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6/11(土) 2022年総会開催のお知らせ  from さつき会〜東京大学女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2022-5-8 14:06) 
総会のご案内 今年も、下記のとおりオンラインでさつき会総会を開催します。 国立歴史民俗博物館名誉教授 横山百合子さんをお迎えして講演していただくほか、ブレイクアウトセッションを利用した参加者同士の歓談の場もご用意する予定です。 参加ご希望の方は、下記の申込みフォームよりお申込みください。 皆さまのご参加をお待ちしています。 ※お問合せは、soukai@satsuki-kai.net までお願いします。 日時:2022年6月11日(土) 13:00〜16:00(日本時間) 形式:Zoomを利用したオンラインでの開催 〈タイムテーブル〉 12:30〜13:00 受付 13:00〜14:00 総会 14:00〜15:00 講演  講師:横山百合子さん(79文)  演題:「展示を創る〜文化のジェンダーギャップを越えて〜」 (講師から一言) 2020年秋、国立歴史民俗博物館で開催した企画展示「性差(ジェンダー)の日本史」は、おかげさまで好評をいただきました。その背景には、「国立の歴史博物館がジェンダーを?」という驚きもあったのでしょう。アジアでも欧米でも、博物館がジェンダーをテーマとするのは当り前の現在、日本は、残念ながら周 ...
バイオベンチャー株価週報、レナサイエンス、サンバイオ、ステムセル研が値上がり上位、ファーマフーズ、ペ  from 日経バイオテクONLINE  (2022-5-6 19:00) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2022年5月6日金曜日の終値が、前週の週末(4月28日)の終値に比べて上昇したのは14銘柄、下落したのは36銘柄だった。
米Terran Biosciences社、Sanofi社から中枢神経系2製品のライセンスを獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2022-5-6 7:00) 
 神経疾患と精神疾患に対する治療法の開発に取り組む米Terran Biosciences社は2022年4月21日、フランスSanofi社から2製品のライセンスを獲得する契約を締結したと発表した。2製品はいずれも中枢神経系(CNS)疾患治療薬候補で、第3相試験段階まで進んでいる。あらゆる適応症を対象とする開発と商業化のための世界的独占的権利をTerran社が獲得した。
東大医科研、がん細胞からiPS細胞が樹立できない分子メカニズムを解明  from 日経バイオテクONLINE  (2022-5-6 7:00) 
 東京大学医科学研究所の山田泰広教授らの研究グループは、明細胞肉腫のモデルマウスを用いて、がん細胞で活性化している細胞内シグナル経路が、がん細胞のiPS細胞化を阻害していることを明らかにした。そしてその性質を応用して、分子標的薬を同定するスクリーニング方法を開発した。研究成果は2022年4月27日、Cell Reports誌に掲載された。
厚労省、メコバラミンと阪大発CNT-01を希少疾病薬に指定  from 日経バイオテクONLINE  (2022-5-6 7:00) 
 厚生労働省は2022年4月28日に薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会を開催し、トーアエイヨーが中性脂肪蓄積心筋血管症に対して開発している大阪大学発のCNT-01と、エーザイが筋萎縮性側索硬化症(ALS)向けに開発しているメコバラミンを希少疾病用医薬品に指定することを了承した。また、マルホの「ロゼックス」(メトロニダゾール)に酒さの効能を追加する一部変更を了承したほか、日本臓器製薬の「ツートラム」(トラマドール)に疼痛を伴う各種がんの適応を追加する一部変更が報告された。
データ駆動型創薬の米Octant社、多因子性疾患への精密医療開発で102億円調達  from 日経バイオテクONLINE  (2022-5-6 7:00) 
 米Octant社は2022年4月21日、シリーズBラウンドで8000万ドル(約102億円)を調達したと発表した。発症要因が複合的で治療困難な多因子性疾患に対する精密医療を実現するため、創薬プラットフォームの充実やパイプラインの拡充などに資金を活用する。また、同ラウンドに出資した米Bristol Myers Squibb(BMS)社と提携契約を結んだことも明らかにした。
栄研化学、コロナ検査需要増で増収増益、がん遺伝子検査への注力表明  from 日経バイオテクONLINE  (2022-5-6 7:00) 
 栄研化学は2022年4月28日、2022年3月期の決算説明会を開催した。新型コロナウイルス検出試薬が大きく伸び、売上高429億円(前期比11.2%増)、営業利益83億円(同26.8%増)の増収増益となった。同社は新たな中期経営計画を発表、がん遺伝子検査分野への注力を表明し、次世代DNAシーケンサーを用いたがんコンパニオン診断薬や網羅的検査などの製品上市を目指すとした。
第一三共、2022年度は2桁の増収増益を見込む  from 日経バイオテクONLINE  (2022-5-6 7:00) 
 第一三共は2022年4月27日に2022年3月期(2021年度)の決算を発表し、説明会を開催した。2021年度の連結業績は、売上収益は前年同期比8.6%増加の1兆449億円で、10月に上方修正した1兆300億円の予想を上回って着地した。コア営業利益は前年同期比14.9%増の906億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は同11.8%減少の670億円となった。
株価は語る(1)、アデュカヌマブへの期待がしぼんだエーザイ、株価は5000円台に逆戻り  from 日経バイオテクONLINE  (2022-5-6 7:00) 
 ここ数年、世界の製薬業界で注目を集め続けてきた「Aduhelm」(アデュカヌマブ)。エーザイ(TYO:4523)と米Biogen社が共同で開発したアルツハイマー病治療薬だ。2021年6月に米国で承認を得ると、エーザイの株価は1万2765円と上場来高値を更新した。しかし、歓喜が落胆に変わるまで時間はかからなかった。足元の株価は5000円台半ばまで落ち込んでいる。主力品「レンビマ」(レンバチニブ)の特許が切れる2026年までに、レカネマブの承認を得られるか。エーザイは正念場を迎えている。
CureApp、高血圧治療補助アプリの承認取得、2022年内の販売開始を目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2022-5-2 7:00) 
CureApp(東京・中央、佐竹晃太代表取締役社長)は2022年4月26日に、高血圧症の治療を補助するアプリ「CureApp HT 高血圧治療補助アプリ」(一般名:高血圧症治療補助プログラム)の薬事承認を取得した。ソフトウエア単体のデジタルセラピューティクス(DTx)としては、国内初となる。同社は2022年内の保険適用と販売開始を目指す。27日に開催された説明会には佐竹社長が登壇し、これまでの開発での経験を踏まえ、保険償還において議論されるべきポイントについても紹介した。



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