呼ぶ。製薬企業にとってブロックバスターの創出は重要である。自社の業績拡大をもたらし、次世代の新薬の開発原資にもなるからだ。ただ、ブロックバスターの座は安泰ではない。知的財産の塊である医薬品は、一定期間は特許によって保護されるものの、特許期間が終われば後発品によって市場を侵食される。その影響は「パテントクリフ(特許の崖)」という代名詞で表現されるほど、収益の大きなマイナス要因となる。



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