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RSS/ATOM 記事 (67075)

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エムスリー、ソニーとデジタル?医療の合弁会社を設立  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-28 7:00) 
 エムスリーとソニーグループ(以下、ソニー)は2022年4月26日、合弁で新会社のサプリムを設立したと発表した。新会社では、デジタル技術を活用して病気の治療を行うデジタル治療(DTx)の台頭を視野に入れ、在宅でのリハビリ支援を行う身体機能改善事業や高齢期の虚弱(フレイル)予防事業、(あらゆるモノがネットにつながる)IoTを用いた医療センシング事業などを展開する考えだ。
ヒューマンライフコード、非感染性肺合併症対象に臍帯MSCの第2相開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-28 7:00) 
 臍帯由来の間葉系幹細胞(MSC)を使った再生医療等製品の開発を進めるヒューマンライフコード(東京・中央、原田雅充代表取締役)は、造血幹細胞移植後の非感染性肺合併症を対象とした企業主導の第2相臨床試験を始める。2022年3月に治験届を医薬品医療機器総合機構(PMDA)に提出し、既にPMDAによる調査を終えて実施施設との契約に進んでいるという。2022年4月18日、同社の原田代表取締役が本誌の取材に応じ、第2相臨床試験の方向性や、商業生産を見据えた体制作りについて話した。
AIメディカルサービス、ソフトバンク系などから80億円を調達  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-28 7:00) 
 消化器内視鏡検査の際に、医師の診断を支援する人工知能(AI)を開発するAIメディカルサービス(AIM、東京・豊島、多田智裕代表取締役CEO)は2022年4月26日、SoftBank Vision Fund2をリードインベスターとするシリーズCの資金調達を行ったと発表した。調達額は総額80億円だ。
FDA、呼気で検出するリアルタイムCOVID-19診断検査に緊急使用許可  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-28 7:00) 
 米食品医薬品局(FDA)は2022年4月14日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者の呼気中の化学物質を検出する、初のリアルタイムCOVID-19診断検査機器に対して緊急使用許可(EUA)を出した。
米Regeneron社、TLR9作動薬開発の米Checkmate社を322億円で買収  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-28 7:00) 
 米Regeneron Pharmaceuticals社は2022年4月19日、がん免疫療法薬を開発している米Checkmate Pharmaceuticals社を買収すると発表した。総額2億5000万ドル(約322億円)の買収提案にCheckmate社が合意した。Regeneron社は、Checkmate社の有力な開発品であるToll様受容体9(TLR9)作動薬vidutolimod(CMP-001)を獲得する。
B細胞医薬の米Be Biopharma社、臨床入りに向けシリーズBで167億円調達  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-28 7:00) 
 米Be Biopharma(Be Bio)社は2022年4月14日、シリーズBラウンドで1億3000万ドル(約167億円)を調達したと発表した。B細胞医薬(Engineered B Cell Medicines:BeCM)を創製する独自の基盤技術を進化させ、がんや希少疾患を対象に開発しているパイプラインの臨床入りに向けて資金を活用する。
サイトカイン刺激療法の米Ankyra社、米NCIとの共同研究開発契約を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-27 7:00) 
 サイトカインを腫瘍に直接投与し、全身性の獲得免疫を刺激するがん治療アプローチを開発している米Ankyra Therapeutics社は2022年4月18日、米国立がん研究所(NCI)と共同研究開発契約を締結したと発表した。NCIのCenter for Cancer Research(CCR)と共に、同社のパイプラインを使用した基礎研究、トランスレーショナル研究、および臨床研究を行う。
塩野義、組み換え蛋白質ワクチンの第2/3相中間解析の結果を公表、忍容性を確認  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-27 7:00) 
 塩野義製薬は2022年4月22日、第96回日本感染症学会総会・学術講演会で新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対して開発中の遺伝子組換え蛋白質ワクチン(開発番号:S-268019)の、国内第2/3相臨床試験の結果を発表した。中間解析の結果、S-268019の安全性の重大な懸念は認められず、忍容性が確認されたという。
原因不明の小児の急性肝炎、欧米で相次ぐ、日本でも疑い例  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-27 7:00) 
 原因不明の小児の急性肝炎の報告が、2022年1月以降、欧米で相次いでいる。世界保健機関(WHO)は、2022年4月23日、欧州や北米において、原因不明の小児の急性肝炎がこれまでに169例報告されたと発表した。また厚生労働省は、2022年4月25日、日本において、原因不明の小児の急性肝炎に該当する可能性のある疑い例が1例発生したと明らかにした。
寄稿、低分子化合物だけじゃない、多様化するAI創薬のモダリティ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-4-27 7:00) 
 創薬の探索研究にAI(人工知能)を活用する動きが活発化している。スタートアップの英Exscientia社は、AIを活用して創製した低分子化合物(開発番号:DSP-1181)を2020年に世界で初めて臨床試験入りさせ、業界で話題となった。同社によれば、平均で4年半ほどかかるとされる化合物の探索研究が、同社のAIを活用したことでわずか1年足らずで完了したという。この事実に、大きな衝撃を受けた読者も多いのではないだろうか。



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